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学園生活スレッド
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みんなで楽しい学園生活を!
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今日は静かだね・・・ライライ
「ニャー」
久々にゆっくり読書ができそうだよ。
この前の彼らも僕の読書を邪魔しなければあんな目に合わなかったのにね・・・。
【ベンチに横になり小説を片手で開いて読み始める】
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…!ふふっ、こんばんはー
【通りすがりの女子生徒に優しい笑顔で手を振って挨拶する】
【女子生徒は嬉しそうに返事をすると行く先はいざ知らず小走りでどこかへ駆ける】
ふふっ……
【過ぎ去った後に黒く怪しい笑みを浮かべた】
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>>3
おや・・・
【横目に存在に気付く】
彼女は確か・・・虎くんか。
【その存在を何とか思いだす】
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>>4
……(厄介な奴が現れたわね)
え?あはは!なんでもないよ、続けて続けて
【気配に気付くが同級生の相談に乗っている】
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>>5
ライライ、同じ虎としてあの行動をどう思う?あれは口説かれているのか?
それとも餌を虎視眈々と狙っているだけなのか?
「ニャー」
そう・・・やっぱり餌を狙っているんだね・・・。
【聞こえない・・・もとい邪魔にならないように猫と会話をする】
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>>6
(餌って失礼ね)
うん?それって貴女の彼はこういうつもりなんじゃない?
【ずばり言う】
そうそう、そこまで分かったら後は貴女の問題よ、頑張ってね!
【お礼を言って去っていく同級生に手を振った】
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>>7
餌を諦めたのか・・・
まぁたまには狩りに失敗することもあるよね・・・
【猫のアゴを撫でながら小説に目を戻す】
いや、待てよ・・・下見ってこともあるのかな?
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>>8
…さて
【周りに誰もいなくなった】
言いたい放題ねー
私の容姿と性格のおかげで寄ってくるんだから仕方ないじゃない
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>>9
気になったことを考察していただけだよ。
【パタンと小説を閉じる】
自画自賛とはまさにこの事か。
まさか自分で言うとは思わなかったよ・・・。
【ジーッと容姿を見つめる】
しかし、よく手を出さずに我慢できたね・・・誉めてやろう。
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>>10
本当の事を言って悪いかしら?
…なんて、これじゃあかなり性格が悪い人ね
【表情がコロっと変わる】
はいはい、どうもありがとう
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>>11
ほぉ・・・
【表情がコロッと変わるのに興味を持った】
これが演劇部とやらの実力か・・・。
色々と役に立ちそうな特技だね。
【対して、殆ど表情の変わることのない男】
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>>12
ええ、確かに勉強より役立つわよ
貴方のようにポーカーフェイスなのもクールに見えるからいいと思うけど
【珍しく異性を褒めた】
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>>13
勉強なんて言うほど役に立たないからね。
君みたいに表情を自由に変えられればいいんだけどねぇ・・・
そうはいかない場合、表情は戦闘中において相手に情報を与えてしまうからね・・・
【戦闘狂の発言である】
それに無表情なわけじゃないよ・・・変化が微妙過ぎてわかりにくいだけさ。
【と意地を張ってみる】
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>>14
もしかして「俺よりも強い奴に会いに行く」みたいなタイプ?
【誰かの台詞に似てるって?気のせいだと思うよ】
そうだったの?ごめんなさいね、気が利かなくて…
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>>14
別に会いに行くまではしないかな。
ただ強そうな人がいれば気になるね・・・。
【会いに行くのは面倒だそうです】
まったくだね。
僕の表情の変化がわかるようになったら、メイドにしてあげるよ。
【この子悪気はないんです・・・】
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>>16
なんか掴みにくいわね…
はいはい、その時はよろしくね、ご主人様
【気の無い空返事をする】
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>>16
掴まれたら困るじゃないか。
考えを読まれてしまう。
君は自画自賛するだけあってメイド服が似合いそうだね。
じゃあ僕は失礼するよ、虎くん。暖かいミルクでも飲んで良い夢を見るといいよ。
さぁ、帰るよライライ。
【肩に乗っていた子猫は大きな翼を持つ白虎となり、背中に志乃を乗せると夜空に舞いあがって行った】
//お先に失礼するよーおやすみ!
