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学園生活スレッド
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さぁ青春を謳歌しなさい
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>>16
信憑性のない噂に耳を傾けない方がいいでしょう
警戒態勢はそのままで、他の生徒には平和ボケしていてもらいましょう
【そのほうが周りの気楽でいられるしね】
「…うーん、難しい話ねぇ。もっと気楽にいきましょう
勧善懲悪、善悪二元論、敵を倒して報酬getそんな単純な方がいいわ」
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>>17
そうだな、そのほうがいい。
この平和な噂すら、黒い獣を動かすための布石とも取れんこともないしな・・・
「世の中そんなに単純にぁいかないと思いますがねぇ・・・」
『これくらい気楽な方がいいのよ』
「そうかなぁ・・・」
【そゆもんだ】
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>>18
とりあえず立ち話っていうのもなんですし、外も寒いし
どこかゆっくり出来る場所にいきましょうか
「ナンパにしては唐突ね」
俺はそこまで見境ないように見えますかね…
「暗い雰囲気は好きじゃないから、気楽に明るくいきたいのよ」
ポジティブすぎても考え物ですけどね
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>>19
はは、私は釣るには少々高いぞ?
【からかっている】
「あのぅ、私達も・・・」
『ご一緒して、いいですか?』
【まぁねぇ】
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>>20
これでも面構えだけはいい方だと自負しているもので…
あ、うそうそ!すみません、冗談です
「もちろん、可愛い女の子を放っておくほど私は非情ではないわ」
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>>21
やれやれ・・・浮気者は身を削るぞ?
「か、可愛いだって・・・!」
『お世辞よ』
「しょぼん」
【賑やかな女性陣だなぁ】
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>>22
浮気も何も、そんな相手いませんって、いませんって…
【落胆の表情が分かり易く浮かぶ】
「あら、私は世辞も冗句も言ったつもりはないのだけれど」
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>>23
む、すまん、何か地雷を踏んだか・・・
「キャー!だって!だって!」
『はいはい、うるさいって』
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>>24
いいえ、気にしないでください
「本当は寮の談話室でも良かったのだけれど
流石に女子寮に冬耶は入れられないわ」
あれ、あそこで背中丸くして軽食を摂っているのは…
「…なんか少し可愛そうね、今は一人にしてあげましょう」
【おっさんが一人で寂しそうにしていた】
【もう1週間すれば多分治るからそっとしておいてあげよう】
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>>25
・・・何だ今日は、哀愁ただような・・・
「秋も終わりですから」
『そういうもんかしらね・・・』
【めっきり寒しですから】
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>>26
ま、まあ色々あったらしいです
「一体幾つの気持をどの位の重さを背負っているのかしらね」
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>>27
ま、人の業などわからんもんさ・・・っと
「しつれい」『しまーす』
さて、何の話だったかな・・・そうそう、黒い獣だ
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>>28
こちらは校内や、敷地内を探検したり、魔物を討伐したりしてましたけど
「黒い獣の噂や情報は毛の先ほども入ってこなかったわね」
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>>29
む・・・そんなもんか。
「だんだん目撃情報が減ってるのは確かですよねぇ」
『新聞部のリサーチでも、少しずつ足取りはつかめなくなってるのよ』
むぅ・・・あれだけ猛威を振るっていただけに不思議だな
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>>30
人間が裏で操っているか、知能が発達した獣ですよね
意図的にやっているなら心理的状況を理解できているってことですし
「何か人間を襲う意味でもあったのかしら?」
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>>31
獣、と呼べるかどうかもまたわからんがな
「ワーウルフかライカンスロープのような可能性も捨て切れませんし」
『人と魔獣の合成生命体か・・・。を疑うね』
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>>32
召喚魔術や喚起魔術に失敗した人が原因とかもありそうですね
「…まあ結局は実物を見ない限り考えなんてまとまらないわね」
「あー…あ、ごめん冬耶…姉ちゃん担いでくれない?」
はい?
