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工廠裏の壁 5枚目
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描きたいけどいきなりスレを立てる勇気が無い
試してみたいけど何処かでひっそりと行いたい
そんなときに!
工 廠 裏 の 壁
・ 短編、試作、とりあえずなんでも良し
・ やる前には利用予告スレッドと壁の両方で宣言して被らないようにすること
・ 投下された作品は基本的にwiki、及び保管サイト様に保管されます
・ 保管を控えてもらいたい場合は投下の際に一言断る
もしくは管理連絡スレッドへ一報を
・ ハートフルに
・ 埋まりそうだったら次建ててね _
/ jjjj _
/ タ {!!! _ ヽ、
/}¨ニ=- _ ,/ ノ _ ~ `、 \
/ | ¨ニ=- _ `、 `ヽ _{_[_]_} ,. ‐'` ノ
/ | _ ニ=- l|]ニ=- _ \ `ヽ(´・ω・`)" .ノ/
/ 」 ニ=- ¨ || ||| l ¨ニ=- _ `、ヽ. ``Y" r '
l /_] ニ=- ¨ || ||| | | l¨ニ=- _i. 、 ¥ ノ
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―‐--- 」 __|| || = |「 : : l/|: : :| || ||| /´-―‐.ァ/ -‐,.===ァァュ | | | | |‐
圭℡rョ || || - ||: : : l/|: : :| _ || |||// //// 〃 ///´|| | | | |
圭圭}l℡ _∠7エヽ_ || || |[Τ||: : : l/|: : :| 晶品嵒晶t℡| {__/_{ | L[f―――‐' {]―|l_____ | | |
圭}圭圭‘=“0-0┘||_||_|_|||;_;_;_l/|;_;_;L晶晶品嵒亟亟lェェ―_‐ェェ|ュ |ュ  ̄ r=ュ Γ二l|_____||_|[]⊥
“““¨¨´ `¨¨¨¨“““““““f=======fョ_/:{zzzzzュェュ┴7ffT]三三7ffT{
` ̄V::}:リ ̄V::{iリV::}:7 ̄V::{i:ノ ̄ ̄V::{i:ノ
`¨´ `¨´ `¨´ `¨´ `¨´
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乙ー
麻呂の胃が犠牲にならないことを祈るか・・・・・
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-――'< ̄`ヾ
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,.i:i:i,.'i:i:/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i∨i:i:i:i:i}}、
. /.i:i/i:i:i/.i:i:i:i:i:リi:{i:i:i:i∨i:iノ'ヽ ー-_ァ
{:i:i/i:i:i/i:i:i:i:i:i/:ハi:i:i:i:i:iA、i:゚oi:iヾー`
iノi:i::ィi:i:i:i{:i'7j/ }i:i:i:iリ__∨〈〉
<i:i:イ:i:!:i:i:i:|/z=ミ}i:i:i:んハヾi:i:i:iリ
},i:i:ir!:i:i:i:|{c } j/{゚ } 刈i:/
ヘ八Ⅷi:|乂ノ ー' ):i/
}ノヽ:i:i.、 _ ー__ ..イi:i:}
_!ニヽi:i}/\}ヽーソj'レ
|,l、三!{-、}ヽヘI} )ーソ、
{`ヽー〈rー、ー',ハ:o}}ムソ
irr;}ニ| ,>-'、./!::}ィiト、
. iji,j r‐{{l_/ヽi Y´ヽ)'
{i:i:i}i} 7ーー'ー':}
{ヽ!_/ |ー|_i'
Y__} |ニ}、
ー' `ー'
【名前】 時雨 【年齢】- 【出身】-
【身分】 自動人形?
【能力】(現在)
筋力A 体力A 俊敏C 知能B 運勢C 注目度-
【特性】
・自動成長型AI:環境に応じて学習し、自我を発展させる高機能AI
・人間の心:自動人形でありながら、人間と同じ感じ方や感情表現ができる。
・自動人形:パッチを当てることによってスキルの習得や成長が可能
【スキル】
- Lv- :正体不明 何か。
ハッキング LvA : ハッキングの技術に秀でている
電子戦型 LvA : 電子戦、それに類するものに対する技術に対しての高度な理解。
【装備】
背部10mm砲 : 一応、護身用の名目での装備。 弾薬生成機能が無いため、弾切れになりがち。
【解説】
自分のことを人間と言う奇妙な自動人形。 クラブの管制システム。
人間であった頃の記憶は失っており、性別、出身、何もかも不明。
人格もかなり変化してしまっているらしい。
高度な電子戦能力を持つ代償として、あまり基礎戦闘能力は高くない。
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_,,.. --───- ァ'⌒ヽ 、
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| 、 |. /__、 | { ハ}| | ;'´ | | く/
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\{ ヽ ハ ゝ'" . .! | |  ̄r'7_ノ
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; .人 ` /' |. | | | /´} ., -、
.// /> 、 ,. イ' ハ | | | (\r、/ .// /
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{ {八 ,,.r}、 ,' / \ , '"´ ' '´ /
八 | _,,..イr‐-、/-‐{ ,' / ':,. / /
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{ / 、} L::イ:::\:::::ヽ| ,' '、} |
溢れ出る近衛の気品?みたいな奴?
【名前】 一条 天子 【年齢】 19 【出身】本領キョウト
【身分】 一二神将
【能力】
筋力C 体力A 俊敏C 知能A+ 運勢A 注目度C(深層の令嬢!?)
【特性】
・近衛隊員:近衛として必要な一通りの技巧は習得している。
・英雄の血筋:何かしら英雄的な働きをした人物の家系にいる。
・がんじょう:瀕死になる技を……ではなく。 ミュータントでも義体でもないのにやたら頑丈な肉体を持つ
ド マ ゾ
・望んで七難八苦を得ようとする変態:どうしてこうなった。自ら危険に飛び込んでいくスタイルの変態。
【スキル】
剣術 LvC :護身のためにという名目で習った剣術。 洗練されてはいるが、非凡なモノはない。
礼儀作法 LvB : 母と祖母仕込み、皇主の前に立つに相応しい作法、言葉遣いなどに精通している……はず。
指揮・諜報 LvA+ : 祖父仕込み、本人が自分で戦いたがるため、有効活用されない。 実は、これだけならかなりのレベル。
【装備】
緋想の剣 : 一条家の家宝の一つ。 何か秘められた能力があるらしいが、現状はただの整備が簡単な飾り剣である
【解説】
かの胃痛近衛大将殿、一条公麿の孫娘。
親類縁者が近衛や宮内庁の要所にいるという、複雑かつ混沌とした家庭環境の中で育ったため
かなりのおてんば娘ではあるが、父母、そして誰よりも(胃とかを痛めながらも)国に尽くす祖父の姿を見ていたため、
皇国と皇主への忠誠心は高い。 そしてよく預けられていたため、おじいちゃんっ子。
先の葉隠 散による御所侵入の際、逸早くそれを察知し、武勲欲しさに家宝の剣を持ち出して単身対峙するも、勝負にすらならずに気絶させられる。
その時に頭を打ったのか、彼女の秘められた何かが解放されたのかは定かではないが、散に心酔。
置手紙を残して、単身実家を飛び出し、皇国を飛び回っていた当時の一二神将の全員に襲い掛かり、半殺しにあう。
そのまま、流れで様々な仕事を散に任せられ。血のにじむような努力の末に、とある一二神将の引退に際して、後釜という形で今の枠に収まっている。
諜報・指揮の分野での非凡な才能はあるのだが。本人の「個人での武勲を立てたい」という志向が噛み合っていないために、
間違いなく今の一二神将の中では最弱。残りの一二神将には娘や女兄弟かのように扱われている。
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ミスマッチ能力w
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ベルさんが、スーパー系主人公の1話っぽくてかっこよかったので。
こっちも書いてみようと書いてみました!
既に土下座の用意については整っております(震え声)
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時雨は転生者だった?