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>>18
考えを読まれて不都合でも?
褒めても何も出ないわよ
分かったわ、そうする
じゃあね
【空を見上げる】
//お疲れ様でしたー
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ふぅ・・・君たちさぁ
これで3回目だよね・・・僕の平和な時間を乱すの。
【一人は壁で犬神家、一人は地面で犬神家、一人は志乃のイスに、そして一人は志乃の目の前でまだ生きている】
何度も邪魔されたんじゃ・・・さすがに君たち・・・
万死に値するよ?
【志乃の右目に十字架が浮かぶと目の前にいた最後の一人はビクッとなるとその場に倒れこんだ。】
まぁ殺しはしないけどね。明日からは気をつけてよ・・・?
って全員気を失って聞こえてないか・・・。
【制服のホコリを払うと観覧席に座って本を読みだす】
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いい天気だねぇ、ノワール。
こんな日はまるまるおさぼりに限るねぇ
【芝生の上でごろごろしている】
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>>21
あの4人組次こそは死刑だね・・・
【本を読みながら中庭に歩いてくる】
「ニャー」
ん?どうしたの、ライライ。
「ニャーニャー」
【肩に乗せた翼を持つ白い子猫が先に反応した】
あぁ・・・猫と少年がいるのか。
君、こんなところでサボリかい?
【尋ねながらベンチにゆっくりと座る】
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>>22
うん、サボり。なー、ノワールー
【猫と戯れている】
そういえば、アンタ誰?普通科じゃないっぽけどさー
【普通科はブレザーなのだ】
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>>23
まぁ僕には関係ないからいいけどね。
風紀委員呼ぼうか?サボリがいますよーって。
僕?人に尋ねるときは自分からでしょ?
まぁいいけどね。僕は桐山志乃。確かに普通科ではないね。
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>>24
あはは、呼ばれちゃったらこまるかなー
まぁ、常習犯だからきっとあきれ返って終わりだろうけどー
【オイオイ】
桐山くんね。うん、覚えておくよ
僕は敏。空敏だよ。「くうびん」って書くよー
【たしかに名字名前一文字だけど。】
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>>25
まぁ呼んじゃうと僕も困るんだけどね。
僕も何かと目をつけられちゃってるみたいだし。
【ポケットから猫のエサを取り出しライライに食べさせる】
クービンくんね。僕も覚えておこう。
君はよく中庭でサボっているのかい?
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>>26
ありゃ、くうびんで覚えられちゃったよ・・・
まぁ、分かりやすいしいっか。
中庭だけじゃないけどねぇ。屋上、体育館倉庫上、時計塔内部、etcetc...
サボりマスターって、影では呼ばれてるみたい
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>>27
クービンの方が楽だからね。
サトシなんてそこら辺にいそうだし。
あまり自慢できる称号ではないね・・・
どうせなら空き部室でも使って秘密基地でも作っちゃえばいいのに。
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>>28
はは、それもそうだねー。サトシなんてそれこそこの学園じゃ千人単位でいそうだよぉ
【けらけら笑っている】
空き部室はねぇ。きっちり管理されているから無断で使ったりすると後が厄介なの。
ぼくだって使えてれば使うよ、ねーノワール
【時折猫に語りかける。ちゃんとニャーとなく猫がまた律儀である】
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>>29
でしょ?だから僕はクービンって呼ばせてもらうよ。
【チラッと敏の方を見る】
へぇ。
これだけ広くても管理はしっかりしてるんだ。
ちょっとぐらい抜け目ありそうだと思ってたけど。
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>>29
ん?なんか僕の顔についてる?
【目線に気づいた】
これでいて管理体制しっかりしててさぁ。やーってらんないよ。
ノワールに頼んで全部探してもらったけどどっこもだめみたい。ねー
【猫スゲェ】
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>>31
何でもないよ。
どんな顔かな、と思ってね。
【ずっと本を読んでいたので今初めて顔を見た】
いっそ申請して空き部屋貰っちゃえばいいんじゃない?
