レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
学園生活スレッド
-
さぁ青春を謳歌しなさい
-
>>563
人種差別はよくないよねー。
さすが先生、大人はやることが汚いね・・・。
【やれやれといった感じである】
(この時間に遊んで来いって・・・言うねぇ・・・)
じゃあ僕も丁度いいタイミングだし、街まで出ようかな。
【んーっと背伸びをする】
-
>>564
まあ、奇麗事並べて平和を語る偽善者よりは正直な分マシよ
街ねぇ…兄さん達が物資調達に出かけてたわね
私も行ってみようかしら
【最近、舞台にあがらないで後輩に任せているのですごく暇だとか】
-
>>566
(着いてこられるとマズイよなぁ・・・)
たまには外に出てみるのもいいんじゃない?
刺激があって楽しいよー。
【ガラッと窓を開けて、外に背負っていた十字架を浮かべる】
それじゃあ僕は先に行くよー。
【浮かべた十字架の上にスケボーみたいに立つ】
(この時間だと残業疲れのOLとかかな・・・。自分の羽で飛んだ方が早いんだけどなぁ)
-
>>566
よし、私も…
「ああ、こら!窓から出るなー!!」
【足と腕に力を増強する魔法を付加する】
【時既に遅し…戦闘方法が武術の脳筋はそんなことは気にしないのだ】
やっぱり飛べる人と飛べない人の差は大きいわね…
【今ばかりは弟を羨む】
-
>>567
ふぅ・・・あの人が飛べない人で助かった。
さて、ここまで来れば問題ないだろー。
【赤黒いオーラと共に変身する】
全く・・・難儀なもんだねぇ、俺の体は。
親父の血を濃く受け継いじまってよぉ・・・。生きる為には仕方ないか。
【そのまま夜の闇へと消えた】
//すまぬ、この辺で落ちるー!
-
>>568
…見えなくなったわね、逃げられたか
少し怪しいところがあったから面白そうだったんだけど
【残念そうにしながら肩をすくめる】
ま、このまま部室で後輩達と戯れるのも一興かしら
【そのまま不満足そうにどこかへ校内をフラフラしたとさ】
//はいはいー、おつかれさん
-
チュー……ん?
【トマトジュースらしきものを飲みながら、学園ニュースなるものを読んでいる】
学園内で吸血鬼か?被害者は全て女子生徒や幼女、首などに噛まれた痕跡。命に別状はなし……か。
【ブツブツと記事を読み上げる】
-
ウィーンガガガガガガ
【カラクリ人形を改造中】
…ふぅ
時間が足りないなぁ…
-
やっほーみんな!ちょっと聞きたいことあるんだけどさぁー
「おぉーアルじゃん。相変わらず暇そうだねぇ。どしたの?」
【廊下でモブ友集団に出会う】
学園ニュースの記事のさぁ・・・
「あぁー見た見た!話じゃ黒いコウモリみたいなマントを羽織ってるとか!」
なるほどねぇ・・・サンキュサンキュ!
「もしかして犯人でも見つけるつもり?」
まさか、見つけて黒魔術でもご教授願おうかと思ってねぇ・・・
「お前が教えてもらうようなもんがあるのかよー。まぁムリすんなよー」
おぉーじゃあまた明日なぁ〜。
【手を振ってモブ友集団と別れる】
なんとなくだけど・・・もうちょい聞き込みするかな。
-
今日はこんなものかな。どうだ、いくらになる?
【木材や薬草や花、鉱石などを並べる】
「こんなもんかなってお前…まあいいけど。ほら持ってきなよ」
チップはいらない―
「チップじゃねえよ!持ってけ!」
【炎を顔に飛ばす】
…何をそう熱くなっているんだ、月に1回くるアレか?
【顔の前でかき消えた。おそらく打ち消したのだろう】
「ちげーよ!金持って消えろ!」
まあ、そういうなら貰ってく、文句はないな?
「ああ、ないよ!全くないね!
ったく、さっさと帰れ」
-
「すまないね、薬草学は全く門外なんだ。」
いえ・・・本の分類位なら、造作も無いですし・・・。
【図書館で蔵書整理のふたり】
-
「あー、なるほど。あの子は素直じゃないのよ、多分」
そうなのか、それならば申し訳ないことをしたな
【人の密度が多い通りを並び歩きながら話をしている】
「それにしても少し多くお金を貰ったみたいだね」
どこぞのグループが採掘を隅から隅までやってるらしく
素材が個人では中々取れないものだから、鉱石のレートが高騰してるらしい
「そのうち高価格で売りさばいて、義賊が出てきて…ってなりそうだね」
-
ふぅ・・・これで一連の事件の目星はついたかな。
(やっぱり吸血鬼事件の犯人はアイツ・・・)
【トマトジュースを飲み干す】
あとはどうやって呼び出すか・・・。やっぱり現行犯で捕まえた方がいいだろうし・・・
やっぱりアイツに頼むしかないかなぁー。
【ため息を1つついて、トマトジュースの追加を頼む】
-
「やぁ、済まなかったね。なにせあんな広い図書館だ。私一人ではどうにもならん」
いえ・・・・僕も、面白い本が読めましたし・・・
「手間取らせた礼だ、喫茶でなにかおごってやろう」
い、いえ!そんな・・・あの、そんな気を使ってもらわなくても大丈夫ですよ・・・
【わたわたしている】
-
>>577
まあ、これ以降の仕事やら研究やら難しい話は自室に戻ってからにして
こう遅いと夕餉を作るのも手間がかかる、世間話を肴に軽食でも摂ろうか
「仕事人間になりそうな男No1な君からそんな言葉を聞けるなんて」
…お前も俺のことを誤解しているのか
【表情は変わらないが】
「わー!ごめん、冗談だよ冗談」
-
・・・さっきからトマトジュースばっかりだな。
何か食べよう。たまには人間らしいものでも・・・
【メニュー表を眺める】
できればニンニクは避けようかな・・・無理じゃないけど体質的に好きではない。
サバ味噌定食を!!