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ミスマッチすぎるwwww
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あ、乙
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つまり、天子ちゃんはciv4のパカルです。
PLキャラとしては強いが、なぜか自己判断だとトンチキな行動しかとらないタイプ
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乙です
>前世界の人間の記憶を持ったAI
北の某AI爺様「なにそれこわい(棒」
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あ、後できる夫のACPファイズは
装甲スーツ乗りなら最初に習う基本技……という設定です。
彼はそれをとことんまで訓練しつくして、必殺にしてます。
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近衛総軍司令官の孫娘にして宮内庁の切り札とか、おおブッダ。
そしてできる夫が恐ろしく腕が立つと思ったら近衛師団でしたかあ…
時雨はどうしちゃったのかなあ。今後も楽しみにお待ちしています。
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〜襲撃当日〜
.r"⌒'i
| |‐‐-----‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐--==--‐‐''''"´`゙゙'i
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| |. おじいちゃんへ、族を見つけたので..|
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.| | ぶっ殺してきます |
.| | てんし |
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|r"⌒' |
゙'ゝ-‐‐---===‐‐‐‐----‐‐‐‐‐‐‐‐-------┘
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/二二二;__;:;:;l;:;: ,,;``l
/:::::/ , --、``''''',ニ、''Tニt,
l::::::」 ''""´ `丶ゝミ:::::::l
l:::/ __ __ ヾ::::::l
l::i ィOヽ. ,' :. ィ'Oヽ、 ゙,:::l
(i::l `~´ / `~´` !::h
ヾi! r'、 _ヽ l://
l|l ` i i 'ヘ ll/
tj ,ィニヽ_ ,lJ
,rくゝ 'ヾ二フ' /
/ 丶、 ,イ
r―'―-- 、、ヽ、、__,. ノ /
,rゝ―-- 、、 `` ミ===≦==ゝ、
, r''" ヽ_}二二二二二二フ- 、、
/ ヽ ヽ `丶、
/ f´ :. ヽ ヽ 丶 `ヽ
/ l 、 :. ,r-{ 丶 丶 丶
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麻呂ェ…
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麻呂ダイーン!
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乙でしたー!
ジジット関連ということは雪モグラとの出会いが確定かーコピー持ってるし
できる夫よOFFは絶対アイツだww
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族じゃなくて賊だよてんこちゃん!
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麻呂が死にそうな顔をwwww
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>>6375
土下座だなんてそんな!?
むしろこちらが土下座するべき!(平伏
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〜家出当日〜
. ┌──────────────────────┐
. │ │
. │.....おじいちゃんへ、 │
. │ │
. │.....十二神将とかいうのが本当に強いのか │
. │ │
. │.....確かめてきます。 │
. │ てんし │
. │ │
. └──────────────────────┘
/;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:l
/;:;:;:;:;:;:;:;_;:;l___;:;:;:;!
/二二二;__;:;:;l;:;: ,,;``l
/:::::/ , --、``''''',ニ、''Tニt,
l::::::」 ''""´ `丶ゝミ:::::::l
l:::/ __ __ ヾ::::::l
l::i ィOヽ. ,' :. ィ'Oヽ、 ゙,:::l
(i::l `~´ / `~´` !::h
ヾi! r'、 _ヽ l://
l|l ` i i 'ヘ ll/
tj ,ィニヽ_ ,lJ
,rくゝ 'ヾ二フ' /
/ 丶、 ,イ
r―'―-- 、、ヽ、、__,. ノ /
,rゝ―-- 、、 `` ミ===≦==ゝ、
, r''" ヽ_}二二二二二二フ- 、、
/ ヽ ヽ `丶、
/ f´ :. ヽ ヽ 丶 `ヽ
/ l 、 :. ,r-{ 丶 丶 丶 ※なお、父母には声もかけずに出て行った模様。
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〜そして……〜
ハ ___ ∧
<ヽ!/;;;;;;;;;;;;;;`ヽ_ノ 〉‐-、
<ニヽ〉;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;f´``Y゙ ̄`
<:::;;`''ー──‐( ,)ノ__>
(( ,ヘ, ,' ,ヒナλナイテンシλ/ | ))
'、 '、 iルLi ○ ○ λ/ / おじいちゃん!
ヽ、ソ,'ハル""r-‐¬""イ::::::7
ゞ:::/ソ|,:ゝヽ、__,ノノ/::::::.' 私十二神将になっちゃった!!
r:::,::::i.r'./ }><{ ./::::::::::::)
弋:!i. |}::{ ノ!i.-ノ
ヾ从 }::{ λi从
/ `― ‐´ヽ:
/(¨ ) ¨ノ ト,
<ァ、_¨) (¨ /:::::`:、
/、;:;:;:;:;:;:;:;:;ー-:;、_;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:l
./ミミミミミ、;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ー-;:;、;:_;:;_:;::-‐'"´i
lミミミミミミミミミー-::、;;;;_;:;:;:;:;:;i;:;:;:;:;:;:;:;:i
,!ミミミミミミミミミ _;`-、;;;!:-‐'''´|ミi
//`,ヾミミミミシ‐'″ 'ー‐' : 'ニフ' i;/
l l ,rヾミミミ _,,,,, ノ _,,_ l
',ヽヾ、ヾミミ ィで)ヽ、 r';ィび、.ノ
ヽ、__,, ミミ `゙゙'''"フ` | `゙'''フ'i それは、よかったでおじゃるなあ……
〃 i l ミミ /´ | `ー'´l
/ヾ.l ミミ /' | /
. /:::::',ヽヽ` / ` `゙ー-' /
r/::::::::::',ヽヽ i:i ', /
/::::::::::::::ヽヽ\ '"ー===-'/
ヽ:::::::::::::::::ヾ、 ` 、 ゙'一''ー'ノ
、 \:::::::::::::::ヽ ` ー‐-t't::i´゙ー-、 ←実質、敵に首を差し出してるようなものだが、孫のために父母諸々を説得した男 (この数分後倒れる)
.`-、 `ー-:、::::::ヾ'、 //:::l ヽ `゙ー- 、
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麻呂に置手紙残すだけ良心的な行動なのねw
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倒れてしまったwwww
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どうも、ゆるふわの者です。
予告通り、そろそろ始めたいなー、と思います。
ゆるくふわっと、楽しんでいただければ幸いです。
1:ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/8225/1431780120/3033-3104
2:ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/8225/1431780120/3725-3815
3:ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/8225/1431780120/4527-4598
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/ (●) (●) \
| (__人__) |
\ ` ⌒´ /
>-、 __ー‐_,. ≦
/、 i:::|__∠ヽ_|::! `ヽ
ノ ヽ j::0::::::::::::::O::| ハ
/ 、__イ」::::::::::::::::::::::::::Li/ i ヽ
ソ フ:::::r‐、:::::::::::::::::::::V __ `,
l '´ ̄メ,r=ヽ___ヽヘ_________{'´-、ヽ}
i :{´、ヽィ' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|r)ノ`!j
ゝ,__ヘ `ニぅ |=ニソ
|::::::`┤________j::T´
|::::::i:::::::::!ヽ、::::::::::::ノ::/::: |
. /:::_ /:::::::::::\:::::|:::::/::イ/ Z/⌒ :::::|
// /:::::::::::::ハベⅣレ'^ ミ=-:::::::::|
/::::::::::::厂 ,ィ≦≠ ミヽ:::::::::ア
/ :::::::::::::| 〃 ,,_ ∨⌒V ´ ̄`ヽ
<._::_;::::::::ハ -≠=- 、 '/托い ∨^ l /こヽ│
/ ::::/| :', /゙赱ハ ¨¨ .!ハ | {(とノ)|
. |:::::/: |::∧ '¨ | |ノ | `ー‐ |
. l/ |/:::ヘ | |ィハ ヘ
∨ `、 \ r ,∨ { \
ヽ _, ィ1 / :| ヽ ___ヽ _
\ -<-‐〜 / / |_ }/´  ̄ ̄ ̄ \
ヽ、  ̄ ̄ /' /ヽ / ヽ
`ト--‐< /_/ {
/| r< ̄ 人_,,, -―――――
/ ∧ | \ / {
【ゆるふわスカベン】 始まるよー
※この作品はパラレル的なあれです。
※ギャグテイストです、ふわっと行きます。
※カバー裏のおまけ漫画みたいなノリで行きます。
※魔法の呪文は『なんやかんや』で。
※初心者ゆえ、不手際があればご指摘くださいませ
.