部活かなんかにして。サボリ部じゃバレちゃうだろうけど・・・
【肩に乗った猫は翼を広げて伸びをする】
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>>32
ははは、どうってことない顔だよぉ
【普通の男の子、って顔だ。髪は黒と金のメッシュだが】
そういう系の部活は人が殺到するからねぇ。
活動報告とかでっち上げたり視察はいったりするのは、それはそれでダルいんだよねぇ
【たしかに。立ち上げてからの運営が大変そうだ】
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>>32
どうってことある顔ってどんな顔なのかな?
【ふと気になったようだ】
まぁ毎日同じとこでサボるのも味気ないか。
その時の気分で行きたい場所も違うしね。
【パタンと本を閉じる】
じゃあ僕は先に帰るとするよ。
またね、クービン。
【そう言うと子猫は大きな白虎へと姿を変えると志乃を乗せて飛び立った】
//先に落ちるー。おつかれ!
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>>34
頬傷があるとか、目付きが妙に鋭いとかじゃないのかぁ?
【ヘラヘラと返す】
ん、またねぇ。
あー、やっぱ普通科じゃない人ってすごいよなぁ、ノワール。
【そういって、ゴロンと横になり、寝息を立て始めてしまったとさ】
//おつでしたー
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誰も…いないな
【何を隠しているわけでもないが呟く】
関係ないし、さっさと外に出るか
【昇降口に向かう】
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>>36
さすがに廊下は冷えるね、ライライ。
「ニャッ!」
【本を読みながら反対側から歩いてくる。】
おや、こんな時間にまだ他の生徒がいたなんてね。
こんばんわ。
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>>37
…?ああ、まだ人がいたのか
こんばんは
深夜にどうしたんですか?
【こちらは例の如く如月さんにパシられている】
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>>38
特に用事はないよ。
理由をつけるなら見回りかな?あくまで個人的にだけど。
ゴーストとか不審者とか出てくれると退屈しのぎになるんだけど。
【血に飢えているような目をしている】
君は何をしてたんだい?
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>>39
あるヒトにあるものを持って来い、と頼まれましてね
いやー、あの表情には敵いませんよ
【くすくすと笑う】
ゴースト…ねぇ
(俺も狩られないように気をつけないとな)
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>>40
つまりパシリってわけだね。
察するところ女性が相手ってとこかな?男はつらいね。
【クスッと薄ら笑う。本人的には。】
珍しく訓練場にも人がいなかったしねぇ・・・
街にでも繰り出して不良でも狩ろうかな。
【窓の外を見つめ出す】
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>>41
もう慣れましたけどね
ええ、よほど人気のある人なんです
危ない事をしてるんですねー
(…反応するのかな?)
【片腕に水気の精霊を憑依させる】
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>>42
そんなに人気のある人なんだ。
だったら男としては光栄なことなのかな?おめでとう。
【誰のことかは全くわかってない】
ちょっとした退屈しのぎだよ。
【視線を片腕に移す】
ソレ・・・何?なかなか面白そうだね。
もしかして君・・・強いの?
【志乃の胸はワクワクでいっぱいだ。】
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>>43
…どうなんでしょうね?確かに光栄ですよ
でも八方美人ですから、ねぇ?
【苦笑する】
これは一つの能力でしかありませんよ
この場合は水と氷を精製したり応用したり出来るんです
【精霊を解放して元に戻す】
精神的に強くないと飲み込まれる可能性がありますから
そういう事を考えれば精神的に、という意味では自信はあります
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>>44
八方美人でも美人は美人でしょ?
