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学園生活スレッド
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学園生活をエンジョイしましょう
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前スレ>>1000
まぁ・・・巻き込まれた方が目が覚めていいかもしれないね。
最近ちょっと物足りないんだよねぇ・・・
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>>2
何か大きなイベントでも主催しますか?
「うん、この学校なら申請すれば出来ると思うよ、多分」
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>>3
敷地全部使った校則無視で暴れ放題の刺激的な戦大会とか・・・?
そういうのなら僕テンションMAXになるんだけど・・・
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>>4
「総合魔術戦闘部みたいな名前のところありましたよね
その人たちとか武道派の人たち集めて
旧校舎を全て使ってサバイバル戦闘とかいいんじゃないですか?」
一応奥に閉鎖区画あるんだけどね、あそこは
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>>5
僕としては暴れられれば何でもいいんだけど・・・
最近、骨のある人が少ないからつまんないんだよねぇ。
【クルクルとトンファーを回して人形を殴って首を折る。】
サバイバルか・・・ゾクゾクするねぇ・・・
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>>6
「障害物も多く、狭い場所だと力、技だけじゃ圧倒されますからね
その場合は小柄で素早いタイプの方が有利になってくるでしょう」
うーん、あんまり戦闘訓練はしたことないから分からないなぁ
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>>7
広いだけの空間もアリだけど、そういうのも楽しそうだよね。
ありとあらゆるものを利用して相手を完膚なきまで叩き潰す・・・
【トンファーに血の刃を纏わせ、首の折れた人形をバラす】
チーム合戦でやるのもいいかもしれないねぇ。
・・・楽しみだ。学園側に掛け合ってみるとしようかな。
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>>8
それじゃあもしもの時に備えますよ
「そろそろ行こうか、待たせるのは悪いしさ」
え…?あ、はい、行きましょうか…すみませんね、失礼します
「ごめんね、もう帰らないと、じゃあね」
【手を引いて去っていった】
//お疲れ様でした、ものすごい早いですがお先に失礼します
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演出担当の人の育成が大変だねー
「そうね、ライト以外はそういう
魔法を使うから…最初は勉強の延長みたいなものよ」
【下級生の練習を監督している】
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>>10
届けたーい届かなーい、この思いをーぉー…
【近くの廊下から歌声が】
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>>11
それじゃあ部室は見とくから、休憩してきていいよ
「何か悪いわね」
いいよ、芹華は最近働きづめなんだから
「じゃあお言葉に甘えて行ってくるわ」
【扉をあけて廊下にでる】
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>>12
闇を貫くー光の刃ー…♪
おっ、せ…芹華!だっけ?
【プリントを抱えたリヒャルダが飛び出してきた!】
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>>13
そうよー、リヒャルダちゃん。みんなの芹華お姉さんよ
大変そうね、少しだけなら手伝ってもいいわよ
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>>14
芹華お姉ちゃん?
おー頼れるお姉ちゃんだ…園芸部の部室まで運んでね
【半分程渡す】
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>>15
こういうのは、こうすればいいのよ
【専売特許ともいえる操作魔法で浮遊させる】
さて、じゃあ行きましょうか
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>>16
おぉー…すごいねぇ
【感心し歩きだす】
そういえば芹華は何してたの?
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>>17
新人教育よ、こっちの部は何かと大変だから
…ここの校舎ってやたらと長いわよね
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>>18
なるほど
あ、芹華を連れて来ちゃったけど大丈夫だった?
何か不思議な力が働いてるんじゃないかな…
【部室に到着、扉を開けると】
『…………』
【机に突っ伏した卜部が】
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>>19
失礼します
【整った礼をする】
ちょっと、この人大丈夫なの?
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>>20
うーん…今日は遠出してたから疲れてるんだよ
【プリントを机の上に置く】
それに新入部員が止めていくしねー
あ、お茶は何がいい?
