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学園生活スレッド
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みんなで楽しい学園生活を!
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>>100
ふふっ、冗談よ
【楽しそうに笑う】
知ってる?世界中の人と1秒ずつ会ってても寿命には間に合わないの
つまり、身近でそういう奴いないからいまいち自分の人間性は肯定できないのよね
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>>101
冗談でしたか……
【ホッとする】
約66億人?でしたか、膨大ですわぁ……
うーむ、因みに男性で好きなタイプは?
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>>102
何?もしかして本気だったの?
うーん、考えたこともないわ
その場次第なんじゃない?
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>>103
いえいえ、お気になさらず
随分適当ですね
その場次第ですか、一目惚れするんでしょうか
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>>104
そういうのもあるけど
死ぬ前に気付くなんて私も愚かね
刺し違えた相手が想い人だったなんて…
で終わるかもしれないわ
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>>105
死ぬ間際に全てを悟る展開ですか
個人的に非常に嫌なエンドで鬱になります……
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>>106
演劇って結構そういう結末多いのよね
昔の話なんて悲恋ものが多いから
こんな時間…そろそろ要に怒られる時間かな
それじゃあ私は戻るわ、じゃね
【手を振ってから会計で挨拶して帰った】
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>>107
昔の人は悲恋が美しいと感じたのでしょうか?
おっと大分遅くなりましたか
では、サヨナラです
【手を振り返し片付ける】
……もう少しだけ、調べますかねぇ
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こんな所でイジメか・・・情けないね。
【どうやら中庭でイジメの現場に遭遇】
ここは僕のお気に入りなんだ。荒らしたりするなら容赦はしないよ?
何なら代わりに僕が相手をしてあげようか?
【ゆっくりとイジメグループに近付くと被害者を残し慌てて逃げ出した】
逃げちゃった・・・
つまらないね。君も早く行きなよ。それとも今度は僕がイジメてあげようか?
【そう言うと被害者の子も頭を下げて逃げるように走っていった】
弱い者イジメほど見てて情けないものはないね。
【ベンチに座りグッタリとする】
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それにしても、授業の小テストで点数が低くて俺の補佐とはお前も難儀だな
研究の補佐といえど、言葉が全てメタ言語に聞こえて理解し難いよな
【回路を繋げて半田をつける】
さて、もういいぞ
だな手伝ってくれた礼だ、これでうまいものを食ってくるといい
【樋口を一枚手に握らして廊下へ向かわせる】
今晩は工房に行くのはよろしくないな
【誰もいなくなった教室から中庭に目を移す】
…最近の若い奴は血気盛んなのかね
【といいつつ中庭に足を向ける】
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たまには手入れしとこうかな。
必要はないと聞いたけど、気持ち的にだけど。
【ヒュッと手元に槍が2本現れる】
カートリッジ使う機会があまりないなぁ・・・
もっと手ごたえある人いないかな。
【スロット部からカートリッジを抜き取り手入れをする】
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>>109
よくいるな、そういう奴は…
ただし、精神的にも肉体的にもダメージを与えるのは好ましくないな
「悪い奴」だからという理由で結局傷つけるなら悪い奴と一緒じゃねえか
【渡り廊下で独り言】
元気か、少年
【やっとこさ中庭に出て声をかける】
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>>112
ガシャッ・・・ボンッ
【カートリッジを差し込むと槍の先端で小さな爆発が起きる】
動作も問題なし・・・あたりまえか。
・・・いたの?
【手入れに夢中で気付いていなかった】
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>>113
(人の趣味をとやかく言う俺も性格が悪いかな)
ここにいたわけではない
今し方来たというのが確かだろう
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>>114
へぇ・・・。
とりあえず元気だよ。
【槍の手入れが終わったのかヒュッと手元から消える】
オジサンは元気?