-
>>578
「やぁ、諸兄らじゃあないか」
ど、どうも・・・
「こんな廊下のまっただ中で夫婦喧嘩かい?仲のいいことだ」
【人の事情をからかう前にあなたは自分の恋路何とかしなさいよ】
「諸兄らも行く先は喫茶かね?」
-
>>580
「どうもー。いやー、よくあることですよ」
相棒のようなものだ、信頼が篤いのは当たり前だろう?
【マジレスしちゃう堅苦しいおっさん】
ああ、研究室に篭りがちなのも考え物でな
「晩御飯を手抜きしたいっていうのが本音だけどねー」
>>579
「あれ?この時間にガッツリいく人が君以外にもいたみたいだね」
俺はそうでもないだろう
…どこかで見たことのある後姿だな
-
>>581
「研究者などみんなそんなものだろう。なぁ?」
え、あ、はい・・・まぁ、そう、ですね・・・
【レポートなんか書いているともう飯作るのが億劫になって】
>>579
「閑散とした喫茶で貪り食うとはまた、異質な後頚だね」
まぁ・・・よく見る光景ではないですね
-
>>581
いやーやっぱ人間はサバ味噌だよね!
【ガツガツと食べ始めた。】
・・・ん?(この視線は・・・)ゴクン
おぉ・・・オッサン夫妻じゃないっすかー。晩御飯でも食べに来たの??
【サバはすでに骨だけになっている】
>>579
誰だ・・・この僕を変な視線で見るのは・・・!
久々にパンの耳生活から脱出できたんだ、いつ何食べてもいいじゃないか!
【プンプン】
-
>>582
食事が乱れると気が乱れ、拳にも魔術や魔法にも影響が出る
なので俺や菖蒲は自炊をしているんだよ
【一応武術もやってますので】
>>583
「皆同じように呼ぶね、私たちのこと」
名前で呼ばれずそのように呼ばれて、この前は教授に笑われたよ
保護者っぷりに磨きがかかって私と同じ年代に見えるな、とな
「そうですよー、時間帯がかなりずれちゃってるけど」
-
>>583
「貧乏学生につける薬というのはないのかね?」
ないですよ・・・。意図的に冬眠するための、新陳代謝をぎりぎりまで抑える薬か・・・
もしくは森の中で何日も獲物を待つための超覚醒剤くらいしか・・・
【出自がなんといっても森の民ですから】
>>584
私などは手が動けばそれでいいからな
「僕は・・・まぁ、自分で薬剤調整してますし・・・」
【Ms.ヒッキーと栄養士】
-
>>584
そりゃー呼ぶでしょうよ・・・。
(そうとしか見えないじゃん・・・)
【骨をポリポリと食べる】
仲睦まじいことでー。
この時間に晩御飯を食べると体に悪いよー?今度からは早めに食べるようにね!
>>585
(おいおい・・・こっちのお方達もなかなか異質じゃないっすか。)
貧乏脱出できる薬があるならぜひ欲しいもんだわ・・・
てか僕は森暮らしじゃないから・・・冬眠とかしないから・・・
-
>>585
俺も傭兵稼業やハンターがメインだった頃は携帯口糧しか食わなかったしな
戦争で使われる魔法は恐ろしいものだ
【昔を回想しながら席に着く】
「それって私が何歳の頃の話?」
…言わん、歳はばれたくないしな
>>586
まあ、他より比較的若い教授に言われたのが救いか…
【色んな種族がいるから年齢もピンキリだそうな】
「ふぅ、新鮮な空気だ…、仕事中会話することはないからねー
この時間か休みの日しか会話できないから、尚更そう見えるのかも」
【フードを脱いで座る】
-
>>587
「まぁ、食べてるだけマシさ。」
そういえば、「文字」を主食とする魔法生物も居るとか聞きましたけど・・・
「ああ、『プリズム・スカラベ』だな」
【本の中に巣食う魔法生命体で、取り込んだ文字から記述魔法をぶっ放す希少生命体】
【と、解説しつつ席に着く】
>>586
超覚醒丸・・・いいんだけど、飲んだらアレだよ・・・
一週間は寝れないよ?感覚もめちゃくちゃ過敏になるし
「怖いな・・・」
【この薬は使用上の注意をよく読み、用法用量を守って使わないと死にます】
まぁでも、食用に耐えうる薬草とか茸の見つけ方ならわかるかな・・・。
もしくは裏手の樹海で生き抜くテクニックか・・・
【なぜガチサバイバル技術を教え込もうとする】
-
>>587
そのラブラブさが眩しいですわ・・・
【ズズッとみそ汁をすする】
まぁなるべく邪魔にならないようにしますよー。
【黒魔術の本と吸血鬼事件の記事を照らし合わせだす】
>>588
あの・・・何かもうちょっと万人受けするようなのないんですかね?
さっきからジャングルでサバイバルみたいな感じになっちゃってますけど!
