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学園生活スレッド
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さぁ青春を謳歌しなさい
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>>131
「やぁ、このへんの勉強机を使うとはまた、奇特な人もいたもんだね」
あなたは少し体を起こしなさいよ・・・
【長椅子にだらけーっとしたまま答える】
「そういえば、君は何しにきたんだっけね、エミちゃん君」
その聞き方はどうかと思うぞ・・・
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>>132
おや、エミーニャさんでしたっけ?そちらの方は初めて見ますが
「よく分からんが…なるほど、冬耶!とりあえずお前は敵だ!!リア充め!!」
何ですかいきなり…こっちは課題を早く終わらせたいんです!放っておいてくださいよ
もうすぐ終わりますから…それに実戦やレポートもあるんですよ?
「ははは、諦めろー!というかそれはお前の知り合いのおっさんとやりゃいいだろ」
嫌ですよ…身内に迷惑かけるなんて、あの人顔に似合わずお人よしだから余計に可哀相だって
【身内にさせこの言われよう】
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>>133
「私か?司書だ」
信憑性なんて欠片もないな。まぁ、元気そうで何よりだ
「手合わせか?そいつとやればいろいろ捗るだろう。胸はないが腕はあるぞ」
・・・貴様のそのデカい脂肪の塊を切り取ってやろうか
「おお、こわいこわい」
【結構イラッとしている】
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>>134
そうなんですか、いやぁ全くここには訪れないものでして
まあ今後ともよろしくお願いします
「け、結婚を前提に仲良くしてくださいッ!!」
【ジャンピング土下座】
以前お相手してもらったんですがね
中々苦戦を強いられまして、その腕は十分に拝見させてもらってます
【それ以外には触れず】
「え?マジで!?いいなあ!!こいつだけいいなあ!!!」
『………』
【陰に潜んでいる何者かが一瞬で魔方陣を展開】
【一人騒いでいる冬耶の級友をどこかへ転送した】
【断末魔染みた恐怖の声が近くとも遠くもない大きさで聞こえてきた】
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「ん?私はーまぁ、遠慮しておこう」
わ、私そういうのは・・・
「奥手だねぇ(ニタニタ」
ぐ・・・っ!
【からかう司書と真っ赤な騎士。やはりこういう女性は堅物なのだ】
あー、やったことはたしかあったっけな
今ならもっと強いやもしれんぞ?
・・・・・ん?
「おやおや」
【両者ともに驚いているがまだ事態を飲み込めてない】
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>>136
はは、すみませんこの馬鹿には
【言いながら気付く】
あれ?あいつ何処行ったんだ?
ははは、お手上げです
俺では相手なんて務まりませんよ
「図書室で騒ぐとは不届き千万と思い独断で処置させてもらったぞ」
【アッシュブロンドの地毛にシワが目立つ白衣を着ているおっさんが】
【量子力学と魔導工学の本を数冊抱えて出てきた】
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>>137
そう言うな。今度やろう。きっとやろう。
そうだ、いつにするか。ルールはどうしようか
ああ武器も新しくなったんだ。もっとすごいことができるようにだな
【肩をがっしと掴んで話をまくし立てる。とても楽しそうだ】
「やれやれ・・・この戦闘狂め・・・」
【やっと椅子から降りてのびーっとする】
「ああ、なんだ、処理されてしまったのか。貸し出しかい?特に許可はいらないから返してさえしてくれればいいよ」
【目は見えないのでいまいち表情はわからないが、へらっとしている】
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>>138
えー?仕方ないですね
それじゃあ交互に技や魔法攻撃を行うっていうのはどうです?
もちろん、受ける側もただ喰らったんじゃ面白くないから
技や魔法で相手の攻撃を軽減、回避を行う…という形で
「喜んでくれてなによりだ」
も、もしかして武器がなんちゃらっていうのは…
「……」
【その無言や表情は冬耶の思っていることを肯定していた】
お、俺の味方という立場じゃあ
「その前に俺は商売人という立場なんだなぁ」
「ん?いいのか、ならアレも持ってくるか」
【何故か珍しくそわそわしながら本を漁る】
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>>138
なるほど面白そうだ。そうだな、いつがいいか・・・
いや、日取りよりも先に訓練をせねばだな・・・
それに体も鍛えねばだ・・・うむ、そういうわけだ!では、私は体を鍛えてくる!
