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学園生活スレッド
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さぁ青春を謳歌しなさい
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>>232
「そうなん? そうなん? よかったぁ……」
【自分が特別嫌われているわけじゃないらしいので】
【ひとまず安堵】
「はい、はい、そっすよね、すいません……」
【カリスマの説教をひたすらに受ける】
【なにを作っているのか、は意識の外】
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>>233
「説教してくれるだけ相手にしてあげてるんだよ
芹華が素でまともに相手にする男子なんてこの学園に20人もいないからね」
「冬耶の友達だと思ったからなんだろうなぁ」
「分かればよろしい」
【素の笑顔】
「随分その「仲間」を目にかけるんですねー」
「そりゃお前…まあアレだからだよ」
【適当にはぐらかそうとする】
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>>234
「なんだよある意味お友だちじゃないか!」
【少数のうちに入れたから、という理由で】
「とりあえずよろしゃす!!」
【素の笑顔を見せる芹華に敬礼】
「………で、なにしてるんだ?」
【さっきから作るだの言ってる二人に割って入る】
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>>235
「あーはいはい、よろしく」
「よろしくねー」
「兄さんのコレが住めるスペース確保してるらしいです」
【その場にある物資や素材を倉庫にしまっている】
「まあそんなもんだ」
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>>236
「…………邪魔していい?」
【自分の小指ちゅぱちゅぱ舐めて子供っぽくお願いしてみる】
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>>237
「あぁ?」
【数々の修羅場をくぐってきた男の眼光が炯炯と光る】
【これは恐らく殺気を纏っている】
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>>238
「じょぉーだんっすよぉ」
【強いものには流されるべき、と本能的に理解していた!】
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>>239
「あいつとの関係は最近出来た恋人とかそういう関係は軽く超えてるんだ
所謂家族みたいなもんで、邪魔されるとどうなるか分からんぞ」
「冗談でもそんなことされたら怒るよー、私だってー」
【この人が怒ってもあんまり怖くないと思う】
「怒るより嫌われる方が俺は怖いですよ」
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>>240
「生まれてしてリア充ってやつですな……」
【嫉妬しちゃいけない、嫉妬しちゃいけない】
【自分に言い聞かせる】
「あー、邪魔したら嫌われちゃうもんな………
なら、手伝おうか、と思ったんだけど、そろそろ帰るわ! じゃあな!」
【そう言ってその場を後にした】
/眠気ががが、落ちますね、ありがとうございました!
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>>241
「そういうアレじゃないんだがなぁ」
「おつかれー、夜道は気をつけなさいよー」
「ばいばーい」
【ソファに凭れながら】
//はいはいー、お疲れさまー
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…遅いな、この時間だったはずだが
【学園の入り口で外套を着て一人佇むおっさん】
まあいい、気長に待つか
【実は数時間も前から待っていたりする】
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>>243
おや、誰かと思えば先日のコレ持ち白衣くんじゃあないかね
【ふらふらとした足取りで学校の外からやってきた】
待ち人かね?寒空の下ご愁傷様だ
【顔は見えないが笑っているのはわかる】
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>>244
ご愁傷様とはご挨拶だな
ま、そんなところだ。しかし今夜は冷えるな
こういうとき限定的な環境を変化させる魔法があればと悩むところだ
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>>245
はは、言うない言うない。待ち人もいない私よりはマシだろうて
なんだ、火でも起こしてほしいのか?君だってそれくらいできそうな気もするがね
【じろじろとながめる。】
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>>246
いやなに、そういうのが億劫なだけさ
一瞬発動するだけでそれを維持させる魔法を使う奴がいるのさ
【如月さんのことです】
君ならそういう奴の一人や二人出来るだろう?
ただ面倒くさいだけなんじゃないか?
【怪訝そうな顔をする】
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>>247
精霊系を使役できるようなのはそいうのが得意だねぇ
【思い当たる『猫』が一匹】
ん?待ち人かね?君がなってくれるというならそれで解決じゃあないか
【ははは、と笑っている。どちらかというとこういうことを言って困らせるのが好きらしい】
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>>248
ほう?そうか。俺が、ね。構わんよ
と言いたいところだが…ねぇ?
【学園の外を見つめる】
好いてくれる奴がいるのは嬉しいが君は違うだろう?
【言動は冷静だがそっぽを向いている】
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>>249
冗談だ。そこはさらっと流すところだよ、君
【にこにことしている。確かにスタイルはいいが、あまり好色、というキャラでもない】
私かい?私を待っているのは膨大な「情報」だけだよ。あとは何も無いさ
【傍らにしゃがみ込み、チョークで空中に落書きしてる】
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>>250
どうも苦手なんだ、色気とはとんと縁が無くてな
【頭を掻いている】
・・それで幸せなら文句は言わんさ
あれかな?やっとこさ来たもんだ
【向こうに手を振る人の影が見える】
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>>251
はは、実験系でカタブツかね。絵に描いたような研究屋だな
【なんだかんだと楽しそうだ】
おや、やっとこさ待ち人かね。まさに恋焦がれた、かな?