【何かに焦りを覚えた】
-
>>588
へえ、そういうのがいるのか…本を読んでいるが聞いたことが無い
「私が元いた職場でよく使う言い訳に似たようなのがあった気がする」
>>589
一般生徒の奴らは一緒にいるところを見たことがないから
夜出くわしたときには面白い顔をされるよ
【誰もがスクープを発見した記者のような顔になるとか】
「あまりイチャイチャするのも性分じゃないけどね
だから、気にせず何か困った事があったら私の元を尋ねてよ」
-
>>589
って言っても・・・
「もともとこやつは、木々生い茂る樹海の奥深くの出自だからな」
【万人受け、というのが無茶な注文】
あ、でもほら、意図的に満腹中枢を刺激する薬なら・・・
【それは何の解決にもなってない】
>>590
プリズム・スカラベは今ではほとんど見かけないからな。
記述様式そのものにプロテクトをかけて食べられなくしているものが大半だ。
あと、奴らは「ロストコード」しか食べん。旧時代の書式、というやつだな。
【古代文明文字とかあのへんね。いわゆる現代語とは違うもの】
-
>>590
そりゃもう大スクープだよね!
新聞部が大喜びするぐらいにね!
困ったことねぇー・・・
(いつも貧乏で困ってますとかそういう感じの・・・?)
そうだ、お姉さんのとこに呪術に関して詳しく載ってる本とかない?
>>591
このまま行くと僕は野生児か薬漬けのジャンキーにでもなってしまいそうですね・・・。
(父さん、母さん・・・僕はかつてない恐怖に襲われています・・・)
-
>>591
そうなのか…どおりで俺の読む書物にはないわけだ
「じゃあ私知ってなくちゃ駄目だよね!うわあ…恥かしい
言い訳じゃなくて古文書や古代〜中世の魔法書だったから本当に存在してたんだ」
【顔がローブの色と同化する】
>>592
取り上げないところに良心を感じるな、全く
「古代から中世にかけてのやつなら大抵はあるよ
現代のやつはイギリス英語の本だけこっちに持ってこれたけど」
【おかげで荷物がものすごいかさばったとか】
-
>>592
大丈夫・・・!依存性も後遺症もない、自然薬物だから・・・!
「その辺にしといてやれ。おそらくいま需要と供給は釣り合ってない」
>>593
「なぜ、本を閉じても存在していられるのか、は未だに永遠の謎なのだがな。
捕獲しようにも光線魔法とかを周囲に振りまくから危険でかなわん。学校書物にもたまにいるぞ」
【いつの間にか注文していたチョコサンデーをぱくついている】
・・・そのサンデー、大きくないですか?
「ん?ああ、スペシャルビッグチョコサンデーエクストリームエディションスペシャルバージョン4.3だからな」
長ぁ・・・
-
>>593
今は学園内が悪いニュースの方が多かったりするからねぇ・・・
早く解決するといいけどねー。
【学園ニュースという校内新聞をパンパンと叩く】
おぉーさっすが頼れるお姉さん!歩く図書館!
学園の本じゃ載ってない、僕の知らない呪術を使う極悪人がいるっぽいから
その対策をしたいと思ってねぇ・・・
その本、少し借してもらえたら嬉しいんだけど!
>>594
あ、でもちょっと造血剤とかは欲しいかもしれない!
もしくは血と同じような成分のものとか・・・。
-
>>594
何、反射的にシールドを張れば問題ないだろう
アーティファクトもそのくらい扱いは大変だ
「何で私の分野のことを君が知ってるのよ…」
「フィッシュ&チップス…なかった…」
【カルボナーラをもそもそと食べている】
英国料理はそんなにおいしくもなかろう
「あれは、特別だったの、あっちにいた頃は週3で食べてたのよ」
まあ、あれみたいに奇抜なメニューがあればそれもあると思うよな
【長い名前のそれを見る】
>>595
悪いニュースはいつも多く感じるはずだろう
幸せなニュースよりも注意深く聞かなければならないものだからな
【説教臭く言いつつもフレンチディナーAセットを食べている】
「元々未練で持ってきたようなものだからね、いいよ」
【快く頷く】
-
>>595
そういうのはちょっと・・・
「ないのか。そこまで様々な薬をあげておいてないのか」
いえ・・・・その、使わないですからね、僕らは。造血剤とかそういうの・・・
【まぁウェアウルフはつかわんだろうな】
>>596
「とはいえ出会う確率もぐっと低くなった。まぁ、見つけたらそっとしておくのが一番だろう。
人造的に作られた、「『クリスタル・スカラベ』というのも居るからな。」
【そっちは完全に人為的な生命体だから、余計たちが悪いんだ、という】
・・・詳しいですね
「まぁ、私はそういうのが専門だからな」
-
>>596
それもそうかもしれないねぇー。
(僕がちょっと過敏になってるだけか・・・)
【記事のニュースを難しい顔で見つめる】
助かるよー!
対策さえできれば事件が1つ解決できて犯人も確定する!
うおー!燃えてきた!!!
>>597
ないのかー・・・まぁ使わないなら仕方ないよね!
何か血の代わりになるようなものがあればと思ったんだけどなー。
(やっぱり自分で摂取するしかないかー・・・ヤダなぁ。)
やっぱり薬作るってなると、勉強大変ですよねぇ・・・?