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ゆるふわである、はやい
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ふわっとふわっと!
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【名も無き僻地】
| | :. \\.| |.\\ :l :| :| :| :| :| :|
_|────────────┘::.. \\ | | \\ :| :| 〈二二二二二二
|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; /7 \ \\.| |.\\ :| :| || ||
|;;;;;;;;;;;;;;; l| 三三 ∠>//|l \ \\ | | \\ ..:| || ||
|;;;;;;;;;;; ||==============||::.. \ \\.| |.\\:| ||======||====
|;;;;;; ||┌─┐ 日巛□ ||::::::.. \ \\ | | \\ || ||
|;;;; □============□::::::::::.. \ \\.| |.\\_、 ||
|;; ::::::::::::::::::::::: ...::::\ \\ | | \:」二二二二二
| .<二二二> <二二二> <二二\ \\.| | l :| :| :|
| ...::::::| :l :l :l :l.:| | :l :l :l :l.:| | :l :l :l :l゙\ \\ | l :| :| :|
 ̄|_______.::::〈 ̄ ̄ ̄_〉〈 ̄ ̄ ̄_〉〈 ̄ ̄ ̄_〉_:\ \\.l_:|__:|__:|_
_|::.. 「 ̄ ̄| | :l :l :l :l.:| | :l :l :l :l.:| | :l :l :l :l.:|  ̄.\___\_」
,.|__:|___.、 「 ̄| ´ ` ̄ ̄ ̄´ ` ̄ ̄ ̄´
(___ ___) | i| (  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ )
|l ̄ "l||| rー─i| ` ̄ ̄`||´ ̄ ̄´
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` ̄ ̄ ̄´ ` ̄ ̄ ̄´
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/ ─ ─ \
/ (●) (●) \ えー、皆さま、今日はお疲れ様でした
| (__人__) |
\ `⌒´ ,/ クソ猫や、鱗粉飛ばすうざい奴に横殴りされましたが、俺たちは元気です!
/ ー‐ \
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わあい! ゆふるわだあ!
荒んだ心にキュッとくるねっ!
|
|
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_、ー- 、 _
> ` ′,∠.._
/ , <
i ,.ィ,ハ i:、 \
. l ノニ= ァ=ヽ ヾ
| ∩| f;j f;j N`
. |. しl! ー 」 l_ー .|
| / | v ‘‐u‐' | なぁ、安藤さん
」__/ l  ̄ ̄ ̄ .l
/ `ヽ.`'‐、  ̄ / 俺、どうして生きているんだろう?
/7ー-----`ァニ<
,.イ / / ヽ 【三好:五級スカベンジャー】
/./ / / |
/!/ ./ / ヽ,|
_....-‐‐ヽ::ヽ,.≦:フ_
,...‐´ ̄::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、
,,´ィ:´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、
. /:::,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
. /:,イ::::::::::::::::/マ:::、:::、::、::::::::::::::!
|//:,ィ:/!::/!/ ヘ:',ヽ::、:::、::::::::::} そりゃお前、運と環境が良かったからだろ
l/.l/,,i/=!ミ、__,ヘi=ヽl、、ヽ__:::!
i!| =ニ゙=i!二i!=゙ニ= i!''|ヽ',:| この二人に感謝しろよ? 俺たち互助会の蛆虫を気に掛けるお人よしは中々いない
lヾ ___,イ' ̄ ゞ _ ノ' !´j.!|
,,〉! L _| |ノ:::|ヽ そして、生還祝いにこうして一緒に飯を囲んでくれる奴も、な
. ,,/´. .l rェェェェェェェェr | ` i. . ',、
。s≦´./. . . .i ,}────{、 .! .! . . ヘ.≧. .s。
。s≦ . . . . /. . . . .l ==== _ノ ! . . . ヘ. . . . . . .≧.s。 【安藤:五級スカベンジャー】
。s≦. . . . . . . . ./. . . . . .!`ー 、 ノ ̄ ,,,i. . . . . ヘ . . . . . . . . . . ≧s。
. . . . . . . . . . . ./. . . . . . |ミ,、  ̄ ̄ ,,イ;;;! . . . . . ヘ. . . . . . . . . . . . . . ≧、
. . . . . . . . . . ./ . . . . . . |ヾミミー-===-‐彡;;;;/|. . . . . . ..ヘ. . . . . . . . . . . . ./ . ∨
. . . . . . . . . /./\. . . | \;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ''''''' i. . . . . . . . ヘ. . . . . . . . . . ./ . . . . ∨
. . . . . . . . / '. . . . .\. !  ̄ ̄ ̄ l. . .,、. . . . . .ヘ . . . . . . . . /. . . . . . .∨
.
-
少なくともここのは気にかけるにたる真っ当な五級なのになぁ…
-
、
ヽ\
\: : ` ̄ ̄ ̄> 、
_,. -‐: :  ̄ ̄: : : : : : : : : : : : :ヽ
,ィ_:_: : : : : : : : : l : : /: : : , -‐: : : \
´ /: : : : : : : : ヽ _{、ィ/"´ "ー、: : :ハ
_,.ィ: : : : : : :_、-゙` ` _ ∨: ∧
ー< _ ィ: : : : i´ _ , _,. イ"_ ` ∨ : i
/ : : : : | , = 二 、 ` "イfンヽ }: : :|
/:/{: : :i く jシ ヽ ´ ゛ rヘ: ト、 おいおい、悲しいこと言ってんじゃねーぞ、安藤
´ lイ:rハ ! lヽハ:ゝ
jイ 「i i! , iノ人{ 困った時は、お互い様じゃねーか
!、!ハ _,. -、 iy′
`ハ f´  ̄ ヽ イ つかな? 俺らとしては、五級クラスの奴らが生き残ってくれないと辛いと言うか
ゝ | i / |
ヽ `ー―― / ! 一部の頭のおかしい上級の奴らばっかり生き残っても、町がやばいからな
lヽ>、 / lヽ
/i  ̄ / / ハ
ノ \_ /K 、
く ∧ // 入
____
/ \
/ ─ ― ヽ
/ ( ●) ( ●)' そうだ、お前らには生き残って、強くなってもらわなければ困る
| (__人__) |
\ ` ⌒´ ,/ だから何も遠慮することは無い――――さぁ、飯を食うぞ
/ ー‐ ヽ
.
-
数がいないとな
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こうやって荒んだヤツが浄化されていくんだな…
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(( )) ( (
_ )) _,. -‐r― 、======= ‐-)).._ ((
////> '"´//>-―:|r‐、 l /⌒l―-<r- 、/`> 、 )) ((
/// ////// /^>、| //⌒| -――-,\//// > 、 ) グツグツ
く// /// /⌒彡ニ| { \/_/_ / / ̄ ̄ ̄ハ/~ ー- 、\
}〃//r=彡 , -‐,≧ニ、 /: : : : \/ / |./^\ /| 、/,丶 丶
/ /(( ニ -‐ / ト、_:_: :Y: :}ヽ-; : : :/___ ノ: く \ ̄ ̄ヽ/\ 丶
| :| ( :>―=、{: :_」 /: : :{: /へ{: : : :{ `i| \ / >/ハ > グツグツ、
| :|//:}ヽ _: : : }:⌒V: :; -‐…ー- 、:_:」.: -―-、, -- 、 /~` ー- 、// l: | く/ > 、
l :∨:」 ┌':_:_ノ三二ノ'´ ̄ .:.:.::} r‐一' ´ ̄.:.:} } ⌒ヽヽ >y' l: |__ く/ >、
∨ ヘ:⌒ノ.:.:.:.:.:.:.:.)ノ,.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノノ.:.:.:.:.: _.:.:彡'イ`il:.:.:.:} 〉:. __ / | / /ニ/l く/ 丶、
}\ \{:.:.:.:.:_;ノ,二ニニ丶-------- 、)):.:.:.:.:.〃ー=ニ二、 \ ///ニ//ヽ , -‐ 、
八//\ \((:.:.:.:.:.:.:r,='^.:.:  ̄ ̄ ̄`ヽ \=ニ´.:.:.:{: : _ \:.{ //ニ// 丶 \ / _ ヽ
/三三三>、/ 丶 丶 :.:.:.:.{{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_ノ }:.:.:.:)' _ ノ{.:.:レ '´/,三ニ/ \ \ / /´ } |
/ |三三/ ̄ \///>.丶-=ニ _ r_'  ̄, -―ァノ.:.:.:.:.:>-‐ '"´,. イ//L{/三ヽ \ \l 丶_ ,ノ |
{ {}三三{ 丶 /////≧ー- 二二二二二 -‐≦´///////ヘ三三} } } /
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| \ \ ≧=ー-=ニ三三三三三三三ニ=-‐=≦ / / | /
l\ \ \ |||| / / /j /
-、─-、 , -─;z..__
-、─ゝ ′ <
∠-‐ゝ ヽ
/ ,> , .ハ i ,、 l
/ ∠-ァ ,.ィ /、 ゝトゞ\ |
/ //イ'== u == |.r.、! あ、ありがとうございます……
. / / | 、f;j l l f;j , u||ユ}ト、
l イヘーr-、l/// ノ ヽ /// !ー':! ヽ、_ 俺、こんなご馳走食べるの、初めてだなぁ!