【書いた落書きをついとなぞると、電光掲示板のように『駐車場はあちら』と出る】
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>>252
昔はそこらの普通の生徒と同じくらい異性との交流もあったんだがなぁ
一体どのくらい歳月が過ぎたものか
【まだ20代前半です】
【向こうの人影は戸惑った様子をみせるとその方向へ移動する】
おい、やってやるな。あいつは人の言う事は嘘だと分かっていても信じる奴だぞ
【といいつつ笑っている】
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>>253
何、若くないということさ。恋心だけで走れるような歳でもあるまい
【噂では25だとかなんとかの司書】
ん?ああ、一応駐車場は実際あっちだ。そこから校舎には入れんので結局もう一度こっちに来ることになるがな
【向こうにも誘導仕込んだほうがいいかなぁなどと抜かしている】
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>>254
それもそうだな…
おいおい、あいつ徒歩だったぞ
【神父様はカーはカーでもリヤカーしか持っていませんでした】
とりあえずこっちに―いない?
【駐車場には人影はあらず】
「だって、あれ投影魔術だもの」
【気付くと目の前にいた】
【赤いローブを着てフードを深く被っているのでとても怪しい】
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>>255
やぁや、君がアレか。コレのアレかね。よろしく、「司書」とでも読んでくれ
【にこっ と口元は笑っている】
赤いローブとはまた珍しいねぇ。
【ローブっつったら黒か白か灰かなイメージ】
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>>256
「えー?何が?どうしたのよ、氷錬君」
【意味が分かっていない】
いや、いいんだ気にするな
「うん、分かった
よろしくね、司書さん」
「色んな補助魔法をこれにかけてたらおぞましい色になっちゃったの
最初は白だったんだけどね」
【赤にしたのはもしもシリーズの偽五をイメージしてたりする】
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>>257
まぁ門で立ち話もなんだ。どこかにいくか決めてくれたまえ白衣君
【決定力0】
ほう、そうればそれは。色の3原色にちなんで魔法の三原色でもあるのかもしれんね
【面白そうだなとつぶやいて一人で頷いている】
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>>258
「うーん、どうなんだろうね?
私はその辺管轄外だから分かんないや」
【魔法の知識、錬金術、喚起魔法が彼女の取り得】
分かった、とりあえず俺のアトリエに行くか
お前が住める環境にしてあるぞ
「えっ?氷錬君自分のアトリエもてるようになったの?
時間が経つの早いねー」
お前の身長は一向に伸びてないようだがな
「あはは…それは言わないで」
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>>258
や、なに。調べることが私の趣味でね。このあたりは・・・魔装技術のセンセにでも頼み込んでみるかね
【空中にチョークでかりかりと書き込んでいる】
おや、では私は図書室に向かうので、これで。まぁ、ナカヨクやりたまえ。うん
【ひらひらと手を振って去っていった】
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>>260
「へえ、そうなんだ
そうだね。ごめんね、専門外で」
最後に野暮なことを言ってくれるなよ
「うーん、…ハッ、そういうことか」
【茹蛸のようになる】
そういえばお前まだ俺に言ってない事があったよな
「え?何かあったっけ?」
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>>261
こーんなにーつっきーがーあーおーいよーrうぉっと・・・
【ささっと木の影に隠れる】
なんだ?こないだのレスカのおっさん・・・?
【どういう印象だ君】
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>>262
お前はただいまの一つも言えない奴だったか?
「あー!そういえばそうだったね」
【おっさんの正面に向かう】
「ちょーっと待ってね」
【ローブを脱いで髪を整える】
お、おう
「ただいま、今まで帰って来れなくてごめんね」
【黎鳳の顔を見上げて言う】
【人より少し小柄なので高校生に見えなくもない】
ああ、おかえり、菖蒲
【もっすごいベタな展開でごめんね】
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>>263
【少し奥の木陰、見えるだろうか】
(お、おお、おああああ・・・・!????!?!??!)
【剣道具一式を脇において、真っ赤になりつつ木陰から除く人影が。】
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>>264
…ちょっとすまんな、菖蒲下がってろ
【黎鳳は外套を脱ぎ捨てた】
出歯亀はいかんぞ、なあそこの誰かさん
【手のひらを突き出す】
【無詠唱で空気を圧縮させ木にそれを飛ばす】
「おー、すごい。無詠唱なんて私だけだと思ったよ」
【木「だけ」が綺麗に切れた】
【恐らく隠れている誰かの陰が明らかになるだろう】
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>>265
ぅおおおおおっ!
【とっさにしゃがむ】
バレたぁっ!さ、三十六計逃げるに如かず!
