レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
学園生活スレッド
-
学園生活をエンジョイしましょう
-
>>895
最近はここに入り浸ってますから何とも
初めて聞きましたからね
>>896
それはそれは…ありがとうございます
最近は何か変わった事はありましたか?
-
>>896
気にするな。こいつの場合魔法などという高度な建築的理論行為は無理だ
『?』
こいつの場合は・・・硬化を中心とした無属性ばかりだからな。イメージングで形作るから魔術、のほうが近いか
【中の人的にはある程度魔法の定義・概念があります】
>>897
ふー・・・ん。
なんか偵察とか出せないの?ねぇねぇ?
【肩を持ってがくがくとゆする】
-
>>897
私の周りでは特に何もないわね
平和が戻ってきてなによりよ
>>898
「基本的な魔法しか使わないもやしっ子よりはマシですよ」
『まあ、みたまんま…だな』
眠い!
「いきなりどうしたんだよ姉様」
『姫がこういってるんだ、帰るぞ』
というわけでごめんねー、急だけどまたこんどー
「それじゃあ失礼します」
【頭を下げてから出て行った】
//お先に失礼します、お疲れ様
-
>>898
実はナルメルとあのカマキリぐらいしかいないから…あががががが
【揺らされて苦しげに呻く】
>>899
おーそいつはいいですね
何事もなく変わらずに過ごせたらいいんですが
-
>>899
む・・・そうか。
では私も帰るとしよう。おい、帰るぞ
「ゑー?」
文句言うな。じゃ、さくら。練習がんばれよ。
『あいっす!姐さんもお元気で!』
>>900
じゃーねー。またこんど会ったときには【黒い獣】の情報、まってるよ!
//私も落ちです。御疲れ様ー
-
>>899
//お疲れ様です
>>901
いや、それは……
何ともはや面倒な事になりましたねー…ははは
//お疲れ様、こちらも落ち
-
「お久しぶり。隣、いい?」
【相席を申し出たのはかつての旧友であり】
【親友であり、一番長く時間を共にした女性だった】
…ああ、それにしても何の用だ?
今更ここに戻ってくる必要もないだろう
「だって、君って連絡しても返事来ないし
手紙書いても読んでくれないじゃない」
まあ、…そうか
「あの…さ」
なんだ、もったいぶらずに言ってみろ
かつての俺とお前は他人行儀な間柄だったか?
「うん、じゃあ遠慮なく言うね。私、さ―」
-
>>903
【ガヤガヤとしている】
【なかで、植え込みに隠れる人影が二人】
「・・・なぜこんな真似を・・・」
『シッ!こういうスッキャンダールは表立ってきくもんじゃないのよ!』
「そういう問題かなぁ・・・」
【彼らは新聞部だそうです。腕章をしています。植え込みに隠れてるぽいですが見え見えです。だめだこいつら】
-
>>904
「…ごめんね、そういう顔になっちゃうのも分かるの
でもさ、君もいけないんだよ」
…俺は、俺は何も言っていないし、どうも思わない
【明らかに動揺し、落胆しているような顔をしている】
「私は、もう待ち草臥れたのかもしれない。
だけどさ、私達が友達ってのは変わらないから」
「お客さんもいるようだし、そろそろ帰るね」
【目に涙を溜めてそちらを見てから消え去った】
投影魔法か…そういやあいつ得意だったな
【おっさんが一人、コーヒー片手に背中を丸め、小さくなっていた】
-
>>905
(ドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキ)
『ね、ねぇ、インタビューしてみようよ?!』
「ええ?!そ、そういうのはちょっと、ボクには無理だよ!」
『だだだ大丈夫だって!』
「鼻息荒いよーばれちゃうよー」
【フンスフンスとしている。きみらはほんとにパパラッチだな(語源が「蝿」という意味)】
-
>>906
おい…なんだよ
【いつもより低い声を出す】
奢ってやるから出て来い
-
>>907
「ドッキーン!ばれた!」
『そりゃそうだよ・・・』
・・・君等。そこ椅子引けないんだけどさぁ?ああ、どーもおじさん。
【いつの間にケイソウが近くにいたようだ。あとおじさんってお前。】
-
>>908
ああ、久しぶりだな…
【溜息を吐いて黒い液体に写る自分の顔を見つめる】
どうだ、ついでにお前も何か奢ってやろうか…
-
>>909
え?いいよぉ?もう頼んじゃったし・・・
【そうしているうちにこそこそと逃げようとする新聞部たち】
・・・きみらも奢ってもらえばぁ?