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>>115
そうか
おじさんではないなぁ…
一応ここで研究してる身だぞ、学生だが
【金属や武器を作っているのは秘密】
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>>116
生徒だったのか。それは失礼。
雰囲気が何かそれっぽいからオジサンかと思ったよ。
【ポケットから飴玉を2つ取り出して口に放り込み、もう1つを肩の子猫にあげる】
研究してるんだ。何?怪しい研究?
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>>117
これでも若いつもりなんだがなぁ…
今のところは魔動エンジンなどの魔動機械くらいか
実現すれば中世の産業革命みたいになるか…
しかし、魔法を嫌うものも少なくは無いから難しいな
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>>118
もっとキャピキャピしたらいいんじゃない?
【表現が正しいかはわからない】
そんなスゴイの完成したらTO●OTAとか就職できるんじゃない?
機械とかよくわかんないけど。
世の中、犠牲の上になりたってるから仕方ないんじゃない?
魔法嫌いな人でも役に立つようなものにしちゃえばいいんだよ。
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>>119
この歳で「週末カラオケいこうぜっ」
とか爽やかに言ってみてどう思う?
いや、どこぞの何かの跡継ぎだからそれは無理だろう
魔法が関わってるだけで嫌悪する奴もいるんだよ
世の中の偏見は容易に覆せないものさ
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>>120
別に。
むしろ普通なんじゃない?学生なんだし。
多分そのぐらいが若さなんだと思う。
後継ぎってめんどくさくない?
まぁ好きでやってるならそうでもないんだろうけど。
じゃあそんなの気にしなきゃいいじゃない。
覆らないものに拘って歩みを止めちゃうのは何かもったいない。
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>>121
うーん、そういうものか…
幼い頃からの教育でそういう感覚はないな
ただ、義務としか言いようがない
機械に限らず、商品っていうのは必ずしもどんな人が求める「王道」ってものではないんだ
魔法を使うことでそういう事が出来ることに魅力を感じる人が使えればいい
極端だが、ニッチなものを王道と言い張るのも少々おかしいものだろう
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>>122
そういうもんだよ。
研究のしすぎで頭コリ固まってるんじゃない?
本人がいいならいいんじゃないかな。
僕は後継ぎなんてゴメンだけどね・・・。
何が王道で何が邪道とかよくわからないけど。
消費者からしてみれば便利なら使う、便利なら使わないってぐらいだし。
100人いれば100通りの意見があるなかで全てを満たすのは無理だろうけど、いいものが出来るといいね。
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>>123
失礼な、これでも研究の他には後輩の面倒見てやったり
知り合いの目付け役をしたりしてるんだ、研究バカというわけではない
ま、そういうことだな
ハードウェアの無い情報端末、それを応用した機械
研究の成果が実現したらそういうものが実現できるはずだ
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>>124
へぇー。それは意外だったな。
てっきり研究室に籠るタイプかと思ったけど・・・
籠ってたらこんなとこに来ないか。
僕個人としてはコレ以上便利にならなくてもいいんだけど・・・
まぁ人間はワガママな生き物だから仕方ないか。
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>>125
私用の時はほとんど研究室か「工房」だな
それ以外は何もやっとらんよ
君の好きそうな武器にも応用出来る話ではあるけどな
それこそ万能すぎて禁忌になるだろうが
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>>126
それ以外も何かすればいいじゃない。
それこそカラオケとか。
僕の好きそうな武器?武器なんて何でもいいんだけどさ・・・
その辺のモップとか箒とか石コロとか・・・
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>>127
何をすると言ってもな
することがないなら仕方が無い
【依頼を受けて物を作って売っているとは言えず】
訂正だな、北の将軍様が好きそうな武器だよ
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>>128
ないなら仕方ないね。
まぁないって言ってる人に限ってやること盛り沢山だったりするけど。
一撃で半島消し飛ぶようなの好きそうだよね。
気持ちいいだろうなー。
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そろそろ、降りれそうかな?