女性は目移りが激しいから釘づけにするぐらいなきゃ。男の腕の見せ所だよ。
【頑張れと言っているらしい】
この場合・・・ってことは他にも色々あるのか。
実に興味深いね、君。
【珍しく表情が変わったのがわかるぐらいに微笑む】
精神的に・・・か。だったら・・・
【右目に十字架が浮かび上がる】
まぁコレはいいか。
この学園生活、楽しみが1つ増えたよ。君のおかげでね♪
せっかくだから名前を教えてよ?僕は桐山志乃。
【志乃は冬耶が気に入ったようだ】
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>>45
ははは、相手はそういうもんでもないでしょう
同姓に求愛されてますからねー…
そうですか、お役にたててこれはまた光栄です
【ジェントリーなお辞儀をする】
俺ですか?俺は柊 冬耶と言います
言っておきますけど、俺は邪悪な存在とかそういったものとは無縁ですからね
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ふぅむ…
【ボケーッと徘徊する卜部】
-
>>46
同性に求愛・・・
何だかそんな感じの人を知っているような気がするなぁ・・・。
【確かではないようだ】
柊冬耶くんか。じゃあトーヤって呼ばせてもらおうかな。
邪悪?大丈夫だよ、僕が興味あるのは邪悪とかじゃなくて強そうな人だから。
僕を楽しませてくれさえすればそれでいいんだ。
【何がどう大丈夫なのか】
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>>47
ト部さん、こんばんはー
【その姿を見つける】
>>48
ああ、やっぱり二人とも有名だから知ってますか?
柊芹華、如月要さんのいつも一緒にいる所謂コンビなんですけど
ええ、じゃあ俺は桐山さんって呼ばせていただきます
強そうな人…ねえ、知り合いにそういう風の人ならいますけど
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>>49
!ビクッ
こんばんは、柊君
また寒くなりましたね
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>>47
おや・・・子羊くんじゃないか!
【いつぞやの顔がココに】
>>49
んー、名前を聞いてないからよくわからないな。
子猫ちゃんと虎くんって呼んでるんだけど。片方はお姉さんかい?
【ニックネームだけだから確かではないようだ】
君の他にもいるのかい?
やっぱりこの学園は退屈しなさそうだね。
紹介してもらおうと思ったけど、その内辿りつくだろうし・・・楽しみにとっておくよ。
【ゾクゾクしてきたようだ】
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>>50
こんばんは、ここのところ寒いですが
春分の日を境に暖かくなると聞いていますよ
>>51
ええ、よく分かりましたね
一緒なのは髪の色くらいですかね
うーん、その人に普通に会えるといいですね
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>>51
そんな貴方は不良狩りをしていた…
その節はお世話になりました
【恭しく頭を下げる】
>>52
風も強く今日も吹雪いてました
三寒四温は困りますがそうなってほしいですね
-
>>52
まぁ会えなかったらそれはそれでいいよ。
強い人がたくさんいるってだけで退屈が軽減されるからね。
>>53
失礼だな子羊くん。
不良狩りじゃないよ、人間花火の手伝いをしていただけ。
こんなところで何をしているんだい?
-
>>53
逃げるところは室内くらいですからねー
でもきっと、夏になれば早く冬が来て欲しいって思いますよ
>>54
そうなんですか、少々分かりにくい感覚ですねー
「あ、こんなところにいた…どうしたのー?」
【遅いので様子を見に来た】
-
>>54
失礼なのは承知してます
何だ、そう言えば人間花火になった方々は?
暇なのでボケーッと徘徊してました
>>55
コタツに丸まって寝てしまいたいですよ
そして冬になれば早く夏が来て欲しい、と…
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>>55
んー・・・まぁわかんないかもしれないね。
求めるものによって違うだろうしね。
おや、いつかの子猫ちゃんじゃないか。
トーヤの親分は子猫ちゃんだったのか。だったら虎くんの方がお姉さんかな。
【やっとわかったようだ】
>>56
一昨日かな?僕のとこに来て返り討ちにしてあげたよ。
どうも犬神家になるのが気に入ったみたいでね。
【勘違いです】
深夜徘徊か、僕と似たようなもんだね。
-
>>56
「魔法使えば寒くないのにねー」
如月さんほど便利な魔法が沢山使えませんから
【苦笑する】
>>57
こ、子猫ちゃん?…うーん、なるほど
【少し困惑する】
「あはは、もう慣れたよ
それにしても親分って何かな」
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>>58
第一印象が子猫ちゃんだったのさ。
でも子猫ちゃんって呼んだら野獣が飛び出て来たんだけどね・・・。
【確かに飛び出て来た。更衣室から。】
トーヤがお使いを頼まれたって言ってたからね。
お使いを頼んだ親分ってことだよ。
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>>59
「そんな事あったねー」
「ひどいな、お使いじゃなくて
進んで行ってくれたじゃない」
【冬耶の両手を握る】
いやー、あの…すみませんね、あはは
【意識してやってない分厄介】
-
>>60
今日は珍しく虎くんは一緒じゃないんだね。
【2人のやりとりを見つめる】
なるほど、トーヤの言う意味が何となくわかった気がするよ・・・。
-
>>61
「芹華は寝てるよ、上品に」
【少し皮肉めいた言い方】
まあ、これだから無理なんですよ
…分かりました?