「ドッキーン!」
『・・・・すみませんでした・・・』
-
>>910
そうか、…ならいいか
ああいい、気にするな
ただこのことは他言無用で頼むぞ
【あまり覇気の無い声を出す】
-
>>911
店員「おまたせ↓しましたー↑スーパーウルトラデリシャスワンダフルチョコレートワンダーパフェでござい↓ま−す↑」
おお、きたきた・・・にしても、厄介ごと?ごとごと?うふふ
【覇気はないが殺気のような奇妙な気が出ている】
「はぁ・・・すみませんでした・・・」
『はい・・他言はしませんです・・・』
「しかしこまったねぇ。これじゃかわら版、刷るネタがないよぉ」
『そうだねぇ・・・』
-
>>912
お前が望むような物騒なことじゃあない
ただ、皆違う道を歩いているだけだ
そうだな、それじゃあうちの妹分達の練習の様子や
インタビューを出来るように取り付けてやるよ
-
>>913
それはざぁんねん。ケヒヒ。
ま、もはや「人」かどうかもわかんないボクには、かんけいのない話か
【そういいつつ山ともられたパフェに食いつく】
「はぁ・・・ありがとうございます」
『そういえばアナタ、「黒い獣」について何かしらない?』
「ああ、それに関してい知っているのであれば何か・・・」
【※知っている体で何言ってくれてもかまいませんし、知らないという形をとってくれてもおkです】
-
>>914
人じゃない奴なんてこの世に幾らでもいるさ
北部アフリカにも、アメリカ中部にも日本にだってそういう奴がいた
【本当は何歳なんだろう、この人】
うーん、学園専属の討伐ギルドの掲示板には載っていなかったが
あそこの食堂ではそういう話をしている奴がいたな
…まあ法螺を吹く奴だから大概信用できるか分からないと思う
-
>>915
ケヒ、そう?そう?そういうものなのかなな?
如何せんボクからはなんとも、って感じだし?
『とはいえ、今回は何件も被害報告が寄せられてますし・・・』
「バカにならないのよ。掲示板にもなにもないってなると、なんともきな臭いし」
【いろいろと秘密裏だそうです】
-
>>916
俺は高そうな任務についてそれをこなすだけだしな
所詮フリーランスだから危ない発言は控えるのさ
【成功率は上位らしい】
「はいはいおまたせー、私を呼んだのは誰かしら?」
【忙しそうに入ってきた】
-
>>917
あんまり覆っても、それは身のためにはならないかもよ?なんてねってね!
ひぃ、ごちそっさま
【アレだけ大きなパフェもいつのまにやら消えている】
「あ・・・どうも」
-
>>918
それにしても…はぁ
「あのさ、この人もしかして今妙に親切になってたりする?」
「どもどもー、どうしたの?何でもいってちょうだい」
-
>>919
ナウィー↑ブなだけだよぉ。そっとしとくのが吉とか吉とかじゃないかな?
【ケタケタと笑っている】
「ああ、いえ・・・最近話題の「黒い獣」について何かしらないかな・・・と」
『新聞部なのよ私ら。なにか知ってたら協力してほしいわ』
-
>>920
ああ、出来れば何も聞かないでほしい
「…分かったわ」
「うーん、それって魔物よね…体に精霊や悪魔を憑依させる召喚のやり方もあるのだけど
そういうのに乗っ取られたり、暴走したりすると魔物と同じかそれ以上に厄介だっていうのは聞いた事があるわ」
つまり、お前の弟のような奴が今回の原因だと?