. ヽ. | | l l r‐-`ニ´-─、 ト、.| |- 二
\ | ! l ド、ー─── '/ 〉 :|
. \ | ! | l゙ヽ二 ‐ ´ // | いいのかな? 俺なんかが、天然物の肉を食っても!
` く | | ト、 / / |
\ | :|/`ヾー// \ |
ヽ| o∨´== `
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たっぷり食え……おかわりもあるぞ……!(違
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トナカイかな? 羊かな? カエルかな?
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たっぷり食いたまえ
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。
。 O ____ー、
゚ 。 \ヽ / u ゛ u \ ゚
- ・。 /;゚ ⌒ ⌒ @\。
, ゚ 0 ─/ { U (●) (●) .\ / 。 ,'´ ̄ ̄`',
゚ ,,、,r-'⌒l u//(__人__) 、 ) 。゚ | o ,! ハ ハ !
。 ゚ r-'⌒`ー-'´ヾ,. ir- r 、//u / 。 ・゚ l フ ム l
ヾヽ、_,,,、-、/ミ,ヽヽ/ ノ_, -イ-、\ ∠ ハ ッ j
ー = ^〜、 ̄r'´ ̄`''jヽ、 〃ヾ ゚ 。 ヽ フ /
jヽjvi、人ノl__ / / ヽ´{ミ,_  ̄`'''-ヽヾ ` ̄ ̄
) ハ 7 / / `'='´l  ̄i'-、_,,ン ノ 。 \ヽ人_从人__从_人__从_从人__从_人__从_从人_人/
) フ て / / !。 l l - ニ ≧ <
7 ッ ( __ヽ、__l ___ .!。 l__l__,-=-,___ -=ニ って、もう食ってるよ、この人ぉ!? ≦
) !! ( , l l ≧ ≦
^⌒~^⌒^~⌒^ ヽ=ノ /Y⌒YWW⌒W⌒Y⌒WW⌒W⌒Y⌒W⌒Y⌒WW⌒Y\
/: :: : :: : :ヾ
/i/ ノl 人 lヽ ::ゝ :i
i /レ_l/:ι::レ`i レ_ヽi、!
レl〉、゚フ)=(<゚フ) ̄ ̄l-、:
i /ι ;;, U l::|6)i ちぃいいいっ!
.| ゙ー、_,,‐' :::ソノ;リ
l )ー――一( ..::i;;l\ スタートダッシュで遅れたぁ! 三好ぃ! 喰い尽される前に、喰うんだ!
ヽ_ J,:::::;,; ..::_ノ ;;i \
/ ~;;ー‐''´ ̄ | l,,、 それが古来から続く鍋の掟ェ!
// l、;;''' ノl | \
.
-
争奪戦www
-
争奪戦だwwww
-
奉行が居ない鍋など早い者勝ちだからなぁ
-
___ _
``ヽ、`ヽ、,i'"´∠ _
,. ‐'"´ ̄ ``ニゝ
. ∠´-,‐:‐' ``ヽ
/ ゝ
. / l
// /l、 l
l /| ./ l、iヘ |
.l /| , /! /. l./ u l | , 〉.iヘ、 . |
|/ |/|/`!/-ニl_ v'|/'_ニl~ ヽ|、 l
/´l|.| !' /⌒ ⌒ヽ |.i^ヽ う、うぉおおおおおおおおっ!!
l |6|| l (0) (0) l u ||.6l|
ヽ._|| ヽ、_ :| |: _,ノ ||_ノ
∥ u ( ) .∥ 肉を、肉を! 俺は肉を食うぞぉー!!
| v /⌒ヽ、` ‐'´,.ノ⌒ヽ |\
._/l l ,. -─‐三─‐- 、ノ ! l 、
,.‐''"´/ ヽ、` -‐ '´._`` ‐-" ,‐'´. | `` ‐
, -‐''"⌒)ヽ`‐、. ≡ , ‐'´l .l │
( -‐'"⌒)-、〉l:::` ‐--‐'":::::::::l | . | あ、でも野菜もすげぇ美味い!
.( -‐'"⌒)ノ, |、::::::::::::::::::::::,ノ! | .|
/( -‐''"⌒)ノ ! ` ‐----‐'´ .l | |
(._,,. -‐' ,"\ l l ,へ、 |
/ ヽ レ' \ .|
__ /.:-.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ.:.:i.:.:.:.:_,,.:.:..:.:.:.:.:.:`ヽ
ヽニ.:.:.:.:.:.:.:.:フ.:.:.:.:,_,_,,,_`yi/,_,,_,,,、_.:.:.:.:.:.:.:.:|
,,,>ー/.:.:.::/.:.:|~^` `^~'´ ´ `~^|.:.::.:.:.:|
ー- /_,.ィ´:.:.::| ___,, 、_ ト、.:.:.::|、
;;;;;;;;;;''´ /,.:.:.:.::| r=‐''"'ヽ `ン==、_.|::ヽ:.:.:ト
ソ,rイ ,ェ| ,ィ‐=、 ;´r=-、 レ、;ィ|`i はっはっは、どんどん食えよー
_,, r'´i|r;;;| i ト´.|
/ \{:| ..::::::... ::| ..::::::... .レ'/
/ `ヽ ./~ (まぁ、肉も野菜も食いきれないほど準備してんだけどなー)
ー, __. ヽ ー --‐ ./
ト'´ `''、_ `i 、 , イ
i :i ./ `''、_..r'|. ヽ、_,, ' .ト、
i i / / / `-、_ .__ /r |‐、
:i i ./ / / / .V´、 / `i、
:` / / /i / ~ー‐'ヽ / i ヽ、
.
-
γ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
| おやおや、こんなところで雑魚が集まって傷の舐め合いですか? |
乂____________________________ノ
. . . . , _
/: : : : : : : :゙┌‐‐、 / !、
/: : : : : : : : : : : i `ト、 i __
r´`゙ヽ、/: :/: : :/`ヽ: : : :、 /|、<ニゝ'‐'<ヽ
ヽ i:,,イ: :/ __ ヽ: : :ヽ、l ;'l ヽ、 |i/l'ー'
゙. |:i i:/_ ' ,zzx i: : : ゙': i、 ゝ' ノ
, ';、, 1, xzx、 7'i ;'::8:';': : :r‐、' ` ̄ ´
i`ヘ__/∧゙'、i:8';. '、゙、_ノ: :/ ノ
ヽ、___ノ;' : i、 `ー' ' /: :,',7ー' 大変ですね、ハイエナと蛆虫どもは
l: : :|'、 υ i: ://
'、: :.! ` _ , ': |i' 群れなければ、生きることすらままならない
`ー゙‐' ___,___| `ー_
/´l´¨l l /、i ∠/ >,x、
/ l l'; l |L__ / '´, ' ヽ
/ / i ト、 |iニヲ', ‐'´, ‐テ´/´ `i 【紫木一姫:三級マーセナリー】
/ r‐, 、ヽ 、レ'_ '´ / i |
イ lヽ' Dヽ三_ ノ_. | 、
(lフヽ_」 /l¨゙〈 i__ノ | ノヽ
/ヽ_、/ 〉´ /| i /K「7¨X´゛ヽ/
.