おお、先日の刀鍛冶氏。いやぁ、あの剣なかなかいいぞ。こう、馴染んでくると重すぎず軽すぎずだな
いかんせん魔法の伝導が高すぎるせいか私の魔力も底上げされてる感があって制御が難しいのが難点だがな
しかしこれは単純に私の技量のせいでは。貴殿のせいではないんだ。いや、しかしあれはすごい
【目がキラッキラしている。こういう話題は彼女の得意分野だ】
「やれやれ・・・見た目はいいのに中身がアレではなぁ・・・」
【かりかりと頭を掻いている】
「もっと乙女らしい趣味でも持てばいいに。そう思わないかい?白衣さん?」
「・・なにをそんなそわそわしつつ本を選んでいるのかい?恋愛手引書でも探してるのかい」
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>>140
え、ええ!頑張ってください
「はは、こちらもまだまだ未熟でな、すまんな
そう褒めても何も出ないぞ」
女性としての容姿も端麗で礼儀正しいし、何か一生懸命になれるものがある
文字に表すと理想的な方ですね
「はは、見知らぬところでなにかそれらしいことでもしているのではないか?」
「残念ながら、そういうのはいらないなぁ
錬金術の本をな」
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>>141
では、私はこれで!
【シュババと走っていった】
「・・・やれやれ。剣より握ったほうがいいものがあると思うのだがなぁ」
「容姿端麗品行方正誰からも慕われてファンも多い。こうだけ書くととてもいい女性なのだがねぇ」
【んー、と考えている】
「・・・男と、恋愛そういうのに円がなく、かつ奥手なのと・・・」
やーっほっ☆
「こいつのせいも、なきにしもあらずだろうなぁ。ケイオス君、なんでもいいけど君本棚の上には乗らないでくれ」
ああ、ごめんごめん
エミちゃんの話?「ああ、そうだ」まぁー、武術バカだよねぇ
「錬金術か。おそらくだがその辺だ。ケイオス君、探せ。」
命令形かーよぉ・・・
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>>142
まあいいじゃないですか、俺は魅力的だと思いますよ、ああいう人
【金髪さんがいうので余計に軽く聞こえる】
「錬金術を専行していたある人が海外から帰省して大学に編入するから
そいつのやりやすい環境を作ってやろうと思ってな…」
何故そんな気を回すんですか?
「せめてもの慰め、かな?あいつにとってはいい迷惑だろうが
海外で酷い目にあったそうでな、俺にはこれしかやってやれんのだ」
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>>143
「・・・君の素性を知らないからなんともだが、そうやって幾人もの女を落としてきたのだろう」
おにちく!おにちく!
「言ってやるなケイオス君。彼にもまた、チャラ男としての宿命があるのだ・・・」
【好き放題である】
ほう・・・そこまで気を揉んでやるか。そうだな、それは司書として手伝わんわけにはいかんなぁ
【うれしそうにニタニタしている】
ふむ、目的にはこんなところか。探しもの探しもの・・・と
【空中にチョークで何やらカリカリと書いている】
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>>144
そんな!俺はそんなつもりは無いんだ…っ!無いんだ!
それに俺そういう関係の人生まれてこの方いないんですよ
【驚いた事にチェリボである】
「おお、それはありがたい」
「ほぉ?指で書かないんだな」
【大体察した】
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>>145
「おやおや、まだまだフロイラインの手も握ったことのないような少年君だったのだね」
「そうかそうか、それは悪いことを行ってしまったね。申し訳ない」
【言いつつ楽しそうだ】
「ん?それこそコレだろう?ん?どうなんだ?」
さっきー顔があくどいよー?
「おっといけない、いつもの癖が」
「よーしこんなもんだろう。ほい。よ、っと」
【ぐっ、と陣を押すと、そこから光の筋が幾本も伸び、幾つかの本の背表紙と結びつく】
「うん、やはり早いうちからラベル貼っといてよかったと思うよ。ズボラな私にしてはよくやったほうだと思わないかねケイオス君」
ん?あ、ごめんアイス何食べようかなぁって考えてた
「こなくそ寒いのにアイスとは物好きだねケイオス君」
「ともかくだ。その光の筋がおそらく錬金術系の本につながっているはずだよ。引っ張ればくっついてくるやもしれんが、まぁ確証はないな」
「すまないね、即席だとそんなものだよ。」
【少し照れ照れとしている。あまり人前では魔法を使わないからだろう】
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>>146
ああ、すみません。そういうの日常茶飯事です
【免疫がないわけではない】
【ただいざというときヘタレなだけだ】
「うむ、すまないな。しかし便利な魔法だ」
【奥へと進む】
【おっさん(20代前半)の後姿は若々しい】
-
それじゃあ体力づくりはここまで各自散らばって
好きな場所で好きなように練習しなさい
【金色の扇を煽がせる】
ふぅ…疲れたわね、それに寒い
【震えている身を抱える】
さぁ、私は寮か部室に戻ろうかしら
【星が瞬く空を半ば恨めしそうに眺める】
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「キミももう少しなんというか、「本」を読んだほうがいいと私は思うのだがね」
そうは言っても・・・「百聞は一見に如かず、百見は一考に如かず、また百考は一行にしかず」ともあるからにはこう・・・・
「やれやれ、そんなのだから剣閃バカだのなんだのと影で言われているということをキミはもう少し自覚してくれよ」
【寒空の下を歩く、司書と剣士。訓練後のようだ】
>>148
おや、貴殿は・・・
「やぁ、知り合いかい?こんな寒空にお疲れ様だね」
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>>149
どうも、今晩は冷えますね
【初対面の人がいるときはものすごく猫を被る】
それにしても、くすくす
あなたたちは仲がよろしいんですね
【態度や容姿を見ればただのお嬢様だが…】
【うらやましい、と小声で本音を漏らす】
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>>150
・・・・?
