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工廠裏の壁 ９枚目
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描きたいけどいきなりスレを立てる勇気が無い
試してみたいけど何処かでひっそりと行いたい
そんなときに！
工 廠 裏 の 壁
・ 短編、試作、とりあえずなんでも良し
・ やる前には利用予告スレッドと壁の両方で宣言して被らないようにすること
・ 投下された作品は基本的にwiki、及び保管サイト様に保管されます
・ 保管を控えてもらいたい場合は投下の際に一言断る
もしくは管理連絡スレッドへ一報を
・ またＡＡの支援はＡＡ支援スレッドに
・ ハートフルに
・ 埋まりそうだったら次建ててね ＿
/ ｊｊｊｊ ＿
／ タ {!!! _ ヽ､
／}¨ﾆ=- _ ,/ ﾉ ＿ ~ `､ ＼
／ ｜ ¨ﾆ=- _ `､ `ヽ _{_[＿]＿} ,. ‐'` ﾉ
／ | _ ﾆ=- ｌ|]ﾆ=- _ ＼ `ヽ(´･ω･｀)" .ノ／
／ ｣ ﾆ=- ¨ || ||| ｌ ¨ﾆ=- _ ｀､ヽ. ｀`Y" r '
l ／_] ﾆ=- ¨ || ||| | | l¨ﾆ=- _ｉ. ､ ￥ ﾉ
_ . -‐}‐- ［| || _ |｢=ﾆ|||=- | | | | ¨ﾆ=- _ー ｲ
¨￣ | || || _ -=ﾆ ¨ || ||| | | | | ｜ | ｌ ¨ﾆ=- _
| ||=‐||-=ﾆr_‐￢冖ニ〔} || ||| _|＿＿_|＿＿|＿ | ｜ | | | | |
―‐--- ｣ ＿_|| || = |｢ : : l/|: : :| || ||| /´-―‐.ｧ/ -‐,．=＝＝ァァュ | | | | |‐
圭℡rｮ || || - ||: : : l/|: : :| _ || |||// ／/// 〃 ///´|| | | | |
圭圭}l℡ _∠７ｴヽ_ || || |[Τ||: : : l/|: : :| 晶品嵒晶t℡| {__／＿{ | L[ｆ―――‐' {］―|l＿＿＿＿_ | | |
圭}圭圭‘＝“０-０┘||＿||_|_｜||;_;_;_l/|;_;_;Ｌ晶晶品嵒亟亟lｪｪ―_‐ｪｪ|ｭ |ｭ ￣ r=ｭ Γ二ｌ|＿＿＿＿_||＿|[]⊥
“““¨¨´ ｀¨¨¨¨“““““““ｆ=======fｮ_/:{zzzzzｭｪｭ┴7ffT]三三7ffT{
｀￣V::}:リ￣V::{iリV::}:7￣V::{i:ﾉ￣￣V::{i:ﾉ
｀¨´ ｀¨´ ｀¨´ ｀¨´ ｀¨´
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お！ キバオウはん！
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すみませんプリキュアの時点でステゴロ上等なのは仕様です（諦観
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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ くそっ。装備なしでもいける楽なスカベンジという噂でしたが
┃ まさかババを引くとは…
┃
┃ 心臓痛い、超痛い。走りすぎた。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
＿＿＿_
／ ＼. γ´￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
／ ヽ ノ＼. | だ、大丈夫ですか…？ |
／ u. （ ＞）}liil{（＜）＼ ゝ＿＿＿＿＿＿＿＿＿__,ノ
| ＿´＿ |
＼ U /＿＿V ／ ﾊｰｯ!ﾊｰｯ…
/⌒ヽ ｨ､
/ ､ rヽ､', γ´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
/ / r-' ﾉ ,.─ヘ. | お、おう… |
/ /l {_＿_,ノ/ ヽ. | ここまで逃げれば大丈夫やろ |
/ / ヽ ,＿＿__ ｀ ,ヽ ヽ ゝ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__,ノ
-─ヽ ｲ_ ヽ / ￣￣￣￣`ヽ Ｙ ゝ‐-､
( _i _i＿ﾄ､__) ヽ､＿＿_⊥＿＿＿＿ﾉ 「＿＿＿ﾉ
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ アレでも子供用にスペックが大幅にダウンしてたらしい
┃ そのわりにはキレのいいとび蹴りとか仕掛けてきてた気がしましたが
┃ 結局片腕をもいで逃げ出す事になりました。
┃
┃ その後の部品を拾ってからの逃走劇もきつかった…！
┃ 警備ロボットや警備カメラから剥いだ腕を隠しながらの全速力ダッシュ
┃ 安全だと分かってても周りも焦って走るから、自然急ぎになる。
┃
┃ 一時パニックになりかけて全員で走りまくった結果がこれですよ。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
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それでも命の危険がないだけマシなんだろうなぁ…
というかどう考えても対象が成人男性なんですがｗｗ 女児向けｗｗｗ
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＞スペックが大幅にダウン
客演補正がかかってくれてたんやな…
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ヽｗ... 、,. ｖ ｖｗ , ｰ ｗ ー ＞ ‐ ｌ ト
ｌ _ ３ ー ー ﾄ
) ＿ ,,,,－, ＞ ,,,,,－､ ﾄ.γ´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
､‐ヽ､" .￣＞‐"" ／━ーｙ ,‐ . ヽ ヽヽ.| お、お前らも無事だったか |
ヽ "ヽ-‐┐´￣ ／ 〈 ７ ｌ ｌ / ゝ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__,ノ
＼ ）￣＼ ／ ､ ,ｌ 人Ｍゞ
ﾉヽノｌ ＼_,, ´ ｌ < / l´
ヽ ﾉ ｌ 弐/:: ヽ,
ヽﾉ ij ト /:::: l
ヾ ―. υ.....ｌ :::::: ゛ γ´￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
ヽ丶‐‐-__- >::::.. | おう！おかげさんでな！.|
. ｾﾞｰｯｾﾞｰｯ… ., ｀~｀´ ｀ ／:::: .ゝ＿＿＿＿＿＿＿＿＿__,ノ
ﾉ ￣ ／ ::
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ 他の逃走ルートを使っていた班も合流しはじめてきた
┃ どうやら大部分は無事だったらしい。
┃
┃ 『くっそ…辛いな、5級の仕事ってのは…
┃ 装備さえ買い戻せるなら今すぐにでも元の仕事にもどりたいもんだ』
┃
┃ そう、僕らは今五級ｽｶﾍﾞﾝｼﾞｬｰの仕事に参加している
┃ 何かスキルが必要でもなく、装備がなくてもいい
┃ そんなうたい文句に誘われてきたのだ。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
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買い戻せるとは… どういうことだゲンスルー！？
-
／/: : |: : ヽ ＼
r-／:ｚ´.ー┴一 ｀z: ヽ┐ γ´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
У/ ヽ: :ｆ... | でもこれで七円ってのは破格や！.|
|: ' '￣｀- ｰ´￣ ’: ＼..ゝ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__,ノ
く: : | ー ⌒ 一 |: : /
ヾﾈ、 ’ ’ ﾈこ
| ', 、 /￣￣ヽ ﾚ| γ´￣￣￣￣｀ヽ
z-ｚ ヽ斗 i::::::::::::::::| r " | …だよな .|
|γ｀ヽ 、 ゝ----々 ノ. ゝ＿＿＿＿__,ノ
｀ヽ ヽ i＞ 不ｆ ／|
ヽ ヽ .| ￣￣ .|
ヽ＿_ヽ＜ 、 / ` ｙ----ｙ---
----く: :＼ ヽ＿_ __ ＿＿_/: : _ : / ヽ.. γ´￣￣￣￣￣｀ヽ
/ 、 | ／ヽ ﾏ／ ＼ ,ﾆﾆﾆﾆ ＼ l. | ですよねー .|
, ／ﾆﾆﾆヽ ﾏﾆﾆﾆリ/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.| 、.... ゝ＿＿＿＿＿__,ノ
, _ゝ｀ヽ＼ﾆﾆﾆ ∧ ﾏ_／ﾆ 、ﾆﾆﾆﾆﾆ/ --- l
l ⊂ﾆ ヽヽf:｀ヽ／ﾆﾑ ＿ ﾏ-< <⌒ 、〈V x----ﾋ
.Y -ゝ- ヘ_:.:レ ´::::::::::::::::::::::::::::::::l .l:.:.:.:.:.:.ハ| / ｝
/ ／ |⌒|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.Li ’ 〜〈⌒ト---- |
| 、 、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.-＜:.:.:.:.:.:.:.レ´:.:.:.:/ .| ＼
| 、 ｀ヽ＜:.:.:.:.:.:.:.＜:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,:' .人 .|
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ 基本こういう場にいるのは、何かの理由で装備を失ったか
┃ 金が無くなったか、売り払ったか。
┃
┃ 要するに一旦落ちぶれたユメノシマのｽｶﾍﾞﾝｼﾞｬｰが
┃ 再起を図るために元手になる金をためる為の場なのだ。
┃
┃ ある程度命の保障されてるこの依頼は結構な人気で
┃ 参加する人数が数秒で埋まる程、これでもラッキーな方である。
┃
┃ …でももっとで上手い話ないですかねえ、楽に稼ぎたいですよ
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
-
なるほどなぁ
というかできる夫がなぜこんな依頼を…
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>>359
× …でももっとで ○ …でももっと
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lヽ ､ lヽ、 , ,.