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>>21
へえ、普段体調悪そうな奴にねぇ…
【卜部を一瞥する】
お茶が飲める部室はウチだけかと思ったわ
紅茶がいいわね、リーフは別に何でもいいわよ
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>>22
『グゥグゥ』
【全く反応がない、爆睡している】
卜部は低血圧だからねー
前の部長が茶葉を栽培していたからね
給湯器等は家から持ってきた物らしいし
【手早くティーカップに淹れて持ってくる】
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>>23
わざわざここで寝るなんて仕事熱心ね
なるほど、あの顔色は…
って、それでも程度ってものがあるじゃない
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>>24
前より人数が減ったからね、はいどうぞ
【湯気がたっているティーカップを渡す】
『グゥグゥ』
ネガティブですぐ文句言うし悲観的だったんだよ
それに今でも簡単な魔法が使えてないし
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ン・・・・?
コンナ時間に、部室の明かり・・・?
ンー・・・
【おもいっきり窓に顔を近づけている。本人的には隠密のつもり】
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>>26
【中に三人いるようでほのかに紅茶の匂いがするかもしれない】
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>>25
ありがとう
【紅茶を口に含む】
うん、いいんじゃないかしら?
>>26
【気配に気付き何も言わずに暗幕をかける】
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>>28
えへへ、ありがとう!
【照れているようで顔が赤い】
『ん、んー…』
【目を覚ましたようだが机に突っ伏したまま】
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>>29
紅茶は葉っぱはもちろん淹れる人の技量も必要になる
おいしく淹れられる人は秀才か天才よ
【感心した表情をする】
あら、やっとお目覚めかしらね
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>>30
最初は上手く出来なかったから秀才かな!うん
部長が手取り足取り教えてくれたからねー
『あー…おはようございます
…なんでいるんでしょうか?』
【寝起きなのでボソボソと話す】
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>>31
へえ、それはすごいわね
リヒャルダちゃんのお手伝いついでよ
二人の時間を邪魔しちゃったかしら?
【悪戯っぽく笑う】
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>>28
オー!オウ・・・
【しょんぼり】
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>>33
なんてね
【暗幕を取る】
バレてるわよ
【窓をのぞく】
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>>34
バ、バレタ・・・・!?
そんな、バカナ!
【いやいや】
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>>35
隠密行動は心技体を兼ね備えた繊細なものよ
それはただの覗き見って言うの
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>>36
【しょぼん】
ヤハリ私に隠密は無理なのでしょうカ・・・
あの猫(クービン)にも言われましたシ・・・
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ん・・・やぁ、風紀委員の一人である君が僕に用かい?
今日は君たちに咎められることはしてないと思うけどねぇ。
【突如やってきた一人の生徒からメモ紙を渡される】
昆虫種の合成魔獣・・・
忙しいから代わりに僕にコレを片づけて欲しいってことか・・・面白そうだからいいけど。
ただし・・・コレ片づけれたら例のイベントの件、よろしく頼むよ?
【生徒は軽く返事をすると校舎に戻っていった。】
ライライ・・・この写真の合成魔獣、探せるかい?
「ニャー」
そう、じゃあお願いするよ。少しは暇つぶしになりそうだね・・・
【白い子猫は夜の闇に消えていき、志乃は再度読書を始めた】
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最近は忙しくて羽を伸ばす事すらままならないな…
「今日はゆっくり休みなさいよ、目にクマ出来てるわよ」
【外を歩いている】
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>>39
うーん…
【リュックを背負いぶらぶらしており】
…あ!おーい
【小走りに二人に近づいてくる】
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>>40
「あら、リヒャルダ…奇遇ね」
今日も機械弄りか?
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>>41
こんばんはー
そう!私達のカラクリはまだ成功していないから!!
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>>42
ほう、あれだけ作っているのにまだ完成ではないのか
金属に魔法属性を付加させると面白いぞ
「主に武器作成でしか使わないじゃない」
そんなことはないんだがなぁ…
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>>43
何世代に渡っても未だに最高傑作を復元出来ていないからね…
私達一族の悲願を成就したいんだよ!