「疲れて動けなくなってしまったわ…」
…はあ、そうですか。仕方ないですね
「ということでごめんなさい、こちらもまだ未確認の領域に足を運んでみるわ」
そちらもくれぐれも大事のないよう気をつけてください
【冬耶は芹華を負ぶって帰っていった】
//今日はもう眠気が限界なのでここで落ちさせてもらいます、すみません
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>>33
そうだな・・・どうにか接触できれば・・・
む、そうか。ではまたな
「お元気で」
『ごきげんよう』
さて、私も親衛隊に頼んでみるかなぁ
//いえいえ、お疲れ様でした
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女々しいのは似合わないな…
思い出や周囲の出来事に翻弄されてはいけないよな
【愁いの顔は残っておらず】
はぁ…周りに迷惑をかけてしまった
【片手で顔を覆い、フェンスに凭れ掛かる】
これから己の力で頑張っていかねばな
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兄さん、この前渡した魔力の分析結果は出ました?
『それなんだが…トレースできないようになっていてな
相手も相当、この魔法に長けていると見た…』
「つまり、分からなかったってことでしょ
ったく、私の大事な要と冬耶を始末しようとした人、許せないわね」
【口をへの字にして拳を固く握る】
あはは、まあまあ…そういえば、これを渡してくれと頼まれていたんですが
【口を紐で結んである皮袋を手渡す】
「ん?おお、魔法生物、恐らくスライムの一部か
錬金術ではよく使うからな、助かる」
「最近は黒い獣とかいう得体の知れない存在もいるらしいのに
ますます物騒ねぇ、日常って言葉が甘美なものに思えるわ」
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「Ina theannta sin leat chun in ainm ár(我が名のもとに命ずる)」
【校庭に大きな魔法陣が描かれる】
「Dar leis an bhfoirm seo bhunaidh chun ionadaíocht a dhéanamh ar ár!(この元へ姿を表し我に従え!)」
【すると、陣の中から大きな右腕が・・・?!】
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お?おい、冬耶!校庭だぞ!森から出てこれたぞ!
【黒く金属のような光沢を見せる小箱を持つ手とは逆の手で手招きする】
「はぁ…疲れましたよ、あれ?夜になってるじゃないですか!
あぁ、貴重な週末の一日が…如月さんと過ごす時間が…」
【orz】
ま、まあいいじゃないか
>>37
ん?喚起魔法か召喚魔法何かか?
「はあ…すごいですね」
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>>38
「Feicfidh mé... Tar!(いいぞ・・・来い!)」
【しかし、振り上げた右腕とは裏腹に消滅してしまう】
だめかぁーだよねーそうだよねー
これじゃあ完全にスタイリッシュ痴女さんだよねー
【スタイリッシュ痴女=BAYONETTA】
おや、君等どしたの?たの?遭難?
【ケラケラと笑っている】
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>>39
「いえ、森に錬金術の素材を取りにいってたんです」
【大きいほうが持つ黒い小箱にどういう原理か分からないが収納してある】
遭難しかけたのは事実だがな
…それにしてもさっきのは何かを召喚しようとしていたか?
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>>40
そこの森は生きてるからねぇ。たまに人食ってるって話だーってさ!
【おっもしろーっと笑っている。どう聞いても笑えんぞ】
あー、あれ?虐殺者アゴルモスの亡霊を・・・っつってもわかんないよねぇ。
まぁ、その昔何人もをぶっ殺したって言われる巨人の亡霊をねぇ、精霊術応用で呼ぼうとしたんだよぉ
【刺青で力上がってるかと思ったけどそーでもないや、と言いながらメモ帳をめくり始める】
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>>41
トレントみたいなのはこいつが始末してくれたよ
「自分でもできるくせに…」
敷地内は魔法の影響か、都合のいい素材がなかなかどうしてよく取れるからなぁ
その分良くない方にも影響が出てるのかもしれん
「なるほど、何やら物騒なことだけは理解できました」
知ってるとは思うが
力を持ったものは実体そのものを召喚したら手をつけられなくなるから気をつけろよ
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>>42
だけ、ならいいんだけどねぇ。ウェアウルフみたいなのも住み着いてるとかなんとか聞くしさ
なぁに、そ〜いうことにはならないよ。ただの思念体の塊を作ってるだけだし
精霊と同じで半実体化してるだけさぁ
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>>43
魔物については心配ない、こいつものの数分でキマイラを倒せるからな、しかも無傷だ
「あれはもどきでしょう…しかも助力もありましたしね、とどめをさしたのもあちらです」
なるほど、ならば心配いらないな、すまない…こういうことには口うるさいんだ
年寄りの妄言だと思ってくれ、それじゃあ俺は自分の部屋へ戻る
【小箱を満足そうに懐に仕舞って帰っていった】
「お疲れさまです、それでは兄さんまた明日」
「いやぁ、今日は本当に疲れましたよ…そちらはどうでした?」
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>>44
この学校は「つよいひと」が多いねぇ
【くつくつと笑う】
ゑ?こっち?