「まあ、可能性の一つとしては考慮してもいいんじゃないかしら?」
-
>>920
「はぁ・・・」
『魔術暴走、ねぇ。あまり想像したくはないわ』
「なんで?」
『なんでって・・・アンタ、最悪の場合、生徒そのものを殺さなければならない場合だって・・・』
【なんとも重い話である】
黒い獣ねぇ・・・先日彼に頼んだ情報も、まだ届いてないし。
「そういえばさ」
『何よ』
「なんで・・・「獣」って断定できるの?」
『ああ・・・損害報告や被害届に裂傷や咬傷が多かったりしたから、ってのが理由だそうよ』
【咬傷、って噛み傷のことね。実際に姿を見たものはほとんど居ないそうだ】
-
>>922
人を殺める感覚を覚えて酔ってしまう奴と
PTSDとかになってもう戦いから身を引く奴がいるな
【俺の場合どちらでもないが、と付け足す】
高等部の奴らにはやらせんさ、俺達のような奴らにやらされるから大丈夫だ
獣、ねえ。性質は獣かもしれんが、人間は狂ったら獣より尚惨いことをする
「人間という可能性もあるんじゃないの?って言いたいのよ」
-
>>923
「どっちにころんでも、いいとは言い切れませんね・・・」
『そうね。所詮十代の小僧小娘には、重い話だわ』
【と、十代の小僧小娘が言う】
ボクみたいなのは大丈夫だけどねぇ。勝てるかはわかんにゃいけどさ
「そのへんに関してはわからないんです・・・」
『姿を見かけた報告が圧倒的に少ないのよ。異形の者、っていう報告もあればぜんぜん違う報告もあるし』
「これだけ大事なのに姿がわからない、っていうのは、ある弛度の知性を持ったものである、っていうのは確かですけど・・・」
-
>>924
本の世界の住人…ではないよな
「…?何それ」
本来ならお前が一番知っているはずなんだが
相手もこちらも今は様子を見る時期なのだろうな
-
>>924
??ボクはボクだよ?
ま、いろいろとアブナイ箸は渡りまくりんぐだけどさ
【そう言って笑う顔の、右目の下には、何か剣のような特異な文様が刻まれている】
「かも、しれませんね」
『なんにせよ、被害が大きくなる前になんとかしてほしいわ』
「そうですね・・・。みんな怖がってますし」
-
…まあアレが表に出てくる事は無いな
本の中に引き込まれるだけだし
「案外それもそいつの思惑なんじゃない?」
恐怖心を煽る事か、…まあ色々勘ぐるのは自由だが
当てが外れて後悔することは自己責任だからな
-
>>927
??
【よくわからん?という顔をしている】
「恐怖に陥れること、が目的か・・・やらしい奴」
『漢の風上にも置けないようなヤツね』
「君女の子だろう・・・だいいち相手だって漢ってわけじゃ」
『後悔しても・・・知りたいのよ、私たちは』
「真実を伝える。それが新聞部の役目ですから。」
『それがたとえ、絶望であってもね』
【なんだこのモブかっこいい】
-
>>928
本の世界といって「自分が恐れを抱いているもの、勝てるはずが無いと思っているものが
具現化して人間を取り込んでこようとする世界があるらしい。
本人が勝てないだけで他の奴にとっては勝てないわけではないので複数人だと生存率はあがるそうだが
【なんともわけがわからない世界である】
所詮は御伽噺かもしれん、俺も鵜呑みにするつもりはないんだが
感情などの精神にまつわるものは魔法に一番関連しやすい
だから、それが目的の奴もいたよ、死神のように悪趣味な奴だったがね
「なんというか立派ね、まあ私も演劇についてはそれくらい自信を持って言えるけど!」
【変なところで対抗意識を燃やす】
「絶望を知るという希望がなんちゃらっていうのは聞いた事はあるけど」
-
>>929
ふー・・・・・・ん?