-
>>597
トロイの木馬のような奴だな…
「私も翻訳中に死にたくはないなぁ、気をつけよう」
「ううっ…司書さんのように堂々と専門だからって言うには
私はまだまだ未熟だなぁ」
>>598
そもそも、苦が1つから連鎖して10になり
それを妙案や打開策で押し返す
だから、数は難儀な出来事は勝れど大きさは比べて均一なものさ
【全てがそういうものではないけれどね】
「喜んでくれたら本望だよ。だけどね、私は図書館じゃなくて間違っても本屋さんだよ
お金をお客さんから直接取るなんて俗なことしちゃうしね」
-
>>598
いえ・・・「今は」「学術上」ない、ってだけで・・・・
「ほう、作れるのかい?」
あ、はぁ・・・まぁ、目的さえはっきりしてれば・・・。
【手帳をめくっている】
思い出したんですが、森の罠の一つにも、血の匂いを出すことで獣を寄せる、遠ざけるというのがあったなと思って・・・
>>599
「なに・・・その『クリスタル・スカラベ』に関しては私が製作者だからね・・・ごちそうさま」
早い・・・
「虫の形をした人形に、プログラムを書き込んで動かす。そういうこともしていたのさ」
【私は「本屋」でもあるからね・・・と、どこか忌々しげに付け加える】
-
>>599
僕もあんま学園内の事件と言えどそんなに興味は持たないんだけどさー。
まぁ今ちょっと気になってる事件はお姉さんのおかげで解決できそうだけど!
【瞳が薄ら赤みがかり、口元が狂気を含んだように薄ら笑う】
そーだったね!本の為ならお金はいくらでも出すよ。
でも、やっぱり値段相応にして頂きたい!(キリッ
【貧乏な原因が見え隠れしているような発言】
>>600
なるほど!目的があればいいわけですねぇ。
(ヴァンパイアを公表するのはまだちょっとなぁ・・・)
【ちょっと考える】
生きる為・・・とかじゃ理由にならないかなぁ・・・用途としては、僕が摂取するんだけど。
そんな罠があるのか!
(僕はすぐ引っかかっちゃいそうだ・・・)
-
>>600
そうなのか、魔法工学に近い研究の分野まで広げているとは驚きだな
「写本と翻訳、魔法に関してだけの考古学しか
分からない私は半端ものだなぁ」
【段々と小さくなっていく】
>>601
助手の力が頼りになるのは光栄なことだ
「素直に喜びなさいよ」
「貸し借りに限ってまでお金は求めないけどね」
-
>>601
・・・貧血なんですか?
「ふむ、鉄分はちゃんと摂ったほうがいいぞ?」
あなたが言えた身ですか・・・
ああ・・・匂いだけ、ですね・・・。まぁ、中身は錠剤でも砕いて入れればいいか
【人工血液モドキ、である】
>>602
「目的があるからね・・・私には。何かは言えないがね」
【前髪から覗く目は、どこか秘密をはらんでいる】
「なに、そう恥じることでもないだろう。私はロストコードは読めん。
それに魔器の作成もできんし自己流のものしかない。そういうことだ。」
【得手不得手がある、とでもいいたいのだろう】
-
>>602
そーだよ、歳なんだから素直になりなよー。
素直に喜ばないとお姉さんスネちゃうぞ?
お姉さんの存在は僕のお財布事情にとって仏のような存在だよ・・・。
>>603
まぁ貧血みたいなもんですねぇ・・・。
鉄分は取ってるんですが、それだけだとどうも足りないみたいで。
【何となくごまかす】
意外と血の匂いに惹かれる生き物は多いからなぁー。
-
>>603
野心があって行動するのは俺も同じだがな
「そう言ってもらえると嬉しいな、私は視野が狭いから」
>>604
なに、この程度慣れたものだよ
「慣れさせられたんでしょ」
「商売目的のヴェネツィア商人じゃないのさ」
【またものすごい古いことを掘り下げる】
-
>>604
野生の獣なんかは結構寄りますから・・・
「しかし、血がほしいなんてまるで吸血鬼だな」
そんな・・・・居るわけがないでしょう。僕等ウェアウルフだって、存続の危機にさらされているんですから・・・
「まぁ、それもそうだな。史実からもある点からさっぱりと消失するし。」
【もっと希少なヴァンパイアなんてもはやいないと思っている】
-
>>605
「人間、何かしらの欲望を持っていなければ、な」
僕からしたら古代魔術わかる、ってだけですごいですよ・・・
-
>>605
飼い慣らされてるんだねぇ・・・オッサン。
お姉さんの持ってる本は珍しいものがちょこちょこあるから興味深いものが多いね。
この前、買った本なんかも面白かったしね!
>>606
野生の獣、吸血種の植物や魔獣なんかも寄ってくるだろうねぇ・・・
よく言われますねー、吸血鬼みたいだーって!
でも僕は昼間も活動できるし、十字架も自ら使うぐらい平気だし、吸血鬼なわけないじゃないですかー。
(言えない・・・事情があって平気だなんて言えない・・・)
【実際は昼間は気だるいのである】
でも最近、学園内で吸血鬼事件なるものを起こしてますねー。
どこかの物好きがマネしてるのかなぁー?