なるほど!
だとしたら刀や苦無に…ブツブツ
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いたいた・・・クワガタのアゴにカマキリの鎌、バッタの足。
頼まれた合成魔獣に間違いはないんだろうけど・・・ちょっと思ったより大きいね。
【目の前には人よりも遥かに大きい合成魔獣】
来雷・・・今日は許可するよ。手を貸しておくれ?
【白い子猫は翼を持った大きな白虎へと姿を変える】
さて・・・今回は骨が折れそうだねぇ・・・。
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>>44
かつてはあった、ということか
作品それ自体のモノが残ってないと復元は難しい
難題だが、それを超えるものを作ればいいんじゃないか?
「軽く言うわね」
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>>46
御先祖様の一人がそれに次ぐモノは出来たみたいなんだけどー…
頼れるのが文献しかないからね
つまり私が御先祖様を…いやでも…
【うんうん唸る】
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>>47
やらないうちに諦めるのは痴人でも出来る
まずは踏み出す一歩が大事なのではないかな?
「おお、もうすぐ20代後半になる人の言葉は重みが違うわね」
…あとで覚えておけよ
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>>48
そうかも…うん、よし!
やってやるぞー!!オー
20代後半…まだお兄さんでいいんだね
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>>49
おいおい、俺を何歳だと思っていたんだ
「年配の人が言いそうなことを言うからだよ」
家の気質だ、気にするな
まあ、種族が違えばこの容姿で歳が違うかもな
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>>50
…30歳
へーどんなお家?
種族…亜人とか妖精とかー…
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ちょっとてこずったね・・・
右腕の骨とアバラが3本ほど逝ったよ・・・。
【ズタボロの血まみれ】
ライライもよく頑張ったね。
さて・・・やっつけたのはいいけど、どう始末するかねぇ。
【倒れた合成魔獣の前で悩みだす】
さすがにここで焼くのはマズイし・・・虫は食べたくないなぁ。
とりあえずアゴを片方だけ証拠として頂くとしようか・・・。
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>>51
そうか…そんな歳に見えるか
【少しだけ表情が崩れる】
武家屋敷が家で、仕事場は鍛冶場だ
「そういう種族から見れば人間は短命よね」
>>52
『こっちで何か音がしたよう――えっ』
【陰に隠れて固まる】
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>>52
ふぅー…
林も手入れするなんてキツいですねぇ
【誰かが近づいてきた!】
>>53
最初は学生さんだとわかんなかったしね
お、ぉぉう…サムライ!だっけ…
百年生きてるのもいるらしいしねー
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>>54
こんな時間に誰か来たのかな・・・
そうだ・・・生憎、僕は右腕が動かないし、コイツの片づけを手伝わせるとしようか。
ライライ、明かりを照らしてくれるかい?
【白い子猫に姿を戻すとコチラに気付くように小さなプラズマで明かりを灯す】
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>>55
しかし彼女は一人でやっていた
アイツに出来て自分に出来ない筈が…!
明かり?同業者だろうか
【道具をほっぽりだし明かりの方へ歩く】
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>>56
何だか聞き覚えのある声だと思ったら・・・
君ならちょうど良かった。
何だか張り切ってるとこ悪いんだけど、ちょっと手伝ってよ?
【そこには血まみれの志乃とデカイ魔獣の死骸が倒れていた】
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>>55
『…大丈夫?持ち合わせの石があるから
高度の治癒魔法使えるよ』
【木陰から出てくる】
>>56
あれ?また誰か来るね
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>>57
張り切ってるのは園芸部の数少ない活動を…!
な、何をしたらいいんでございましょうか!?