【剣道具一式を持つと、脱兎のごとく走り去っていた。後ろ姿からだれかは判断可能だろう・・・】
//すまぬ、眠気が限界−。中途半端で申し訳ないが落ちですー
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>>266
・・部活帰りだったか、それはすまないことをしたな
「どうしたの?関係ない木を切ったら可哀相だよ」
ああ、そうだな。すまない
「それじゃあさ、君のアトリエに案内してよ」
ああ、それじゃあ行くか
//了解、おつかれさまですー
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「・・・・・・」
【無機質な表情で机を見つめる、正確には机の上の本だろうか】
【見つめている瞳は蒼く光っている】
「・・・・ッ!」
【一瞬無機質な表情は陰りを見せた】
【過去、それほど遠くないその時期を思い出した】
(帰ってきてからいつもあれだ、何があったというのだ)
【怪訝そうに見つめるおっさんにはそのことは耳にしていない】
な、なあ…いつもそれじゃあ気が滅入るだろう、少し外を歩こう
【おそるおそる掛けた声が沈黙を破る】
「・・?まあ、いいけど」
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>>268
ん、あれ・・・・。先日の人だ・・・。
なにしてンだろ・・・
【補修でこってり絞られた後である。ジャージに木刀という出で立ちは、彼のトレードマークである】
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>>269
「ふう…終わりっと」
【ローブから脱出、どうやら暑いのは嫌いらしい】
【目の異常な輝きは失われていく】
一応学生なんだから、仕事は控えてくれ
辛そうな顔をするなら尚更
「分かってはいるよ、けどね…習慣だからさ
これでもあっちの仕事、楽しかったんだ…」
・・・そうか、そういう目で見ないでくれ
分かった、それについては聞かない、そういうときは自分で言ってくれたらいい
―ん?いつかの少年じゃないか
「誰だろう、会うのは初めてじゃない気がする」
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>>270
あ、うす・・・・ども、へへ
【とても気まずそうだ】
あ、あの!
・・・あー、あの、いえ、なんでもねっす。えと、んじゃ、俺ぁこれで・・・
【色々察したのだろう。変な所で良識人の彼なので空気を読んだみたいである】
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>>271
言いたいことがあれば言えばいい
俺たちは何も咎めはしないさ
「気を遣わなくてもいいんだよ
彼とは仕事仲間で居候させてもらってるだけだから」
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>>272
(・・・それって同棲って言うんz)
はっ、い、いかんいかん。心頭滅却心頭滅却!
【手をグーパーしている】
いえ、その・・・この間、エミーニャさんと手合わせさせてもらったンすけど・・・
あー、あの・・・・えー・・・け、剣、いいなぁ・・・って・・・・
え、えと、まぁ、俺も、その、いちお魔法剣士の端くれでして。っつっても今ンとこ力の底上げくらいしかできねぇへっぽこなんすけどね、はは・・・
【苦笑いをしながら頭を掻いている】
【こういう時単刀直入に欲しいと言えない損な役回りなのが彼。だから貧乏くじを引くのだ。まぁ、他の連中がすぱっと言いすぎなだけだが。】
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>>273
なるほど、大体分かった
「氷錬君・・・」
分かってるさ、うちは付け値で買わせてるんだ
いくらで俺に作ってもらうんだ?
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>>274
あ、あの・・・お、俺、お金はないんで・・・その・・・
多分、作ってもらえるだけの資金力はないと思うんンす・・・
【一般の家庭の出である。微細な素質と、あとはたゆまぬ努力だけで入ってきた彼に大金はない】
だ、だから!つ、作り方だけ、教えてくれねェですか!?企画は、企画はできてるンです!
これでも、昔から手先だけは器用だったンす!お願いします!どうか、お願いします!
【廊下のど真ん中だというのに土下座まで始めてしまった。よほど色々思うとこがあるのだろう】
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>>275
話を聞け馬鹿者!付け値っていっているだろう!
「はいはい、どーどー」
「ごめんね、彼は付け値って言ってるけど
要するに自分が払いたいくらいのお金払ってねって言ってるんだよ」
【本来は商品が出来てから付け値といえるのだろう】
【でも言い易いからそう呼んでいるらしい】
それに、それは無理だな。俺の武器の作り方は魔力を多く消費する上に
多くの研究、経験がないと無理なんだよ、という訳だ…いくら払う?
それでお前が納得しなければ…まあ間接的だが、定価で買う方法はある
こっちはちょっとばかし危険が伴うからすすめはしない
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>>276
ひ、ひええごめんなさいいい!