-
>>607
野心家で夢を見るのが好きでなければ研究なんぞやってられないな
「魔法学と本と世界史が好きなら気合と根性でなんとかなるものだよ、これ」
【それはない】
>>608
昔、魔法は襲い掛かってくる恐ろしいものと思ってる頃は俺が下っ端だったんだよ、
グループの中で一番のな、役に立つものといえば壁だ、図体でかくて脳筋だったからな
【それまでは菖蒲に助けてもらっていた、それが続いているだけ】
「森の中で手りゅう弾使おうとしたときはびっくりしたよ」
「今まで知られているものとは別の考え方っていうものもあるから、新鮮だよね
いや、在ったんだけど、ちょっとリスクが大きくて力が強いから埋もれてたんだろうね」
-
>>608
「いたらそれこそ研究者からモテモテだな」
そうなんですか・・・
「ああ、毎日のようにラブレターが来ると思うぞ。催眠ガス噴出機能付きのがな」
【学術的にまだまだヴァンパイアは謎が多いので】
>>609
「全くだ。夢想家で無茶無謀が好きで周りのことが見えない・・・そうでなくては論文など仕上がらんよ」
はぁ・・・?はぁ・・・
【きょとーんとしている】
あ、こんな時間か・・・水やりしなきゃ・・・
「女子か君は・・・」
いえ、魔草ですけど・・・ともかく、僕はコレで・・・
「ん、またな。私も職務に戻ろうか。じゃ、またな」
//おちですーおつかれさまでしたー
-
>>609
へぇー・・・今じゃこんなに偉そうなのにねぇ・・・オッサン。
まぁ人は過去と現在じゃだいぶ違うからねぇ。
違う方向から考えることで、ちょっとした連携や改善方法が見つかるんだよね。
他にも面白い本があったら教えてよ!興味あれば買うから!!
>>610
へ・・・へぇーそうなんだぁ。
そりゃあ存在したとしても大人しくしてるしかないですね・・・
(研究対象になるなんざゴメンだよ・・・)
じゃあお気をつけてー!
さて僕も帰ろうかなぁー。
明日からまた忙しくなりそうだ・・・。
//お疲れでーす。そして私も落ちまする〜
-
>>610
簡単に言えばやり方は論理的でも生き方は違うってことかね
「うん、研究者は皆よくそういうよね」
【カスタムロボでも聞いた希ガス】
ああ、お互い私利私欲のために頑張ろう
【さよならと直接的には言わない】
「ご、ごめんね、じゃあまたねー」
//お疲れさんどす
>>611
ある事件をきっかけに魔法学の道に足を踏み入れなければならなくなってな
日夜血の滲む努力の結果こうなったんだ、近道なんて無かったさ
「面白い本は買ったものばかりだから貸すよ」
【流石にお金は遠慮してしまう】
ああ、それじゃあな
「だったら、運び屋に例の本は運ばせておくね、さよなら」
【運び屋さん=柊の弟の方】
//お疲れさんしたー
-
はぁ…何故こんな役回りばかり
【女装して女子棟に潜入している】
仕方ないですよね、召使兼身辺警護が俺の本来の役目ですし
【なんという執事】
だけれど、自分の枕じゃないと寝付けないという我侭はどうなのだろう?
(しかし、姉様が過労で倒れるというのも珍しい
最近は暇だと言っていたが…もしかして、保健室の仕事か?)
【考え事をしながら芹華の部屋の前までたどり着くと人がいないか確認する】
【右往左往したり、左右を見張ったり。誰もいないことを確信すると部屋の扉へと手を掛ける】
-
>>613
ン・・・あれ?
なんだろウ、あんなにコソコソして・・・
【ランニング帰り】
はっ、まさか・・・マサカ、女と女のラブゲーム・・・?!ゴクリ
【コソコソする人をさらにコソコソしながら観察する】
-
>>614
(うん?…ああなるほど、気付かれてはいないのか
このまま女生徒になりきってやり過ごすべきだな)
失礼します
【ノックをしてから部屋に入る】
あった!これね(って何か恥かしいな)
【仮にも異性の枕なわけで】
ん?何これ
【ふと枕元にある「いかにも」な日記帳に目が行く】
どうせ、愚痴やら女の子の話ばかりなんだろう…な?
【ニヤけた顔が真顔に戻る】
-
>>615
(ど、泥棒・・・?!いや、枕泥棒ってそんナ、えー・・・)
【ちょっと怪訝な顔をしている】
(・・・愛するアノ人の枕を嗅ぎながら、悦に浸りながら×××・・・じゃなかった!捕まえなキャ!)
【いかがわしい妄想をしている場合ではない】
この距離なら・・・一瞬ダ!
【空間壁を生み出しながら、結構な速度で三角飛びの要領をつかい、背後を取ろうとする】
-
>>616
姉様…そ、そういうことだったのか
【日記の内容は後々語るとして】
【それを見て目頭が熱くなる】
おーっと、危ない。人の部屋を荒らさないで下さいね
【ひょいと避ける】
【客観的な視点から言わせれば「お前が言うな」だろう】
しかし、この手の人間の背後を狙うっていうことは覚悟はできていますね?
【炯炯とした眼光が光る、が】
なんだ、この学園の生徒ですか。危ないですよ、こんなことしちゃ
【危なそうな目は一瞬にして誠実そうな目に変わる】
-
>>617
枕泥棒には言われたくないネ。他人の枕抱えてなんで泣きそうな顔してるのサ?
【じり、と臨戦態勢】
返答次第でハ・・・一生忘れられない夜にしてやル!
【待てなんか色々おかしいだろうお前。どういうことだ】
-
>>618
ちょっとね、日記帳を見てウルって来たんです
お―もとい、私はただの枕配達員です。
これ以上は話せませんね、プライバシーのなんちゃらってやつでしょうか
さて、あまり話すとボロが出そうですね、退散しましょうか
【窓を開ける】
好きあってもいない女性と忘れられない夜を迎えるのはご勘弁願いますので
【身体がふわふわと浮き始めると窓の外へと逃げ出そうとする】
-
>>619
いや、そもそも枕の配達員って時点でいろいろオカシイでしょうガ!