「あ、そうだそうだ、早く寮に戻らないと!急ぐよ、冬耶君」
【急ぎ足で昇降口に向かう】
だ、そうです。先に失礼します、桐山さん
―良い夜を
【如月さんを追いかける】
-
>>62
まぁ上品に寝てそうではあるかな。
ライライと一緒だね。
「ニャッ」
何となくだけどわかったよ。これは僕も勝てそうにないかもね。
男としては強烈な一撃だ・・・
足を止めてしまって悪かったね。
またねトーヤ、子猫ちゃん。
【フッと笑って二人を見送った】
-
今日はやけに冷え込む・・・
たまにはお茶を飲みつつゆっくりするのも悪くないね。
【紅茶を飲みながらショートケーキを食べている】
いつもと違うエサだけど美味しいかい、ライライ?
「ガツガツガツ・・・」
聞くまでもなかったみたいだね。
【いつも一緒の子猫も床でエサを食べている】
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うーん、お茶の淹れ方も使っている茶葉も申し分ないわ…
ただ、やはり足りないのは…「メイド」ね!
【一人で何かを呟いていた】
-
>>65
メイドねぇ・・・
近いうちに来ると思うけど・・・
【紅茶を飲みながら呟く。何やら事情を知っているようだ】
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>>66
へえ、そうなの…へえ
【怪しく妖しく微笑む】
それは楽しみね、ただ察するに
そのメイドと貴方は知り合いっぽいわね
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>>67
嬉しそうだね、虎くん。
知り合いというか姉だけど。
僕の監視も兼ねてこの学園に来るみたいだね。迷惑なことに・・・。
【ハァとため息をつく】
-
>>68
姉…私と同じ姉属性ね
【芹華はきっと姉属性じゃない】
監視…ねぇ?しっかりしてそうじゃない
-
>>69
姉属性・・・それは新たな魔法の属性かい?
【疎い】
監視・・・つまり僕の自由は制限される。
それは自由じゃないんだよね。
それにしっかりしてればいいんだけど・・・おっちょこちょいと言うか天然というか・・・
【グイッと飲み干してお代わりを頼む】
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愛って何なんでしょうね
【入店して独り言する卜部】
-
>>71
子羊くんらしい。
まさに迷える子羊・・・ってとこかな?
【またお会いしましたね☆】
愛は・・・
与えられるものではなく、与えるものだよ。
・・・よくわからないけど、この本の主人公がそう言ってたよ。
【手に持っている本のことらしい】
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>>70
…っぷ、知らないの?なら教えない
【悪戯っぽく笑う】
自由じゃないのが学園生活ってもんよ、慣れなさい
>>71
ためらわないことさっ!
【ずびしっ!と指差す】
-
>>72
今は迷える子羊と呼ばれてもいいですね
【ニヤッとする】
なるほど
欲してはダメなんでしょうね
>>73
つまりストレートに伝えると?
【恋愛に疎い彼は何でも信じてしまいます】
-
>>73
じゃあいいや。何だかたいしたことなさそうだし。
【からかい甲斐のない奴である】
今のとこは不自由なかったんだけどなぁ・・・
【ミスターやりたい放題】
姉さんが来たら毎日が面倒なことになりそうだ・・・。
【ちょっと憂鬱】
-
>>74
僕には愛とかよくわからないけど・・・
そう言うのはまず与えることが大事らしいよ?