､_ ､_| ＼| ＼ | ヽ,/l / | i!
`､`ヽ,i lヽ､_ ! ﾚ |/i / ! . γ´￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
_l ` ､ヽ ' ﾚ /,.. ／ | ならいい話があるぜ？ .|
i ─ ヽ ヽヾ ∠,._,... ゝ＿＿＿＿＿＿＿＿＿__,ノ
＿z' ‐＝ ＿ヽ､､_､w､ ,、 -‐ <"
＼_ --` ,ｚﾞ ::`'ﾞ';,..-‐'''''‐`ー
Z ﾆ二 ,Z :::::::::l
l_ ─ .,r '"ﾞi ﾃ＝i.｀ヽ:;-､::|
. i 二 ,.i 'r`!.l'. ヽ、 ＼,.l_ γ´￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
,rﾍ／i､ ﾚi,.ri-‐' }L,} :::::>‐''ﾞi,_,＞ | 普通こういう話は |
／ ＼ ヽ<ﾞ `ｰ-; _,. ,> | 詐欺くせぇのしかねえが |
＼＼ヽ ヽ. i / ､__,.._ く | これはマジモンだ .|
ヽ ヽ i, | i ..`'‐ｨ'ﾞ. ゝ＿＿＿＿＿＿＿＿＿__,ノ
＼＼ ﾞi, | ＼ ::::r'"
｀`''ｰ- ､ ＼＼ ヽ, |l ::::ヽ、 {
｀`'-､ヽヽ, i, |i| j"~｀ヽ、 ｝
＼ ヽr'ﾞ `ｰ'´
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ あ、いえ…僕はこれから依頼があるので失礼します。
┃
┃ 『なんや兄ちゃんもタイヘンやなあ
┃ あ、だったらゲンスルーはん。わてに教えたってえな！』
┃ 僕が腰を浮かすと同時に隣のイガグリ頭さんが、彼に寄っていく。
┃
┃ やれやれ…さて、僕もいきますか
┃ 用事は済んだろうし、こいしも迎えにいかないと
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
-
あっ（察し
-
... γ´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
. | なあ、ホンマおいしい話なん？ |
. ゝ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__,ノ
γ´￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
__〉 ､ / ∠ﾆ | ああ、マジマジ |
＼ヽ } j厶-‐=≦_ __ | やる事も簡単だしな .|
⌒>'^´ ﾆ=‐...ゝ＿＿＿＿＿＿＿＿__,ノ
/_ ﾆ=-‐┐ ミ ﾆ‐- ｰ<
r￢爪 ／ ￣￣ミ=-､-≠ ‐-ミ
／ ￣ rう ∨ -=ァ
}＼） ヽ 〉,／ミ /^
| 辷 -‐'＾ ＿ノ ｀V
|/ 厂. γ´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
/ _ノ / | なんせ、ゴムつけて |
人__ .. -‐=ﾆ二 /. | クトゥルー館の娼婦共とヤルだけだぜ .|
} 厶-ﾆ.ゝ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__,ノ
〉-‐＝ニ三 }
/⌒二ニ-－ ￣三三了
仁ニ-‐ ―-‐个┐
く-‐ ⊥人
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ・
┃ ・
┃ ・
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
-
> クトゥルー館
ぃぁぃぁはすたぁ
-
名前からしてアウトじゃないですかヤダー！
-
.
ｷｭﾑｯ ｷｭﾑｯ ｷｭﾑｯ ｷｭﾑｯ
, -‐ ´￣｀ ‐- .
,. ‐´ ｀ヽ､
／: : : : : : : : : : : : : : : : : 'ﾊ
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ﾊ
./ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ﾊ
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :. γ´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
.ｉ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :. | こいし、物は取ってきましたか？ .|
| : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.. ゝ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__,ノ
ｉ : : : : : : : : : : : : : : : ､. : : : : ＿ /
,.-'´￣￣｀''' : : : : : : : : : : : ｀￣ ￣｀'ヽ'
／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ,
/: : : : : , : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ﾊ
,ｉ: : : : : |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 、: : : : ﾊ
／´: : : : : : }: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ: : : ﾊ
/: : : : : : : : ｉ': : : : : : : 〃: : : : : : : : : : : : ヽ､: : : ｉ､
/': : : : : : : ｉ: : : : : : : '": : : : : : : : : : : : : ﾍ: : : : ﾊ
/ : : : : : : ｉ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ﾍ : : : : ﾊ
ノ' : : : : : : ／ｉ : : : : : : : : : : : : : : : : : : ﾍ: : : : : : ﾊ
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（SAN値が）あかん
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___,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,____
,.イ三三三三三三三ミ`ヽ
／彡三三三三三三三三三ミ:､ ＿
ｨ彡''"´ ｀ﾞ`丶､ﾐﾊ_,, ,..::*''"￣ ／
/,,...斗''"三三ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ三三ミ≧::) 》-――っ .j
,..::*三三ﾆ,.ィ''": : : :ﾉ ;': : ､: : :i､: : : :｀ﾞ`丶､三ﾆ＞:.､ ､ ／... γ´￣￣｀ヽ
ィ三三三γ: :/: : : :／l: :! : : }:} : l ヽ :}: : :ﾊ: : ヽ三三三ﾞヽ､＞ | うん… |
γ:ﾆ三三三i!: :/〃:i!/-‐{: {: : ｲﾘ : iｰ-ｿ}i: : ＼ : : ﾞ､三三三三). ゝ＿＿__,ノ
ゝﾆ三三三{:ゝイ:ｿﾘ{__,,λ{ヽ 〃:从,,__jﾉjﾊ } ﾘ:ﾄ､ :ﾊ三ﾆ=-''"
,..--､ ﾘ} ﾉ:／:xZ孑禾 ﾒ､ﾄ{'孑示ミ､ﾘｲ ﾉ }》:}j} ＿
γ⌒>< ﾞ､ ､_ﾉﾉ/{i!: {!弋ﾆタ )〉 λﾆンｿ: ノ =彡ノ ,.*''". γ´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
.{ (__ﾉ } (f: j{: ﾄﾐ=-::::::::::::::l::::::::::::::::〃j!/: /{弋''" | バッグから取ってきたけど |
弋 j!ゝ=彡/λ:ミ＝- _ ﾉ:{ : { ﾄ: ':,. ゝ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__,ノ
`ヽ､ / //:ﾊ:}i___＞r=--､´ ﾞx―--^}ﾐ=､:ﾊヽr､＼_) ＿ .... j!