【それもそうだ】
マスマスに怪しいヤツ・・・!待てっ、逃げるナ!
【円盤状にした空間壁を、フリスビーの要領で投げつける】
-
>>620
(ここはわざと当たって落ちてやるか
その方が早く済みそうだし)
逃げるなと言われて止まったら世話ないですy―って!?
え、ちょっ!魔法が止まった!高い!怖い!!
【見た目も声も女子だが、これを全部男が演技していると思うと…】
きゃあああああ!?落ーちーるー!!
【そのままきりもみ飛行をしながら落ちていく】
(このまま暗がりに紛れて逃げ切れるかな…?)
-
>>621
・・・・死んだかナ、もしかして。
おーい、死んでルー?
【結構に高層階。というか、その掛け声はおかしい】
・・・確認しよう。
【そういうと、窓の外へと乗り出し、そのまま落下してきた】
-
>>622
(よし、気付いていないようだな
今のうちに戻るが吉か)
【地面スレスレで浮かんでいた】
(枕は大丈夫だな、よし…早々に戻らないと)
【低姿勢を保ちながら足早に移動しようとする】
しまッ!…チィッ!!
(俺としたことがヤキが回ったものです)
【しかし、無駄に図体のでかい広葉樹を蹴ってしまい音と同時に声を上げてしまう】
-
>>623
! いま、なんかガサッって音とうめき声っぽいのガ!
【空中でくるくると回転し、方向を整えると、指定した方向へと空間壁を蹴って飛び出す!】
・・・知らない人の枕一つのために、ここまで追うことあるのかナァ
【ぽつりと呟く。お前それ言ったらダメな気もするんだけどどーよ】
-
>>624
さて、やはり追ってくるようですね
【後ろを一瞬だけ振り返る】
ちょっとキツいですけどスピード上げますよ
【魔力の消費が著しく増加する】
【加速すると来る風圧に当てられないよう枕を優しく抱きしめる】
-
>>625
・・・ッチ、見失った・・・。
【さすがに追いつけなかった様子】
やれやれ、知らない人の枕のためにここまですること、あったのカナァ・・・?
【首をかしげている】
-
>>626
…巻いた、かな?
【少し疲れた顔をしている】
早く姉様のところへ届けないと
【ウィッグを被りなおして服を整えてからバレないように歩き出す】
-
>>627
やれやれ・・・とんだ夜だヨ。空も飛んだケド。
やっぱ、もうちょいなんかボクもほしいなぁ・・・
【ぶつくさ言いながら寮へと帰っていった】
//すまん、早いがおちー
-
>>628
失礼します。姉様、持って来ましたよ
いえ、いいです。寝ていてください、早く治ってもらわないと困ります
いいえ、何もありませんでしたよ、気にしないで下さい
【一晩中面倒を見ていましたとさ】
//おつですー
-
…解放
【黒い魔力の帯が体中にまとわりつく】
想像…構築……結合…
【まとわりついた魔力は衣服の上から軽装の鎧を作り出す】
ほぉー。見た目の割には防御性能は高いのか。ダークマターで作ったそれにも劣らないって感じだけど……やっぱアンチマジックの武器には弱いだろうなぁ…魔力構築だし。
まぁいっかー。いざって時に使うぐらいだし!
-
「さて、そろそろ休憩にしようか
そちらがバテているしな」
【まだ余裕のありそうな顔で警戒態勢を解く】
参りました…それは経験の差でしょう
傭兵稼業もしていたのなら尚更ですよ
「昔の話だよ、当時より動いてもいないから
これでも体力は衰えているさ、差が付くのはもっと大きな要因がある」
【涼しげな顔で白衣を纏う】
というと?
「お前の修行不足だ、最近鍛錬を怠っているだろう」
-
よし、あの辺りなら何もいないな・・・。
【スッと両手を前に広げると、十字架が浮かび上がり光の魔力を発する】
ブツブツ・・・・
【詠唱を始めると校舎裏の森の上空に魔法陣が浮かび上がり、その場に巨大な光の柱が降り注ぐ】
これが母さんが退魔師として残した術式・・・退魔術式・聖「ホーリー」か。
魔に対してのみ効力を持つ退魔宝具、その宝具によって扱える退魔術式。
本来なら僕は扱えない物だけど、これは母さんの血のおかげか・・・。
【ふぅ、とその場に座り込んで本を開く】
ここに相容れない闇の魔力を注ぎ込むとどうなるんだろうかねぇー。
-
はぁ…無駄に疲れますねコレは
手伝えばいいのにアイツらは…この前も服が汚れるとかなんとか
何の為の作業着だ、土の匂いは最高なのに…
【花壇の雑草を抜いたり植木鉢に水をやったり】
【独り言が耐えない卜部である】
-
ウサ子ってさぁ〜希兎なんだって?
「それが何か問題でも?ウサ子じゃなくて兎子。」
【屋上で珍しく会話中の2人】
希兎って力の強い種族で、ウサ子みたいな赤眼は特に強いぐらいで、生態的には人間と同じなんだよね?
「よく知ってるねー。成長のペースも普通の人と同じ。」
じゃあ仮に20歳だとしてさー・・・・何で小学生サイズなのさ・・・?
「・・・・・」
-
>>634
あれ?先客がいたのね
【片手にローホイッスルを携えている】
(そういう種族がいるんだ、知らなかった)
【手のひらを介してホイッスルを転送する】
(まあ、成長ってのは個人差があるよね、私然り)
【影で出るタイミングを窺っている】
-
>>635
今じゃ希少種だから本来の20歳の希兎がどんなのか見たことないけど、人間と大差ないなら同じぐらいでしょ?