【若干ビビっている】
>>58
アナタは…如月さんですか
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>>58
お願いしたいとこだけど・・・
このまま依頼主のとこに行った方が報酬をたんまり貰えそうだからなぁ・・・
【良からぬことを考えてます】
>>59
とりあえず・・・君穴掘るの得意そうだよね。
このデカブツを埋めれるくらいの穴掘ってよ・・・
【無茶を言いなさる】
園芸部なら余裕かなぁーと思うんだけど・・・
【若干ニヤニヤしている】
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>>59
そうだよ、皆大好き如月さんだよ
>>60
なるほど、報酬貰ってから回復すればいいんだね
中々の策士だねぇ
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>>60
穴、ですか
はぁ!?こいつを埋めれる穴なんて掘れるワケが…
…園芸部の力、その目に刻んでくださいよぉ!
【シャベルとツルハシを使い猛烈に掘り進む】
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>>61
そんな皆大好き如月さんは何をしに此処へ?
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>>63
何か変な音してさ
誰かが危険な目に遭ってるのかと思うといてもたってもいられなくて
【私服のまんま飛び出した、と】
君はどうしてここに?
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>>61
無傷で帰ったら、楽勝だなんて思われちゃうだろ・・・?
これでも僕とライライで苦労したんだ、たんまり貰わなきゃねぇ。
でもまぁ・・・久々に骨のある相手で楽しかったけどね。
>>62
さすが園芸部・・・
園芸部の「女の子」でもこれぐらいなら出来ちゃうのかなぁ?
【さらに煽りたてる。ニヤニヤしてる。】
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>>64
慈愛の精神ですね…
俺は部活動で此処に来ました
>>65
アイツにだけは…負けられないっ!
俺が!!園芸部部長だー!!!
やっぱり無理なモノは無理なんですがね
【1mほどの深さを掘って倒れる】
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>>65
君も魔獣討伐してるんだ、やっぱり誰でも怪我するもんだね
とりあえずクライアントのところにいかないといけないねー
>>66
よしてよ、そんな大層なもんじゃないよ
【俯いて頭を掻く】
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>>66
んー・・・やっぱり彼の体力じゃこんなものか・・・。
まぁ1mもあればバラして埋めればいいかな・・・。
【動く左腕のトンファーに血の刃を纏わせて解体する】
ライライ・・・彼を引っ張り上げて。
【卜部を白い子猫が咥えて穴から引っ張りだそうとする】
>>67
今回たまたま相手が魔獣ってだけだよ・・・。
僕は戦いが楽しめれば何でもいいしねぇ。
とりあえずコレを埋めたら行くとするかな。
風紀委員だから校内にいるだろうしね・・・。
【死骸を穴に埋めて、折れた右腕の骨を無理やり戻す】
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>>67
いえいえ
その精神を持っている人は少ないですし
立派なモノです
>>68
その子猫ちゃんに礼をしないと…
【引っ張り上げられナルメルが後処理中】
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>>68
男の人って、学生時代はやっぱりそういう稼ぎ方するんだね
後から治してあげるよ、近場ならついていっていいかな?
>>69
あはは、ほめられると悪い気はしないね
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>>69
見た目は子猫だけど実際は雷虎っていう大きな魔獣だから食べられちゃうかもねぇ。
お礼は慎重に選ばなきゃねぇ・・・
【ちょっと脅してみる】
>>70
稼ぎ方・・・というより僕は暇つぶしかな。
僕的には楽しめれば報酬なんてどうでもいいんだけどねぇ・・・
だから金目の物以外を報酬で貰うんだけど。
【魔獣からもぎ取ったクワガタのアゴを担ぐ】
とりあえず・・・学校に戻ろうかねぇ・・・。
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>>70
はっはっは
さて、俺は此処でもう少しやる事があるので
【そう言うと林の奥へ進んだ】
>>71
虎だと…なら肉でいいんじゃないか?
もしくは煮干し…ナルメル、行きますよ
それでは次に会った時に渡しますね
【ナルメルを連れて更に奥へ…】
//明日は早いから落ちるね!
