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学園生活スレッド
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みんなで楽しい学園生活を!
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>>949
「要ー?どこいったのー?
ったく、断りなしに何してるのよ、あの子」
「ん?誰かいるわね」
>>950
そうなんだ、部活が忙しくなかったら掛け持ちしてるけどねぇ
あ、いいの?じゃあ紅茶をお願いできるかな?
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>>951
掛け持ちで入った子は何人かいるんですがあまり続かないんですよ
あ、そこの円卓に座って下さい
【部屋の中心にやや大きめの円卓にパイプ椅子が10個ほど】
努力はしてるんですがねぇ……
【ティーカップに紅茶を入れ目の前に置く】
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>>952
ああ、ありがとう、悪いね
【口調さえ普通だが】
【座り方は育ちの良さを感じさせる】
うーん、good smellだね
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>>953
ありがとうございます
【隣に座り自分は緑茶を飲む】
そうですか?
やはり自家製だと違うんですね
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>>954
自家製?へぇ…
お金持ちはブランド物こそ香り高いと思っているけど
これはこれは…うん、おいしいね
【口に含んで笑顔になる】
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>>955
前の部長が趣味で栽培してたモノなんです
自分は興味がないからやっていませんが
【緑茶を飲み一息つく】
そちらの部活はどうなんです
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>>956
こっちはねぇ…
GWだし、部室は憩いの場になってるよ
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>>957
あそこは談話室になれそうですね
GWも暇になりますからあまり活動する気が起きないというか
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>>958
この時期は行楽目的の人が多くて
とても演劇を見るほど落ち着いていられる気分じゃないんだよ
それで、主だったイベントも秋あたりまでないし
本格的な活動は夏からかな、ってところかな?
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>>959
なるほど
秋、学園祭がありましたっけ
園芸部は一年中土と向かい合いますからあまり関係ないですね
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>>960
あっても無くても
各地のイベントじゃ大忙しだよ
っと、少し長居したかな?
紅茶ありがとうね
私は部室に戻って寝るよ、じゃあね
【一礼してから出て行った】
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>>961
いえいえ、迷惑じゃないですよ
どういたしまして
【片づけ始める】
えぇ、おやすみなさい
【手を振って見送った】
……今日は久しぶりにここに居ますか
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校舎裏に、倒れる人、人、人。
見る人が見ればその倒れた人達が、俗に言う不良連中なのが解るかもしれない。
その中にただ一人、立ち尽くす青年の姿が有った。
その青年は、戦意を失い倒れ伏す男に、魔導具らしき拳銃を突きつけていて。
「……何だかなぁ、折角呼び出されたから魔導具の試験のつもりで来てあげたのに、半分もしないうちに終わりかい?」
「だとしたら、ここで死ぬといい……とまでは言わないけどさ、僕は学生であって殺人鬼じゃないし」
『……や、やめろ、頼む、やめてくれッ!!!』
「そうだね、片腕くらいは、潰しておこうかな」
かちり、と、引き金に指が掛けられ――――――
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>>963
おっと、これは衝撃的な場面に出くわしてしまったな
血気盛んなのは別に咎める訳ではないが
もう無抵抗である者に追撃するのは褒められたものじゃない
【見事な場面に出くわす】
――ってもう遅かったか?
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>>964
「……わざわざこうやって呼び出してくる相手に付き合うのも飽きたからね、少し痛い思いをさせておこうと思ったのさ」
『……た、助けてくれッ!コイツは脅しで言ってるんじゃねえみたいなんだ!』
まだ立ち上がる余力があったのか、不良Aが慌てて立ち上がり、助けを求める。
それに応じるかどうかは、貴方次第だ。
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>>965
…しかしまあ、痛い目を見ないと分からない者も多い時世だ
自分の立ち位置に気付かない愚鈍さは矯正したほうがいい
【魔方陣を高速展開させる】
【不良生徒に肉体強化魔法をかける】
さあ、怪我の一つもしないはずだ、特殊効果で痛みは残るがな
仕置きをしてやってくれ
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おーおー、やっとるやっとる
【窓の縁に立ち人影がひとつ】
はてさて、どうすっかねぇ、ノワール
【にゃあと鳴く肩の上の猫。助ける気はそうないらしい】
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>>966
「……やれやれ、僕も嘗められたな、まさか強化魔法一つで無傷で乗り切れると思われるなんて」
「まあ、良いか……魔術弾精製、名は『閃光の槍』」
貫き、穿つ、魔導の一閃が不良の肩口に放たれる。
強化魔術が無ければ、腕が根本から吹き飛ぶ威力の筈だが。
>>967
「覗き見は、感心しないな」
「今なら許すから……出てきなよ」
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>>968
分かっているなら余計な事だが、強化魔法じゃないからな
研究生の魔法は構成も能力も普通より強化してある事が多い
【大概は力に酔いすぎて他が雑になりすぎるのだが】
あと、魔術戦闘ではないぞ、そこのところは把握してくれよ?