で、でも、俺その、払えるお金っつってもほんと微々たる金しかないんで・・・
【学費もバイトで何とかしてるんで、どうあがいてもローン返済っすよ?月3千円くらいで、と冗談めかしている】
あ、あと、その、前にも言ったかもしれないンすけど・・・俺にもなんか、できることが欲しくて・・・
魔法工学くらいなら、微小魔力でもできるんじゃないかって思ってて・・・それで・・・
【結構しょげている。まぁ、魔法学園で腕一本使っての居場所なぞ、工学系か生物学系しかないだろう】
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>>277
まあ魔法工学は魔力が少しもない奴が多いからな
魔法の力を間接的に扱うわけだからな…尤も俺は例外だが
ほう、殊勝な考えだ。
そういう奴は大抵が魔法が使えなくても魔道具の扱いや
空気中の魔力を操作するシステムを応用するエキスパートだったりするんだ
【尤も、純粋な魔法使いにコンプレックスを抱いていてる偏屈者が多い】
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>>278
基礎は授業で習ったんス。まぁ、簡単な魔具制作程度だったンすけどね
【いいつつポケットから電池を取り出す】
これがそン時作ったもんっす。見た目電池っすけど・・・
【親指と中指で電池の+−をはさみ、人差し指を振ると、一般学生が扱うレベルの火炎が空中に走る】
・・・魔力を貯めてとけるンす。まぁ、あんま珍しくもないっすね
【十分珍しいと思うのだが。そもそも生体に流せる程度の魔力貯めておけてしかも自由に扱える単三電池ってどんなだ】
これくらいしかできねぇッスけど・・・それでも、自分で刀剣くらい作って、それで見返してやりたいって思って・・・・
【もちろんこれくらいで何か作れるほど、魔法工学は簡単ではないだろう。それでも自分でやりたいのだろう、決意はそこはかとなく伺える】
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>>279
「へえ、ふーん…」
【物珍しそうに見る】
【原始的な、というか典型的なものしか知らない彼女には面白いものに見えたのだろう】
刀剣作るっていってもそれは工学ではなく鍛冶屋の仕事だからな
俺は魔導システムでシンプルで遅れの無い作業を構成しているだけだ
若干手を加える場合は魔力で操作する、そんなもんだしなぁ…
まあまずは手で作るしかないんだよ
材料も…まあそれは樹海に取りに行けばあるんだが
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>>280
・・・これ、いります?これくらいならまぁ、技術室貸してくれれば量産できぁすし
【本体握りこめば充電できぁすよ、とのこと】
あー、いえ、刀剣っつーか、なんつーか・・・その、こいつを改造したいんす
【そう言って、腰に紐でくくってある木刀に手をかける】
こいつ、神主やってた爺ちゃんが、わざわざうちのご神木の枝から削ってくれたンすよ。名もねぇ神社なのに、ね。
なんで、ちょっとだけっすけど、魔力や妖力を伝導するんす。
【めっちゃ怖いんすよねぇうちの爺ちゃん。というが、顔はどこか誇らしげだ。慕っているのだろう】
【木そのものは柊のようだ】
それで、これにさっきの電池のシステムを組み合わせてっすね・・・
【背負い袋の中から一冊のノートを取り出す。】
【そこには、簡単に言うと、電池の魔力をエネルギーにして魔力を纏うタイプの刀剣のイメージが描かれている】
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>>281
「いいの?ありがとう!
いやぁ、海外で何してきたんだろ私…こんなの一度も見なかったよ」
ふむ…ここは自動で魔力を発生させるシステムに変えた方がいいな
柊は破魔の力だったか…刀身はオニキスか、黒曜石とミスリルの方が効力が高いはずだ
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>>282
や、自力制作ですんであんま外じゃ見ないかもっすね、こういうの。
魔力電池ってあんま効率よくないんで、一般化されづらいんすよ
なんでこいつは、代わりにコンバーターと変圧を仕込み、魔力を高濃度に圧縮して押し込んでるんす
【つまり、弱い力を整流増幅して強めると言うよりは、強い力を圧迫調整して弱めているようだ】
この木刀の形を活かしてみたいんで、こっからこう伝導させて、ここから排熱してやるような形で考えてたンすけど、どうっすかね。
柊って破魔の力持ってるんすか。だったらイメージングよりはどこかにコンバーターを仕込んでみたほうが・・・
【言いながらどんどん新しい図案を書きだしていく】
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>>283
…そうだな、それでいい
武器それ自体に魔工を応用するわけか、斬新だな
それだったら機械剣が主だが、あれは少し力が要るな
そこまで難しく考える必要は無いぞ
魔力を纏わせるんだったら刀身から魔力を放出させればいいわけだ
【懐から黒い玉を取り出す】
「それなら分かるよ、半永久的に魔力を発生させるアーティファクトでしょ
それにしてもそんなものどこで手に入れたの」
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ガ○ダムとかのヒートホーク、ってあるじゃないスか。
アレの考え方を中に仕込んでみたいんすよ。つまり、電池の魔力を使ってコアにエネルギーを加えて、その魔力を刀身に出す・・・。
つまるところ、切る、ってよりは叩く剣っすね。押し切る、といいますか
【地べたに座り込んでがりがりとノートに図案を書いていく】
木刀を半分に割って、そン中に魔工を施してやるタイプの魔剣にしてみたいんす。
あくまで外見はグリップと排熱以外は木の形残してみたいんで・・・
【つまり、見た目が木刀の、熱の代わりに魔力を刀身にまとわせる刀、というわけである。説明がうまく行かなくて申し訳ない】
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>>285
ならば、まずその電池ってやつをだな…
集積回路を重ねてCPUの形に変えたこれにしなさい
あとはそれを増幅させる回路と柄に魔力が行ったら危ないからレジスタも付けないとな
【白衣のポケットから無機質なチップを取り出す】
電池というのは効率が悪い上に力が漏れる場合もある
使用限度はもちろん著しく低いからな…やめた方がいい、あれは…おっと
【昔語りを途中で止める、随分前に苦い経験をしたらしい】
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>>285
そっすね、逆流したら危ないか・・・レジスターまでは回らなかったなぁ
チップ・・・すか。ちっちゃいすね・・・。
【さすがに学生の身分でこのレベルは作れない。物珍しそうに見ている】
むー、排莢システムを入れたかったけど諦めるかぁ・・・
【バシュゥゥジャカンッ!っていうアレをしたかったらしい。というか剣に何を仕込みたいんだ君は】
あ・・・そういえば、おツレさんは・・・?