お伽話構築マッスィーンだと思えばいいわけねー
【たぶん】
「心の力は、こういう事象を起す行動には大きく反映しますから・・・」
『狂気であっても、揺るがぬ人は強いわよね』
【それが意志の力。】
「新聞部の腕章にかけて・・・・!真実を白日の下へ!」
『そのためにはアンタ、もちょい強くなんないと無理よ?』
「うぐ・・・(ショボン」
-
>>930
まあ、相手は俺達を話の一部として取り込んできて
飲み込まれたり、話の中で殺されたりする、らしい
どちらかというとキラーマシンだな
【やけに具体的に知っているが、どうしたことだろう】
狂気があっても揺るがないが…こういうときに心が揺るがす俺は…
【なんか再び落ち込み始めた】
「このおっさん、武道ならめちゃめちゃ強いわよ
何せうちの弟を簡単に負かしちゃうんだからっ!」
【お姉さんはブラコンなので常に過大評価】
-
>>931
マジックアイテムだとしたって・・・やーなもんだねぇ。ねぇ?ねー
【思い通りの世界になってしまう、ってことだろう。怖い怖い】
『・・・あれ、地雷踏んだかしら?』
「かもしれないね」
『だってよ。ちょっとアンタも絞ってきて、っていうか肉つけてもらいなさいよ』
「ええー・・・ボク担当は諜報隠密系だし・・・」
『諜報部でも強いのとかいるじゃない!強行偵察とかのためには必要よ!ほらほら!』
「えー・・・はぁ」
-
>>932
まあ、な…本当に恐ろしいんだよ
隠密ならこいつの弟にやってもらえ
【芹華の頭をポンポン叩く】
「あの子それ専門じゃないわよ…まあ得意そうだけど」
//すまない、ブラウザの調子が悪かった
-
>>933
そんなことは・・・聞けばわかるさ
ボクも伊達ら、マジで「地獄」に観光旅行いったわけじゃないしさ
「いえ、大丈夫です・・・」
『空間歪曲とか画像偽証なんかの姑息な手はコイツ、首席クラスなのよ』
「そんなことないよ。ただ、試験が簡単なだけで・・・」
『よく言うわよ。おんなじクラスとしてなんとも言えないわ。』
【いざ、って時に弱い子らしい】
-
思い残す事は、多々あるが…
冬耶がいれば…いや、あいつが武道を習得するまでは
【何やら少し悩んでいるようだ】
まだまだ逝かしてはくれないか、…困った奴らだ
【満更でもなさそうに微笑む】
さて、溜まった依頼をこなしていくか
【どこからともなく紙の束が転送されてくる】
【いつもどおり特殊な武具やアクセサリーの依頼らしい】
-
さーみんな頑張ろー!!
【みんなとはカラクリ人形の事で】
【4、5体を頑張って操作し水をやったり雑草を抜いたり】
-
いい加減離れてください姉様
「何よ、文句ないでしょ、美少女様が腕組んであげてんのよ!」
-回想-
「お前さ、恵まれてるよね」
え?いきなり何いってるんだよ
「いや、最近いつも芹華さんとベッタリじゃん」
あれは、あっちからやってるだけで…
「なんだよこのラブコメ野郎!どうせ裏でいいことしてんだろ!」
馬鹿っ!何教室で言ってるんだよ!ほら、皆俺の事白い目で見てるじゃん!
-回想おわり-
みたいなことあったんですよ
「…ふーん、別にいいじゃない…」
【小声でいう】
何か云いましたか?
-
>>937
確かああいうのは…『痴話喧嘩』?
何だっけなー…
【人形は忙しそうに駆け回り】
【リヒャルダはジーッと見続ける】
-
>>938
…お?
(丁度良いこの前の不審者が霊体で乗り移った事にすれば)
こんばんは、お久しぶりですね
「…あら、こんばんは、我が妹」
-
>>939
わわっ、気づかれた!
久しぶりー冬耶
こんばんは、我が姉!!
【ノってきた】
【作業を一時中断し人形を集合させる】
-
>>940
ところで、リヒャルダさん…この人がどうなってもいいかな?
【この前の不審者(こいつが本人だけど)と同じ声を出す】
【芹華の喉元をただ指で押さえるだけだが…危険性を考慮すれば制止させるだろう】
「何言い出してるのよ、中二病キャラなんて今更流行らないわよ」
-
>>941
……何やってるのかな、かな?
おふざけはダメだよぉ
【笑顔だが殺気を込めた視線を向ける】
【そしてガシャガシャと人形が鳴り目が輝く】
-
>>942
いやね、俺も楽しくてやってるんだ…
こいつの体も丁度いいみたいだし
【普段とは雰囲気の違う狂った笑顔をする】
「え?ど、どうなってるの?これ」
さあ、どうしようか…このまま、見過ごす?
【体に力を溜めていつでも動けるように体勢を整える】
-
>>943
も?