-
一遍満腹になるまでうまいものを食ったらもう舌と胃のグレードは下げられない……
つまりまた食えるように働かなければならない……。
策略!
-
うわぁ…
-
, <:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:/:.:.:.:ハ
∠ -:.-:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ
, <:.:.:.:.zー` ゛ー"´ ̄"ー、:.:.ハ
-= ニ二:.:.:.:.,′ , _ ':.:.:.:i
/:.:.:.:.:.!_,. -=-'、 ヽ-=二´ }:.:.:.:!
/,イj:.:.:.l ィ fテ i fj_ヽ iミ:.:.:Z
/クハ ´ i! ` 'ハ、〈
'イ i { _ fノリ ちょっとお前等、肉ばっか食うな!
ヽニ! ` jr′
ゝ rニ二ヽ /′ 野菜と白滝、後は豆腐のコンビネーションが大切なんだぞ!
\ /|
|ヽ __ / ト、
, イ\ // }`ヽー- _ γ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
_ イ//| ヽ /´ |/∧/////> ., | あれ? 無視されました? |
_ <///// ! /ミームヽ i//.∧/////////`ー、 乂______________ノ
_ <////////.ハ 人ヽ:i:i:i j\ !///.∧///////////∧
>:::::::::::::::::::::::::::::::<
,.::´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、ヽ
/ィ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ`
. ' ,.:':::::::::::,,:::::,ヘ::::::::::::::::::::::::::::::l、',
. /,ィ:::,ィ:,イ::/ ',:::、::::::::::::::::::::::i ヾ
'' /:/.f'-l/‐ -',:|ヽ::、:::、::::::::::! ここは既に戦場……野菜、白滝など敗者の食い物よ……
i/ { !ゞ'ニi‐--/。`__ヾヽ}____:::|
. `i--イ ̄ `l` ー' ノ´ !:|f }:! あ、でもうめぇ、ほんとだ、うめぇ!
. 。s.'l / !  ̄ .!!ノ/:|、
。s/. . ..i _ヽ--‐′ .├イ::リ.ヘ≧s。
。s≦. . /. . . .{ `ー-ニニニヽ ,' ヽ:::}. . ヘ. . . .≧s。
. 。s≦ . . . . . /. . . . .ゝ _ ノ ',:l. . . ヘ. . . . . . . ≧s。 γ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
。s´ . . . . . . . . /. . . . . . |、 ヽ __ ,- ‐ ´ ,,;;;|. . . . ヘ. . . . . . . . . . ≧s。 | 無視されてますよね、これ? |
. /',. . . . . . . . . . ./. . . . . . . |ヾミ..、 _____ ,,;;;;;;;''''' |. ._. . ..ヘ. . . . . . . . . . . .i. 乂______________ノ
/ . ', . . . . . . . . /__,,--‐‐、. .! `ー----‐ ´ |./. `ー-、j. . . . . . . . . . .!.
/. . . .', . . . . . . . . . . . . . . . | | | |. . . . . . . . . . . . . . . . |. .
.
-
糸使いの子だっけ
-
うお曲弦師の姫ちゃんじゃないか!
AAあったのか
-
おっとゆるふわ組コレをスルー!
-
そら(上手い食い物目の前にしたら)そう(嘲りぐらい無視する)よ
-
ジグザグさんおっすおっす
でも、それがどうしたん? 生きるのが大変なのは当たり前田日明のハイキックやん!
-
こりゃぼっちだなww
-
/`ヽ
/ヽ,ミ/ ,' __
._∠__/, ;::≧.、/ |
</_./ ._、 ,'´ 、_Ⅵv.〈
/ ≦_,..< /_;、ト' u | l
'´ l::「`ヽハ ○ fiイ
Vヽ、 `' _`、|
ヽ_:ハ_,ィ=‐.ァ' 'イ ふ、ふーんだ! 無視されても悲しくないですもんね!
ハ__.,イTⅨ|――‐ァ
,.'.:::::::::。ミィ=Ⅸ| ̄ ̄´ 所詮は虚勢ですもんね! 私が怖いだけですもんね!
/.::::::::::::::::リ「
_...,フ≧=-::::_ム 『引かれ者の剛田』とはこのことですよ!
Y:;イ:::::。゚::::::::::::|
r―.イヾ/:::。゚:::::::::::::::|
`ー‐`‐'`ー┬―r '´
|`ー/
|:::/
し'
/::::::::::::::::::::< ̄¨` `'^゛^`ヽiヽ:::/::/:::::::::::::::::::::::::::::
i:::::::::::::::::::∠´ V!/イフィ::::::::::::::::::::::
i::::::::::::::::/  ̄i::::::::::::::::::::
i:::::::::::::::フ -‐‐‐-- 、 _ .、 i:::::::::::::::ヽ:
、__i::, =-、;7 __ `ヽニフノ ,≠=-、 .i::::::::::::::::::::
\::/ .ハ.i <i::::゚/ ヾ`:: /::´ i::::!¨\::::::
<i /⌒i  ̄¨ .::ィ-t‐、 /::::::!. \::
.∠i i (| /:::`‐' ´ ∧__::::\ `
`ト.ヽ_,| i:: /  ̄¨`
i:`>イ i::: / 誰だよ、剛田って? 『引かれ者の小唄』だろうが
i:::! ! i::. /
i/: : : ', ‐ ,_ノ: / お前、格言を間違って使うってすげぇ恥ずかしいぞ?
. ┌-イ: : : : : ', /
,;;、 ノ.`〈: : : : : : :\ ∠ニ_‐‐---, /
/;;;;く \.: : : : : :.:ヽ  ̄ ̄ / んで、一体何の用だよ、馬鹿
/;;;;;;;;;;;;;ヽ `゙ー-:,:,: : :\_ /
,.,:;;;;´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\. ¨ヽ : : ¨7‐-‐'
.
-
スルーした
-
お前そら鍋食ってる時に声かけられても反応できんわw
野郎ばっかだと特にw
-
/ , . : : : : : . . __
「 ̄ ̄` `y',: :'´: : :,_i ̄` ヽ、__/ !
i </'/: : : :ノ '; i i i
'; i::/: :/ ´゙ '; /l }
'; ノ';レ5':i ィら':、、 イ ト、 /
`フ ;';弋リ , 弋タ' ゙「Y;' .| ヽ/ あっれー? おかしいなぁ
/ /::.'; 、‐‐‐, ィ: :';i '; ヽ
/ i: : :';ヽ `ー' , ' !: : 〉 '; '; 私、三級なのに、四級の奴にナチュラルに罵倒されたぞー?
レ∨`゙ ノW`_] i::/ l ト、'; l、l
, ‐‐ '´ /、 ノ 'フ゛ヽヽl ゙レ'
/ /‐‐ 、 / ヽ
/ /´`ヽ、/ ヽ
. イ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、ヽ
. /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
. イ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',、ヘ
i,::::::::::::::::,::::::::,ィ::::::/',:::::::,::::::::::::::::ヘヾ
,'::::::::::,::/i::/ // .',:::/!:::!:::::::::::i::ヘ
|:::::/,'-/'‐-/、 ._|/ ヘ:|、:::|:::::|ヽ|
i:::r:=,;' ,,-‐ミ、 ,,|'⌒|'、,i::ハ:::|
/r.i:::} i! ゝ ・,}i!ニニミf'-‐、 ヾ{l' ヘ|
l ! |:,' ゞ ___,,イ |ヾ_ノ i}!