【素を知ってるから若干訝しむ】
「はは、そう見えるかね。だがあいにく私にそっちの気はないし、何よりこいつにはアレがいるだろう」
『猫』はべつにそんなんじゃないだろう。お荷物なだけだ
「謙遜しなくてもいいのだよ?キミと彼はいいコンビだし」
【はっはっはと笑い飛ばす】
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>>151
…やれやれ、厄介な砦があったものね
まあいいでしょう!貴女の人なら仕方がないわ
それに少し私に似てるようなところがあるし
【主に外見】
まあ、似ても似つかないところはあるみたいね
【自分の胸を張り、相手のそこを凝視する】
んー、・・・・・これがツンデレ?
「芹華ー、外にいると寒いよー!こっちおいでー」
【ローブの上にコートを着るという意味不明な服装で辺りを探す】
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>>152
「おや、キミには百合っ気があったのか。そうとはつゆ知らず・・・」
違っ、な、何を言ってるんだ!
「今度彼にも話しておこう」
なっ、やめっ
「なんだ、別にそういう関係でないなら構わんだろう?」
ぐぬぬ・・・!
【完全に手駒】
わ、私だってそれくらい・・・!
「まぁまぁ、キミの武器はその瑞々しい肢体だよ。ない袖(チチ)はってもしかたあるまい」
【アーマーメイルに隠れているため判りづらいが、余計な脂肪はない、鍛えられた体である】
ツンデレというか単に高飛車なだけだろうが
「そこに関しては私も同意だな」
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>>153
ふふ、本当に羨ましいわぁ
「また人を巻き込んでー!何してるの君は」
【デコピンがクリティカルヒット!】
あいたっ!痛いじゃないの!
あら?そちらの人は武道の心得があるの?
「え?私?無いよー」
あんたには聞いてないわ!
「ふぇぇぇ」
【両方の頬を引っ張られている】
「高飛車な上に自信過剰で百合な芹華よりは幾分かはマシだねぇ」
あなたって私のパートナーにしては毎回酷い言い様よね
「ふぇぇぇぇ」
【両方の(ry】
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>>154
「おや、またしても珍客が。今夜はホント賑やかだねぇ」
まったく・・・ヤツがいないだけマシだがな
「・・・フラグ?」
違う!
【地味に真っ赤である】
私かね?まぁ、少々なら・・・
「何を言ってるのかね。その新品剣に最近じゃあ名前をつけるか悩みながら剣道部を端からなます切りにしてるじゃないか」
なます切りとは失礼な。ちょっと百人組み手をしたまでだ
「それをなます切りというのだよ」
【本を額に当て、やれやれと言っている】
「なに、君等もいいコンビだと思うよ」
うむ。ちなみに私はこいつとコンビは組まない
「そうだな、キミにはいい相棒がいるものな」
違うと・・・!
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>>155
「演劇部が学園中に散らばってるから尚更ねー」
【中庭で引き続き体力づくりや戦闘訓練をしているものもいれば】
【校舎内で勉学に励む者やただ友達と遊び、談笑している者もちらほら見える】
・・・ふーん?