【会話に参加してこないのでふと気になった】
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>>287
剣道部ならばスタンダードな剣にしておけ
自分の流れに進めばいい、戦闘屋と同じじゃ付け焼刃にしかならんよ
ああ、それは貰っていいぞ。いくらでも作れるからな、材料は鉄と半田と半導体だけだしな
「あ、真剣だったから黙ってたよ、気にしないでね」
【笑顔で返事をする】
【本人は気を遣っているつもりはない】
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そうすか・・・
まぁ、あんま変なのにすると爺ちゃんにぶっ殺されそうだしな・・・
【普通の両手持ち剣道なのでスタイリッシュさは薄い】
あ、そうすか・・なんか、すいぁせんね、おいてけぼりで。
【気まずそうに苦笑する】
ありがとうございぁす・・・っつか、俺、こんなんできるんすかね・・・
【ノートびっちりに書きこまれたイメージは、まだまだ青写真である。できないことはないが、幾多の練習が要るだろう】
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>>289
何かと場所がいるなら共同の工房を使ってくれ
高等部以上の生徒は使っていいからな
「別に気にしなくていいよ、私は写本してたから」
【目が蒼く光っている、光源はどうやら魔方陣のようだ】
【目に浮かぶ魔法陣で保存した古代語を変換している】
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>>290
あ、はぁ。あざっす。
俺正式にこっちに転科しようかなぁ・・・。
【校内で転科はそんなに珍しくないようだ。】
つか・・・こんなん俺、ちゃんと全部できるかな・・・・
でも・・・尻込みしたって仕方ねぇっ!っしゃぁらあっ!やってやらあっ!
俺だって!何かできるって証明するンだ!
【自分で頬を叩いて気合を入れたようだ。パァンっと小気味よい音がなる】
・・・しかし、んっとすごい人ばっかっすよね、このガッコ。
【精霊使いに魔法剣士、プログラム魔術師に錬金術師に・・・】
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>>291
来たければ来ればいいさ
俺はと魔導工学、鍛冶なら教えられるぞ
「皆やりたいことやってるだけだしねー
あ、ちなみに私は魔法の知識と薬学と錬金術なら分かるよ」
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>>292
考えときぁす。前向きな方向でw
普通科よりぁ、居場所有りそうな感じしぁすし。
【はは、と笑っている】
やりたいこと、か・・・
このまま行けば・・・魔法剣士にはなれなくても、魔工剣士には、なれるかな。
なんか、今更やりたいこと見つかった気分すよ
【そう言って笑っている。しかし、どことなく自嘲さが消えて清々しい】
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>>293
変わり者が多いがそこは住めば都というやつだ
専用のアトリエを手に入れる程度まで成果を上げれたらいいな
【学園を出て行くまで借りているだけなんだけどね】
「良かったね、早い時期に見つかって
私なんてふりだしに戻っちゃったからね」
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>>294
そうすねぇ、そのまま教員にまでなれたら、生活も安泰なんすけどね
なんせほら、フツーの家庭っすから
【高校→大学→院→博士号で教員→学校で雇ってもらえる→死ぬまで安泰(゚д゚)ウマー】
いいじゃないすか。振り出しに戻れた、ってこたぁ、もう1ゲーム楽しめるんすから。
俺が言うのもアレっすけど、もっと前向きにいきぁしょうぜ。
【ぐ、とガッツポーズをする。白い歯が眩しい】
んじゃ、俺正式に転科の願い出して、専門書読んで、こいつを・・・こいつを現実にしぁす!
そんじゃ、んっとにありがとうございぁした!