ふぅーん…
【ジロジロ見る】
見過ごさないよぉー
よくわかんないけど手ェどけてくれたら嬉しいな
弐参六、九壱九、参壱参…準備だよ
【槍を構えた兵の格好をした人形】
【クナイを両手に持つ忍者の人形】
【大型犬で肩に大筒を背負う人形がリヒャルダの側に集まる】
-
>>944
…よし、これは逃げるか、2度も痛い目には遭いたくないし
それにこの子はこいつのこと好きそうだし…
【芹華から手を離してリヒャルダの方に突き飛ばす】
「きゃあっ!何すんのよ!弟だからって―」
それじゃあ、お願いしますね、姉様の面倒お願いします
【大気の力を憑依させて】
【いつもの笑顔で挨拶してから飛び去っていった】
-
>>945
何ィ?逃げるとか…わっ!
【突然なので受け止めるだけで精一杯】
……やっぱり嘘、だったのかなぁ
自立させるのも課題に入れないと…
【ため息をつく】
-
>>946
うーん、多分明日も普通に会えるけど…
ああいう風に逃げられないようにするにはどうすればいいのかしら
【分からないところを見ると重傷である】
【まあ原因自体は冬耶だが】
-
>>947
それならいいじゃん!
んー…ずっとしがみつくとか釘を打っておくとか
【この娘もわからないんです】
-
>>948
うーん、なんかそれではいけない気がする
カフェでも行って相談相手探しましょうか…
【懸命な判断】
-
>>949
よっし、カフェに行きましょーう!!
悩みも解決するさー
【人形らを従えながら歩き出す】
-
>>950
というわけで…目ぼしい人はいないかな?
【勉強や研究をしている人がいる】
【講義室か実験室でやれよ、というツッコミはナシで】
うーん、待つか
【誰が来るかはそのとき次第】
-
>>951
私はあんまり友達いないの…
卜部は最近会わないし、花火は…どうなんだろ
来るかもしれない
待ちましょうー…
【空いてる席に座る】
-
>>952
「あ゛ー、疲れた…久々に仕事をしたな」
お?おーい、兄さんや、こっちにおいで
「お?どうしたお前ら」
-
んー・・・やっぱこれだけ条件がよくわかんねーなぁ。
やっぱ釈迦の説法ってのも聞いとくべきだったかねぇ・・・。
【自分の両手を見ながらボソボソ】
まぁ追々でいいかー。そのうちわかるだろ。
【すんなり諦めると、サンドバッグに打ちこみを始めた】
-
「…なるほど、最近芹華がお前から離れないか」
はい、どうしたらいいか…周りの目というのもありますし
「諦めるしかないな、お前にも責任はある、俺もだが…
まあ気持が治まるまでは今の状態が続くから辛抱するんだな」
「というわけで、訓練を続けるぞ、立て」
身内だと本気で攻撃できないんですよねぇ
「言い訳か?」
違いますよ!
「それじゃあ立て、すぐに慣れるさ」
-
>>955
へぇー、あんな奴らもいんのかぁ。
親子か何かかねぇ・・・・身内ってぐらいだし?
【手を止めてボーッと見る】
うん、強そうだなぁ。
アイツが好きそうなタイプだな。
-
>>956
「といっても…今のお前に適する武術は全て教えたからなぁ」
え?あれだけ、ですか?
「お前さ、古武道、海外の剣術、弓術、召喚魔術と学んで
全てを一度の戦闘で応用できるほど強いか?」
それは…無理です、原始魔法のように力で圧倒するしか…
「だろ?お前にはまだ早いさ、それにその若さで俺みたいになって欲しくは無い
実戦や任務をこなせるようになってからまた教えるから今は時を待て」
【このおっさんは割りと色んな学問や武道を熟知してるけど本当は何歳なんだろう】
-
>>957
ふーん・・・あのオッサンは仙人か何かか・・・。
んで、アッチの若いのが弟子か何かか。
察するに現在は器用貧乏まっただ中なんだな・・・。
この学園もまだまだ知らなきゃいけねぇことが多いな。
【一人サンドバッグに語りかけた。】
-
>>958
「お、俺はまだ20代なんだぞ……!」
【空に向かって叫ぶ】
突然すみませんね、これ本当なんですよ
本人もコンプレックスみたいで…
キチンとした服装をして容姿を整えたら悪くないんですけどねぇ
「ふっ…伊達に美顔のれーちゃんと言われていたわけではない」
【どうも胡散臭い】
-
>>959
(俺も20代なんだけどなぁ・・・何だこの違い?)