`ヽ､((__.／ｲγ／ /rｿ ヾ､}f// , 弋ﾐ､ ﾞ`丶~}ヽ ミ=-―､:ヽ /
ｨ''"￣￣: ,.. * '´ /ﾆﾌ__x }ﾉｼ ヾ{〈_f=-‐‐)ﾐ､ ￣＼:ヽ )):ﾉ:ﾉ /
〃: :／,..ィ''" /_ζ::/イ ｰ=ニ二~`弋ﾞ^)ミヽ { `':､彡ｲ /
{斗''" ﾉ__ノ::ノ ,.>''"￣≧=＜'"弋ニ)ﾐ､ ﾞ､ ﾞ､＼ ,ｲ
／ ／ /γ_f γ ／〜＜´￣￣ﾐ弋:::)ﾐﾊ ＼ ﾞ､ 〆、
＼ /／ ／ /_ノ〈／ ／ .::::::::::￣`ヽ､__λ(r､! ／ ＼
}ヽ / x-ｲ_:√l:::´~ ,..*''"´￣￣｀ﾞ`丶､こ〕ﾐ} -―／ ∧
∨ ,...斗f::::::ノ:::::/!:::.. ィ ..::::::ﾞﾄ､,ィ''"~`ヾ､ ノ
ゝ''"/ 〜'^/::::/::i／ i/;:;:;:;:;:i{:;:;:;:ﾊ-―- ''"
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ 僕が呼ぶと同時に虚空からにじみ出るように一人の少女が出てきた
┃ ナノマシンのステルス機能でそばに来てたらしい。
┃
┃ 先ほどの大騒ぎの間に相棒の自動人形こいしに
┃ さっきの男の荷物を探ってもらっていたのである。
┃
┃ コレ、と渡されたのは中身入りのコンドーム、が入った袋。
┃
┃ ごめんこいし、コレに触るのはかなり恥ずかしかっただろう
┃ この仕事が終わったら埋め合わせしますから許してください。
┃
┃ 後は仲介人のドナルドにブツを渡すだけだし、早く終わらせましょう
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
-
ティガの巨人連れてこないと……
-
やっぱ潜入捜査か うってつけだもんな
つかロリ型にゴム取ってこさせるできる夫鬼畜ｗ
-
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ・
┃ ・
┃ ・
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
,ｒｎ .n!inｎ
r｢l l i.ｎ .,. -──-､ .ｎi l l h
| ､. !j／. : : : : : : : : :＼ .i !.: |
ゝ f. : : : : : : : : : : : : :ヽ.ゝ ".ﾉ. γ´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
|===┤ : : : :,-…-…-ミ: ::',|==┤... | いやーおつかれ☆ .|
|─-┤ : : : :i '⌒' '⌒'i: : :}─┤... | 無事お仕事完了したみたいだね |
|─-┤ : : : :| ｪｪ ｪｪ |: : }─/. ゝ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__,ノ
|─-┤ : : : :| ,. |:::;ﾄ-/
.ヽ─ヽ : : : :i r‐-ﾆ-┐|::ﾉ／
ヽ─' ゞイ! ヽ 二ﾞノｲゞ/
|─ `ｰｰ一' ´ /
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ やれやれ…疲れましたよ。
┃
┃ 使い終わったコンドームを秘密裏に回収してほしい、なんて依頼を受けた時には
┃ このピエロにそういう趣味があるのかと疑いましたが、理由を聞いて納得しました。
┃
┃ しかし昔の人も良く考えたものですよね
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
-
どのような理由だろ
-
, ' ´￣ ｀ヽ、
＿ _, -' ´ ｀ｰ 、
￣｀ ―― -- ― ' ´ ＿ ｀ヽ、_
/ l _ ﾊ
l/ ノ.ヽ―- / l
‐ ､ l. lー‐イ. ヽ .γ´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
ヽﾘ‐く >＿＿ l... | 相手のDNAが盗めるゴム、なんて.|
｀ヽ＜ /.... ゝ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__,ノ
´￣￣￣￣｀ － 、 ｀ ＜＿/ /
｀￣ ー――――-- ､_ ヽ /
｀ － ､＿_ノ-'ﾇ
／: : = ミ: :.ﾇ
／: 〃: : : : }}: : ﾇ
ｾ : :{{: : : : : :从／
ｾ 八 _:_: イ／
ｾ : :Y: ／
ｾ:／
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ 接触した部分の細胞壁をゴム内に取り込み、専用の機械で取り出すスパイ道具
┃ 男は出したものを盗めばいいが、女の方はそうはいかない
┃ だからこんな物が作られたんだろうけど、悪趣味すぎませんかね。
┃
┃ 『昔はクローンとかも楽々作れたんだろうね☆』
┃
┃ 敵対者の替え玉作り、指紋などの証拠捏造、利用する方法なんていくらでもあっただろう
┃ セックス用の男性自動人形にコレを付けられたら防ぐのは難しいんじゃないか。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
-
ほんと何に使うんだ？中身入りゴムとか…
外側に特殊な物質でも付いているのか？
-
Oh… エグイ…
キバオウさんの偽者でも出るのか
-
ほう、DNAを盗めるゴムか
-
こいしちゃんはジュニア/アダルト両方対応だから当然これがナニカの知識も…（ゲス顔
-
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ちなみに良く髪の毛で…なんてありますけど
┃ あれはどっちかというと根の毛根の方が大事で、それも数が無いと上手くいかない
┃ 一つあれば培養も出来ますけど、成功率はそこまででもないそうです。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
＿＿＿_. γ´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
.. ／ ＼ | でも、クトゥルー館のﾐｭｰﾀﾝﾄ娼婦のDNAなんて |
／ ─ ─＼ . | 誰が欲しがるんでしょうね？ |
／ （●） （●） ＼. ゝ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__,ノ
| ' |
＼ ⌒ ／
. /⌒ヽ ｨヽ γ´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
/ ,⊆ニ_ヽ、 | | あそこの奴らはちょっと特殊だからね☆ |
./ ／ r─--⊃、 | | それを調べるのは別のチームさ ..|
| ヽ,.ｲ ｀二ﾆﾆうヽ. | ゝ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__,ノ
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ まあ、変な依頼でしたがこれで終わりです。
┃ 結果的に走り回っただけで達成できましたし、今日はゆっくりしましょう。
┃
┃ こいしには気恥ずかしい事させましたし、何か買ってあげましょうかね…
┃ ユメノシマは元遊園地ですし、購買店など漁れば一つくらい
┃ ファンシーなショップの洋服店ぐらいあるでしょう。アクセサリーでもいいか。
┃
┃ 問題はこいしが喜ぶかどうかですが
┃ ダメなら何か遊べる店でも探しながらデートでもいいんじゃないですかね。
┃
┃ ここの所仕事ばっかりでしたし、たまには休みでも…。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
-
特殊ねー
-
＼ハンバーガー三個分くらいかな♪／
γ´￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| あ、通信だ☆ .|
| 報酬ちょっと待ってね |.. γ´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
ゝ＿＿＿＿＿＿＿＿__,ノ | やあネウロ☆ |
| 君がでるなんて珍しいねえ.|
. γ´￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ ゝ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__,ノ
| …うん？うん。 .|
| わかった、伝えるよ☆.|
ゝ＿＿＿＿＿＿＿＿__,ノ ＼PI☆／
,.．-──- ､
／. : : : : : : : : : ＼ γ´￣￣￣｀ヽ
/.: : : : : : : : : : : : : : ヽ... | …ねえ☆ |
,!::: : : :,-…-…-ミ: : : : :',. ゝ＿＿＿__,ノ
{: : : : :i '⌒' '⌒' i: : : : :}
{ : : : : | ｪｪ ｪｪ |: : : : :}... γ´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
.{ : : : ::| ,.、 |:: : : :;! ,.| クトゥルー館のネウロが |
ヾ: :: :| r--ﾆ-┐ |: : ::/ __ / | 君に来て欲しいっていうんだけど |
.ゞ-ｲi､ヽ二´.ノ /┬〈 l-｀ｰ〈 . ゝ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__,ノ
／ ヽ｀' ―- ´／ ＼lー |
, ｰ''´ ヽ ＼＿／ ／l二, ヽ
/＼ ＼ |::::|、 ／ ヽ ノ＼ γ´￣￣￣￣｀ヽ
/__｀ｰl ＼ ハ::l ＼/ 厂,二／ヽ.. | 何かした？ |
/_ ＼_| ,rｰ' `-ー' ﾆ⊃ lへ ／ヽ. ゝ＿＿＿＿__,ノ
／ ｀'r. | ／ ´￣-‐< | ､__￣ ,∧
／ ￣＼_ ﾄ|､／ヽ ＿二丁 /| ､＿_／__ﾍ
ヽ⌒＼_＿／｀､ l_, -ｰ'´|::::| 」ハl、 ／ ∧
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ 訳が分からないよ。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
-
あら娼婦のDNAか
ファッ！？
-
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ・
┃ ・
┃ ・
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