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>>71
キメラはやっぱり慣れない外見をしてるよ…
うん、分かったよ
>>72
それじゃあねぇ
【そのまま見送った】
/お疲れ様
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>>72
残念ながらライライは肉を食べないんだよね・・・
奥で襲われないようにねぇ。
【動く左手を振って見送った】
>>73
合成魔獣を作るのはあまり良い気分じゃないねぇ・・・僕的には。
【校舎の入り口にちょうど依頼主がいた。腕に風紀委員の腕章をしてある】
ちょうどいいとこに・・・・ハイ、これ。
「思ったより早かったな。いつも迷惑をかけて申し訳ない。しかし、珍しく大ケガだな・・・」
思ったより大きかったんだよね・・・これだけ苦労したんだから報酬はたっぷり貰うよ?
「内容にもよるけど、今回は何がいいんだ?」
そうだねぇ・・・花壇や飼育小屋のセキュリティとかの設備投資をもうちょっとしっかりしてほしいなぁ。
荒らされたりして困るんだよねぇ・・・。
「相変わらず欲がないんだな・・・土下座でもして頼んでおくよ。ありがとな。」
またヨロシク〜。
【一通りやり取りしたら依頼主は帰っていった。】
んー・・・このクワガタのアゴ・・・いる?
【如月にアゴを差し出す】
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>>74
いらないよ!第一それで何をしろっていうのさ
【手を振り回して拒否する】
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>>75
オブジェにするとか・・・頭に付けてみるとか・・・
結構珍しい素材だから何かに使えるかもよ?
まぁいらないなら仕方ないから校長の石造の頭にでも刺しておこうかな・・・
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>>76
それもやめておいた方がいいと思う
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>>77
参ったなぁ・・・
まぁいっか。どこかゴミ箱にでも捨てとこう・・・
【その辺のゴミ箱に捨てた】
シャツと学ランはもう着れないなぁ・・・
新しいやつ買うかぁ。
【シャツと上着もその場で脱いで一緒にゴミ箱に捨てた】
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>>78
ちょっとひどいなぁ…
【特に動揺するわけでもなく】
とりあえず治癒魔法かけたほうがいいね
【白い石を5つ取り出す】
【片手でそれを握り締めて呪文を唱える】
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>>79
証拠として突き付けた後のことは考えてなかった・・・。
誰か創作が好きな人が拾うでしょ。
しかし僕のけがを治すなんて・・・批判されちゃうよ?
ケガが治ることで僕はまた明日から暴れられるんだからねぇ・・・
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>>80
ふぅん?暴れられるほど元気になれるんだったらいいじゃない
私は何故か支持されてるからこのくらいじゃなんともならないよ
【掌から出た淡く白い光が対象の傷を癒していく】
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「…………ご、ごめん、巻き込んで」
【物陰に女子が隠れている】
クラスメイトが困ってるのを見過ごすほど無情でも利己的でもないんだ
当然だよ、おっと終わるまでそこに隠れててね
【優しく言うと、その場を離れた】
全くさ、君たちはなんで女子一人に大勢じゃないと相手に出来ないんだろうね?
まあ、男子ひとりでも意思のない人に暴力振るうのは聊か問題であるけど
兎も角、その力をもっとマシな方にまわした方が女の子は構ってくれると俺は思うよ
【風の精霊を憑依させる】
「うるせえ!俺の誘いを断る奴は阿呆だ!
それに男のプライドってもんもあるしよ、なぁ?」
【周りに同意を求める】
「男はなぁ、女や金よりプライドだ!プライド!!
つーわけで、さっさとそこのアマ寄越しな、このかっこつけ野郎!