ボクは本読んで精霊と遊んで死霊術に手を染めてアゴルモス出そうとしただけだからねぇ
なにもないっちゃなにもないよ
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>>45
お互い濃い一日じゃあないですか
「うーん、それじゃあ台詞どころか後の展開も変わるような…」
『うん、分かってる。分かってるけどさ
原本を意識して尚且つアレンジしないと独創性がなくなるのよね
それに、そっちの方が皆楽しく演技できると思うのよね』
「確かにそれじゃあ演出はいつもどおりほぼ魔法を使うとして」
【見たことあるような金髪と茶髪が話している】
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『これで仕舞、と』
あああぁぁぁぁぁ……
『ギャアアアアア』
『アバババババ』
【遠くから炸裂音と悲痛な叫び声が上がる】
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>>46
そう?
ふつーだよ、ふっつー
【精霊と遊んだ挙句禁術に手を出すのが普通なのかどうか・・・】
>>47
【音のした方に顔は向けている】
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>>47
「敵かしら?」
『芹華、武器ないよ…どうしよ』
「あなたにはその黒水晶と宝石があるでしょう?武器がないのは私よ」
【突然の悲鳴に身構える】
>>48
ははは…そうなんですか
「あ、あいつ…今日一日中顔出さなかったと思ったら」
『おー、冬耶君あんなところにいたのー」
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>>48
め、メディーック…ガクッ
【焼きナマズにカマキリ、アフロになった卜部が倒れていた】
>>49
『なんちゅうかガムシャラに突っ込んどるというか…』
【卜部を介抱している物陰が】
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>>49
時間なんて何秒余ったってたりないなんてこたぁないしさー
「ケイオス!ケイオース!」
>>50
・・・弾持って来いアパム?
【ちょっと違う】
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>>50
「あら、敵ではなさそうよ」
『そうみたい』
「治癒魔法は…いらないかしらね」
【つまんない、という顔をする】
『一人が一人を助けてるように見えるね』
>>51
「冬耶ああああ!」
【弱キックで冬耶がのけぞっている間にホールドする】
いだだだだ!!何です!?何が起きてるんです!!?
『それはね、冬耶君、芹華が寂しがって八つ当たりしてるんだよ
私と一緒にいるだけじゃ満足できないってさ。困ったよ』
【ゆっくりとした口調で説明している】
いやいやいや!そんな笑顔で言われても、どうにかしてくださいよ
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>>51
『衛生兵!じゃないかの?』
【ナマズとカマキリは起きてふてくされております】
>>52
『そこのお嬢さん、出来たらナルメルとカマキリを手当てしてくれんか?』
『!』
『ヤ、ヤメルデヤンス』
【卜部を背負いナルメルとカマキリを引きずりながら近づいてきた】
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>>52
わぁ、感動的だね
【えー】
>>52
やぁ、ボク英語詳しくないし?
【そういう問題?】
「ケイオス!貴様、ここ数日どこにいたというのだ・・・」
おっと・・・エミちゃんかい。ボク?図書館だけど
「数日も図書館からでないバカが・・・お前ならやりかねんか」
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>>53
「えっ」
【面白いように表情が変わる人だ、初期設定はどこいった】
『うふふー、よかったね、芹華ー』
「うるさい、黙ってなさい…コホン!
一応?ヒーラーみたいなものだし、やってあげるわ」
>>54
「ふふ、そりゃそうよ、情熱的な家族愛だもの!」
ギブギブ!姉様、今日のことについては深い事情が!
【背後から抱きしめる状態なので通りかかる男子生徒からは殺意の目線を向けられる】
そ、そんな…俺何にも悪い事してないのに!