与えればその分、返ってくるさ。
【本の主人公のセリフを辿っている】
つまり植物栽培なんかと一緒ってことじゃないかな。
-
>>74
さあ、突然こう言えって誰かに言われたのよ
【怪訝な顔をする】
>>75
…つまらないわねー
不規則な物はいつか崩れる、何であっても
そういう不条理を乗り越えるのが人生ってものじゃない?
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>>76
ふむ
隣人に、友人に、家族に与えてみましょうか
返ってくるのは楽しみです
ほう…
ちょうど栽培してますし参考にします
>>77
奇遇ですね
僕も突然誰かに言われたものでして
愛とは深いですわぁー…
【何時の間にか頼んだのか番茶を啜る】
-
>>77
そうだね・・・
ケンカも相手が強い方がイジメ甲斐があるし。
ただやっぱり姉さんは別かな・・・。
楽しみが減って、面倒が増える・・・そんな存在だからね。
まぁ姉さんというより家柄に問題があるんだけどさ。
>>78
押しつけちゃダメだよ?
柔らかく包み込むように・・・利益を求めちゃダメ。
自分のことを考えては、それは愛じゃない。
【セリフを淡々と辿るが・・・】
何だか意味がわからない。
ややこしすぎて面倒だね、愛っていうのは。
【あっさりと本を破った】
-
>>78
そうねー…私が異性に抱く愛は家族愛くらいかしら
まあ、つまり異性=冬耶みたいな血縁関係の人のことね
【見えない糸で紙ナプキンを操って遊んでいる】
>>79
うーん、なんだろ…
言いたいことが伝わったならOKよ
そんな邪険にされたら姉も辛いものよ
たまには甘えたり頼ったりしてほしいものね
【女好きがなかったら普通の姉な人】
-
>>79
う〜む……小難しいものだ
色々な定義があるそうで本にも違う事を……
【少しビックリしている】
>>80
ほぅ
弟君への愛はよくわかりますよ
んー…
【相変わらず番茶をちびちび飲む】
-
>>80
多分伝わってるんじゃないかな?
向かってくる邪魔ものを全て蹴散らして楽しむのが人生ってことでしょ?
甘えたり頼ったりか・・・
それは姉の立場にある人間次第だと思うな。弟の立場からしてみると・・・
>>81
僕の経験からすると、こういう形のないものは考えても無駄だよ。
自分の思うままにぶつかっていけばいいのさ。
邪魔なものは全て叩きのめしてでもね・・・。
好きな子でもできたのかい?
-
>>81
でもねー、冬耶に面と言ってやらないでよ
本人に向かって気持ちを言うのはただでさえ恥かしいから
【髪を払う】
>>82
ごめん、伝わってなかった…
人生は頂上が沢山ある登山みたいなものよ
そうねー、弟君はもう大人ですもんね
-
>>82
抽象的な物はどうも難しい
色々な考察や解釈がありますから……
【腕組みして考える】
邪魔者は排除、ですか
誰かに言われまして……
前に訓練所にいた女の子覚えてます?
>>83
むむ、意外です
てっきり人目を厭わず愛を伝えているかと
-
>>83
その山にトンネルを空けて進むのもアリだよね?
【単純な疑問なんです、彼には】
小さいころから見てると甘えれる姉か甘えられない姉かって何となくわかっちゃうんだよね・・・
ウチの姉と違って、トーヤにとって虎くんは甘えられそうな姉なんだろうね。
>>84
あぁ、あの小鳥ちゃんのことかい?
よく覚えてるよ。なかなかセンスのある子だったね。
-
>>84
あれはねぇ…好きです!とは言ってないでしょ
何ていうんでしょうね、直接的じゃなければいいのよ
【難しいお年頃である】
例えば、こう
【頬を染めて不安そうな表情をしながら上目遣いで見つめる】
す、…好きです。
って最終的には言うのよ
>>85
駄目に決まってるじゃない!
あーら、要するに甘える姉が欲しいの?