【意味ありげにニヤけている】
なるほど、それが兄さんが手を加えたやつか…羨ましい
【本来なら質のいいものは法外な値段を付けられるので】
【彼の作るものは金持ちブランドのように見られているらしい】
そうね、私も古武術を習っていたから少々心得があるつもりよ
今度機会があればお手合わせ願えるかしら
総合武術なんちゃら部と組み手をするのも飽きたしね
「えへへー、どうもありがとうねー」
ねえ、私達…他の人たちから見たらどう見えるのかしら
【といいつつ抱きつく】
「そっちの気はないけどね」
【デコピンがクリーンヒットして芹華が仰け反る】
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>>156
「この時間でもそれなりに外に人はいるものなのだね」
貴女は外に出なさすぎだ・・・
「嫌なのだよ、外に出ることそのものがね・・・面倒だし」
まったく・・・
【なんとも両極端な二人である】
ん?これか。なかなかいい剣に仕上げてくださってな。
【ひゅんひゅんと振るたびに、細剣、両刃剣、片刃剣と姿を変える。】
大きさなんかもそれなりに変化するから、その時々に合わせて使いやすくなってるのだ。
「ほう、微量ながらダマスカスやオリハルコンも混じっているのか。また良い品を使ってるな」
【知識人なので触れれば少しは分かるようだ。】
「こやつの剣はなかなかに我流だからな。正統武術ではやりづらいかもしれんぞ?」
剣閃と魔法を織り交ぜるからな・・・
「むしろまぁ、よくあれでオールレンジ対応できてると思うよ、私としては」
【剣を振りつつ魔法を穿つ。魔法で凌いで剣で流す。武と魔を平均するのは結構に力量がいるらしい】
「ははは、なかなかに面白いね、君等も。この学校は退屈しなくてよさそうだから好きだよ」
【よく見えない顔はそれでも楽しそうだ】
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>>157
ふふ、それ10万$はするわよー
【身内の作ったものなので大体の値段は分かる】
「純正のオリハルコンソードならお家にゴロゴロあったよ」
大丈夫、私は操作魔法と肉体強化魔法を古武術の戦法に反映させてるから
そこら辺のマニュアル通りの戦い方をする人よりは戦えるわよ
「お褒めにいただき光栄だよー、よろしくねー!私は如月要、ここの大学の1回生だよ」
あ、私も自己紹介まだだったっけ?柊芹華よ、学部は違えどグレードはこの子と一緒だからね
よろしくお願いするわ
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>>158
ほう、結構値がはるのだな。元はただの安剣だったのだがなぁ。
質にでも入れれば・・・
「やめたまえ」
「オリハルコンならめずらしくないのだが、ダマスカスとなるとそうもいくまい」
【高級品、も高級品である】
それは楽しみだ。しかしあの金パの子が先だからなぁ・・・
【ふーむ、と顎に手を当てて考えている】
「私は司書だ」名乗れ
「・・・御手洗 咲という。名前で呼ばれるのはあまり好かんので司書と読んでくれると嬉しい」
【かりかりと頭を掻いている】
私は・・・知っているな?エミーニャだ。よろしく
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>>159
まああの「おっさん」だしね、ちょっとは有名なのよ
「ダマスカスは流石にうちの家にも少ししかないね」
私も金髪よー…んー、それ私の弟かしら?
【地毛が金髪となると学園の生徒でも数十人くらいに絞られるだろう】
「分かったよ、よろしくね司書さん」
知っているわよ、私と結婚を前提にお付き合いしているエミーニャさんね
「また芹華はほんとうn―」
【口を開いた瞬間だった…】
「ふぇぇぇぇ」
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>>160
「ほう、あのしわくちゃ白衣くんがねぇ」
貴女そのいいかたはどうなのだ・・・
さぁ・・・?名前までは覚えてないな
「名前覚えてないのに決闘の約束したのかねキミは」
し、仕方ないだろう。そういうのはどうも待ってられないのだ
「この戦闘狂め・・・」
「ほう、キミはやはりレズっ気が」
ないっ!それ以上いうと・・・
「ははは、わかってるさ。そう怒るない」
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>>161
最近なんか珍しく挙動不審なあの人よ
「ははは、あの人は寛容だからどう言われても怒らないよ」
常に敬語で何か胸に一物ありそうないつもニコニコ金髪君だったら私の弟よ
「何でも言うこと聞いてくれるし、お手伝いもしてくれるいい子だよ!」
【実際は胸の中に何を秘めているか分からん人ではある】
つれないわね、さっさと目覚めればいいのにー
【如月さんに抱きつきながら頬を引っ張る】
「ふぇぇぇぇ」
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>>162
「挙動は・・・ふむ、言われてみれば、まぁ確かに」
そうだな、それなりにはな・・・
【昨日のことを思い出す】
あー、多分そうだな。
「ほう、弟がいたのか。それはまた・・・賑やかそうだね?」
わ、私はそういうのはちょっと・・・
「キミには可愛い『ペットくん』がいるじゃないか」
・・・・
「分かったからその剣はしまえ。な?」
【大ぶりの両刃剣がバチバチと帯電している】
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>>163
「んー・・・・」
【理由を知っているのか少し不機嫌になる】
私に気を使って尽くしてくれるのはいいんだけど
自分のことを大切にしない弟なのよねー
【心配そうな表情をする】
「おーこわい、こわいよー。どうどう」
あらら、無駄にからかわない方がいいわね
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>>164
「ま、何かしら浮かれてる感じだったし、ありゃあきっとコレだね」
【小指を立てつつ笑っている】
尽くす方というのは、なんにせよ尽くされる側の気持ちなどなかなか鑑みないものだ・・・
【立場上よく知っている】
・・・まぁいい。他の人もいるしな
【キンッと剣をしまう】