『ごめんねぇ、私もどうにかしてあげたいけど、無理なの』
「っと、回復魔法使うからもういいわよ…」
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>>54
『くくっ、面白い奴じゃな』
『…コレか?』
【やり取りを見て小指を立てる】
>>55
『すまんのう、ほれ大人しゅうせい』
『ヤサシクオネガイデヤンス』
【カマキリとナルメルを押し出す】
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>>55
あー、さすがだねぇ
「む、君等は・・・」
【たしか会ったことが】
>>56
ないない。
「ないない。」
【同時に返す。相性はどう見てもばっちりだが】
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>>56
「……」
【両手の手のひらを前に出して詠唱する】
【目の前に手のひらサイズの魔方陣が現れて辺りを暖かく包む】
「ごめんなさいね、一々やるのは面倒だからあなたたちの周辺全体に回復魔法をかけてるわ
『それはそれで…』
>>57
はあはあ…あー、散々ですよ、もう
『あははー、ごめんねー』
【背伸びして頭を撫でる】
あ、どうも
『演劇部員です』
「演劇部員2号です」
…俺は一緒にしないでくださいね
-
>>57
『そ、そうか。ばっちり!ぱーふぇくとみたいじゃが…まぁよい』
【因みに金色で龍が描かれた着物を羽織り腕や脚は隠れている】
>>58
『いやいや、治療してくれるだけ有り難い
時に名前を伺いたいが宜しいか?』
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>>58
「・・・あー、君等か。やれやれ、騒がしいことだな」
君がいえた口でもないでしょぉ
「・・・斬られたいか?」
やーだよー
>>59
「こやつと恋人だなど・・・考えたくもない」
ボクも願い下げだ
「それは私のセリフだ」
-
>>59
「柊芹華よ、演劇部員でまさに学園の花って存在かしら」
はは、自分で言ってちゃ世話ないよっほあああ!!
【足を思い切り踏まれる】
『あははは、こっちの叫んでるのがこの子の弟の冬耶君で
私は如月要だよ、ついでって感じが否めないね』
>>60
姉様が暴れなかったら比較的静かなんですけど
『ふふー、まあ冬耶君にも問題あるけど』
「出る言葉もありません・・」
【小さくなる】
-
>>60
『ははは…あー…ところでこいつとは知り合いかや?』
【卜部を見せる】
>>61
『柊芹華に柊冬耶、如月要か
儂はー…気軽にメイコウとでも呼んでくりゃれ』
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>>61
「まぁ、静かなよりはいいじゃないか」
そりゃ、ね
「しかしさすが演劇部だな。ギャラリーの多いことだ」
近衛隊のあるアンタにいわれたくぁないとおもーよ
>>62
ん、ボクは知り合いだけど・・・何か?
//ちょい風呂って来るので遅くなる
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>>62
「分かりました、よろしくメイコウさん」
『よろしくだよー』
それにしても、彼らは何をしていたんです?
>>63
「えへへ?そお?」
まあその分見る生徒も多いというわけで、俺は男子生徒に悉く恨まれるわけで
【あくまで一部の男子生徒だが】
『あははー、そういうときはお姉さんが庇ってあげる』
非に油注ぐだけなんですよ、それじゃあ…
-
>>63
『知り合いか、特にどうだというモノではないが…
仲良くしてほしい、それだけじゃ』
>>64
『うむよろしくのー』
『儂とバトっておってな、一蹴して倒れただけじゃ』
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>>65
なるほど、圧倒的ですねえ
「しっかし、派手にやるわね、ヒーラーが必要なほどやるなんて」
『くすくす…嬉しかったくせに』
「うっるさいわねっ!」
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>>64
「はは、中々大変だな」
エミちゃんはそういう男が居ないから問題なアダアダアダダダダ
「んー?真っ二つにされたいかこのクソ猫」
イファイイファイゴメンナファイ
【頬をつねり上げられている】
>>65
んー?まぁ、ボクは来る者拒まず去る者引きとめずだし?
「嘘つけ。来なくたって近づく上に去ったら首を撥ねるじゃないか」
失敬な。半殺しなだけで殺してはいないぞう?