なんつーか、ホラ、言動がオッサン臭いなぁーと思っただけで別に見た目がオッサンとか
言ったわけじゃねーから!元気出せよ、オss・・・お兄さん!!
【精一杯のフォローをするが・・・】
-
>>960
「まあいい、既に分かりきったことだ
それにこういう容姿にも理由はあるしな…そうだ」
【最近色んなことがありすぎてメンタルが豆腐になっている】
ん?どうしたんです?
「特訓だったな、少し待ってろ、俺は諸事情あってここを去るけどな」
【紙を懐から出すと指で文字を書いてそのままある場所へ転送する】
「ありがとう、少しは元気になったよ。それじゃあな」
【背を向けて手を振りながら出て行った】
いやぁ、どうもすみません、頼れる人なんですけど
最近、ひどくショッキングな出来事があったみたいで、弱ってるんです
-
>>961
俺、あのオッサンを応援するわ・・・。
しかし、メンタルってのは歳取っても鍛えるのは大変なんだなぁー。
何かもう何事にも動じなさそうなのになぁ・・・。
-
>>962
聞いた話によるとアレでも急速に回復しているようで
…ともあれ、今日訓練をしなかったのは
精神が安定していない分魔法も使えないからでしょうね
-
>>963
訓練してくれる相手があんな状態じゃあ教わる弟子も大変だねぇ。
あれ、でももう教えることはない!的な感じだったっけ?
-
>>964
いつもは「さすがゴッグだ!なんともないぜ!」
という風に嫌な事も吹き飛ばす人なんですけどね
今の時点では…ですね、戦場や実戦で鍛えられてから
というような事を言ってましたけど
「たのもー!冬耶君はいるかな?」
【その辺の女子生徒が集まってくる】
「ふむふむ、なるほど…お、そうなの?」
【女子生徒たちは黄色い声を上げて周りにまとわりつく】
「あ、本当だ、あんなところにいたね、ありがとう
それじゃあ皆、実戦練習頑張ってね!」
【女子生徒の集団から抜け出してこちらへ向かってきた】
-
>>965
次から次に騒がしいな・・・アンタの周りって。
【次は何が来るのかと声のする方を見る】
オッサン師匠の次はフィアンセの登場か・・・?
これが世に言うリア充ってやつか。
【やれやれと言った感じにサンドバッグに身を預ける】
-
>>966
違いますよ、…あの人俺のこと都合のいい荷物運びか
弟ぐらいにしか思ってませんから…
【実際その通りだから困る】
「おーっと、連れの方がいたかな?丁度良いね
あのさ、旧校舎の奥までいきたいんだけど…護衛してくれる?」
…何しに行くんですか?
「えっと、昔の演劇部の台本をとりに行くんだけど
この時期魔物が湧いてることもあるから少しおっかなくて」
まあいいでしょう。但し、俺はですけどね
「うん、それじゃあ君は…ダメ、かなぁ?」
【庵の方を上目遣いで見つめる】
-
>>967
旧校舎ねぇ・・・
【少し考え込む】
・・・いいよ。
どうせ暇だし、やることねーし、護衛でも荷物持ちでもしてやるよ。
【頭をポンポンと叩く】
-
>>968
「ほんとっ!?ありがとう!」
【嬉しそうに飛び跳ねる】
…複雑な気分ですが、大丈夫でしょう
【落ち込みながら安堵している】
【周りの視線が少し鋭かった】
「それじゃあ、ついてきてついてきて!」
【スキップしながら先導する】
-
>>969
あぁーこのテンションは何か起こる気しかしないわ・・・
【少し離れて後ろを歩く】
大丈夫かねぇ・・・ホントに。
【不安そうな目でスキップする背中を見守る】
-
>>970
旧校舎って寮や校舎や校庭からは離れてますよね、何でですか?