【深々と礼をして、走り去っていった】
//切り上げますー、お疲れ様でした。
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>>295
普通の家庭か、…一般家庭が分からん俺にはとんと無縁な話かな
「そうだね、何か変わってきてるとは思うよ」
応、頑張ってくれ
…まあ俺はあんまり手は出してないがな
//お疲れ様でしたー
-
「ほう、やるようになったじゃないか剣道部君!」
三善、です!名前あるンすから!俺にだって!
【結構な速さで剣撃の押収が行われている】
「(しかし・・・あの剣、魔法に対して物理干渉するとは。ライトニング(電撃)を叩き斬られるとは思わなかったぞ)」
ぐはー・・・きっちぃなぁ・・・そろそろ、きめねぇと。
【お互いに距離を取る】
【エミーニャの剣はパンッという音と共に刀身が普通のサイズに戻り、三善の剣は放熱部分からおもいっきり白煙を吐く】
【じりじりと距離がつまり・・・・】
-
「はははっ!最早空を飛べるのはお前の専売特許ではないのだよ!」
【男は片手に槍を携え悠々と浮いている】
【足元に魔方陣が展開している】
俺は「空を飛べる」それ自体がメリットの魔法は使ってないよ
【大気の精霊が背中に翼を形容させている】
「キーッ!お前なんなんだよ、畜生!やっつけてやる!」
【怒り心頭】
ふっ
【単純な性格で本当に良かったと冬耶の顔がほころぶ】
>>297
―ん?あれは
【上空にいるので確実にその姿を捉えられない」
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>>298
ぜあっ!「千本桜」!
「くっ、いい腕だ!」
【斬撃をうまくいなしているが、どういう余波か、細かな斬撃が空中にまで飛んでくる】
「―――勝負ありだ!」
っはぁっ!
【喉元に剣を突きつけられる。しかしどちらの顔にも余裕はない。まさに一手差といったところだろう】
ひー・・・エミーニャさんはさすが・・・強いっすねぇ
【上空をあおぎみると、悠々と飛ぶ誰かさん。さっきまで剣閃余波すっ飛ばしていたとはつゆ知らず、のんきに手を振る】
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>>299
どこかで見たことあるような…
【移動するには丁度いい機会だった】
ちょっと失礼
【鋭い一突きを紙一重で避けて急降下していく】
「んなっ!敵前逃亡か!急に臆したか?
それなら都合がいい!そのままこの一突きを喰らえ!」
【穂先が帯電し、力を溜めている】
【考え無しに地面へ急降下し始める】
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>>300
「そんなことはない。さすが古武術だ。基礎のしっかりした剣は強いぞ」
そっすか・・・あざっす。はふー。
【ガシュン、という音と共に、弾倉のようなバッテリーがカートリッジから外れ、刀身の放熱部分が完全開放する】
ぅお、なんか急降下してくるっすよ、あの鳥
「ん?」
「・・・・少し危ないな、間に合うか・・・?」
え、どしたんすか?
「スライディングキャッチの準備をしておけ、剣道部君」
え、あ、はい
【言うと居合の体制を取り始める】
「(チャージが・・・ぎりぎり間に合わないか・・・?!)」
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>>301
その必要はありませんよ!
【どこか楽しそうにしている顔には余裕があった】
ふっ―!それより、シールドを張ってください、でっかいの来ますよ
【地面スレスレでスライド飛行をしながら綺麗に着地する】
「えっ!うおわああ!!ぎゃあああああ!!」
【奇声をあげながら穂先を地面に向ける】
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>>302
「生憎とシールドは張れんのでな」
【言うと地面を一薙する】
「凍れ」
【すると舞い上がった土煙が凍りつき、ある種の壁のようになった】
うへー・・・すっげぇ・・・
「感心してる間はないぞ。奴がどう出るか・・・」
【もう一人を警戒している】
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>>303
あ、こうすればいいんでした、すみません
【右手に木気の精霊を憑依】
【樹木を成長させて友人の足を大きな蔓で引っ張る】
「うおっ!?ちょ、これは洒落にならん!元に戻せ!!」
でも、シールドは予備でかけていてくださいね、危ないですから
「うおおお!死にたくないッ!」
【電気を放出して逆噴射する】
【そのまま背中を地面に勢い良くうちつける】
「ガハッ…ッ!せ、芹華さん、結婚してください・・・・」
【残念、彼のぼうけんはここでおわってしまった!】
-
>>304
・・・なんつーか、ここ、すげぇ学園なんすね・・・
「何を今更。というかこっちにこい。物理盾だが、ないよりはマシだろう」
南無三!