む、もうこんな時間か。次のトレーニングメニューをこなさねば・・・
「頑張り給えよ筋肉少女」
ご忠告どうも、贅肉淑女
【皮肉を言い合いながら去っていった】
さて、私も図書館へ帰るとしよう。読みたい本があるのでね
それでは、失礼するよ
//おちですーおつかれさまー
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>>165
「当たらずとも遠からずなんだよねー」
なかなかこちらの気持には気付いてくれないものよ、ああいうのは
【苦笑い】
なんだかんだでいいコンビよね
「ああいうのは逆に似合ってると思うんだ」
【二人して頷く】
//お疲れさまですー
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やっと見えてきたか?随分遠出をしたものだな
【荷馬車を操って校門に近づいてくる】
腹が鳴って仕方が無いな…こいつらを片付けたら何か食いに行くか
【荷台には素材や独特な嗜好品など載せているので傍からみたら行商人に見えるだろう】
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>>167
あー、荷入れの方ですか?すみませんー、車庫、っていうかそういう感じのはこっちなんですよ
【車庫方向へ誘導していく】
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>>168
おーっと、すまない
余計な手間をとらせてしまいましたな
【誘導されるがまま進む】
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>>169
あーいえ、わかんないですから仕方ないですよ
おらーい、おらーい。あーい、おっけでーす
【完全にガソリンスタンド】
しかしすごい荷物ですねぇ。行商の方ですか?
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>>170
はは、面目ない
いや、魔法工学部の…まあ、院生と準教授の中間のようなものだよ
下級生の面倒は年寄りが見ないといけないんでね、ついこんな量になってしまった
【といいつつ半分は自分用の素材や物資だったりする】
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>>171
ほぁー、僕みたいな普通科には縁遠い素材ばっかりですねぇ
【覗き込むようにして見ている】
あー、校舎入り口はあっちですんで。手伝いますー?
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>>172
そうなのか、それじゃあこれでも取っておけ
【小粒の黒水晶のペンダントを取り出す】
魔法で喧嘩を吹っかけてくる奴にはこれさえあれば楽になるぞ
【実際黒水晶には魔除けのような意味合いがあるので
【魔法打消しの効果があると思えばいい】
そうしてくれると助かる、よろしく頼むよ
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>>173
へぇー、すげー。
僕はあんまり魔法の才能ないですからねぇ。
じゃあなんで入ったって話ですけどね、はは
あ、んじゃ半分位持ちますよ。魔力に自信はないですが体力に自信はあるんですよ
【けっこう見た目重そうな箱でもひょいっと持ち上げる。細マッチョなのだろう】
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>>174
まあ少し値は張るが、夜分まで頑張る勤勉な人にはチップを上げたくなるものさ
魔法についての対処法、知識、歴史、それらを知る上でも有意義だろう?
己の選んだ選択には何か正しいものがある、決して誤りではないさ
おお、頼もしいな
とりあえず工房区画まで運んで貰えると助かる
【空に十字を切り、そこに魔方陣を展開させる】
【そこにリフトがあるかのように荷物を浮かせる】
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>>175
はは、単に補修なだけですけどね
まぁ・・・こんな世の中ですからね。
俺にももうちょっと、なんかあればなぁ・・・
【その体力と筋力は十分自慢だと思うが】
あい、了解っす。
【てくてくと歩き出す】
//風呂ってきますー
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>>176
真面目に仕事を徹している分には勤勉さ
…そう思うか、まあそうなんだろうなぁ
何かを守れるくらいの力を欲しいよな
無い事もないんだなぁ、これが
//いってらー
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>>177
や、単に不勉強なだけっすよ
ここ来れば、なんか力でもつくかと思ったンすけど・・・まぁ、このザマですよ
【片手で荷物を抱え、もう片手を振る。すると指先に炎がともるが、ある程度の才能持ちなら、この程度は余裕である】
・・・あ
「10095、10096・・・」
え、エミーニャ・・・さん
「む、君はたしか、剣道部君だったかな?」
【珍しく軽装で素振りをしている。額にはうっすらと汗が】
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>>178
やはり、才能が無いとはそういうことだったか…
安心するといい、そういう奴でも魔法が使える研究も進んでいるんだ
近い将来、そういう格差はすぐに縮まる
【ディジタルデバイトもそう言ってあんまり縮まってないけど】
おお、この前の…
調子はどうだ
【片手で魔力を使いながら相当の量の荷物を運んでいる】
-
はは、火も出なかった頃に比べればマシっすけど・・・ね
そうなりゃあいいっすけど、なんか、俺もこの学校でなんかできたらなぁ・・・
「む、貴殿か。ああ、なかなかいいぞ。なんというか、意思を持ったように変化してくれる。ただ・・・」
【悔しそうな顔になる】
「・・・私が追いつけないのだ。これでは・・・これでは宝の持ち腐れではないかと。そう思ってとにかく筋力・体力を鍛えているところなのだ」
お、お疲れ様ッス・・・え、エミーニャさんでも、そんなことあるんスね・・・
【ほんのり剣道部君の顔が赤い】
(し、知り合いなんスか?)