「同じだ・・・」
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>>67
「魅力的な人だと思うけど…何で男どもが近寄らないのかしら?」
『ほら、アレだよ、彼氏持ちだと思われてるんだよ。横の人のおかげだよ』
ははは、どうも野暮な話が大好きらしいです、すみません
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うーん、久々の休暇だがどう過ごすべきか
【中庭は楽しげに談笑している高等部の生徒や勝手に露店を開いている生徒などで賑わっている】
・・とりあえずここに俺の居場所はないな、移動しながら考えるか
【周りにいる生徒を一瞥して一瞬複雑そうな顔をするとすぐに前へ向き直り歩き出した】
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「ああぁ〜、ちかれたよ、先輩ー」
仕方ない。広場のようなところに出たし、ここらで休憩にするか
【辺りの木に獣払いのルーンを刻んだ札を貼る】
「それにしてもですよ、何で冬耶君ではなくて私を連れてきたんです?」
芹華から聞いてないか?冬耶は風邪をこじらせてしまってな
っと、如月、火ぃつけてくれ
【枝を広場のようなところの中央にかきあつめて指を差す】
「あ、はい」
【緋色の石を投げ入れて呪文を詠唱】
【暫くすると火が燃え始めた】
「芹華何も言いませんでしたよ?どうしたことやら
うーん、それにしても冬耶君大丈夫かなぁ…」
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「・・・ふん、これでだいたい半分か」
うひひ、こんな雑事受けるなんてエミちゃん暇ちゃん?
【手にはネズミのようなものの死骸が握られている】
「バカ言え。他ならぬ親衛隊一番隊の奴らから手伝ってくれと言われたんだ。無下に断るわけにもいくまい」
やさし〜じゃん?ボクにはそういう優しさはないの?
「お前は甘やかすとろくなことにならん」
ちぇ〜
【死骸をポイと投げ捨てる。見れば校庭には死屍累々とネズミの山・・・。】
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…よーし、誰もいないねー?
【まだ気付いていない】
今日はまだ講義してるはずだから…あそこはあいてるよね
【忍び足で入ってくる】
ふっふっふー、高等部の校舎に私服で入るのは本当は駄目なんだけど
【如何せん大学生になっちゃったので】
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>>72
「・・・殺気!」
どうだろう、暗殺者ではないとボクは思うなぁ
【手にした短刀を投げつける。当てる気ではないので気にはしなくてもいいが】
まー、そういうわけだから、とりあえずコソコソしないで名乗ってみたらどーお?
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>>73
ひゃあっ!あわわ…い、いつからここは物騒になったの!
き、如月さんは如月さんですよー
【怯えていてフルネームを忘れている】
保健室に行こうとしてるだけですよー!
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>>74
「・・・曲者ではなかったか」
この学校だからそうそう曲者もいないとおもーけどさぁ?
ごめんねーコイツいまやいのやいのでイライラしてんだーごめんねー
まぁ保健室行くだけならなーもないだろうから行っていいけど・・・
『キキー!』
「またか!くっそ、繁殖力が高すぎるぞ・・・!」
・・・魔導実験で異常強化されたハツカネズミがあちこちうろうろしてて危ないから、なるべくなら入らないでほしいなぁ
【どこからともなくワラワラとネズミの群れが・・・】
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>>75
い、いいよいいよ!勝手に入ってきた私が悪いんだし
うーん、これじゃあお見舞いどころじゃないなぁ…残念だな
…あのさ、そのネズミさんたちをどうにかすればいいのかな?
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>>76
「全員一時避難、という形を取らせてもらってるから・・・いるかどうかもわからんぞ!」
【ブロートソードの魔方陣が光り、豪炎を撒き散らす!】
そーね、まぁ、出るのも能わないならいるとはおもーけど
【片手を二、三度振ると、どこからともなくレーザーが降り注いだり重力でメッシャァってなったり】
「こいつらか?一掃してほしい、と言いたいところだが・・・」
なんせ、数が、ねぇ・・・
【校舎の方を仰ぎ見る】
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>>77
「ゲホッ…ゲホッ…どういう状況かは分かりませんが、手伝いましょう」
【どう見ても具合が悪そうに見えるが…】
と、冬耶君!動いちゃ駄目じゃないか、君は保健室か寮に戻って寝てなさい
「まあまあ…というわけで如月さんは
兄さんのとこいって黒い小箱を貰ってきてください」
仕方ないな…待っててよ、倒れないでね!