::::::::::::::{:::::::::::::::::::::::ヽ 、｀丶丶､ミ丶、
:::::::::::::ｨﾄ､::::::::::::::::::::::＼ 、 ｀丶丶､ミ丶、
::::::::::.|" ´ ヽ::::::::::::::::::: ヽ ＼ ｀丶､ﾐﾐﾐ丶
::::::::::.| ＼::::::::::::::::::::::'､ ｀丶、 ｀ヽﾐﾐ. γ´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
::::::.::::|', ＼:::::::::::::::::::ヽ､ 、 丶、 | …さて、連絡はしてやった .|
::::::.::::|:', /＼:::::::::::::::::ヽヽ､｀ ､、 丶丶、 ゝ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__,ノ
::::::.::::|:.', /: ,rゝ､::::::::::::::ヽ丶､丶、 ＼丶、
ﾞ':,:::::::|:.:', 〈:'､/ヾﾟ' }ﾄ､:::::::::::::ヽ、｀丶丶、 ＼丶、
ヽ:::::',:.:丶. ⅵ `i| ＼::::::::::::ヽ、 ｀ﾐ､丶、 ヽヽ、
ﾞ､::::ﾄ､::::＼ ヽ､}! ＼:::::::::::ヽ ヾミﾐヽ、
',:::', ＼::::.l ｀丶:::::::ヽ丶 ｀ト､丶､ γ´￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
',::', ヽl ｀､:::ヽ＼｀ ` | あとはお前次第だ |
',:|. ,! ,ｨト､::ヽ. ＼ ゝ＿＿＿＿＿＿＿__,ノ
',! ,' ,イﾝ′<´ |
. / , ィトｿ ｀ '
`ー―┐ , ィ'トl.>'′ ./
└ィZくl＞'´ /::
ヾ'､＿／.:::: ／:::::
＼ ／⌒丶
｀ｰ '′
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館長の時点で嫌な予感がｗｗ
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いやな予感がwwww
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, ――― - 、 γ´￣￣￣｀ヽ
／ ＼ | ニャルよ |
/ ＼ ゝ＿＿＿__,ノ
＼
＼ ﾚ こ
. ―‐- 、 ＿ i! ゃ. ＿/＼／＼／＼／＼／＼/＼／|＿
∠ ／ ヾｰ 。 ＼... ＼ ／
＞ / ! ＞ 、 ／. ＜ ありがとうございます .＞
／ ﾊ / 、 i ∧ ﾟ.. ＜ お館様ァｱｱｱｱ！！！ ＞
/!/ノ!,: /ヽ_＼ | 1. ／ ＼
f , i ヽ_／ ヽ! ' ! _ ￣|／＼/＼/＼/＼/＼/＼/＼/￣
ﾉ／| | ＞ ＜ ,! / .／、 ＼
(ﾞy'ヽ ´＿ゝ从j ｘｘｘ f ￣ ヽxx /, '／ , ヽ￣
＼/ 〜 〈＿. ヽ ! } ／ ／ ＼
＼ .＞ _ ヽ ノ ＜ﾆ{＼/ ＼.＿/＼／＼／＼／＼／＼／＼/＼／|＿
i＼| /ﾆﾆ;> o <三三j _/ ヾ、..＼ ／
| ＜ヾ'＃∧＃#> f ﾊ i.. ＜ このニャル娘！ ＞
| !#／三ヾ"三ﾄ ., / !/......＜ 愛のままにいっきまーす！！ ＞
ヽ/! У三三三三j＃{＿／.. ／ ＼
＼ 〈＃三三三≦#;〈 ￣|／＼/＼/＼/＼/＼/＼/＼/＼/＼|￣
｀ ﾞﾞ ＜＃#＃ノ＼ ＼
| |. ＼ﾉ
|_/
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厄介なのに惚れられたなおい。
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誰か―フォーク持ってきてー
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Oh… 這い寄る混沌
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フォークもってこいｗｗｗ
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そういえばロージェノムに…
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∥／-‐-γ⌒＜ ￣￣"''ミx、
∥ / / ヽ ｰ- ｀ヽ､
／∥ / ﾄ、 ＼ ＼ ＼
＼人_从人__从_从人__从人_人从ﾉ／ .い Y ヽ ヽ ＼ヽ
＞ できる夫さーん！！ ＜.l } } i ヽ ﾞ､ ヽﾞ､
／Y⌒ＹW⌒Y⌒WW⌒⌒ＹW⌒WY＼ ..! l ﾊ l l Y ﾊ ﾞ､
-―lL Y} // ∥ l l l ∥ w､_}__}ヽl__l l ｀、
// ll ヽ ﾉ // / l l l lX~ ∥ } jTl￣ﾊ ﾄl } l ､
l l 乂ﾉ｝ j/lノ l l --十T「 ﾞ、 / /l j j厂 !! i } j l l＼ﾞ､
Vl ￣ l／ l { l l l / { 十､∨ / j/ r‐,,二j,,_j/l j ﾊj ＼
乂 ／l j l l l ﾄl ＿-､/ヽ／ ㌢"⌒｀ﾒ j /ﾊ/∧
`ｰ- ＿＿ イ { / /l 八 { ,x彡⌒` ::/::/::ノ／ ∧ ∧
／ l/ ﾄ､ ﾄヽ ^" ー彡 //l } ∧
ノ l l＼l ＼ ::/::/::/ ` ,､ ｰ--‐イ { l { ∧
} l ﾄ､ ミ=- rｧ-''"￣ ｝ ／ ﾊ ､
l j/l `〜ﾐ=- 乂 ノ ／ ／ い
j 弋 `ト __ ￣ / ／ｰ-､ } }
＞-‐'"⌒｀ト､ ￣ヾ ｰ-- '"｛ ヽ／:.l:.`ヽ､ `''┴-､
/ -く:.:.:.:.:.:.l:.:.:＞､ }┐ rく ヽ＞''"ﾕ-､:l:.:.:.:.:.:.7ｰ-、ﾊ
{ {:.:.:.:ﾞ､:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.r┴ ､ j { j ヽ／ ／:.:.:.:.:.ヽ:.:.:／:.:.:.:い i
l l:.:.:.:.:.ヽ:.:.:l:.:.:/￣`丶､＼∧. ＼人_从人__从_从人_从从人__从人_人从ﾉ／
/ l l:.:.:.:.:.:.:.ヽl:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼ 〉>┴.＞ 今度こそ貴方と ＜
／ l l:.:.:.:.:.:.:.:.:{/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ} /＞ 脳細胞直結ですよー！！ ＜
／ / 人 l:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.〉 ／Y⌒ＹW⌒Y⌒W⌒Y⌒WW⌒⌒ＹW⌒WY＼
／ / {∧l.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／l￣ l＼ / ＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:/∧
／ ／ ヽfヽ:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／ / l / {:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.V∧:}
／ ／ } l:.:／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／`〜/ L/ ∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.V j:l
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あかぁーーーん！！
沙耶ちゃんじゃないしまだマシな方かなと思ってたらあかーーん！
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よしフォークかSD三国志勢かニンジャか必殺仕事人連れてこよう（提案
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. -‐==ミ
.. ／ ´ ヽヽ
.. ／ ﾉﾉ_ と ょ
// 'ア⌒ヽ⌒＼ き う
.. / ／ { { { 八 '､ う
〈/ / / |八 ∨ ｲ い ＜ ｳｰ!ﾆｬｰ!
.. f⌒)|八 |＞＼/＜|ノ| |八
＼ ∨ ｢" r'ｰ┐"∠ィ|) ＼__ じ
∨ 人 ､_丿 ｲ| , ＼ ＼....う む し
／ ∧｣｣≧,=y≦ト八 V⌒) 厂
／ ﾉ 'ｰ什ﾄ什|├‐) ）く. ＼
/ （ （ くr::::::::::└∠／ ＼厂 ー カ
|／＼ ＼|＼r｢|:::::::::::::r＜ F_ヲ/⌒ サ ー
＼ﾉ 厶乂＿／Ｘ/┘,｣:.:＼ ス
|:::::|ﾏ┴く￣￣＼厂
l∧| ー‐ﾍ ＃003-1 つづく
＼∧
ｰ'
_....._ﾑ
γ ,::=＝"¨)
,i／ ・iWi・ヽ ｸﾜｯ できる夫が危ない気がする！！
(_{ |m|Θ｝
`'ｰ-- -‐´
-
. ヽ レ.T ￣ ヽ
∨ﾍ r ´ ／ . :
.＿＿ . |.l .ﾚ-､ヽ_「 i
.／--- ､___i」 .ゝノ､＿ ｭ=＝く /i}
i////γ:.:.:.:ﾊ .У ＼ ｀> _ __ . /寸
ﾚ////ゝ-.<.ﾉ .i γ=.._ ', ＼ヽ../寸
-- ､ 7≧Уγﾆ/ : ／ . ｭ=＞ .', ./寸
γ/////∧ﾍ///>､ﾆ/ ∧ ../ ﾑ少´¨_＞ ﾑﾏ＼
.i////////}/ヘ/（ } ｀>==＞ﾚﾏ /少¨¨¨ﾌﾏ .少ｭ ../ﾏ
.レ===マ//レ//ヘ ＼ﾚ/／ У{´ ＿_ ∨ i少´ ＞､. /ﾏ
/////ヽ==∨ﾉ////少､ ゝ_ｭ少三iγ三三ﾐ.ﾉト､ ／三ム ./ﾏ
.///////）==彡///////ﾑ ＼少´ i三三三i||..l Y´ ﾚﾏ
///////∧////////////.i } ￣i=} 。 7..i y---- ,
./===く//∧//////////＿_ﾉ iﾆﾆ:ﾚ´=-､../__.{ i三三./
.ﾑ===＝< .寸＞´￣ | { .）-/==.､ Y--┘ ...i /
.ﾚ/////ﾑ ∨_ -‐‐===‐-i -彡/´￣ﾊ}./:ﾆﾆﾑ ／､__../
.ﾚ//////ﾑ ∨///l///ｒ＝{ ゝ-フヽ_Уヽ/ マﾆﾆム＿_.ノ
寸//////{...../ 二二二二二二二二二二二二二二 7 ￣￣| /