【木の上に潜む少年】
まさか人が来るなんて思わなかったねぇ、ノワール
【ニャーと鳴く。動くに動けないごようす】
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>>129
そうなのか
生憎俺はそれに該当しないな…
>>130
「あらら…猫さんが困ってるの?」
【偶然通りかかって声をかける】
「…?猫じゃなくて人もいたんだ」
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>>131
やぁ、どうもお嬢さん
【にへらと笑う】
どうにも・・・ねぇ。後困ってるのはどちらかというと僕かなぁ
【まるでルパン三世のルパンだいぶ失敗のようなポーズになっている】
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>>130
やぁ、クービン。
相変わらずだね、君は。
【木の上の気配に挨拶をする】
>>131
ふーん。
まぁ、君が何をしてても僕には影響ないんだけどね。
面白いものが出来たらいいね。
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>>133
どーもちゃん
【へらっと声だけ返す】
なんとかしてくれないかなぁ
【やっぱり同じ姿勢。】
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>>132
「こんばんは」
【笑顔をかえす】
「なるほど、落ちてくればいいんじゃない?
大丈夫、死にはしないよ」
【笑顔で恐ろしいことを言う】
>>133
作るものは決まっているが
…果たして面白みがあるものだろうか
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>>134
どうにかねぇ・・・
【手元に槍を出現させる】
木には申し訳ないけど・・・クービンを助けると思って我慢してくれよ。
【そのまま槍を上に放り投げて枝を折る】
あとは落ちるなり好きにするといいよ。
>>135
面白いもの作った方が楽しいもんじゃないの?
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>>134>>135
あはは、みんな厳しいなぁ
ってうぉっ
【ドサリと落ちてくる】
あたた・・ひっどいなぁ、もう。ねぇ、ノワール
【流石猫は無事なようだ】
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>>136
面白いものを作って周りに評価されるんだったら
芸術家か発明家になればいい、俺は一応「研究」だからな
>>137
あれっ、本当に落ちちゃった!?大丈夫?
【心配して近付く】
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>>137
何とかしてって言ったのはクービンじゃないか。
一生を木の上で過ごすよりはマシだろ?
【槍は手元に落ちてくるとそのまま消えた】
サボった罰だね。
>>138
ふーん。
何かそう言われると堅苦しいもんだね。
とてもじゃないけど僕の性には合いそうにないな、研究ってのは。
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>>138
ああ、大丈夫だよぉ
きっついねぇ、でも
【へらへららわらっている】
>>139
もうちょっと平和的な方法があるんじゃなぁい?
【腰をさすっている】
あと、僕は今日はサボってないよ?今は空きコマさぁ
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>>140
もっと上手く着地できるかと思ったんだけど、すまなかったね。
【腰をさすっている様子を見ている】
湿布、いるかい?
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>>139
それならそれでいいんじゃないか?
君が研究をするわけでもないわけだし
>>140
「ちょーっと待ってね」
【フロスティクォーツを一粒取り出す】
「…………はぁっ!」
【小声で詠唱して背中に回復魔法をかける】
「これでほとんど楽になったはずだよ」
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>>142
それはそうだね。
やはり苦手なものは専門家に任せるのが一番だね。
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>>141
いいよぉ、なんとかなるし
>>142
おー。さすが、普通科じゃない方は違うねぇ
【へらへらとわらっている】
僕ももう少し魔法が使えるようになりたいねぇ
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>>144
そう。
次からは気をつけるんだよ?これはお詫びってことであげるよ。
【苺味の飴玉を3つ渡す。】
さて、じゃあ僕は帰るよ。
またね、クービン。
【折った木の枝を拾って立ち去って行った】
//そろそろ落ちますー。
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>>143
そういうことだな
それじゃ、そろそろあそこに戻るか
またな
【何故か寮の反対側を目指して歩き出した】
>>144
いえいえーそれほどでも
これは私個人しか使わない魔法だしね
魔法適正が無い人は魔法工学科にもいるよ
魔法の恩恵を得ずに魔法を使用出来たりするからね
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>>145
ああ、どぉも
うん、またねぇ
【乙でしたー】
>>146
うん、僕はほら、魔力も学力もないからねぇ
あんまり誇れるような魔法じゃないし
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>>147
それじゃ適正が0の人たちに申し訳ないよ、…それにね
自分が出来る最良の事をすればいい、大きく考えなくていいんだよ
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>>148
あはは、まさかこんなとこで諭されるとはねぇ
まぁ、僕らは僕らのテンポでいこうか、ノワール
【にゃーと鳴く黒猫】
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>>149
って言っても、今の言葉は誰かの受け売りなんだけどね
【苦笑する】
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>>150
あはは、そっかぁ
ま、ぼちぼちいこうよ、えーと・・・?