こっちいらっしゃい
【手招きする】
-
>>85
彼女に聞かれたんですよ
『愛って何?』と
【番茶のお代わりと羊羹を注文】
>>86
そういうもんですか
……もしやスキンシップ?
なるほど!
改めて演技派と再確認出来ましたよ
-
>>86
山の越え方は登るだけじゃないじゃないか。
【不満らしい】
何を勘違いしてるの?
僕は別に甘えるつもりなんて最初からないよ?
あくまでウチの姉と比較しただけだよ・・・。
代わりに愛について悩んでる子羊くんにしてあげなよ。
【あっさり拒否して紅茶を口にする】
-
>>87
小鳥ちゃんは愛に飢えてるのかい?
それとも愛が伝わってなくて悩んでるのかい?
試しに君なりに一生懸命愛してあげるといいんじゃないかな?
-
>>87
スキンシップねぇ…どうなのかしら、本当は女の子が好きっていうのも曖昧だしね
人が好きじゃないようなすごく冷めた人間なのかもしれないわ
>>88
頑張って汗垂らして山の頂を目指すのが不満?
訓練することが登ること
やっとのことで強敵に勝利というのが頂に着くこと、これにも当てはまってるのよ
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>>89
試しに好きだ、と伝えたらフルボッコされてしまいまして
【苦い顔】
彼女、愛を知らないんですよ
>>90
これは衝撃の新事実
ふぅむ、凄く冷めた人間ですか
-
>>90
まぁそれも言えてるのかもねぇ。
山に火をつけて炎上中の山を登るともっと強くなれるのかな・・・
>>91
愛は言葉じゃダメなんじゃない?
形も様々らしいしね。
でもまぁ・・・愛なんて思ってる以上にその辺にいっぱいあるんじゃないかな。
僕は何となくそう思うよ。
-
>>91
気に入った女子といると落ち着くのは確かだけどね
でも、白馬の王子様を夢見てる奴よりは現実的だと思うわ
>>92
放火犯で捕まるわね
次に山火事が起きた時はまあ怖い
-
>>92
行動、でしょうか?
何にせよまだ答えられそうに無いです
案外、身近な所に潜んでいると
やはり愛は奥深い
>>93
なるほどなるほど
夢を見るのは悪い、とは言えませんが……
ファンタジーを追い求めるのはいけないかもです
-
>>93
物の例えだよ。
働いたあとに食う飯は上手いって言いたいんだよね?
疲れたから帰ろうかな。
勘定は僕が払っておくよ。じゃあね虎くん。
【店員さんに釣りはいらないとさり気なく伝えて出ていく】
>>94
僕には答えはわからないけど。
君なりの答えを探してあげればいいよ。
案外、普段通りなのが愛だったりして・・・ね。
迷える子羊くんの為に今日は僕がおごるよ。
じゃあね。
【そう言って出て行った】
//落ちますー。
-
>>94
女の子より魅力的な男がいればね
私の人間性も保証されるのだけど
【苦笑する】
理想を抱き続ける分には別にいいと思うけどね
-
>>95
十人十色、人それぞれに解答が存在するんですかね
む、普段通りでも意識してしまいそうです
何と!ありがとうございます
いつかこの礼はお返ししますよ
【感謝しながら見送る】
//乙です
>>96
この世界に必ずいますよ
理想を追い求め、それに見合うよう努力もまた必要だとは思います
-
>>95
そういう事かしらね、分かってるじゃない
【謀られた、という顔をする】
家計的に助かるわ
//お疲れ様です
-
>>97
必ず?それは確定ってことかしら
貴方の目の前にいますとか陳腐なオチやめてね
【冗談っぽくいう】
-
>>99
確定的に明らかです
そんな三流以下の台詞は誰も言いませんよ!
【誤解を解くよう早口で喋る】
だって世界は想像以上に広いんですよ
僕らの知らない様々な人達がいますからねぇ
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>>100
ふふっ、冗談よ
【楽しそうに笑う】
知ってる?世界中の人と1秒ずつ会ってても寿命には間に合わないの
つまり、身近でそういう奴いないからいまいち自分の人間性は肯定できないのよね
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