. ヘヘ|' ,′ .!ヾ==イj 仕方ないよ、だってアンタ馬鹿だもん
/`| ゝ j i/
,,-ッ´. . |/! ノェェェェ`ー´__ .| というか、アンタの二つ名って『病蜘蛛』か『馬鹿』のどっちかだし
_. /. /. . . .| .| ´`ー- 二二! .,'、
。s≦. . . . . ./. . . . .|. ヽ === ` i.ヘヽ、
。s≦. . . . . . . . . ./. . . . . .! ` -、 _ノ. .ヘ . ≧s。 γ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
. . . . . . . . . . . . /. . . . . . .l、 `ー--‐'´  ̄ l. . . . ヘ. . . . . ≧s。 | ナチュラルに傷ついた、私 |
. . . . . . . . . . . /. . . . . . . .|ミ、_ ,,;i. . . . . ヘ. . . . . . . . 乂______________ノ
. . . . . . . . . . /. . . . . . . . .| ヾミミ、 ______ ,,;;;;彡! . . . . . ヘ. . . . . . .
.
-
シグナルイエロー(ボソ
-
_、ー- 、 _
> ` ′,∠.._
/ , <
i ,.ィ,ハ i:、 \
. l ノニ= ァ=ヽ ヾ
| ∩| f;j f;j N`
. |. しl! ー 」 l_ー .|
| / | v ‘‐u‐' | こ、この人があの……ヴァジュラに単身特攻して、即猫パンチされた馬鹿……
」__/ l  ̄ ̄ ̄ .l
/ `ヽ.`'‐、  ̄ / 凄い……確かに、只者ならぬ気配と、尋常じゃない馬鹿さ加減を感じる……
/7ー-----`ァニ<
,.イ / / ヽ
/./ / / |
/!/ ./ / ヽ,|
. \.:/.:.:.:.:.r''゛゛ ゛゛¨``""""" "ゞ二.:.ヽ
/.:.:.:.:.:.:.:{ }ミ.:.:.:|
. /.:.:/}.:.:彡|,ィ ⌒ \ y=== 、 |.:.:.:.:.}
〃 ノ.:.:.:./ ___ ヽ / ___ \l.:.:.:〈__
^¨}.:.寸 〈 i゚::l ` / i゚::l ヽ l_.:.:.≦
/.:}ハi ⌒ ̄ :|  ̄⌒′ }ハヽ彡
. ¨〈⌒{ .:} }⌒.〉
∨i| {::| l.) / 「あんな奴私一人で充分ですよ、ええ」
寸 ゝ‐ / /
ヽ / ¨ 「パインサラダでも作って待っていてください」
、 ー ―─ 一ヽ. /
l:ヽ .: :l まさしくフラグだったよなぁ――つか、あれで死なない時点で尋常じゃないのは事実なんだが
| ヽ、 , |
ハ|  ̄ ̄´ |ハ
/ \ / ∧
. x≦| \, ..,/ |≧x
. /.:.:.:.:.| ∧ .∧ ,|.:.:.:.:.\
.
-
ヴァジュラに「にゃーん」されて生きてるのか…
-
単身特攻wwwwww
-
なぜフラグを立てて生き残ってるのかwwwww
-
「倒してしまってもいいのだろう?」もセットじゃなかった?なかった?
-
北領でもパインサラダはあるのかwwwww
まぁ缶詰ならありそうだけど。
-
__
/;.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ、___
, -.〃:ri:.:.:.;ィz>―ミl __ノ ヽ
,く l::/´|::::/ .〈< ―'.7ノ /
lヽ>ハ:l/ハ:/ ィ云ヽ |{ 」ヽ-―ァ
__ノ>ヘ';弋リ 弋::リlt―ァ'´',ヾ´ ./
ヽ ィニ:-ゝ.._。__....ィ ん'l i \/ だって! 再生するとかずるいじゃないですかぁ!
\ ./ /:〉><=イ/ァヘ.| |
レ' ./7_/´}::::::::.Vヽ\´ おまけに、でかいのに速いし! とっさに糸を使って勢いを落とさなければ、ミンチでしたよもう!
ヽ ̄ ̄ .ノ_:::,_ィヘ._ヽ-'
/`; ̄:::::::::}ト、:/ 後、今では単身でヴァジュラ倒せて、ちゃんと一人前ですし! おすし!
`.亠r.ァ‐イ`1
,'::/. ├::|
し' し'
_ヽー-、 ,. -;z.__
,> ` ′ ' ∠._
/ <
イ ,、 ヾ
│ , ,.イ ハ. ト、 |
| .ィ/ニソ 'エ、ヽ |
r'コ| { 9 . 9 } |Fヽ 単身で大型ミュータントを討伐して、やっと一人前とか……
|にl| `ー ,」 L ー ' l|-リ
ヽニ| 、_"‘‐u‐’´"u |ン ここってやっぱり頭おかしいですよね?
|.ト、二ニニ二ノ!|
,.l.ヽ.ー‐-rー─;ノ.l,、
_, -‐''::「l.\ ̄二 ̄.//|::`'ー- ._ γ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
,、-‐''":::::::::::::::::.:| \. ` ー ' / .|:::::::::::::::::::`''ー-,、 |そういう仕様だ、仕方ない(全員) |
/::l:::::::::::::::::::::::::::::l. \ / .|::::::::::::::::::::::::::::/::l 乂______________ノ
. /::::::l:::::::::::::::::::::::::::::l × l:::::::::::::::::::::::::::/ ::::l
.
-
それはにゃーんしたヴァジュラも驚いたろうにw
-
どこの極東支部だwwww
-
生き延びたから異名があるだけであって生き延びれなかったら「ただのバカ」じゃねえかwwww
-
. . . . , _
/: : : : : : : :゙┌‐‐、 / !、
/: : : : : : : : : : : i `ト、 i __
r´`゙ヽ、/: :/: : :/`ヽ: : : :、 /|、<ニゝ'‐'<ヽ
ヽ i:,,イ: :/ __ ヽ: : :ヽ、l ;'l ヽ、 |i/l'ー'
゙. |:i i:/_ ' ,zzx i: : : ゙': i、 ゝ' ノ
, ';、, 1, xzx、 7'i ;'::8:';': : :r‐、' ` ̄ ´
i`ヘ__/∧゙'、i:8';. '、゙、_ノ: :/ ノ
ヽ、___ノ;' : i、 `ー' ' /: :,',7ー' 別に強いからと言って、階級が上がるわけじゃないですけど、そうですね
l: : :|'、 υ i: ://
'、: :.! ` _ , ': |i' 弱い奴から死ぬので、必然と上位が強者になるわけですよ
`ー゙‐' ___,___| `ー_
/´l´¨l l /、i ∠/ >,x、
/ l l'; l |L__ / '´, ' ヽ だから、これは忠告なのですが”強くなれる見込みがない奴は早々に街から出た方が良い”
/ / i ト、 |iニヲ', ‐'´, ‐テ´/´ `i
/ r‐, 、ヽ 、レ'_ '´ / i |
イ lヽ' Dヽ三_ ノ_. | 、 少なくとも、スカベンジャーなんて仕事は控えるべきです、死にますよ? 他の場所よりも高確率で
(lフヽ_」 /l¨゙〈 i__ノ | ノヽ
/ヽ_、/ 〉´ /| i /K「7¨X´゛ヽ/
>:::::::::::::::::::::::::::::::<
,.::´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、ヽ
/ィ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ`
. ' ,.:':::::::::::,,:::::,ヘ::::::::::::::::::::::::::::::l、',
. /,ィ:::,ィ:,イ::/ ',:::、::::::::::::::::::::::i ヾ
'' /:/.f'-l/‐ -',:|ヽ::、:::、::::::::::! ……馬鹿言え、そういうのはな? スカベンジャーにならなくてもいい奴に言うべきだ
i/ { !ゞ'ニi‐--/。`__ヾヽ}____:::|
. `i--イ ̄ `l` ー' ノ´ !:|f }:! 俺たち互助会は、揃って単独では生きられない弱者揃い……
. 。s.'l / !  ̄ .!!ノ/:|、
。s/. . ..i _ヽ--‐′ .├イ::リ.ヘ≧s。 つーか、スカベンジャーしなくていいなら、最初からしてねーさ
。s≦. . /. . . .{ `ー-ニニニヽ ,' ヽ:::}. . ヘ. . . .≧s。
. 。s≦ . . . . . /. . . . .ゝ _ ノ ',:l. . . ヘ. . . . . . . ≧s。
。s´ . . . . . . . . /. . . . . . |、 ヽ __ ,- ‐ ´ ,,;;;|. . . . ヘ. . . . . . . . . . ≧s。
. /',. . . . . . . . . . ./. . . . . . . |ヾミ..、 _____ ,,;;;;;;;''''' |. ._. . ..ヘ. . . . . . . . . . . .i.