寸//// / //￣o/./_// /f⌒⌒)/ﾆ´ﾆ//二 // /＿_ ..レ´
＼///. / / ７＿/ /_/ ゝ. ／/ﾆ_ﾆ/ﾕ /_/´/＿_ /∨ ／ﾑ
＼＼ ☆ ☆ ,r‐'´'[l] (⌒⌒)/7/7 /￣ 7 / /
L└ ☆ 7_/_/ /ﾆﾆ7 ///__7７_,､_[l] /
丶. 二二二二二二二二二二二二. /
【ステージonプリキュア】
近年高まる魔法少女の戦闘力のインフレに対応するべく
開発された勇敢にして最強の戦士
その名は プリキュア ブラックサン と プリキュア ホワイトムーン である
必殺技は愛を物理に変えて放つ
プリキュア サンシャインパンチ と プリキュア ムーンサルトキックだ
(by広報宣伝)
ステージショー用に戦闘力を大幅にスペックダウンされており
舞台にストリートファイトを挑む女児が乗り込んでも
手加減できる程度パワーを抑えてある。
-
乙
ラドリオ=ニンジャクランのアーチニンジャ呼ばないと……
-
乙
強すぎだろwwwwww
-
お疲れ様でしたー！
ここまで見てくださった方ありがとうございます！
>>335
なぜばれたし
>>338
きっとバークライトを吸って重くなってる。質問ですけどバークライトってなんでしょうね？
>>371
しょうがないじゃないですか適材適所ですよ！(by主人公)
>>378
あります、ですから恥ずかしがってます
-
乙ー まあでも自動人形じゃないしこいしちゃんの要望には引っかからないね！
やったねできる夫！ Wヒロインだよ！
どう見ても男児向け超えて成人男性向けｗ
-
>>399
ベークライトじゃないかな なんかエヴァでも出て来た記憶がある
俺もよく知らないけど樹脂の類だとは思う
-
乙ー
脳細胞直結とか怖すぎぃ！
-
>>401
そ れ だ
丸太のシーン作るために適当な単語つっこんだんですけどそれかー
-
乙ー
ググるとベークライトの方で樹脂って出てきたね
いあいあニャル子が来てしまったか・・・
-
ベークライトは実際歴史が古い。
戦前くらいからあったはず。
-
お前らのようなプリキュアがｒｙ
乙でした
-
硬くて比較的歴史が古い素材関係といえばパイクリートが何故か思い浮かんだ
…イギリスIAI辺りがパイクリート製戦艦実現してそう（こなみかん
-
おつー
舞台にストリートファイトを挑む女児ｗｗｗｗｗ
プリキュアならしかたないな！
-
というわけでですよ。
利用予告スレッドから話題を引っ張って恐縮ですが……
作品の何に時間がかかるって、過去との整合性に一番時間がかかると思うんですよ！
文章もAA貼りも、場合によっては欲しいシーンのAA作成も、それほど苦にならないのに……
-
むしろ描き始めるまでに時間がかかる
エディタ開くまでに動画みたり他のスレ読んだり掃除したり
-
エディタ開いてもそこから書き始めるまでに時間がry
なんか最近集中出来ん（こんな時間まで起きてるからじゃね）
-
メモ帳にネタをギッシリ書いて、それを元に書いているなー
（なお、台詞とシステムメッセージに時間がかかる模様）
-
書き溜めタイプは割りとそうなるんかな＞台詞とか書き出しといて後からAA
-
おっしゃ、予告スレに書いてきたからだすぞー！であー！
-
. ／／ ／ /// ＼ ゝ´ ｀ヽ
. ＼人_从人__从_从人_从从人__从人_人从ﾉ／ / { i ヽ `､. ＼ く
/＞ どもー！！ .＜ / { .| i ＼ ＼ ヽ ヽ }
. /...＞ 皆スカベンジしてるかー！？ ＜ i .{ | 丶 ＼ `､ '} i
/..／Y⌒ＹW⌒Y⌒W⌒Y⌒WW⌒⌒ＹW⌒WY＼......| { i. l ､ ヽ ヽ. ',. } i＿＿ ､
i i { {' / / / i ﾏi i jl | i i i .l l ／￣￣￣ }
|,/' l |. / ./ /. i i l l;! | ＼ヽ. }､ }l li }＼} l jヽ l / i
'. ヽ l { // | | {l lゝ.八ゝ, ゝニ＝ｰ }' Ⅳ } } l },| / ，=ニ＝一 ヽ
. ,i ´｀ゝ､.{ i l } .| i/ ヽ{ ﾍ! ＼!＼ / ﾘ x≪" l / / i＼i| / ´ }
. ／ ｀ ヽ |l | /l | { `"≫x ゝ' ,,≡≡≦,ﾉノi／.| | ＼, ＼ |
. ／ /｀ ､ 乂' l |､ ､ ヽ ≧≡≡'' , '///,' ´/ ／リ＼＿／:: ＼ |
／ _ ｰ- ' ＼ }_ ' ﾏ∧ |＼ ＼ '///,' ∠_ノ ,/ , / /:::::::::{ヽ}ゝ |
く ｨ ´ / i ＼ー '､ゞ ヽ! ｀ｰ一`＼ ヽｰ--一'ﾉ ／/ ,/Y´/ /:::::::::::i { '､. |
ヽ く / ヽ, ＼:: ＼＜へゝー‐一 ゝ ゝ _ ｨ, ／i// { / /:: !::::::::::: ヽi } |
∨ ヽ､ ';::::::::::::: ＼＼ ＼ヽ |ゝ，_ ／／} ' i'/:: !:::::::::::::::::::::: { | ﾉ
. ∨ i ｀;. i::::::::::::::::::::＼ヽ ＼ゞ､八 ゝ`,_ｰ- 'ﾍ´ /l l{::::::::::::::::::::::::::::::::` ､ゝ ，ｨ ' ´＼
. ∨ | i }::::::::::::::::::::::: : i: : ,ヽ l|:: ＼ ∧ユ|. ＼/ .| |ヽ: : _:::::::::::::::::::::::::::::::＼＞＜ ノ ＼
∨ ! |/::::::::::::::::::::::::: : |::::ﾞ| } |i:::::::冫 ＼人_从人__从_从人_从从人_从从人__从人_人从ﾉ／
. ∨ i'::::::::::::::::::::::／: : |::: l::| l::::: } ＞ 私たちの所は殆どしてねーぜ！ ＜
. ﾍ /:::::::::::::::::／＿＿_}:: i::l |::::: ゝ. ＞ ちくしょー！！ ＜
ゝー - ，＿＿ ｨ ゝ一 _／￣ ヽ:::: l:::i |:::::::::i｀..／Y⌒ＹW⌒Y⌒W⌒Y⌒W⌒Y⌒WW⌒⌒ＹW⌒WY＼
／ ｀ｰ ´￣￣￣/ /. i : }:::| |:::::::::|`ｰ' 〉} { l {i:::::::{i
／ ／ ／ / / /i ∨::::i l:::::::::| } } ﾍ ＼＼::::}
／ ／ ／ / / / | /::::::i. |::::::::{ { } ゝ,.. ＼＼l ヽ ＼
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ という訳でどうもー！
┃ 一般工員のみなさま！貧弱工員の蛆虫天幕です！
┃
┃ 大手がなんかスカベンジ作り講座とか作ってたから羨ましくて
┃ なんか役に立つもの紹介したくてぜイエーィ！！
┃
┃ 合成の時役に立つ（´д｀）Editのスクリプトとかな！
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
-
／／ l |
／／ //
／／ //
/ / ＿ //―- .
/ / . ´ ⌒ヽ. `. γ´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
. / / ／ / // ハ＼. | いやまー知ってる人は知ってるんでしょうけど .|
/ / ／ ／ ,′ ｌ |. | 知らない人は知らないでしょうからねー |
.' / / | | | ｜ ＼.ゝ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__,ノ
|｜ / / / | l | ｜ ＼ '. '.
|｜ .' / ∧l 从 l.斗ヤＴ ﾍ. | | |
l｜ /| l ヤT|、 ＼ハﾉ, |斗=ｋⅥ | ｜|
. ' | |｜| |/kr=ｋ＼ / 〃{ ﾉ:::ﾊ 》｜ .'|ハ｜|
. 从 ｜l 从 |《 { ﾉ:ﾊ゛ ′ 乂ｚン ' / ﾊ lﾉ｜
＼ イ|｜|＼ ∨乂ン , ::::: ／／ /l | |
人| | ＞.ゝ:::: ＜ _ . イノ｜ |.. γ´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| / 八 （｀ヽ. ￣ / | | | | つー訳で天幕が普段使ってる .|
从/ 个 . ｰ . /| | | |... | スクリプトとかご紹介しますよ .|
__/＿_ | | ＞┌ ＜ ｜| | '. ゝ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__,ノ
／::::::＞､:::l |_ ノ:::ヽ...＿ ,⊥| | '.
/::::::::/ }::::'. '＼::::::::::::::/Υ〉::::| |＞‐Ｖ´） ﾍ
. /::::::::/ ,ﾉ::::∧ ∨,＞七ｺＹTYｴｺ ,-. V::::/ /:|
|:::::::::l （:::::::::::∧ 〈┼┼┼「|ﾌ┼N | ∨ /:γ´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
／､_）::::| ｀ ｰ ､:::::〉 └┼┼厂Ｖl‐ﾘ ⊥ノ. 〈:::::.| スクリプトとかいうと |
. / |::::::::/ | ＿,ﾉ::〈┼'. '┼‐/| 「∨/-― }::::.| 頭よさそうに見えますからね！ .|
/ ,':::::/ '. |:::::::::::::＼‐ ├/‐Ｌ..|‐|//,二 /::::::.ゝ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__,ノ
. / / ∨ ＼;:::::::::::::::::ﾊ| |/┼|::::|‐|〈/｜ / |::::::::| '
/ / ＼ V⌒ヽ:/ | |‐┼|::::|‐| / |:::::ノ＼
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ まずズラーっと並べていきましょうか
┃ ①標準のものより高性能な貼り付け textBox.epp
┃ ②台詞噴出しを一発で作れるボタン FrameInputButton.epp
┃ ③右揃え線削除したあとの「.」ごとスペース消せる Delrightset.epp
┃ ④したらばの文字化けをmltごと投下できる文字に変換してくれる したらば文字化け.epp
┃ ⑤したらばのサイズチェックをmltごとしてくれる SizeCheck.epp
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
-
. // / / ,′ '. ｉ ｉ ＼
// / / | .ｉ､ 孑ー-L '. ｉ .ｉ '.