じゃないと、痛い目程度じゃ済まないぜ?」
了解したよ、言っておくけどこれは正当防衛だ、俺の責任じゃないからね
【余計な事に首を突っ込むので今日もトラブルに巻き込まれている】
-
さて・・・・と。
【校舎の壁が歪んで人が出てくる】
やれやれ、日中動けない身分、てのはやだねぇ、ノワール。
ま、僕には御似合い・・・・か
【くつくつと笑う】
-
痛っ…うーん、流石に平凡な強さとはいえあの数はいけなかったな
「ごめんね…私が―」
【手を突き出して言葉を止める】
おっと、自分を悲観するのはよくない
疲れたと思うから早く帰って寝た方がいいよ
「分かった、今日はありがとう、また明日ね」
【逃げるように去っていった】
怖がられたかな?
>>83
あれ?ちょっと袋叩きにされたのが祟ったのかな?
【目の前の光景を見て目を擦る】
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>>84
【ご想像通りまだ腰から下はin校舎です】
【ご想像通り目が合いました】
【ご想像通り顔がひきつってます】
・・・・お、おはようございます
【※夜です】
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>>85
おはよう、今起きたのでしょうか?
【こちらはこちらで恐ろしい格好をしている】
要さんが見たら卒倒するだろうねぇ
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>>86
あー・・・あんまり僕としてはこの登場シーン見られたくないんだけどなぁ
【ぬるぬると壁から這い出てくる】
よ・・・っと。久しぶり、かねぇ?元気ぃ?
【ちょっと気まずそうだがそれ以外は普通だ】
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>>87
目に入ったものは仕方ないね
元気「だった」という方が正確かな
ちょっとそこいらで怪我しちゃってね
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>>88
ふぅー・・・・ん
【それ以上は追求しない。目からはやっぱり感情は伺えないが】
ま、あいにくだけど僕は回復とか治癒とかはできないからねぇ。
保健室までの引率ならできるけどねぇ?
【眠たげな目でにやっと笑う。】
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>>89
保健室ねぇ…
―回想―
「あ、そういえば私今週一週間保健室で働くから」
は?いきなり何言ってるんだよ
「保健医が出張らしくてさ」
なんだよそれ、前代未聞だね
「ということで、要だけに頑張ってもらうのもかわいそうだから
貴方も演劇部に顔出しなさいね、分かった?」
―回想終わり―
うーん、どうしようかな
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>>90
・・・・ま、どうすっかはアンタに任せるよぉ。
ここで休憩、ってのでも
【近くのベンチと手元の小石を物質転移】
っとと、いいんじゃないかなぁ?
【どっかとベンチに座る】
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>>91
じゃあ、そうさせてもらおうかな…
あの人の最近のブラコンっぷりがすごいから
【後半は小声で言う】
「………………………」
【声はしないが足音が少しずつ大きくなってくる】
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>>92
ボソ(・・・・苦労人多いなぁ・・・・)
・・・・ん、人?
【音のする方に首を向ける】
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>>93
「久しぶりね、元気にしてる?」
【噂をすればなんとやら】
あーあ、こりゃ意味なかったかな?
「冬耶、貴方も居たの…ね…」
【怪我を見て固まる】
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>>94
やぁ、それなりに元・・・気、どしたのぉ?
【二人を交互に見る】
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>>95
「なに怪我してるのよ、また喧嘩?」
い、いや…ちょっと困ってる子をだね
「だからって荒事に持ち込まなくてもいいじゃない」
そうせざるを得なかったんだよ
「あー、もうボロボロじゃない、ちょっと貸しなさい」
【上着を脱がされる】
……ほらね?
【苦笑して目を合わせる】
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>>96
【頭を降りぽりとかきつつ】
・・・うん、おつかれさまぁ。
こればっかりはぼくらには・・・ねぇ、ノワール
【にゃーと鳴く猫】
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>>97
「えーっと」
【周りを見回す】
「まあ、あとで保健室に来なさい
そっちのも、いきなりで悪かったわ、じゃあね」
【忙しく去っていった】
台風のようでしたね
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>>98
あー、うん、またねー
なんだったんだ・・・・
【がっくりと肩を落とす】
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>>99
何なんでしょうね、素っ気無かったり
かといって必要以上に接してきたり
まああの人自信気まぐれだからなぁ
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