/ . ', . . . . . . . . /__,,--‐‐、. .! `ー----‐ ´ |./. `ー-、j. . . . . . . . . . .!.
/. . . .', . . . . . . . . . . . . . . . | | | |. . . . . . . . . . . . . . . . |. .
.
-
何かここがライフコッドの村に思えてきたぞw
-
安藤 至言を放つ
-
おかしい、福本族なのに
かっこいい事いってるぞ
-
/ ∧ :: :::\
/ / /| /:: | | ::::\
. /:: :: / | /:| /:::: | |::| |\: ::ゞ
/::: /|./─|/ :|/::: _|_|─\ :::ゝ
. | :/::/__ ̄ U __ \:: ::|
| _|_/__\___/__\_|_::| どんな世界にだって、『無能』は存在しているんだ
.. l⌒| | |.( ̄ ̄o .| |. o ̄ ̄.)| | |⌒l
.. || :||:|: \──/ ̄ ̄:\──/ :|:|:/ | きっと、それが俺たちみたいな弱者なんだろう
. |δ|| v ̄ ̄ / v::::|:  ̄ ̄ :::::||:6:|
... | :)| / ::::: |: U ::::|:( | ああまったく……嫌になるよ、本当に
ゝ_| (_ :::::_) :::::|_ノ
. /:: | )( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄)( :::::| ::\ 頭も悪いし、体も強くない――でも、生きていかなきゃならない
... /::::::::::|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ :::|::::::::::\
/::::::::::::::|\ ── ::::/|::::::::::::::\__
:::::::::::::::::::| ::\ ::/:: |:::::::::::::::::\::::::: つーか、外に出て行って生活基盤を作るだけの余裕が無いしなぁ
: ::::::::::::::::| ::::: ̄ ̄──── ̄ ̄::::: |::::::::::::::::::::\::::
-、─-、 , -─;z..__
-、─ゝ ′ <
∠-‐ゝ ヽ
/ ,> , .ハ i ,、 l
/ ∠-ァ ,.ィ /、 ゝトゞ\ |
/ //イ'== u == |.r.、!
. / / | 、f;j l l f;j , u||ユ}ト、 お、俺一人だけなら死んでも構わないんですよ?
l イヘーr-、l/// ノ ヽ /// !ー':! ヽ、_
. ヽ. | | l l r‐-`ニ´-─、 ト、.| |- 二 でもまだ小さい妹が居るんです
\ | ! l ド、ー─── '/ 〉 :|
. \ | ! | l゙ヽ二 ‐ ´ // |
` く | | ト、 / / | 俺が、俺があいつを育てなきゃいけないんですよ
\ | :|/`ヾー// \ |
ヽ| o∨´== `
.
-
そうだよな。
スカヴェンジャーやりたくてやってるのなんてごく一部……のはずなんだがなぁ……
-
凄く… 立派なヤツらです…
-
>>6444
なんか、溢れてるような印象さえあるねw
-
、
ヽ\
\: : ` ̄ ̄ ̄> 、
_,. -‐: :  ̄ ̄: : : : : : : : : : : : :ヽ
,ィ_:_: : : : : : : : : l : : /: : : , -‐: : : \
´ /: : : : : : : : ヽ _{、ィ/"´ "ー、: : :ハ
_,.ィ: : : : : : :_、-゙` ` _ ∨: ∧
ー< _ ィ: : : : i´ _ , _,. イ"_ ` ∨ : i
/ : : : : | , = 二 、 ` "イfンヽ }: : :|
/:/{: : :i く jシ ヽ ´ ゛ rヘ: ト、
´ lイ:rハ ! lヽハ:ゝ まぁ、そういうことだ
jイ 「i i! , iノ人{
!、!ハ _,. -、 iy′ 俺たちには俺たちなりの、やり方がある
`ハ f´  ̄ ヽ イ
ゝ | i / | お前はそれを、”弱者の醜いあがきだ”と嗤うのかよ?
ヽ `ー―― / !
lヽ>、 / lヽ
/i  ̄ / / ハ
ノ \_ /K 、
く ∧ // 入
rzxx≦ ̄≧x、
r―'ィ/__、、_、_/ ノ_,ハ,ィz、
}.ゝリi. il // 'i.〈>く
.「 リl|l ! ̄i`l| ´ ̄.l} 〉 .〈== 、
r‐、`ー弋l弋tッァ ftッア/、_ んv'/
、〉 Yl |Ⅵ从、. '_ ,从、 〉 } …………確かに、貴方たちの勝手でしたね
二` V、,-Ⅵソミ><イしリァ 、/ィノ
`ー、_/ ` <ヘニ=くメ; ノl ですが、疑問があります
}>.、  ̄ ._|メ} ,ィリn
|メⅨ≧‐=ニテⅥメ' l ,'ィ/-っ まだそこまで強くないとはいえ、貴方――我が兄弟子である貴方と、もう一人
` ヘ. ∨ノリ′ /'´/っ
|:, `)`\ーrト' l /
l´i リニゝ、__.ヽ‐ヽ< ”未来すら予測する演算能力の持ち主”が、こんな仕事を続けている訳は?
く.ノ l r' )ノ lr‐'`
.
-
!!?
-
兄弟子!?
-
遊馬ちゃん生きてるのかな?wwwww
-
__ _..-..――‐..-..
「 r― 、ヽ . ,.:'::::::::::::::::::::::::):::l::`ヽ_ノ⌒ヽ
从/ Vヽ.__\/.:;::< ̄冫‐7.:::ノ'^^^}ヘイ :}
{T:{ .}=- / /´_ノ ' / .,.:':/ ''} / ___
ヾ:ハ ノ ::八〈 ./ i::,'―- '⌒l |'´ _, ― 、`ヽ
ヽ\ ヽ __>'.}ー=ニ :l '´`_ ィf7、_ノ<__ \ i
` ミニ≦彡' ,' `ト..__}、.イ示}i` {iリ {::.\、_ `ヽ、 }|
/ 人:{ (`l:∧弋zリ `′ヽ:::..ヽ >、ハ .|!
ヽ刈 /./ Yヽ从:..ヽ. , .:'. \:::', ヽ} ゞミx 答えてはくれませんか?
\\ ___../ / ,}リリ__}ヽ\\` ‐_ ,.' )リ /)
`ー――‐ ' ∠三三リ \\}三ミ、 〃 // 『赤蜘蛛』に『ラプラス』のお二人さん
x≦三三三≧x._,ヽ:}!liⅦliミx_.. {! 〈〈
,ノイ三>三三三三ミxィヘl.l州l}}l.}〉:
(リ>'´ノ-イ / ̄`ヽ,メⅥハl|!|Ⅵリ'〈〉: 貴方たちなら、他の場所に行けば、もっと生き易いと思うのですが?
(__,...:'/j:::::::::::::ハ.`マ州! ∨〈〉.:,. -- 、
.__ // .//l>三<:::i.ヘ.ヾリ }〈〉' _ ',
< __ / .,イ/,{l>=<ミl:::::ゝ_〉イ/-'―‐`-<_
____
/ \
/ ─ ─ \
/ (●) (●) \ うるさい黙れ俺に近づくなこっちに来るなあっちに行け来るんじゃない
| (__人__) |
\ `⌒´ ,/ ――――死ね!(マジ切れ)
/ ー‐ \
.