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>>180
そういう機会は巡り巡ってくるものさ
しかし、目を見張っておかないと見逃すかもなぁ
武器に使われている、と言いたいのか?
そういう武器は服と一緒だ、まだ着慣れていない段階なのさ
但し、そういう鍛錬も必要なのかもしれないけどな
(装備品を作ったり、強化する商売をしていてな
この前ちょっと世話してやっただけさ)
コホン、あー…ここまででいいだろう
ということで荷物運びに付き合ってくれてありがとう。
それと、後から軽食を取ろうと思っていたんだが…お前らはどうする?
-
>>181
そゆもん、なんすね・・・はぁ
【そこはかとなく、無力な自分に苛立っている】
「まぁ・・・そうなのかもしれんな。今までこんな武器は扱ったことがないからな」
【顎に手を当てて考える】
「文献にも何も無いしな・・・・」
(そう・・・なんスか)
あ、はぁ。お、俺は・・・「そうか、では私もいこう。君はどうする?」
い、行かせていただきぁす・・・
-
>>182
魔法が少し使えるなら力は潜在しているんだ、そういうのはいつか開花するものらしい
外国を渡り歩いてるときにそういう奴もいたよ
【一体何年前の話なのだろうか・・・】
そりゃお前さん、そんな武器あんま存在しないからなぁ
そーかそーか、それじゃあ先に二人で行っていてくれないか
なぁに、ちゃんと後から来るさ、お願いしたぞ
【無駄に気を遣うおっさん】
【丁度工房区画に近かったので下級生を呼びに中へ入っていった】
-
>>183
いつか、っすか・・・そらまた・・・
【がっくりと肩を落とす】
「まぁ、そうだわな。フェンシングと剣道と馬剣術に騎士剣術をすべて一緒くたに戦った先人などいまい」
【なんだそのごった煮剣術】
「そうか、了解した。では行こうか、剣道部君」
あ、はぁ・・・うす。
「? どうした、元気が無いぞ?顔も赤いし、風邪でも・・・」
い、いぁ!ダイジョブっす!あい!
「そうか・・・」
【人の気も知らないで。がんばれ少年】
-
>>184
…何でお前付いてきてるの?
「いいじゃない、暇なんだし
それに奢ってくれるんでしょ?」
金持ちに奢るほど財布は潤沢ではないのだよ、俺は
「ケチー!後輩の面倒は見れて妹の面倒は見れないのかー!」
【頬を膨らましている】
-
>>185
【のんびりとレスカを飲む金髪の女性と、ガッチガチの男性】
「・・・もうちょい肩の力を抜き給えよ、剣道部君」
いえ、あ、はぁ
「・・・・やれやれ」
-
>>186
おー、いたか
「どうもー」
【容姿と苗字は全然違うが肉親です】
近くに座らせてもらうぞ。あ、好きなもの頼めよ?俺の奢りだ、芹華もな
「え?ホント?」
うん
-
>>187
「おお、来たか。こいつがさっきからずっとこうなのだが・・・何か知らんかね?」
・・・・・///
【まぁ、目の前に座られたら如何したらいいか分からんわな】
「私はいいよ、貴殿におごってもらうよりは、私が奢らねなければな」
「剣の礼もまだだしな」
-
>>188
「(ニヤリ)」
【何かを思いついた】
「隣に座ってもよろしい?」
【といいながら遠慮無しに隣に座り椅子を近づける】
(趣味が悪い…)
あれは俺がそうしてやりたいと思ったが故にやっただけだよ
武器をあそこまで大切に思っていると尚更な
…まあどうしても、というならそれでもいいが
-
>>189
あ、はぁ、どうぞ・・・・
「いやいや、そうは言えどもな。世話になったのは事実だし・・・」
【以外な所で頑固である】
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>>190
「(私が眼中に無いのかしら…)」
【不服そうな顔をしながら見つめる】
「そういえば、兄さんがお世話になったらしいわね、ありがとう」
【笑顔になる】
【結構キャラを作っているが、色んな意味で演技派なので多分バレない】
ふむ、それじゃあ俺は相手を気遣ってあまり好きなものを頼めないなぁ
【と言いながら遠慮の無いオーダーをしていた】
-
>>191
いえ、困ってるひと助けんのは、当たり前っすから。
むかしっからお婆にそう教わってきたんで
【正義感正しい子のようだ】
「はは、言いつつがっつり頼んでるではないか」
【笑っている】
「さて、私は寮に帰るよ。邪魔したね、剣道部君」
あ、え、その・・・・おつかれさまっした
【なんだこの初々しいの】
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>>192
「偉い子ねー!よしよし」
【必死に手を伸ばして頭を撫でる】
こら、阿呆かお前は
【芹華の頭を小突く】
すまんな、朝から何も食ってなかったんだ
「何も言わなかったのー?もったいない」
・・・
【何も言わずに小突く】
「痛いじゃないの!」
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>>193
いえ、あ、えーと・・・
【反応に困っている】
えー、あー、うー・・・
【うなだれている】
そ、その・・・なんつか、あの、すんませんっしたぁっ!