さすがに個人差があるとは言え、20歳が小学生のサイズってのは個人差のレベルじゃないよね?
「どこの電波拾ったの?・・・まぁそうだね。正直なとこ、私にもよくわかんない!」
【気付いてはいないが何かを拾ったアルクゥ】
呪術・・・とか心当たりないの?
呪印とかあれば20歳の姿に戻す方法があるかもしれないんだけど?
「ほ・・・本当!?」
まぁ見てみないと何とも言えないんだけど・・・。
「でもそんな心当たりはないようなあるようなー・・・。」
自分で姿変えてるとかなら放っておくんだけどねぇー
【何やら2人で頭を抱え出した】
-
>>636
(うーん、ここは私の出番かな?)
【小柄な赤ローブが首を傾げる】
どうやらお困りのようですね
それも呪術だとか…
知識は持ち合わせていませんが資料なら提供できますよ
【一見したら生意気な子供にしか見えないこともない】
-
>>637
おや、こんばんわー。
「こんばんわー。」
困ってると言えば困ってんのかな・・・。
まだ呪術かわかんないけど、そうだったら解呪しなきゃなーってぐらいで。
「でも体に呪印はないぞ?」
今から体ん中見るからジッとしててくれるかなー?
この際だから仕方ないけど、今から僕がすることは他言しないでね・・・
【そう2人に告げると金色の瞳が真っ赤に変化する】
-
>>368
そうなの…。呪術にも色々ありますよねー
個人の精神世界にヤドリギを植えて力を封印したりとか
【ドン●ミの悪魔に使われたアレです】
うん、口は堅いから安心して
-
>>639
黒魔術の中でも呪術はちょっとタチ悪いからね・・・他言されると個人的に困ったことになるんで!
「瞳が赤く・・・?ちょっと怖いぞ・・・。」
いいからジッとしてろって。
【赤い瞳で兎子の体をスキャンしだす】
んー・・・やっぱり呪術だね。体内に撃ち込まれてるみたい。
ちょっと右肩出して?
「なんだセクハラか・・・?」
心配するな、ガキんちょには興味ない!
「・・・あとで覚えておけよ。」
【兎子が右肩を出し、アルクゥが手を添えると、右肩に複雑な呪印が浮かび上がる】
多重術式・・・これはなかなかめんどいかも・・・。
【赤い瞳は金色に戻る】
-
>>640
うーん、術式とか魔方陣を展開するものは
近代から現代の魔術によく見られる奴だよね、私の分野じゃないなぁ
【と言いつつも古ぼけた厚い本を取り出す】
やっぱり、昔は割りと単純で強力なものってだけで
複雑な構成のものは特異な例のものばかりだよ
【本を懐に仕舞う】
-
夜空に近い場所で星を見ようかと思えば…
【三白眼で隈がある奴が現れた!】
-
>>642
あなたはロマンチストですね
それって素敵なことだと思います
【相手を肯定するのは大事】
【肯定しまくるのは胡散臭いけど】
…ところで、誰でしょうか?
【初対面の人によく喋るね】
-
>>643
そうでしょう!
知り合い二人に言ったら爆笑されまして…
【傷心気味なので怪しいとは思わず】
誰、と聞かれたら…ふむ
園芸部にして召喚専攻科生の卜部と申します
【ぺこりと頭を下げる】
-
>>641
おそらく使われたのは6〜7年前ってとこかなー。見た感じでの僕の判断だけど。
本来の呪術の他に解呪をしようとしたりした際に発動するようになってる術式が
多重になってる・・・。しかも単純な術式だけじゃなく、複式の術も織り交ぜてる。
「悪いんだけど、日本語でお願いします。」
【頭は弱い方な兎子さん】
とりあえず・・・式だけ移し取るか。
【魔法紙を呪印にあて、写し取る】
これはすぐに解呪は無理だねぇ。下手したらコッチまで巻き添えになるよ・・・。
まぁ見た目が幼くなるだけで特別、魔力や能力を制限するものではないみたいだけど。
「誰がこんなイタズラを・・・!!」
藁人形とかその手のものだったら楽チンなんだけどねー。
1回ダメ元で切ってみるか。
【そう言うと、背負ってた十字架が分離し1本の剣が現れ、兎子に向かって振りかぶる】
-
>>644
そうなんですか…
価値観や視点は人それぞれですからね
しかし、本人を目の前に笑うのは少しいけないことですね
卜部さんですか、ここで会ったのも何かの縁です
これから見かけたときはよろしくお願いしますね
私は渡良瀬 菖蒲 総合魔術科で魔法学、魔法史を専攻しています
【大学部と名乗らなかったのと、その体格で歳の誤解は必至だろう】
>>645
なるほど、典型的な呪術ですねー
解呪しようとすると飛び火するところがまさにそれ
悪戯というより、何らかの敵から保護する場合にも
そういうのは用いられますよ、私の知り合いにもそういう人がいます
【おっさんのことです】
-
>>646
…なんてっ!良い人なんだ貴女は…!!
爪の垢を煎じて飲ませたいぐらいだ…
こちらこそよろしくお願いしますね
時に渡良瀬さんは何故此処に?
【年下なのにしっかりしてるなーと誤解中】
-
>>647
昔の仕事のおかげでこういう喋り方が得意なだけです
【元聖職者、時代が時代ならめっちゃ金持ち】
元職場の上司に煮え湯を飲まされて、無一文になり
裏路地に布一枚で倒れていたところ、神父様に助けられ
日本に戻ってきて、母校に復学ってところですかね
【むっちゃ壮絶】
-
>>646
あぁー過保護的なアレね・・・知り合いに過保護な人いるんだ・・・?