.. γ´￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ.| | ﾊ '. |､ | ﾊ | .ﾄ､
| こーんな感じですかね？| |＼八 ﾄ, | .ｉ| ＼_|__ , ,ｉ | .| ソ
..ゝ＿＿＿＿＿＿＿＿＿__,ノ.i,Ｘ´｀ ヽ ｝|| ﾘ_ｨ⌒゛ﾞヾ | ｉ ﾄ | |
ｉ | |. ｉ| 八 | .ﾄ､ ヽ＼ ＼ ｝ | .:.:.:.:.:.| ﾄ. / ﾘ |
| | |. |.| ヽ人 人 ヽ ,ニ､､ｿ､ :::::::::ﾘ| | /,ｲ | |
| | |. | | ヽ ヽ ｀_〃´ ｀ ヽ _ノ ) / | | 八
| | |. | .| ヽ､ヽｲｉ .:.:.:.:. ／,￣‐ヽ ￣ /| | ＼
| | |. {. ∨ ､ ﾍ ､ ::::::::: ／／ | /| | ﾄ､ ＼
. 八{ 人ﾍ ﾊ.ﾄ､ト､ { ｉ｀Y´｀､ ゝ_′ ﾉ / |.∨ | ＼＞─,､＼
＼ ＼、｝ ヽ ＞ ､ | ､_ﾊ ＞ｰ‐ ´. ／ ト{ レ´:::::::::::{:::｝ ＼
｀ ﾒ､ ｀,ｰ‐/ ﾄ ＼──.....γ´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
〉::_/ |::＼ ＼::::::::::.| あ、各種解説とかもしたいんですけど |
,孑´ ｉ ト､Y｀＞､ ＼::::.| 長くて蛇足な上に使えば一発で分かる程度 |
／ { / ／∨.{,＿ ｝ | のものなので割愛させてもらいますね ﾒﾝﾄﾞｸｻｲﾄﾓｲｳ .|
／ ｉ 〈 ′ ル,{ ￣｀ ､|. ゝ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__,ノ
／ , | ﾉ ／ ｝〉‐ _ ｝::::::∨＞::::::::／｝/ | ｉ / , | |
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ まーこれで何するかというと…
┃ ぶっちゃけ合成したAAのずれなおしですねー
┃
┃ ①は標準の奴よりずれが少ないですし、③は右揃えでのずれ修正したあとが楽ですし
┃ ④とか神ですよ！神！わざわざ文字化けチェックスクリプト走らせた後
┃ 代変文字に手打ちする手間が省けるんです！
┃ 使うときは（´д｀）Edit内でテンプレートからmlt開いて使ってくださいね
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
-
／／ _ヽ -―_―_- ､ _
/ / ,... -´‐-/⌒´ ｀ヽ｀ヽ､ ,.ィ/{＿,
' / ／ /! ! ヽ ＼ヽ . γ´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
/ / , '´ /, | | ;∨ ', ､ ヽ '，.| あ、これら使っても |
/ ' / / ,: | | { | | |､ | !|∨ ∨' | AAのずれって1ドット単位でどうしても起きてしまうので .|
| | / / .: | | { ヽ { }ﾘ,.ｨ'从ﾘi | | | （´д｀）Editの標準機能使う事お勧めしますよ .|
| | | ｲ | {ミ!ト､ ＼_､i ,ィﾁ斥 } | { ゝ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__,ノ
| | { ;| :. Ⅳ斥心 ＼_/ 比ソ / ,: | . ﾏ/ﾑ
{ { ∨ﾊ { { 弋zﾘ , ｀¨ /ｲ /j/ i ﾏ/ﾑ
ﾏ| /ｲ 从 从 ＿ ムｲ | :. ﾏ/ﾑ
＼ }∨ｲ人 ∨ ｿ ｲ | :. ∨∧
/ | ｀ ._ イ､ | | '， ∨∧
,' | | | r }｀ ´_／ i | |＿__ :. ∨∧__
/ | | // {__∧ /::! /:::::::/｀ヽ :. r/ ,.- ｀ヽ
/ / /イ{/∧_/ィ77/:::: | {::::::/:::::_:::::. . {_Y__,.- {
/ / ∧:/{//{Y///{/:::::::,| |::::,::::::::::::::::} ヽ ,.ィ､＿,... 〉
,:' / {|r―::/ ∨ /{///:::_／:| |:::{:::::::::::::::::ヽ_ ＼ /::::::{（＿,ｨ/
／ / 〃:::／ // /:::: ＼:::| |:::|:::::::::::::::‐:.γ´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
／ ／ //:::/. // ,::::::::: /:::| |＿＿＿_:::: | 修正したいところの前のスペースで .|
／_ ／ / { {:|::{. { { /:::::::::/:::::| |:::::::＼:::::::::::..| Alt+←→すれば1dot単位で移動させられます .|
／r‐r､ヽ / | |::!::|:::::.. | l! .::,:::::::::/:::::::| |::::::/ ヽ::::::{:.| ｺﾚｼﾗﾝ時ｼﾞｯｻｲ苦労ｼﾀ |
/ / / /^ヽ , | |::|::|:::::::..{ j ...:::::{:::::::/::::::::::| |::::,' | ＼:::.ゝ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__,ノ
. / /ヽ ﾏ' / ＿,! !::!/ ' ; |::::/:::::::::: 从 {::/{ :' ＼::::::::::／ ＼ ＼ ∨∧
/ / / ＼ ｀｢}::::::从::| | | |:/::::::::::::/::::}// .| / ｀ ¨´ ＼ ＼ ｀∨∧
,' / { ヽ__j |::::::::/:::| | | |::::::::::::::::::::::::/ ! i ,､ :.ヽ ヽ ∨∧
/ / ! {//::::::/:::: | | | |(_)::::::::::::::::::{ | | | ヽ. ! :. . ∨∧
./ / { ｀{＿_{:::::: | | | |::::::::::::::::::::::ﾑ ; } ! :. | } :.. ∨∧
{ ! :. | |:::::: | | | |:::::::::::::::::::::r-} / / { } ! | l ∨∧
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ 以上！
┃ 短い上に説明不足な気がするけど、私は本編も書きたいんだ！！
┃
┃ と、いうことで書きたい事書いて30分くらいたったので
┃ 私は仕事にいくぞJoJoォー！！！
┃
┃ ということでアデゥー！！良いスカベンジを！！
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
-
ちなみに各スクリプトの入手先は
SPNXの倉庫様
ttps://sites.google.com/site/spnxxxx/-d-editsukuriputo
④だけ
MLTViewのスレ Ver.3様より
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/lite/read.cgi/otaku/14504/1425188651/l30
ですね！名前は EditShitarabaFixでした！間違えた！ごめんなさい！
ではこんどこそアデユー！！
-
Alt+←→機能なんてあったのか……ｼﾗﾝｶｯﾀ。勉強になりますた
-
あ、スクリプトいちいちメニューバーから出すのめんどくさいって人は
右メニューいじるところが（´д｀）Editにあるからそこに登録するといいですよー
>>420
ぶっちゃけ、これ広めるためだけに投下した！助けになれば幸いです！
-
だがこれだけは言える
読者が求めているのは丁寧な合成よりも話の面白さと投下頻度なのだ
面白さ＞投下頻度＞合成
-
グフッ（吐血
-
的確に臓腑をえぐる言葉を……
-
合成は伝わりやすさを補強するためのものって感じる
-
合成は使える場面増えるから有用なんやで
-
>>422
やめろ、その術は色んな人（俺含む）に効く
-
>>422
こういう理論展開してる人の何人が作者で更に面白い物とやらを書いているんだろうね（カウンター）
-
しかし、それを上回るのは読み易さだ！
(初投稿で9割読みにくいと言われた)
-
俺は１レスに文字を入れすぎる
過積載の政！
-
>>428
へへへ、ピュア読者様やピュアアドバイザー様にそんな弱々しいカウンターは効かねえぜ！（ゲス顔
-
俺はAAを重ね過ぎて何が何だかわからない
過合成の辰！
-
面白さは10人いれば10通りあるからどんな物語でも作者本人が面白いと思っていれば面白いと感じる人は必ずいるのだ
問題ない
問題はやはり投下頻度だよなあ……
現状がんばって週一はキープしてるが……orz
-
速度上げるには実際どうすれば良いのだ…
-
速さが足りないならどうすればいいですか（小声
-
……睡眠時間を削る？
-
ここにビタミン剤があるじゃろ？
これを静脈注射すると1週間眠らずに書き続けることができるんじゃ
あ、ワンパケ5万な
-
怪しいお薬はちょっと…
-
逆に考えるんだ
投下頻度が維持出来ないなら
維持出来る程度に内容を薄めちゃえばいいんだ
-
ぶっちゃけ読む専の人の言うことは作者さんに対するワガママの類いなんで聞き流しててOKだけどねw
誰に対する義務が有るわけじゃなし、書きたい内容を書きたいペースで書けば良いんだよ。
-
ただエタるくらいならプロットだけでも置いてってくれとは思うな。我儘ではあるが。
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ひたすら薄める手法…ブリーチかな（すっとぼけ）
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師匠は毎週掲載してるでしょ！
濃度と進行度はともかくとして……！
-
今から少々この場をお借りいたします。
少々話題に乗っかってみます（ぇ
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＿ -―- ＿
_-=ニニニニニニニ=-__
. ｆニニニニニニニニニニﾆ;
＜ニニニニニニニニニニニ>
. /:/: :`"＜ニニニニニニ＞":ヽ:.＼
. ,.': / : : : : : : : ﾊ￣―￣: : : : : : : :ヽ: : :､
. 〈: :./: : : : ': : : / ∨: : : : ﾄ : : : : : : : :'; : : : ヽ
ヽ': : : : :l: : :./＿.V: : : :.! ヽ: : : : : : : l: : : : /
ｌl: : : : :.! : :/-－､V: : : l : ヽ:‐-: : : : l: : :./ どうも、皆さん。
. l:.!: :ｌ: : :l : :ﾊ:::ソ ｀∨: : :,ｲ:::∨: : : : : l: :/ まだ二回ほどしか投下しておらず、今後、話作るか否かの
l ﾄ､!: : :!: :l : : : : : : ∨: : ;`: "V: : : : ;ィ 予定なぞ露も知らないスカベ初心者でございます。
l .! .l` ｰ :!: : : : : : : :'V: : ,: : :ハl: : ｊ .!