「や、うん、事実だが・・・どうだろう、それは」
-
>>305
いや、こんなところで死ぬ程シンプルにはできていないようです
見ててください
【精霊を解放させてから身体に木気の精霊を憑依させる】
【いつも通り容姿や体形が女性に変わる】
おーら、起きろー
【そのまま容赦なく足蹴にする】
「あふん!お、おおお…も、もっとだ!」
【嬉々とした表情で跳ねる】
【どうやら異性に構われると嬉しいらしい】
-
>>306
・・・なんつーか、やっぱりすげぇ学園なんすね・・・
「私としてはこんな所で感心して欲しくないな・・・」
【がっくりと肩を落とす】
ところで、俺らになんか用すか?急降下してきたようっすけど・・・・
-
>>307
魔法総合科はこういう奴は一部なんで誤解しないでくださいね
いや、こいつとの模擬戦闘も飽きたので
【2時間くらい前からやってたんですよねー、と苦笑い】
「お?芹華さんに似てるな、流石姉弟、ちょっと触らせて」
【手をワキワキとさせて肌に触れるが】
男の胸板触って何か楽しいですか?
【一瞬で元に戻り、嫌そうな顔をする】
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>>308
学校的には多そうっスね・・・うちの「鋼の華」の麹先輩みたいだ
【麹君=マジックマリオネット作成を修了課題に持つアトリエ責任者(大学生)。マリオネット作成の理由は「俺が、しもべになるんだ!」】
「む、そうか。とはいえ我々もけっこうにへとへとでな。こやつ、めっきり強くなりおって・・・」
いえいえ、まだまだッスよ。
【フィールドストリップで軽くメンテをしている】
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>>309
あー…あそこは本格的におかしい人多いですよね
兄さん、もといおっさんの部屋にいくときに会うことがあるよ
「あ、そういえば知ってるか?おっさんと同棲してる女の子がいるってよ
羨ましいよなぁ、爆発すればいいのに」
へえ、エミーニャさんが言うなら相当の腕なんでしょうね
「まあ俺の槍術には霞む剣術なんて・・・」
【ドヤ顔をしているが、冬耶にも勝てないようでは到底無理だと思われる】
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>>310
すげぇ良い人なんスけどね
【でもすげぇ良い人は戦うことすら可能にする魔導人形のガワをショタにはしないと思う】
あー・・・そー、っすね。
【両者に面識があるだけに、どう返事をしたらいいものか迷っている】
はは、リーチが違いぁすからね、槍と剣じゃ。懐潜れないと難しいっすねー
【はは、と軽く笑う】
もともと長柄武器というものはそういうものだからな。それに、私だって我流だから、そう強いわけではないぞ
【「なます切りの剣士」だの「剣の女王」だの言われといてよく言うよ】
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>>311
あの人は昔兄さんと同じアトリエにいた人ですよ
錬金術師だったはず、ですけど今は違うらしいですね
「ふふん、そうだろうそうだろう!謙虚なのは殊勝なことだよ
・・・ん?ちょっと、すまない」
【目を閉じて耳を澄ます】
「間違いない!これは芹華さんの声だ…
ちょっと用事が出来たみたいだ、じゃあな!」
【全速力で走り去る】
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>>312
さぁ・・・?俺も「鋼の華」入ったのここ最近なんで
【詳しいことは知らない】
・・・まぁ、相応の剣術ってのが、あるんすけどね
【笑顔のままボソリとつぶやく】
「忙しい男だな。いつもあんな感じなのか?」
【観客席の縁(低い)に飛び乗ると、剣を取り出して拭き始めた】
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>>313
「ふふふ、面白い断末魔だったわ」
【笑顔でお嬢様が入場なされた】
そうなんですか
共同のところは賑やかで楽しいらしいですね
【全てはおっさんの昔語りの知識】
【だがセピア色の記憶に思える】
そうですね、いつも姉様を追いかけているんですよ
返り討ちにあったりするのがほとんどなんですけどね
「全くね、困るわ。私は女の子しか興味無いのに」
【さっき起こったことは無味乾燥に思えてきたのか】
【つまらなさそうな顔で喋っている】
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>>314
「君か。久しいな。」
【並ぶ演劇の女王と剣の女王】
まぁ、てんやわんやなだけっすよ。
よっし、調整完了っと。アップグレードはまた後日だなぁ
「まだ強くなるのかその剣は。やれやれ、私もうかうかしてられんな・・・」
・・・やっぱりこn「言うな。私が泣くからやめろ。」
【粒ぞろいです】
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>>315
「あら、久しぶり
司書さんとはよろしくやってる?」
「武器に頼ってちゃ駄目よ
こんな風に魔法を行使しなきゃ」
【はったりで隠れている片目を現して大きく見開く】
どうせハッタr―うっ!
【一瞬で腹部に拳を刺突させる】
「体内を少し捻ったから痛いわよー」
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>>316
「まぁな。それに関しては、そこのそいつのほうが詳しいじゃないかな?」
ん?
「私は別に、出来んことはないがね。」
・・・俺ァ無理ッスねぇ。あいにく、武器に頼ることしかできん身なんで・・・
【苦笑いしている】
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>>317
「へえ、彼やり手なの?」
【じーっと見つめる】
まあ脳筋なだけじゃ駄目ですからね
「他の魔法が私に合わないだけよ、ちゃんと使えるわ
それに、私の使える武器は108つまであるわよ」
【嘘です、和製武器なのでたかが知れています】
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>>318
な、なんスか
「やり手ではないと思うがね・・・。まぁ、最近図書館に入り浸っているのは事実だろう?」
あー、はぁ。工学系の本欲しいんで・・・。司書さん良い人っすよね!すげぇ親身に手伝ってくれるし!