【何を思ったのか、顔を真赤にしながらカフェからとびだしていってしまった】
//すません、眠気がヤバす。おちですーおつかれー
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>>194
あっちゃぁ…からかいすぎちゃった?
「お前なぁ」
//お疲れっす
-
「もうクリスマスは終わったんだよ!」
【廊下を歩くカッポー共に小さなおもちゃの剣を振るい風を起こし迷惑をかける】
【本人曰く、怒りの制裁】
-
なるべくならならメ欄は空でお願いするよ。
個人特定がIDでね
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sageにすると消えちゃうんですね、すいません
-
おっと、失礼
-
この姿で一体何するっていうんですか
【木気の精霊を憑依させているため女体化している】
「研究のようなものだ、お前の魔法というか能力は特殊だからな」
【傍から見ればリア充】
「五行において木気とは生気、つまり万物を成長させるような力だぞ?
大いに応用の可能性があるってことだ」
はぁ・・・勤勉ですねぇ
-
>>200
コンノヤロオオオオオオ!!
【二人の間を割るように、二人の後ろから一直線の水が、水のビームが放たれる】
-
>>201
「水遊びは水辺でやるもんだ」
【瞬時に魔方陣を展開】
【力を増幅させてベクトルを反転させた】
この寒い時期に水なんてやめてくださいよ、ほんとに
【想像しただけで凍えている】
-
>>202
「絶対許さん!」
【せい、せい! と水鉄砲をおもちゃの剣から放ち】
-
>>203
「何が許せんというのだ」
分かりませんね、・・・どうしたんです?
【不用意に近づく】
俺達何か恨みでも買うようなことしました
それなら本当に申し訳ありません
【頭を下げる】
-
>>204
「なんでそんな冷静なんだよぉ
俺の立場がないじゃんかよぉ」
【うっ】
【ただの僻みから来る八つ当たりなのに】
【なんだか泣きそうになってしまう】
-
>>205
「・・・なるほど、おい冬耶、精霊を解放しろ」
え?いいんですか?研究をするんじゃ
「これじゃあ先にも進めんからな」
?…分かりました
【精霊を解放】
【金髪の好青年に戻る】
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>>206
「えっ、あれっ、は?」
【謎めいた表情から一転】
【怒った様子で】
「男に女体化させてリア充になろうってかああああ!!」
【つかみかかろうとする】
-
>>207
「やれやれ、こちらの説明不足もいけないが」
【ローブを脱ぎ捨てる】
「すぐに熱くなってしまうのも考えものだな」
【軽く避けて】
「まだまだ未熟だ、若輩の俺が言うのも何だがな」
【腕を掴んで転ばして無力化しようとする】
-
>>208
「あででででっ!!」
【熱くなって回りが見えなきゃ簡単に取り押さえられる】
【取り押さえられると、ぷるぷる震えて泣き崩れた】
「だっでよぉ……グリズマズどもだぢいねえがら……寂しくてよぉ……」
-
>>209
兄さん、かわいそうですよ
「お、俺のせいじゃないだろ」
俺そんな厳しいこと言えませんから、こういう甘い言葉しか言えないけど
だったら、俺が友達になってあげますよ
【手を差し伸べる】
-
>>210
「聖者や……」
【さしのべられた手を両手でぎゅっと掴み立ち上がる】
-
>>211
聖者なんてものじゃありませんよ、後光が差してないでしょう
「話は済んだか?すまないな、怪我はないだろ?」
【怪我はないか?ではないあたり、腕に自信があるのだろう】
-
>>212
「俺には見える」
【幻想が見えているらしい】
「ん、ああ、どこも痛くない」
【怪我はしてないらしい】
-
>>213
それじゃあ戻りますかね
【木気の精霊を憑依させる】
【体形が徐々に変化していく】
「まるで別人だな」
「それじゃあ移動するか
…お前はどうする?一人でこの往来にいたんじゃ虚しいだろ」
-
>>214
「俺は我が友人についていく
我が友人のグループに入れてもらう」
【どこにいくかも分からないがとりあえず仲良しグループに行くのだろうと推測して】
【仲良しグループがあるのか知らないが】
-
>>215
「・・そうか。冬耶、芹華と如月をあっちに呼んどけ」
了解しました
「それじゃあ行くぞ」
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>>216
「いぇーい」
【嬉しそうについていき】
-
>>217
「そういや24日にあいつこっちに帰って来てたらしいなぁ」
あいつって誰です?