【如月さんは工房区画に走っていった】
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>>78
「・・・私としては、病人は病院にいて欲しいのだが」
奇遇だね、ボクも結構そう思う。
「冬耶、とかいったかな。まだ次の波には時間がある。そう気張らなくてもいい 」
【雑魚が山ほど来るだけだからね、とケイオスも加える】
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>>79
まったくその通りですよね
【苦笑い】
でも、この場で使うに最適な能力を持っているのに出し惜しみするってもったいないじゃないですか
【策敵するためか背中に風の翼を生やして浮遊する】
【両腕に多量の電気を帯電させて今にも弾けそうになっている】
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>>80
「やれやれ・・・親衛隊といい、行き急ぐ奴の多いことだ」
けけ、ま、いーじゃないのさ。
「しかし・・・私も疲れた。いくら雑魚とはいえ、これはきつい」
群れも群れだからねぇ・・・。今巣を探してくれてるはずだけど、さ
【どっかりと腰を下ろす】
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>>81
どのみち長く生きれるという保障はない身ですから
大きい群れはいないものですかね
【片腕をその辺の生き残りに照準を合わす】
【一瞬でそれは焼け焦げた】
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>>82
ネズミだからねぇ
「地下か、あるいはどこかの隙間か・・・」
TELLLLLLL....
『姐さぁん!』
「ん・・・?」
『いましたァ!たぶん長ですー!そっちに向かってます!』
「・・・やれやれ、少し休ませて欲しいのだがな」
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>>83
こちらの準備は万端です
なるべく巻き込まないようにしますので雷撃にあたらないでくださいね
【両腕を合わせて力を増幅している】
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>>84
「・・・ケイオス、任せた」
ゑー?ま、しょうがないかぁ・・・
【エミーニャの方は肩で息をしている。そうとうキツかったようだ】
やれやれ。。。ボクは動かないからそう心配しなくてもいいよ。
・・・と、お出まし・・・
【と、現れたのが3mはあるだろうかという、大ネズミ】
・・・かって、これはちょっと、ビジュアルがどーよ?
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>>85
図体以外は何も変わってないと願いますよっ!
【大ネズミに照準を合わせる】
【今まで帯電させていた多量の電気を太く大きな槍に変わり】
【相手の身体を貫かんと光の速さでその身体を捉えようとする】
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>>86
やぁ、だーって気持ち悪いじゃん?大きなネズミってさー
やーれやれ、んじゃ、「ベリト」、やりますかね
【ひょいっと手をかざすと、ネズミの横に魔方陣が出現し、そこから右ストレートが!】
『ヂュウッ!』
「・・・・やーねぇ、素早いネズミってそんな、遊◯王じゃないんだからさ」
【右ストレートをさくっと避け、タッ、とこちらに向かって接近してくる!】
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>>87
…規格外ですね
素早いなら動けなくすればいい
【木気の精霊を憑依させる】
【それにつれ少しずつ女性の身体に変化していく】
…うわぁ、この感覚慣れないなぁ
【文句を言いながら腕を振りかざす】
【すると太い蔓があちこちから伸びてきて四肢を縛ろうとネズミを追いかける】
-
>>88
『ヂッ!ヂュゥーッ!』
【蔦に捕まり、もがくネズミ】
ま、所詮はネズミ、か。はい、御疲れ様。
【そう言うと、上空から巨大な拳が落ちてくる。それはネズミに当たり・・・】
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>>89
もうこいつ離していいですかね
【まだ身体を縛りつけている】
「おーい、冬耶君―って誰この人」
【冬耶を指差す】
-
はい、どーん☆
【ゴッシャァァァと、ネズミにぶち当たる。ブチュルッ、とはならなかったのでご安心を】
「・・・御疲れ」
あれ、エミちゃん優しいじゃん?
「・・・・ふん、私だって礼くらい言うさ」
おや、おかえり
-
>>91
「お疲れー、大変だったみたいだねー」
照れ屋ですねぇ…
【ニヤニヤしている】
っと、小箱持ってきましたか?
「え?冬耶君の知り合いかい、この女の人」
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>>92
【ギロッ、と冬耶を睨みつける】
あー、この人ねぇ、えーと、なんて言えばいいんだろうなぁ。
ああ、憑依解除してよ冬耶くんとやら
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>>93
おおっと、怖い顔をするとせっかくの綺麗な顔が台無しですよ
【恥かしげもなく言う】
「うわ、口説いてるよ、芹華と同じタイプの人だ」
あ、そうでした、すみません
【精霊を解放する】
「お、おー…え?女装させられてたのは知ってるけどさ
趣味になってたんだ?」
違いますよ!!?