【名前を聴いてない】
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>>151
あ、そっか
私は如月 要って言うんだ
【よろしく、とお辞儀する】
演劇部に所属してるんだ
【一部の男子に有名なのは自覚していない】
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>>152
うん、よろしくね
僕は空 敏。「クービン」ってよばれてるよ
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>>153
あーなるほど…ふふっクスクス
【人の名前を聞いて笑うのは失礼極まりない】
ごめんね、あまりにもなんというか名前がハマりすぎて
それじゃあ私もクービンって呼ばせてもらおうかな
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>>154
はまりすぎってなんだよはまりすぎってぇ
【頬をふくらませている】
うん、好きに呼ぶといいよ。
ああ、コイツはノワール。ほら、挨拶しな
【ペコリと頭を下げる。すごい猫だ】
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>>155
気にしない気にしない、ふー…笑ったー
【息を落ち着かせる】
おー、ノワールかー
これはまたご丁寧に
【お辞儀する】
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>>156
まったく・・・失礼しちゃうねぇ
【猫は毛づくろいしている】
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>>157
んーと、それじゃあもう戻らないとな
君も早く寝なよ、夜更かしすると早死にするぞ〜
【そういって寮まで急ぎ足で戻っていった】
//お疲れ様でしたー
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【部活動を終えた部室はいつにもまして賑やかで一人は勉強
また一人は食べ、更に一人はお喋りとまるで
勝手知ったる我が家というような雰囲気につつまれていた】
うーん…やっぱり来年度の新入部員獲得に向けて
今は着実に準備をしていくしかないわね
【こたつで温まりながらこれからの計画を改めている】
春まではあまり活動がなさそうだし、いいかな
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ふぅ……。片付けも大変だねぇ、ノワール。
誰もこないしばれたらヤバイから手伝いも呼べないし。
最近じゃ幽霊と間違えられてるみたいだし。さんざんだねぇ
【にゃー、となく猫。教室は幾分か整頓されて居るもまだきたない。】
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うあ…あぁぉう……誰か、たすけ…
【本の下敷きになっておぞましい呻き声をあげる】
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>>161
……。
はぁ、ノワール、いくよ?いいかい?
【こくんとうなづく猫】
ほいよっと
【猫と本、また猫と本という様に猫を使い本を転移して積み上げる】
【五分くらいですべてどかせましたとさ】
んで?おたく誰?名前と年齢と目的を聞きたいなー
【若干有無を言わさない感じだ】
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>>162
ケホッ…ケホッ!はぁ、久しぶりに息が出来たみたいだ
ふう、ありがとう、助かっちゃった
如月 要、17歳、昔の演劇部で使った台本を今後の参考にするために来ました
あ、ちゃんと職員室で許可を得てからここに来たんだからね?