【地面に魔方陣を展開させて自分の周囲に魔法を打ち消すフィールドをつくる】
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>>969
「まあ、そうだろうね、確かに性能は折り紙付きか」
「御陰で、其奴を潰し損ねたみたいだよ……全く」
肩を押さえて床を転がる不良生徒。
取り返しがつかない怪我はせずに済んだようだ。
「……そうだね、これはただの喧嘩だよ、だから出来れば干渉してほしくなかったかな」
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>>969
あー、はいはい。どーもどーも。
【両手を上にあげて出てきた】
なァに・・・ちょっとしたぁ・・・見物客だよ?
【食えない笑顔】
>>969
ん、やぁお兄さん。お久しぶり・・・なのは気のせいかねぃ?
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>>970
喧嘩か、もう勝負はついていただろう?
いくら相手側から吹っかけられたからといって
徹底的に痛めつけてそいつの可能性を一方的に削ぐのは喧嘩とは言わん
【魔法を解除する】
あわよくば、それは傷害になるだろうさ
>>971
応、久しぶりだな
恐らく気のせいではないだろう
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>>971
「……見せ物扱いなのが気に入らないが、まあ、その位は大目に見ておくかな」
「取り敢えず、手を下ろして良いよ、撃ちたくなったら上げてても構わず撃つから」
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>>972
「……仕方ないな、今回は素直に退くとするよ」
「個人的には、さっきの防御に結界破砕効果の弾丸をブチ込んでみたい所なんだけど、ね」
大胆不適というか、挑発的というか。
取り敢えず、この青年、想定外の流れに不機嫌になっているようだ。
「……ほら、立てよ、折角怪我せずに済んだんだ、とっとと帰れ」
『……言われなくても帰るよ!畜生ッ!!』
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>>972
やれやれ、こう忙しいと誰と会ってて誰とあってないのかすらわっかんないねぇ
【ひょいっと肩をすくめて見せる】
まぁ、お互い元気そうでなによりさぁ
>>973
おーおー、物騒だねぇ
やぁ、こう恐いとなにか護身術でも習いたくなっちゃうねぇ?ノワール
【へらへらはしてるが、なんとなく掴みどころがない。】
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>>974
まあ機嫌を治せ
詫びに何かサブウェポンを作ってやるから
【最近仕事してないけど秘密の武器屋】
>>975
五里霧中ってやつかね
ああ、そのとおりだ
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>>975
「護身術は習っていて損しないだろうね、危険な事に巻き込まれない保証は無いんだから」
「何を連れてるのかと思ったら、猫か……うん、可愛いね」
不機嫌でも、猫には微塵も敵意を向けなかったようだ。
青年には、少しばかり敵意を向けているけど。
>>976
「これでも僕は魔導具関係を習ってて、ね、一応自前で武器は作れるんだ」
かつん、と拳銃を軽く小突いて見せる。
これも自分の作品だ、という事なのだろう。
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>>976
むしろ、満身創痍?や、暗中模索、かもしれないねぇ
【やれやれといった感じだ】
>>977
まぁ、もう危険なことには身はおいてるけどね?
なんともいやはや、ってかんじだよねぇ。
【にへっっと笑う】
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>>977
…なるほど、腕前は確かなようだ
【少し感心する】
魔道具か、そちらにも心得はあるが…
この前作ったのはこれか
【コバルトブルーのネックレスをはずす】
魔法の出力を倍に、食らう魔力を半減するものだ
ただ、着けると魔力消費が激しい故に鍛錬を積まないとすぐ魔力が尽きるんだ
>>978
そこまでこの世の生活に行き詰っているなら
医者を紹介してやるぞ
【半ば冗談で言う】
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>>978>>979
「……やれやれ、折角会話が楽しくなってきたのに、時間みたいだ」
「悪いけど、先に帰らせて貰うよ」
中:なんかネットがやたらと重い……書き込めなくなる前に撤退します、ごめんなさい。
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>>980
ああ、お疲れ
気をつけろよ
//気にしなさんな、お疲れ様
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『カラクリ人形のメンテナンスなのだ!』
【カラクリ人形の背中をこじ開けメンテナンス中】
あー…平和だ
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冬耶君、今日の訓練は終わりだよ、よくついてこれたね
「それは俺の台詞ですよ」
【なぜか嬉しそうな表情をしている】
>>982
し、失敬な!…ん?