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>>94
やれやれ・・・
「ま、そ〜んな怖い顔しないの。スマイルスマイル☆」
お前から潰してやろうか
へー、女装趣味あったんだ・・・これは新聞部に売るべきだな・・・メモメモ
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>>95
ま、まあまあ
いやいやいや!!怒ったのなら謝りますから
「駄目だなー、冬耶君は。女子はデリケートな生き物なんですよー」
…はい、ホントすいませんでした
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>>96
「・・はぁ。まぁいい。ケイオス、親衛隊に言って後かたづけしておいてくれ。
私は帰る。」
あいあい。わーりましたよー。
最近こういう小事件が多くてねぇ。おつかれぎみなーんだよね
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>>97
あ、お疲れ様ですー
「ばいばーい」
自警団みたいな事をしてるんですか?
治安の改善は風紀委員の仕事だと思うんですけど、最近仕事してるとこ見ないですね
「年の瀬はどこも忙しいもんなんだよ、お姉さんから見たら分かるっ!」
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>>98
いや、そういうわけじゃあないんだけどねぇ
なんせ、あの見た目、あの性格じゃない?男女問わずファンみたいなのが多くてねぇ
「ファンなんて気色悪くてかなわん。なるなら親衛隊として働け」とか言い出したらほんとにそうなっちゃって。
構成員の中に風紀委員も居るもんだから、ちょくちょく頼られたり、ってこともあるみたいよ
ま、ほとんどが独自行動なんだけどねぇ。「委員なんてアテにならん」とか言いそうじゃない?あの人ならさ
-
>>99
「おー、そりゃ芹華が対抗心燃やしそうだ」
為になる行動はいいとは思いますがねぇ…
「万能な人もいるんだけど大事じゃないと動かない人が多いもんね、あそこ」
-
>>99
まぁ、何気天上天下唯我独尊なとこもあるからねぇ・・・
一長一短だよ、親衛隊も。
今回のネズミ騒動も、なーんかどっかで悶着買ったっぽいし、さ。
さて、事件も解決したし、ボクも帰ろうかねぇ
悪いね、この番号に連絡入れといてよ。事情話せばわかるだろうしさ
【そういって、電話番号が書かれた紙を手渡す】
んじゃねー
//早いけどオチますです。お疲れ様でした
-
>>101
あ、はい了解しました
それじゃあどうもお疲れ様です
「ばいばーい」
さぁて…部屋に戻るか
「…脱走しないように芹華を呼ばないとね」
//はいはいー、お疲れさまでしたー
-
「数ヶ月ぶりね」
【女性の姿が現像化される】
何の用だ?祝儀をせびりに来たか
「それなんだけど、破談になりました…というか直前で断っちゃって」
…はあ?お前何言ってんだ、自分で決めた事を
【呆れた顔をしている】
「ははは…本当何してるんだろ、まあ兎に角こっちにい辛くなったから
今度そっちに行くね。当分よろしく」
急だな。まあいい、準備しておく。用はそれだけか?
「う、うん。忙しいからまた今度、じゃね!」
【現像化されていたそれは霧散した】
-
>>103
「スクープ・・・かしらね」
そもそも、僕等こんなことしてていいのかなぁ・・・
【カメラ片手の女の子と、気弱そうな男の娘、もとい男の子】
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>>104
……………………
【普段無表情、冷静沈着というイメージがあるが】
……ふふ、ふははは
【段々と表情が崩れていき】
ははははは!いやっほおおおおお!!なんか知らんが俺の勝ちだ!!
【物故割れた(なぜか変ry】
【ちなみに落ち着いていないので気配は察知していない】
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>>105
「こ、壊れた・・・!」
なにしてるんだろう、あの人・・・
『コンコン』『あー、申し訳ない。誰か教員の方はいらっしゃるか』
「やばい、みつかる!」
えー!
-
>>106
ハッ!…コホン
どうもこんばんは、廊下では寒いでしょう、中へどうぞ
【招き入れる】
教員の方ですかね?今こちらにはいらっしゃらないようです
私でよければ代理で話を伺いますが
まあどちらにせよネズミをあぶりだしてからでよろしいですかね?