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>>163
はー、なるほどね。
僕の牙城はなかなか持たないねぇ。
【座った本と椅子を転移させ、腰掛ける】
とりあえず、ごくろうさん。
あと、ここ脆いから気をつけなよぉ、如月ちゃん
【そういうと部屋をまた片付け始めた】
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>>164
ありがとう
…でも、部のためだからね、苦にはならないよ
【少し厚めの冊子を集める】
うん、気をつける
んー、やっぱり昔は偉大だなー
【集めたものをパラパラとめくる】
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>>165
「先人の言を追ってはならない。それでは何も進化しないからだ。先人の言とは、乗り越える壁でしか無い」
ああ、ただの受け売りだよぉ
【へらへらと笑っている。にしてもいい声だった】
追いつかなきゃ乗り超えるもくそもない。今のあんたの姿は正しいし美しいと僕は思うよぉ
【転移ではできない部分をしに立ち上がる】
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>>166
うーん、金曜ロー●ショーで映画の解説する役に向いてそうな声だね
中世の演劇のナレーションにも向いてるかもしれない、磨けば光る声だね
【この人本当は何歳なんだろう】
美しいなんてやぁだもー!
【両手をバタバタさせる】
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とぅ
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>>167
はは、長続きしないから駄目さぁ
そーゆー人種だし
【いわゆるものぐさ太郎】
あと、美しいのは事実だし。別にいいんじゃなぁい?
【からかってる様子はない。逆に怖いが】
//風呂ってきます
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>>169
ちょっと惜しいけど
そういうんならそれでいいね
あんまり褒められるのも何か気持ち悪いなぁ
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>>170
まぁ、ね。
来世で出会ったら、そのときは、だねぇ
【来世までいくか】
はは、そこは素直に喜ぶとこだよぉ
よし、っと。これで片付いた……けど。
人が来るんじゃあ、牙城にはならないなぁー
//帰還
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>>171
なんか口説かれて調子の良い方に転がされてる
っていうことも世の中にはあるからねー
【一体何を体験したのだろう】
ここは人がたまに来るからね
夏になると肝試しで来る人が多いと思うよ
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>>172
ははは、まぁ、僕はほいほい口説くタイプじゃないし。
それに口説くならもっと変化級派さぁ
【それはそれで。】
うーむ。それじゃだめだねぇ。
あとは時計塔だねぇ、ノワール。見てきてくれる?主に駆動部ね。
【にゃー、と鳴き、何処かへ消える】
なかなか居場所作りも大変さぁ
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>>173
それでも、そういう女性を褒める言葉をポンポン言うものじゃないよ
思い込みが激しい人とかは勘違いしちゃうこともあるからね
居場所作り?宛ら幼い頃の秘密基地みたいなものかな?
私たちの居場所は拡張したりで部室よりは家って感じだけどねー
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>>174
はは、それはそれで面白いじゃん?
なかなか頬を赤らめる女の子も可愛いと思うよぉ
【こやつ……天然たらしか】
んー、僕みたいなのはほら、一匹物だしさ。一人のスペースが欲しいわけ。
ただ、なかなかないからねぇ。この学校はさ。
【グループを作らない、つくれないものの居場所は、そうはないのだ】
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>>175
うーん、分かったけどさ、なるべく言うのは控えたほうが良いよ
軟派な人だとか思われたりしたら立ち位置危うくなるからね
一人…ねぇ、こんな名言があるんだ
「人は一人でも生きていける、けどそれじゃ生きていくことしか出来ないんだ」
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>>176
あはは、もう遅いよね、ノワー…っていないんだった
やれやれ。
【恥ずかしそうに頭を掻いている】
あと、僕は別に一人がいい、っていうわけでも無いよぉ
一人も悪くないけど……一人にならざるを得ないのさ。
【ひょっ、と肩を竦めてみせる】
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>>177
理由があるみたいだね、詳しくは聞かないけどさ
【気に入った台本を束ねる】
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>>178
大したもんじゃないけどね。
まぁ、こういう猫みたいなやつもいる、ってことさぁ
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>>179
随分とませた猫さんだねー
長靴を履くぐらいじゃ留まらないよ、きっと
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>>180
あは、きっと煙管くらいは咥えてるだろうねぇ
【へらへら笑っている】
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>>181
キセルか…それは渋いね
さてと、私はそろそろ寮に戻るよ
また会えたときはよろしくねー
【手を振って旧校舎から出て行った】
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>>182
うん、またねぇ
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あー、こりゃ駄目だな、お前多分、風邪ひいてる
【温度計の結果をみる】
「…まじですか?」
まじまじ、まあ二日くらいで治るだろ
大事とって治った次の日までは部活出るなよ
【ちなみにキャラが違うと思うのは多分気のせい】
「まじですか!!」
【落胆する】
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>>184
あー……だり……。寝よ寝よ
っと……先客様がいらっしゃる、っとぉ
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「でも、良かった。計画を立てて今後の方針も決めたし
あとは他の人たちが進めてくれるわ」
とりあえず、まだ用があるからそれまでここに居てくれ
まだ俺はやることが少し残っているんでな
>>185
っと、この時間帯に寝るんだったら自室でどうだ?