. ｌ l ! V!＼: : :､ : :_:.ヽ: :.; /: : }／ .i | 車椅子と児童作家の話を書いていたものです。
. ! i ! ' V丶｀ : :＿: : ヽ:_:,:イ ! .l ! l
. | .! !. , V.! ＞ ＜!、＼ヽ, , ﾊ.|
. l,..::::::::::....､ .V-‐, ｒ┴-ｲ. ＼､/ /! ﾘ
/:::::::::::::::::::!､ l:::{:::ー―'{:::ヽ-._ ,＼'.ｌ.ﾉ
;:::::::::::::::::::::!ﾍ l::::::::､::::::::':::::::∨7/ /_ヽ、
. l::::::::::::::::::::::l/ﾊ l:::::::::::::::::::::::::::::V/.,':::::ヽ
. !:::::::::::::::::::::::!/∧.!￣￣ ―-- l, /i:::::::::;
l:::::::::::::::::::::::::l//ﾊﾄ､'/,l.l'/o/,!l//,i ハ::::::::i
l::::::::::::::::::::::::::!///}/＞､`ｰ--''"/{.!'/ｉ::::::::l
. !:::::::::::::::::::::::::!'///////＞-＜//'{'/,}::::::::l
':::::::::::::::::::::::ﾉ/////////////////j:::::::::!
-
´ニニﾆﾆ才^'､________
／ニニ,.｡s≦ニ｛器｝ﾆﾆｱﾟ
_j≧=≦ニニニニニニアﾟ＼ __
／{薔}ﾆ{薔}ﾆ{薔}ﾆﾆ=‐ ''. . . . . .ヽ ＼_
アﾟ＾ｱ'' ‐=ﾆﾆ=- '' ~. . . . `､. . . . . .}i : :¨＼__
/. . ./ . . . . '. . . . . . . . . .ﾟ,. . . `,. . i⌒∨: : : : ¨i}___
〈 . . .ﾟ. ,ﾞ . . i{ . . . . . . {l___. .ﾟ,. . . .ﾟ, .jl ∨ : : : : ⌒＾＼
ヽ. i .i{. . __l{__. . . . .´{l ＼. .ﾟ,.r'⌒´ ' : : : : : : : : : i}___ 今回、この場をお借りしましたのは、
人{ .l{. . .{.l{ '.､. . . .斗筏弐｣{l , i___: : : : : : : :´⌒＼ つい今ほどまで話題に上がっている
ｉ{｀l{､_._lrf愆ｱ 、. .{~^^´_ノ} l'//＼__.: : : : : : : : : 作成における苦難の悲鳴の電波を受け取ったからです。
. 八il{ 込ｰ---＼{'ﾞ´ 从, } l//////＼: : : : : : :
从 V公｡, - ' ｨ^'ｌ} } l////////}__.: : : : : 特に一番最後に出ていたのは速度ですね。
ﾟ, ､ V/从≧= 升_ ノi} }__ l//////////}.: .: : :
}小, ∨-‐r{⌒ｉ＾{⌒_j} } ~¨寸'////////}.: .: : :
} ハ ∨ j{l{⌒^ﾞ^´ , , ∨'///////＼: : : 全体に触れつつも、それを焦点に
, / ,} i} j{l{ _/ / }V ////////{ : : 少しばかり駄文をば。
// /i} l}j{ｌ{⌒i＾i⌒7 /〕 } ∨///////,} : :
// / il} l}ニ＼i__i／ﾞ ﾞﾆ{ , , V///////＼
. // ,j{ il} l}ニニニニ{ ﾆ〈^'ｰ 'ﾞ 〉 ∨////////
// /j{ 从 ｛二二二ニ{ 二} {i V ///////
// / j{ {=ヾﾆニニニ人 {二} {l ∨//////
. // / j{ ,ニニニニ二二ヾ二{ {ｌ ∨/////
// / j{ =ニニニ二二二二ﾉ 八 Ｗ////
. // / j{ }ニニニニニ二二{ ′ `, /////,
-
/＜ ＾Y⌒Y＾Y⌒Y＾Y{辷}}辷彡'ハ
/_ 、 ` -= _辷彡气辷乂乂ﾉ乂ﾉ/ﾊ
//. ./ ` _ =- __ -= 〉
／./. /. . ./. . . . . . =- __ _／ﾊ',
／. . .l. .l. . . l. . . . . . . . . . ./. . ﾄ __ イ. . . . . }.'.,
／. . . . l. ..l. . . |. . . . . . . . . ./ V. . . . l. . ＼. . . . .l. . .,
＼. . . ..l. . l. . . |. . . . . . . . ./. . .V. . . .l＼. .ヽ. . . .|. . . , さて、本題に入る前に注意点として、
, . l. . .l. . . |. . . . . . . /‐‐- V. . . i--‐＼.V. .l. . . .'.,
', .l. . ..|. . . l. . . . . .l/ --. . . ..V.. . .l .-- . ..}. .l. . . . . ,
'l. . . .l. . . {. . . . . .l、＿ _,. . . V. . . 、＿, .l. .l. . . . . .l ・あくまでこの◆sl9IgNXHpUの主観混じりの
l＼. . l. . . V. . . . l ｀. . . . . . . . V. . .i￣.ﾉ.l. .l. . . . . .} 意見であること
; ＼.l. . . .V. . . .l. . . . . . . . . . .V. .ﾍ. . .,. ./. . . .／ ・実際の感覚や例に該当しないこと
` -- 、. l. . . . . . . . . .' . ＼ﾍ. / /. . .／ ・そも参考になるかすら怪しいこと
l l ＼. . . . . . . __ _. . . . >V/ l. ./
l , ﾄ| ` _ . _ ＿.／＿.__ .ノ
', l- 、 =- _, イミ> l を最初に明記しておきます。
, l l 人__ノ⌒＼__)r -- 、 l なので見当違いな文句は聞き流します（白目）
/ _ -ﾍ l l /_ -> --＼
/_, -=≦ﾆ l l 人 ／ゝr ' ＿ ＼
-=< >ﾆ l l ｀T , ' _ ヽ＼- 、
/ -=< >ﾆ l l lゝ-´ } l ヽ
/ -=＜＞ﾆ ﾆ l, l ┬── ┬─ l l／ l l
-=＜＞ﾆVﾆl lﾆ|ﾆ ○ﾆ lﾆﾆ l ` l l
/ l::. -=＜＞ﾆ V lﾆ|ﾆ ○ﾆ |ﾆﾆ八 l l
-
＿_,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,＿_
_-ニニ二二二二ニニ-_
. _/ニニニニニニニニニニヽ_
<ニニニニニニニニニニニニニ>
. ,.:/:`‐ニニニニニニニニニニニ‐".ヽ
,:':/: : : : `‐ニニニニニニニニ‐": : : :ヽ:':. で、ここからが本題ですが。
. /: :': : : : : : : : ｀＜二二二＞": : : : : : : : :': :':
.': : : : : : : : : : : : i : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ': : :
. /: : :' : : : : : : : : : :,!: : : : : :､: : : : : : : : : : : : : :': : :': そも『話の作成における速さ』とは
. ': : : : : : : : : :!: : : / !: : : : : :!ヽ: : : : : : ': : : : : : ': : : : どういうものなのか？ということ。
. ': : : :.!:.l : : : : !: : /: : !: : : : : l: : ＼: : : : !: : : : : :.ｌ: : : :'
/: : : : l: :!: : : : l: :/￣:｀V: : : : l :´￣ヽ: : :|: : : : :l : : : : : '
; : : : : :ｌ: :ｌ: : : : l:/ィ示ヽ V: : : :!: :,ｨｆ示ヽ:.!: : : : l: :.!: : : : :' これには様々な要因があり、現に多数の意見で
ヽ: : : : ': :.!: : : : !ヽ.ｖ::ソ. :ヽ: : : l: :. ｖ::ソ ;!: : : : !: :.l : : : : ﾉ 説、根拠にバラつきがございましたね。
. ＼ : !: : l: : : : !: : : : : : : : ＼: :l: : : : : : ':.l: : : : !: : :!: :.／ 私自身もこれをまとめれるとは露も思いません。
i､: :.l: : : :.!: : : : : : : : : : ヽl: : : : : : : l: : : :ﾊ: :,.ィ´
_l: :'; :l: : : :ﾄ､: : : : : : : :`: : ｀: : : : : : ;l: : : ': : / .ト
. ´ .ｌ ｌヽ:l: : : :!:!;;､: : : :ヽ: : : :.ｧ: : : : :ｨ;l: : : :': :.ﾉ l ｀
. ／ .l .l `: ､: : l;;;;;;i ､: : : : : : : : : イ;;;;;l: : : ;イi l ! ＼
／ .l l /:::, ＼!;;;;;l: : : : : :_: : : : : :!;;;;;!／/:::::j l. ! 丶
., l : ヽ::, l:::ヽ: ､: : : : : : : : ; -:::' /:::::/ l
! _,..ヽ, l::::::／::`ー-―')＼:::::' ,':::;:ｲ.､＿ , ヽ
,.:::::::::::::::::////!::, .l.'::::::::::;:':| {::::i:::::::::::ｌ /:::::ｌ//ﾊ::::::::::::::::::::::ヽ
. /::::::::::::::::::,'///,l､:::, !､::::::〈ｰ---‐ }::::::::::ｊ/::::::::ｌ//ハ::::::::::::::::::::::::,
:::::::::::::::::::::l////!:::::::, l::＼::::';:::::::::::::;:::／::ﾉ:::::::::::!///,}:::::::/::::::::::::::::, }
-
＿ -―- ＿
_-=ニニニニニニニ=-__
. ｆニニニニニニニニニニﾆ;
＜ニニニニニニニニニニニ>
. /:/: :`"＜ニニニニニニ＞":ヽ:.＼
. ,.': / : : : : : : : ﾊ￣―￣: : : : : : : :ヽ: : :､
. 〈: :./: : : : ': : : / ∨: : : : ﾄ : : : : : : : :'; : : : ヽ
ヽ': : : : :l: : :./＿.V: : : :.! ヽ: : : : : : : l: : : : / 故に駄文にて、広く浅くそれらについて取り扱っていきたい。
ｌl: : : : :.! : :/-－､V: : : l : ヽ:‐-: : : : l: : :./
. l:.!: :ｌ: : :l : :ﾊ:::ソ ｀∨: : :,ｲ:::∨: : : : : l: :/ で、この速さ。まず速さというのは、それこそ
l ﾄ､!: : :!: :l : : : : : : ∨: : ;`: "V: : : : ;ィ 周囲に一口に、簡潔に伝わる単語でこそありますが。
l .! .l` ｰ :!: : : : : : : :'V: : ,: : :ハl: : ｊ .!