「どうなんだろう
校舎の老朽化で新校舎を建てたというのは妥当だとして…」
【急ぎ足で目的地へ進んでいる】
-
>>971
新しいものと古いものを近くに置いておくと見栄えが悪いからじゃねーの?
それが原因で逆に魔獣が棲みついたり、ゴーストの巣窟になってたりして。
入った瞬間に校舎が崩れたりとかしたらシャレになんねーな・・・
-
>>972
「あーあったあった!突然壁が崩れて埋もれたこととか」
あの時は困りましたよ…俺の力も万能じゃないので今度は怪我しないように頼みますよ
「さて、ついたね…私、これ終わったらおこたで蜜柑食べるんだ」
【安易な死亡フラグを立てた】
やめてください縁起でもない、行きますよ
【扉を勢いよく開けた】
-
>>973
軽くフラグ立てんなよー。俺まで巻き込まれちまうだろ?
さーてと・・・何が出るかねぇ。
【非常にリラックスした状態で後に続く】
-
>>974
うわっ薄暗いなぁ、気味悪い
【光の力を憑依させて光球を頭上に浮遊させる】
「うわーべんりー…おわっぷ!」
【床が抜けた】
「いやああ!何かベチャってなった!なんかいる!」
【慌てて床に上れそうに無い】
-
>>975
おぉー便利・・・って言ってる側からかよっ!
【急いで駆け寄って手を貸す】
慌ててる暇があったら落ち着いてまずは上ってこいっての!
(さすが旧校舎・・・下手に動くと校舎ごと崩れそうだな・・・)
-
>>976
「うう、ありがとー…」
【手に掴まる】
助けられず面目ない…おや?足には…
スライムみたいな魔法生物でもいるんですかね
【ゼリー状の体に目玉が片方ついてる得体の知れない物体がついていた】
しかしこれは錬金術の材料になりそうですね…
「本当?…気持悪いけど採取しとこ」
【スライムもどきは魔法仕掛けの瓶に吸い込まれた】
-
>>977
ちったぁ気をつけて歩けよなぁー。
ケガは?
【軽々と引っ張り上げる】
床下はジメジメしてっからなぁ…。
スライム系にしちゃあ住みやすいんだろーな。
-
>>978
「ない!ありがとう!」
【着地して胸を張る】
ほっ、よかった…、とりあえず風の加護でもつけておきましょう
【片手に大気の力を憑依させて要に風の加護を付加させた】
【床から少し身体が浮き始めた】
「おー、これ前に行こうとしたらホバー移動するね!」
【そのまま進み始める】
ちょ、一人で先に行くのは危ないですよ!
-
>>979
ったく…学習と反省って言葉は通用しなさそーだな…。
【両手の魔石に風の紋章が浮かぶと自身で風を纏いホバー移動で追う】
このボロさじゃ火と雷じゃ火事になりそーだな…
-
>>980
「えーっと、そろそろ旧演劇部室だけど…」
【旧校舎に場違いなまだ新品に見えるような扉が目の前に現れる】
さて、RPGだとこの奥はボス戦ですけど…準備は大丈夫ですか?
「大丈夫!宝石の貯蔵はばっちり!」
【安物とはいえ、これだけ沢山溜められるのはやはりお嬢様の財布の大きさのためか】
-
>>981
偉い場違いな扉だなぁ。
大丈夫が全然大丈夫に聞こえねーけど、開けるならいつでもどうぞ。
【右手の魔石に水の紋章が浮かぶと風と水を同時に纏う】
-
>>982
それじゃあ、いきますよ…
【ゆっくりと扉を開く】
「…あれ?誰もいない、ね?」
いや、分かりませんよー
俺達は注意して周りを見ておくので
さっさと台本を全部持ってきてください
「えー…重たい」
いやいやいや!何回もこんなところに来るのは
素材や魔物狩り目当ての人ですから!俺は嫌ですよ!
【もうかれこれ5回目くらいらしいけど】
-
>>983
必要なもんは全部持ってずらかるぞー。
まあ、こーゆーときって、探しもんのとこに大物がいたりするんだろうけど……?