【それがお前だけだと気づくのはいつの日か】
まぁ、一辺倒にならないよう、気をつけてはいますけどね
【っつっても、剣が一本しかないから、それほどバリエーションもないだろうが】
ふむ、108か。すべてと手合わせ願いたいものだな
【嘘の通じない子】
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>>319
へえ、そうなんですかー…へぇー
(これは面白いネタかもしれないなぁ)
【ニヤニヤしている】
「武術と魔法のみの勝負だったら得意なのよ
古武術も皆伝はしてるけどね」
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>>320
??
【彼もそういうのには疎い。というかこいつらはたいていそういうのに疎い。やれやれ】
やっぱ、みんなつええんですねぇ・・・
「こいつらは論外だろう。仮にもクイーンと呼ばれるようなやつだぞ?」
そ、そうなんすか・・・
あ、やべ、こんな時間か・・・
「む、長居しすぎたな」
図面引かなきゃいけねぇんだった・・・すいぁせん、んじゃ俺はこれで!
「私も暇しよう。ではな。」
【違う方向へ歩きさって行った】
//おちですーおつかれさまー
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>>321
「そ、そういう意味では言われてないわよ
演劇でそういわれてるだけよ(そんな野蛮かしら…)」
【この言動と暴力が無ければエレガントなお嬢様だった】
あ、はい。さようなら
「ま、そこの少年君は色んな意味で頑張りなさいよ、じゃあね」
//おつかれさましたー
-
うーん、どこにいけば
【右へ左へ、文字通り右往左往】
【顔には普段の余裕が無い】
材料が、ねぇ
作る事はできるんだけど…
【如何せん聖水というものだ】
【売店などで軽々しく買えるものではないだろう】
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>>323
だから私に散歩などは不要だと・・・
「んなこと言ってないでくださいよ。ただでさえ御手洗さんまっちろいンすから」
【やいのやいのと歩く】
おや、君は・・・
「あ、ども。どしたンすか、こんなとこで」
【連れ立って歩く女書士と剣士。傍見にはちょっとデートに見えるかもしれない】
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>>324
あ、こんばんは
うん、探している場所が見つからないんだ
どこだったか、この学園には綺麗な水源がある場所が存在していたはずなんだけど
【かつて大勢で水汲みに足を運んだことを思い出す】
ああ、早くしないと翻訳した本が出せないよ…
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>>325
「水源?」
ああ、地下水脈のことかね
「・・・地下に水脈あるんスか」
ここの学校の地下は巨大な洞窟なんだよ。そこから水を汲み上げて使っている・・・らしいね。
「へー・・・初めて知った」
【一応、割りと崖近くと言うか山の上と言うかそういうとこに立っている学校の想定】
沸いてる場所は確かにこのあたりだが・・・
【中庭だけでも結構に広大な学校である】
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>>326
知ってるの?うーん・・・
【しばらく考え込む】
お金は無いんだけど生き方を知っているなら
案内してくれるかな、どうも何故か思い出せないんだ
この通り、お願い!
【何回も頭を下げる】
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>>327
「い、いや、俺も頭下げられてもわかんねッスよ!」
私は・・・・そうだな。「知っては」いないがね。
【にやっ、と意地悪そうに笑う】
お金は要らないんだが、どうかね。君の知識の何割かと引換に、探してもいいよ?
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>>328
・・そっかー
【地獄にでも堕ちたような顔をする】
探せるの?ならお願い、急ぎなんだ
知識?それなら任せておいてよ
学園では習わない昔の魔法の知識の本も複製した奴なら沢山あるんだ
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>>329
「・・・・」
・・・・はは、冗談だ。いいさ、それくらいは無償でやろう。五分少々くれるかね
【手帳を取り出し、何やらメモをし始める】
「御手洗さんって、普段何してンすかねぇ。いつも空中に何か書いてンすよ」
【なんか知らないすか?と聞く。まぁ、知らないだろうが】
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>>330
本当に欲しい人には売ってるんだけどね
【但し普通の本より高くつくのは当たり前】
あ、はい。どうぞ
気になるの?ごめんね、知らないんだ
本人に聞けばいいんだろうけど、難しいよねぇ
【分かるよー、と苦笑い】
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>>331
そうだな・・・「綺麗な」・・・いや、「神聖な」?
「水」・・・・「穴?」
【ぶつぶつ言いながら手帳のメモを空中にチョークで描いたり消したりしている】
「図書館行くと、呼び鈴もなってないのに出てくるんすよ。どやってんすかね?」
【不思議っすよねぇとぼやいている】
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