. ｌ l ! V!＼: : :､ : :_:.ヽ: :.; /: : }／ .i |
. ! i ! ' V丶｀ : :＿: : ヽ:_:,:イ ! .l ! l
. | .! !. , V.! ＞ ＜!、＼ヽ, , ﾊ.| 私が思うに、厳密には『遅い要因を削ぎ落とされた故の速さ』
. l,..::::::::::....､ .V-‐, ｒ┴-ｲ. ＼､/ /! ﾘ だと思うのです。
/:::::::::::::::::::!､ l:::{:::ー―'{:::ヽ-._ ,＼'.ｌ.ﾉ
;:::::::::::::::::::::!ﾍ l::::::::､::::::::':::::::∨7/ /_ヽ、
. l::::::::::::::::::::::l/ﾊ l:::::::::::::::::::::::::::::V/.,':::::ヽ
. !:::::::::::::::::::::::!/∧.!￣￣ ―-- l, /i:::::::::;
l:::::::::::::::::::::::::l//ﾊﾄ､'/,l.l'/o/,!l//,i ハ::::::::i
l::::::::::::::::::::::::::!///}/＞､`ｰ--''"/{.!'/ｉ::::::::l
. !:::::::::::::::::::::::::!'///////＞-＜//'{'/,}::::::::l
':::::::::::::::::::::::ﾉ/////////////////j:::::::::!
-
´ニニﾆﾆ才^'､________
／ニニ,.｡s≦ニ｛器｝ﾆﾆｱﾟ
_j≧=≦ニニニニニニアﾟ＼ __
／{薔}ﾆ{薔}ﾆ{薔}ﾆﾆ=‐ ''. . . . . .ヽ ＼_
アﾟ＾ｱ'' ‐=ﾆﾆ=- '' ~. . . . `､. . . . . .}i : :¨＼__
/. . ./ . . . . '. . . . . . . . . .ﾟ,. . . `,. . i⌒∨: : : : ¨i}___
〈 . . .ﾟ. ,ﾞ . . i{ . . . . . . {l___. .ﾟ,. . . .ﾟ, .jl ∨ : : : : ⌒＾＼ ではその『作成が遅くなる要因』とは
ヽ. i .i{. . __l{__. . . . .´{l ＼. .ﾟ,.r'⌒´ ' : : : : : : : : : i}___ 何があるのか、ですが。
人{ .l{. . .{.l{ '.､. . . .斗筏弐｣{l , i___: : : : : : : :´⌒＼ 先ほどあった中だけでも―――
ｉ{｀l{､_._lrf愆ｱ 、. .{~^^´_ノ} l'//＼__.: : : : : : : : :
. 八il{ 込ｰ---＼{'ﾞ´ 从, } l//////＼: : : : : : :
从 V公｡, - ' ｨ^'ｌ} } l////////}__.: : : : : ・気に入らなくて書き直す
ﾟ, ､ V/从≧= 升_ ノi} }__ l//////////}.: .: : : ・文章がうまく描けない
}小, ∨-‐r{⌒ｉ＾{⌒_j} } ~¨寸'////////}.: .: : : ・AAの貼り付け、合成
} ハ ∨ j{l{⌒^ﾞ^´ , , ∨'///////＼: : : ・過去との整合性
, / ,} i} j{l{ _/ / }V ////////{ : : ・ネタ帳の反映性の遅延
// /i} l}j{ｌ{⌒i＾i⌒7 /〕 } ∨///////,} : : ・Editが不便
// / il} l}ニ＼i__i／ﾞ ﾞﾆ{ , , V///////＼. ・文章過多
. // ,j{ il} l}ニニニニ{ ﾆ〈^'ｰ 'ﾞ 〉 ∨////////
// /j{ 从 ｛二二二ニ{ 二} {i V ///////
// / j{ {=ヾﾆニニニ人 {二} {l ∨////// 等々、具体的なものがこれほどまでに
. // / j{ ,ニニニニ二二ヾ二{ {ｌ ∨///// 存在しておりました。
// / j{ =ニニニ二二二二ﾉ 八 Ｗ////
. // / j{ }ニニニニニ二二{ ′ `, /////,
. // / j{ﾞ }ニニニニニ二二{ ﾟ i/////
. / / j{ jニニニニニ二二ji__ { , |ｌ //ｱﾟ
/ r'ﾞ⌒ヽ ﾉニニニニニﾆﾆr'ﾞ⌒ヾ { }ｉ |l才ﾟ.: :
. ′ l､ ィ^〈ニニニニニニ=人 } , ,､丶` : : : : ,
{ 「 ,}ニニニ二二／ ｀ ' /,､丶`: : : : : ,､丶` :
人 } _=ニニニ二／ _､+''~: : : : : : ,､丶|i//}: : :
ヽ／} /ニニニ=／ _､+''~ : : : : : _､+''~ li 从,7.: : :
／=ﾆ} /ニニニ／ ｘく: : : : : :_､+''~ ,ﾉ / //: : : :
-
＿ -―- ＿
_-=ニニニニニニニ=-__
. ｆニニニニニニニニニニﾆ;
＜ニニニニニニニニニニニ>
. /:/: :`"＜ニニニニニニ＞":ヽ:.＼
. ,.': / : : : : : : : ﾊ￣―￣: : : : : : : :ヽ: : :､
. 〈: :./: : : : ': : : / ∨: : : : ﾄ : : : : : : : :'; : : : ヽ
ヽ': : : : :l: : :./＿.V: : : :.! ヽ: : : : : : : l: : : : /
ｌl: : : : :.! : :/-－､V: : : l : ヽ:‐-: : : : l: : :./ 無論、これらすべての要因に対する
. l:.!: :ｌ: : :l : :ﾊ:::ソ ｀∨: : :,ｲ:::∨: : : : : l: :/ 解決策を用意することは無理です（断言）
l ﾄ､!: : :!: :l : : : : : : ∨: : ;`: "V: : : : ;ィ
l .! .l` ｰ :!: : : : : : : :'V: : ,: : :ハl: : ｊ .! 例えば私も、作風が文章過多であり、
. ｌ l ! V!＼: : :､ : :_:.ヽ: :.; /: : }／ .i | 素の作成速度は決して早い方とは言えません。
. ! i ! ' V丶｀ : :＿: : ヽ:_:,:イ ! .l ! l
. | .! !. , V.! ＞ ＜!、＼ヽ, , ﾊ.|
. l,..::::::::::....､ .V-‐, ｒ┴-ｲ. ＼､/ /! ﾘ ですが、「何も知らないので改善しようがない」という
/:::::::::::::::::::!､ l:::{:::ー―'{:::ヽ-._ ,＼'.ｌ.ﾉ 方も確かにいると思います。
;:::::::::::::::::::::!ﾍ l::::::::､::::::::':::::::∨7/ /_ヽ、 そういった方のために、こちらなりに感覚や
. l::::::::::::::::::::::l/ﾊ l:::::::::::::::::::::::::::::V/.,':::::ヽ ちょっとした対策を講じていきたいと思います。
. !:::::::::::::::::::::::!/∧.!￣￣ ―-- l, /i:::::::::;
l:::::::::::::::::::::::::l//ﾊﾄ､'/,l.l'/o/,!l//,i ハ::::::::i
l::::::::::::::::::::::::::!///}/＞､`ｰ--''"/{.!'/ｉ::::::::l
. !:::::::::::::::::::::::::!'///////＞-＜//'{'/,}::::::::l
':::::::::::::::::::::::ﾉ/////////////////j:::::::::!
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