そういうの心当たりないの?
「うむー・・・ない!私たちは元々は竜王族の護衛をする種族。守られるようなことはない。」
【希兎は古来よりバハムートなどの竜種と仲が良い種族なのです】
じゃあとりあえず1回切られてくれ。
「え・・・!?ちょっ・・・!!」
【アルは剣を振り抜いた】
・・・・やっぱ退魔の剣でもダメか。(ウサ子が切れなくて良かった・・・)
「・・・・生きてる。死ぬかと思った・・・」
【剣は兎子の体をスリ抜けるが兎子は切れておらず、呪印も消えてない。】
-
>>648
そうなんですか
oh…壮絶な人生…
いやはや大変でしたね
む、つまりシスターって奴ですか?
【ペラペラ喋る、今日はなんか饒舌】
-
>>649
それじゃあ成長を停止させて得する人がいるとかですかね?
バハムート…ああ、たまにベヘモスと同一視されるあのお方ですか
【神話ではそんな感じだよね】
うーん、そこまで複雑なら単純には解けませんよね…
>>650
大変だったけれど、あそこで培った経験までは盗まれませんし
復学できたこともあって、中々複雑ですけどね
【苦笑いの表情はローブに隠れて見えない】
そうですね、ほとんど修道院暮らしでしたが
中々やりがいのある仕事でした
-
>>651
んー・・・希兎は希少種だから研究者とか?
「バハムートは竜王種の中でも上位の存在だから会ったことはないなぁー。」
まぁ1個ずつゆっくり解呪しなきゃだねぇ・・・。時間はかかるけど仕方ない。
【剣を十字架に戻すと、呪印をコピーした魔法紙を見てため息をつく】
「やっぱり元の体に戻れるなら戻りたいなー。」
【ポンチョの下からタケノコの○を取り出し、バリバリと開封する】
-
>>651
前向きと言いますか、そんな考えには出来ませんねぇ…
俺も見習わないと ボソッ
【頭を掻きながら話す】
ふぅむ、そういう経験を俺もしてみたいものだ
【何か思うとこあるのか目を瞑っている】
-
>>652
それでも可能性が0じゃないなら喜ばしいことですよ
【励ます】
あ、たけ●この里だ…、そういえば敵対視されてた新教徒に
私はタケノコ派ですって言ったら握手を求められて和解したことがあったなぁ
【意外と乗り越えやすい宗教の壁】
>>653
宗教に入るのはよした方がいいですよ、一般的な信者であったほうがマシです
【普通に生きていくには色々と不都合が多いのよ、と付け足す】
ところで、初対面だから聞くけど、私の性別と歳は分かるかな?
【ほんと唐突】
-
>>654
そんなものですかね…
まぁ経験者の言うことを聞き入れましょう!
えっ
女性でー…17?
【当てずっぽうで答えてみた】
-
>>655
ほっ、性別は間違われなかったけど…
コホン、私はこれでも20代ですよ
【フードを脱ぐ】
【いや、顔見せてもあんま分からんけどね?】
あ、ちなみに魔法で幼く見せてるとかそういう訳ではありませんよ
【以前に調子のいいメリケンに笑い飛ばされながらそういわれたらしい】
-
>>656
や、さすがに間違えませんよーあはは…
えっ、年上でしたかっ!
【男の娘?と一瞬よぎったのは秘密】
【ビックリして後退り】
だ、大丈夫だ問題ない
一匹そういうのはいましたが…はぁー…
【言葉に出来ないようで放心中】
-
>>657
やっぱりそういう反応するよねー
それが正常だから気にしないでね
【あくまで聞いただけ】
おっかしいなぁ、高等部の頃は普通だったんだけどな
一匹っていうと、使役している魔物がいたんだ
…興味があってもオリジナルグリモアに手を出したら駄目だよ?ゲーティアとか
【ぶっちゃけそれ出したらパワーバランス崩壊すると思う】
-
>>658
っ!すいません…
もしかして身長が伸びなかったとか…
【恐る恐る聞いてみる】
ええ、中身はただの婆なんですが
宇宙の法則が乱れますよ…
さすがに此処にソロモン等の原典が在るはずが…
【乾いた笑い声をあげる】
-
>>659
高等部の2年くらいで英国に行ってから伸びなくなったね
【メシマズで背が伸びなくなったんですね、分かります】
種族が違えば寿命が違うからね
あったら今頃ここは召喚魔法で有名になってると思うよ
-
>>600
…イギリス、ですか
やはり食生活…いやフィッシュ&チップスやウナギゼリーなどゲテモノはあるが栄養的に見て…ブツブツ
【小難しい顔】
最近はボケが活性化してまして
目指すは賢狼○ロ!とか…
ですよねーそもそも原典の所在が危ぶまれてますし
お目にかかりたいとは思いますが
-
>>661
うん、…あー
フィッシュ&チップスは大好物だけどね
【しかし太らない】
んー、その人はウェアウルフとかそういうものなの?
ソロモン関連じゃ無いなら魔法書はいくらでも持ってるよ
マニュアルどおりの魔法や魔力の低い人じゃ扱えない魔法しか記述されてないけど
-
>>662
なんと
スコーンとかお菓子類は好きですが…
いえ全然
何度聞いても魔物じゃ〜としか
えっ
残念だ…地道に頑張りますかね
|
|
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板