「同じ共同の工房(アトリエ)を使ってた仲間の一人さ」
へえ、知りませんね、何年くらい前なんですか?」
「・・・さて、いつだったか」
【適当にはぐらかす】
-
>>218
「おお、なんか人数多そうだな」
【仲良しグループに期待感が膨らむぜえ】
【思い込みですけれど】
-
>>219
【沢山ある部屋をのぞいてみると、錬金釜を使っていたり】
【魔法を具現化していたり、武具を造っていたりしている】
ささ、急ぎましょう…外は寒い、女性の体ですし尚更
「ここじゃないぞ、上級生は最奥の区画だ」
-
>>220
「遠いけど友達のために我慢しますよ俺は!!」
【妙な張り切りを見せて根気よくついていく】
-
>>221
「はは、恐らく女しかいないがそこは勘弁してくれよ
如何せん身内というとそいつらしかいないんだ」
姉様と如月さんはもう着いてるそうです
【端末に連絡が届く】
//風呂にいそいでいってきます
-
>>222
「友達に性別は関係ないのさ……
苦節17年、やっと俺も青い春が……!!」
【毎日痛々しくも必殺技の練習をし続けついにはできなかったのだがついに】
/はーい
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>>223
「さて、着いたぞ」
早く入りましょうよ…寒いですって
【体を抱えて震えている】
「分かった分かった、入るぞー」
【自室だが、一応ノックする】
//と思ったら今風呂が開いたっていうwwいってきます
-
>>224
「、わくわくしてきたぜ…!」
【寒さなど忘れてしまったのだろうか】
/よくありますよねwwはいはいっ
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>>225
「いらっしゃーい」
【芹華と如月さん以外の声も聞こえてくる】
「あれ?姉様と如月さん以外にも誰かいるんだけど」
【女3人男2人が部屋の中にいた】
「それにしてもすげえなあ、おっさんの部屋
クゥーッ!俺もこんくらいの広さの部屋で研究とかしてみてえ」
【クラスメイト3人はアトリエを見学していた】
//ただいま戻りました
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>>226
「古賀玲音ですよろしくー」
【自己紹介していぇーいとぴーす】
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>>227
「お、おう!よろしくな」
「お?同学年の人?よろしく」
「見ない顔ね、ま、よろしく。私達は魔総学科よ」
【大体同じ反応をするクラスメイト】
「…初対面でいきなりテンション高いわね」
「辛辣なコメントはよしなよ、芹華」
「というかお前らなんでここいるの?」
「いちゃ悪いかよー」
「ご、ごめんね、柊君、こいつが芹華さんをストーキングしてたんだ」
「連れて帰るつもりだから安心してよ」
【必死に部屋の外へ二人掛かりで引っ張っていく】
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>>228
「ぅわー、違う学科だー」
【同じ学科魔法工学科に友達いないのに飛び越えて違う学科に友達を作ってしまった】
【のけもんにされないか不安、といったところ】
「まあいいわ! よろしくね! よろしくね!」
【一人一人と握手しようとする】
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>>229
【クラスメイトは快く応じるが】
「嫌よ、弟以外の男に触られると症状出ちゃうから
可愛い女の子だったら大歓迎なんだけど…仕方ないわね」
「ごめんねー、ほらほら、私が芹華の分まで握ってあげるー」
【如月さん優しい】
「ほら、とりあえず部屋出るわよ」
「いーやーだー!俺は!芹華さんと添い遂げる!」
「冬耶の友達3、追い出しなさい」
「僕には名前があるんだけどなぁ、まあいいや、失礼しましたー」
【クラスメイト3人は出て行った】
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>>230
「うっ」
【いきなりの口撃に涙目になる】
【如月さんのフォローがなければ泣いてた】
「お邪魔無視ですか僕は……」
【涙目になりながら訪ねる】
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