【指を鳴らすと音に反応して光魔法のシステムが作動】
【侵入者のいる場所が明るい光で強調される】
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>>107
む、すまない。では、失礼する
ヴィーッヴィーッヴィーッヴィーッヴィーッヴィーッ
「はっ、見つかった!」
『どどどどうするんですかせんぱぁい!』
【ルパンのサーチライト浴びせられたみたいな格好で固まる二人】
・・・お前ら、何してんだ・・・
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>>108
…なんだ、この前の新聞部員か
無駄に品行方正に話したのが損だったな
【さっきのを聞かれた気がして焦っている】
まあいい、お前らも寒いだろう?そこの炉端に近づいて温まっていくといい
俺の部屋を訪ねるとはいい判断だったな
【そもそも研究生も少ないので個人の部屋はあまりない】
他の部屋の奴はクセのある性格の奴ばかりだから女一人で入れば何をされるか分からん
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>>109
「うう、見つかった・・・」
反省しましょうよ、先輩・・・。ともかく、すみませんでした
【ペコリと頭を下げる】
や、なに。この時間に明かりがついてるところなどここくらいだしな
そうそう、頼みがあってな。この剣なのだが・・・
【腰からいつも使っているブロートソードを引きぬく、が、なんとボッキリと2つに折れている】
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>>110
いい、ちょうど暇をしていたところだ
部屋を見学したり、インタビューしたりして記事にしてもいいぞ
【個人的にいいことがあったのでものすごい寛容になっている】
なるほど、折れたか。直す、強化する、属性をつける
こういう選択肢があるが、どうする?今なら無料でやってやる
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>>111
「(・・・なにこのお花畑オーラ)」←まとう空気感を可視化して見れる能力持ち
『(い、いえ、ボクにきかれましても・・・)』
【コーヒーカップ片手に怪訝な顔】
いや、ふつうに精錬しなおしてくれれば私としてはそれでいいのだがな・・・
まぁ、強いて注文するなら、魔力伝導を良くして欲しい、くらいだ。
ファイトスタイル的に、こいつに魔法を伝導させての接近戦が多いのでな。伝導率が悪いと如何せんなぁ
【オールラウンダーではあるのだが、どうしても減退するのが難点らしい】
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>>112
?どうした
そこの錬金釜とか奥の鍛冶場とか隣の工房も見学していいからな
【見られて盗める技術でもないので】
なるほど…魔力の伝導を最高ランクに上げて…
ついでに剣の魔力の出力を上げたり、杖みたいに
魔法の力を増幅させる機能もつけられるけど、どうする?
【このおっさ、もといお兄さんに出来ないことは多分ない】
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>>113
『「・・・はぁ」』
『・・・工房区域って、あんまり込み入った取材って今まで・・』
「厳禁、だったはずなのだけれどもねぇ」
【首をかしげつつもスケッチ&のリサーチしていく】
>>113
私が制御しきれないレベルになってもこまるだろうに
【苦笑している】
そうだなぁ、無理を承知でお願いするなら・・・レイピアとブロートソード、といった、『形態変化(メタモルフォーゼ)』できる剣にしてはくれないだろうか?
よもや、かなり難しいとは思うのだがな。何、無理なら無理といってくれて構わんよ
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>>114
何、俺の部屋は他のデフォルトの部屋とは違うからな
それに見ても盗める技術はおいてない、実際身体で覚えるものもあるしな
つまり、使用者の対応レベルに応じて出力、増幅のふり幅を変えれる設定にすればいいわけだ
形態変化持ちか?ああいうのはミスリルみたいな魔法銀だったら出来るぞ
マテリアルにそんなんあったか分からんなぁ…ちょっと探すか
【椅子から立ち上がる】
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>>115
「そーなんだー・・・へー・・・」
『ああああんまりあちこちいじらないほうが・・・』
私自身があまり魔法の素質に恵まれてる方でもないしな
すまないな、こいつにも多少は含まれてるらしいが・・・さてなぁ。
あいにく、行商人から買い付けたもの、ってだけで詳細は知らないのだよ
【折れた剣を握り、二三度振っている。かなり気に入っていたようだ】
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