女子と同じ部屋で寝るとは兄さんはあまり感心せぬな
【少し表情を変えて】
…唐突ですまないが、少しの時間ここを見張っててくれないか?
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>>186
別に僕には不埒な気持ちはないけどねぇ……。
なぁに?お留守番……ってかんじぃ?
ま、僕は授業に連れ戻される以外なら何でもやるよぉ。
【飄々と引き受ける】
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>>187
…冗談だ
「冗談じゃなかったら困るわよ」
【弱っていて声が小さい】
研究のついでだ、教授には後で上手く言っておこう
では、暫くの間頼んだぞ
【扉を開いて出て行った】
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>>188
はーいはいっと
さて、お嬢ちゃん。お元気……ではないね。
ふむ。しかし見張りって……それこそ不埒なやからでも出るのかなぁ。ノワール、君は外をお願いね。
【黒猫はピョコンとお辞儀をして出ていった】
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>>189
そりゃあね、私は美人で人気があるから
【減らず口は健在だが、本当の事である】
こういう時は心細いから話相手はいるに越したことはないわね
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>>190
あはは、こいつは高嶺の薔薇さんだぁ
【よくわかんないことを言って笑っている】
しかしどぉしたのさ?インフルエンザ……なわけないよねぇ
【いくらなんでも魔法学園ですし】
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>>191
高嶺の薔薇って…高嶺に薔薇は咲かないわ
咲いても白くて可愛らしいエーデルワイスよ
疲労が祟って風邪を引いたらしいわ
【まるで他人事】
兄さんの錬金術で特効薬が作れるからまだ良かったものだけど
【兄貴ではないけど呼称は「兄さん」】
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>>192
あっは、これは一本とられちゃったねぇ
【ケラケラと笑っている】
疲労かぁ。貯めすぎはよくないよー。適度にガス抜きしなきゃあね
//すまぬ、ちと風呂行ってまいる
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>>193
貯めすぎた記憶はからっきしだけどね
部室を見たら分かると思うわ
【布団を口のあたりまであげる】
//いってらっしゃい
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>>195
……ん、ちょっと寝てたみたいだ。
特に異常は……
//帰還です
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>>195
すぅ・・・・すぅ・・・・
【被っていた毛布から顔を出して寝息を立てていた】
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>>196
ん、異常なし、っと
んー……暇だなぁ
【転移能力を活かしてヨーヨーのようにボールを操っている】
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>>197
よし、大丈夫みたいだな
【扉をあけて入ってきた】
お勤めご苦労、世話になったな
これで上手いもんでも食ってくれ
【ポケットから樋口さんを出して机に置く】
ほら、帰るぞ
【芹華をゆすって起こすと目の前で背を向けて屈む】
「…?ああ、分かったわ…それじゃあ、また今度」
【おんぶしてもらって扉から出て行った】
//急に落ちますがお疲れ様
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>>198
ん、ああ、どぉも。
しっかし……なんだったんだ?
あ、お金。
さて、僕らもずらかろう。追っ手が来たろう?ノワール。さ、いこう
【相違って彼らも姿を消した。ちなみにお金は全部一円に崩してばらまいたらしい】
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ここが魔法学園‥‥!Fantastic!
西洋と東洋のカレーなるMatchingが感じられるネ!
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