卜部君とリヒャルダちゃんじゃない
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>>983
『こんばんはー』
【今日はブレザーではなく黒のワンピース】
どうも、そちらも特訓ですか?
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>>984
こんばんはー
うん、先輩としてこってり絞ろうと思って
「俺についてこれなかったじゃないですか」
う、うるさいやい!
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>>965
『ふーメンテナンス終わり』
【元に戻し工具を片付ける】
冬耶についていけない如月さん…
【想像に難くなかった】
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>>986
ふーん、すごいねー
ははは、それでも要さんちゃんとついてきたじゃないですか
「まあ、先輩だからね、当然だね」
【立場が逆転した】
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>>987
『早速テスト!』ウィーン
【目らしき物が光り指輪からの糸で各部位を繋ぎ】
【立たせると訓練所の真ん中に走っていった】
ほーぅ
つかぬ事をお聞きしますが芹華さんは?
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>>988
一人で何でも出来るってすごいなぁ
私は作ったものはほとんど工芸品ばっかりだから
「えーっとですね」
【回想に入ります】
さあ、三人で体力づくりでもしようか
「いいですよ。ついてこれるなら、ですけど」
『ふーん』
どうしたの?芹華
『要、私はパスよ、忙しいから二人で行ってきなさい』
えー!?でもなぁ…
姉様、それは要らぬ気遣――
『いいから行ってきなさい、ね?』
【手で言おうとした事を制止する】
【回想終わり】
という次第です
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>>989
…リヒャルダのカラクリ人形は一族に伝わる物らしいんです
最初は彼女一人では何も出来ていませんでしたよ
『わははははっ!!』
【豪快に、猛々しく操りカラクリ人形のクナイが】
【練習用の丸太を切り刻む】
なるほど、芹華さんの株が上がりました
頑張ってくださいよ、冬耶
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>>990
へえ、そうなんだ
伝統の術みたいなものなんだね
「すごい好戦的な人形だなぁ」
ああ見えてもすごい優しいんですよ、姉様
分かりにくいんですけどね
出来る限りの尽力はしますよって大袈裟ですね
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>>991
色々と謎が多いですけど…それでもリヒャルダには大事な物なんですよ
アレは戦闘用ですから、様々な人形があるんです
『ふぅー…次はこの子にしよう』
【戻ってきてリュックに仕舞うとエナメルバックから犬を模したカラクリ人形が】
普段は捉えどころの無い人でしたが、グッと来ますね
折角のチャンスですし
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>>992
へえ、一つじゃないんだ
にしても楽しそうだね
「はは、改めて紹介してほしいなら言ってくださいね」
【冗談で言う】
アクションすべきか、しないべきかそれが問題だ
【ハムレッ…おっと誰か来たようだ】
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>>993
『様々な用途に合わせているの。やっぱりこの子達といるのは楽しいからね』
【笑顔で話しカラクリ人形を撫でる】
遠慮しましょう、男には興味なさそうだし
ははは…悩んで悩んで結論を出したらいいですよ
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>>994
ふーん、友達みたいなものなのね
確かに自分が所有してたり作ったりしたものには愛着が湧くよね
「ははは、実はあれは本気で女子が好きなわけじゃなくて
行き過ぎた友情みたいなものらしいですよ」
【ちなみに幼少期や思春期の同性愛的感情は一過性のものなので
自然に異性に興味を持つようなる人も少なくはないらしい】
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>>995
『家族兼友達!
そうそう、部屋に置いて眺めてたりね』
なんだと…
ではいずれ彼女は彼氏を作ることに
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>>996
中々個性的な部屋なんだろうなぁ
【思い巡らせる】
「さあ?どうでしょうね
想像し難いものではありますが」
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ふぁ・・・・
何か眠気覚ましになるようなことでも起きないかな・・・
【あくびをしながら訓練場のど真ん中に立つ】
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>>997
『今度おいでよ!
いつでも歓迎だよ〜』
【ニコニコ笑っている】
同感です。しかしどういう男が彼氏になれるのか…興味深い
…すみませんがお先に失礼しますね
【腕時計を見て一礼し去っていく】
『わわっ!待って、っと
ごめんね、明日用事があるから…バイバイ!』
【慌てて荷物を整理し慌ただしく出て行く】
//お先に落ちます、お疲れ様です
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>>998
「そこにいると何かに巻き込まれて危ないのでは?」
【声をかける】
>>999
じゃあ是非今度行かせてもらうよ
「ええ、また今度お会いしましょう」
//お疲れ様
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