-
>>984
まあ、そうですよね…
【背後に気配を感じる】
部室内が思った以上に広くてよかったです
まさか廊下から入り口に入ってくるなんて普通思わないですから
【大柄な合成魔獣が現れた】
「ふーむ、タイピカルなキマイラですね
…っとと、それより台本を集めないと」
【逃げるように部室の奥の台本置き場に隠れる】
それにしても何故こんなところにこういう生き物がいるんでしょう
【腹部と脚に大地の精霊の力を付加、両腕に陰の力を憑依させる】
…突然ですけど、援護するので相手にダメージを与えてください
-
>>985
こんだけキレイならちったぁ頑丈な部屋かね?
【風→雷に切り替えるとアクロバットな動きでキマイラの頭上に舞い上がる】
住み着く理由は本人に聞いてくれっ!譲ちゃんは出てくるなよー。
【雷を帯びた水球を掌に作り圧縮する。そのまま雷の如く落下し、水球ごと掌底を頭上に叩き込もうとする】
-
>>986
[!?]
【避けようとするが】
逃げられませんよ
【光球が明るいので影がくっきりでている】
【黒い矢を弓で4発放つとキマイラの四肢の影を捉える】
[!!!!]
【そのまま直撃するが】
【どうやら少ししか体力が削れていないようだ】
仕方ないですね…こちらも地味に削りましょう
【片腕に木気の力を憑依させる】
[!!]
【そうこうしているうちに四肢から炎が出て影に刺さっている矢は焼失した】
-
>>987
あんのやろー。仕方ねぇなぁ…こんなとこで使うもんじゃねーけど。
【魔石が両方とも水の属性に切り替わると瞳は青く髪が水のように澄んだ青になり、纏う水は龍のように】
蒼龍の型……とくと味わいな!
【キマイラを中心に高圧縮された水球がいくつも現れ、一斉にキマイラ目掛けて放たれる】
-
>>988
敵とはいえ生物ですから少し心苦しいですが…
【手を下に振りかざすと壁から太い蔓が伸びて】
【キマイラの四肢を縛り磔にする】
[……]
【よく見ると蔓の先が皮膚内に入って魔力を吸収して弱体化させているようだ】
[…!!!]
【弱体化した身体は柔らかく、水球は布に針を通すように突き抜けた】
[…………]
【動きがすこしずつ鈍くなり幻影のように消え去った】
肉体が残らない…もしかして意図的に誰かが魔法生物を送り込んだのか?
-
>>989
まぁ、こんなことが出来る人間ってのは限られてんじゃねーの?
蔓で吸った魔力分析すれば足跡ぐれぇは見つかりそーだけど。
【属性を解除すると普段の姿に戻る】
何か無駄に魔力消耗した気分だなぁー。
……で肝心の譲ちゃんは?
-
>>990
そうですね、一応こういうのは保存できるので
【光と風の力以外解放する】
「うー…重い!今まで書き溜めていた先輩方の思いが重いー!
あれっ!うまいこといった!」
【別にそこまでうまいことは言っていない】
【ともあれ抱えているそれらは90kgはあるだろう】
-
>>991
あのおっさんなら何とか調べれるんじゃねーの?
【おっさん頼り】
そりゃ確かに重そうだな。
【片方だけ地の属性にすると重力操作で台本をフワフワ浮かせる】
これで良しかな?さっさとずらかろーや。いつまでもこんな場所にいたくねーわ…
-
>>992
何でもできそうですもんね
【無ければ作る人です】
「おっ、ありがとう!これで少し軽くなった!」
後の半分は俺が持ちますよ
「おっ!手ぶらになった!手が軽いよ」
【スキップしながら前に進む】
そんな調子だとまた床が抜けますよ、気をつけてくださいね
「う…わ、分かったよ、隣を歩きますよ!」
-
>>993
あのオッサンに不可能はないんじゃねーの?
胡散臭さが否めないけど……
とりあえずまぁ一段落か?
誰かさんが大人しく進んでくれれば…。
【人差し指の先で台本は積み重なってクルクル回っている】
-
>>994
「…さて、今度は無事に入り口にたどり着けたね」
そうですね、助かりましたよ
「ごめんだけど部室まで一緒に運んでくれない?」
乗りかかった船ですし、俺は問題ないです
-
>>995
しょーがねーな。
ほら、さっさと部室に案内しろぃ!
ただし、もうトラブルは勘弁だかんなー。
|
|
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板