-
やる夫さんマジギレwww
-
/::::::::::::::::::::< ̄¨` `'^゛^`ヽiヽ:::/::/:::::::::::::::::::::::::::::
i:::::::::::::::::::∠´ V!/イフィ::::::::::::::::::::::
i::::::::::::::::/  ̄i::::::::::::::::::::
i:::::::::::::::フ -‐‐‐-- 、 _ .、 i:::::::::::::::ヽ:
、__i::, =-、;7 __ `ヽニフノ ,≠=-、 .i::::::::::::::::::::
\::/ .ハ.i <i::::゚/ ヾ`:: /::´ i::::!¨\::::::
<i /⌒i  ̄¨ .::ィ-t‐、 /::::::!. \::
.∠i i (| /:::`‐' ´ ∧__::::\ `
`ト.ヽ_,| i:: /  ̄¨`
i:`>イ i::: /
i:::! ! i::. /
i/: : : ', ‐ ,_ノ: / あ、さっきから静かだと思ってたら、割と我慢してたのか、相棒
. ┌-イ: : : : : ', /
,;;、 ノ.`〈: : : : : : :\ ∠ニ_‐‐---, / まー、仕事の時ならともかく、プライベートの時に不意打ちだったしなぁ
/;;;;く \.: : : : : :.:ヽ  ̄ ̄ /
/;;;;;;;;;;;;;ヽ `゙ー-:,:,: : :\_ / そんなわけで、相棒が実力行使に出る前に、さっさとどっか行けよ、馬鹿
,.,:;;;;´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\. ¨ヽ : : ¨7‐-‐'
. /{ヽ. _ -=ニL......._,__
7 7´ z=ニ7:::::) ヽ. ____
. { ( {⌒ /「 /::∠ 人 } }
_... -=ニ'. Уヽ _ /:::|ノ:::ム=ミ ム' //
. /:::_ .-=ニゝ..ノ} 「:::::::::::|::{⌒ん:ハ 乂炸 人 {:ヽ/:::}
/レ'/} !|::::::::::|:::ヽ.乂ン ヽ._}く__ヽ.):::::ノ ああ、ガチで女の子慣れしてないんですねぇ
八 {::ヽ/ヽ. ノ 八::(⌒ヽ:::::\. _/ 人::::::::ノ
ヽ{__.\ / ` ーくヽ ̄`ヽ.._/ {r、  ̄ はいはい分かりましたよ、嫌われ者は去りますよ、もう
_八ノ 〔/ レ') /z_
_ -=ニ7=ミヽ:::::::\ (::ヽ.|/^^ y′
 ̄ ̄/:::::::::ヽ\:::::::ヽ._ }_ヽ く
.
-
泰助も糸使ってたもんな
なんらかの関わりはあるわな
-
メシ時だからなw
-
____
/ \
/ ─ ─ \
/ (●) (●) \ …………
| (__人__) |
\ `⌒´ ,/ スゥーハー
/ ー‐ \
カチッ
____
/ \
/ ─ ─ \
/ (●) (●) \
| (__人__) | 一つ忠告してやる、クソガキ
\ ` ⌒´ ,/
/⌒ヽ ー‐ ィヽ 馬鹿が馬鹿の振りをするほど、ひどい腹芸なんて存在しない
/ ,⊆ニ_ヽ、 |
/ / r─--⊃、 |
| ヽ,.イ `二ニニうヽ. |
.
-
ぐっばい姫ちゃん
-
ファーwwwww
-
まあ曲弦糸は異能ではなく技術だから兄弟子とか居てもおかしくないが
泰助もあのチートの使い手だったのかー
-
 ̄ ̄ ̄`ヽ
/ ヽ
/ ',
i !
i , ィ´j l
l 、,ィ´ ゝ'ィ ト、 ”スプーキー”の奴に伝えておけ
l ___,ヾ, ヽイ、 ` ー‐ j ヽ
! ゝ、_!ソイ ) / ヽ 俺たちについて知りたいなら、テメェが出向いて来いってな
{ )ー‐' / ハ
ヽ `ー '´ ィ´ l 暇があったら、テメェの戯言にだって付き合ってやる
ハミ≧ー ___ ,, ≦ l
/ j
. . . . , _
/: : : : : : : :゙┌‐‐、 / !、
/: : : : : : : : : : : i `ト、 i __
r´`゙ヽ、/: :/: : :/`ヽ: : : :、 /|、<ニゝ'‐'<ヽ
ヽ i:,,イ: :/ __ ヽ: : :ヽ、l ;'l ヽ、 |i/l'ー'
゙. |:i i:/_ ' ,zzx i: : : ゙': i、 ゝ' ノ
, ';、, 1, xzx、 7'i ;'::8:';': : :r‐、' ` ̄ ´
i`ヘ__/∧゙'、i:8';. '、゙、_ノ: :/ ノ
ヽ、___ノ;' : i、 `ー' ' /: :,',7ー' やっぱり、仕事時の貴方は末恐ろしいですよ、『ラプラス』
l: : :|'、 υ i: ://
'、: :.! ` _ , ': |i'
`ー゙‐' ___,___| `ー_ …………貴方が視る未来に、私たちの死が無いことを祈りましょう
/´l´¨l l /、i ∠/ >,x、
/ l l'; l |L__ / '´, ' ヽ
/ / i ト、 |iニヲ', ‐'´, ‐テ´/´ `i
/ r‐, 、ヽ 、レ'_ '´ / i |
イ lヽ' Dヽ三_ ノ_. | 、
(lフヽ_」 /l¨゙〈 i__ノ | ノヽ
/ヽ_、/ 〉´ /| i /K「7¨X´゛ヽ/
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i:::::::::::::::::::::,'ヽ 〈 |::i|:::::::::::::::/ |:::::::::::::::!
. i:::::::::::::::::::, `i _ !リ !::::::::::,:i ヾ、/|:::::::∧:リ
/ ヘ:::::::::::,' i '::::::::ハ! !::/ そっか、ありがとう姫ちゃん
'´ i:::::::/ 、 ゝ
ノ::::/ 、 _ _/
, -- 、イ:' へ , '´ …………やはり、あの二人は一筋縄じゃいかないな
/ `ヽー- _ / ー'
ィ' ´ .:.:.:.:.:ィ=―-、__ `ー-、
ヘ .::ィ≦////////////≧、 ノ、
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∨//////////////////////////∧
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戯言使い…?
ってこいつ前言ってた潜伏者?
-
わぁ、いーちゃんだ
-
えーとゴメン、この人達の関係はどういうものなの?さっぱり分からん
-
,-――――-、 :: . . ..:: .
|十| ム==‐-‐==ソ、 ::: .. : ... :::
|十| |li||;;;;゚; ;'|l|;;;゚;o;||i、{ .. : . : . :::
ト'┤ :|k||;゚:::: ;:|l|;::.;;..;||ui| : : . :::: .
/l -ト、 |lf||;;;;;.:;;;|l|_, : ;;||,l;l} :. ::
|┼┴| |i!||;;;;;;;;;;|l|;::..'.;;||il,」 .:: . '';;;.;
|┴┬| ヾ||;;;::..;;;|l|;;;;..;:;||,ン´ : .; :: ;;
|┬┴ト----、 l二二二二二二l
斤江エエ工エエ丸 : .. .. : . :. :;;':: :
├+イ_,|_|_|_,ト-| :: ; ::: ::
|十|: ..:)ノ: )',,.:パチパチ…
|┴!:.: :(.'(;):) :';:.:|十| :: ...
=========」工|':,ヘ/Yベヾ`.|工L_===========================
:; : :: . ::: :. . ; ...
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|__ノ /`'; , . . . : : : : : : : : : : : . .、
/ l/: : : : : : : : : : : : : : : : : :ノ >、
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,―‐7: : :, ‐´/: : : : :/ `ヽ、: : : : : : :___/ヽ/ l
| / / /: :フ /: : : : / ヽ,ィ‐ ´_, l i
|__ノ { ゙' i: : :フ i: : : :/ l  ̄ '; /
l l: :/ i: : :/ ゙i ト┬ '
l l::/ l: :/ l ィイ`l l
ヽ/l:i. ● |:;' ● ヽ_ ィ': : i l: ::| |
├ /l l;' l: : ;' | ̄} '; あの二人は四級なれど、マジで頭おかしい技術の持ち主ですからねー
α / | ;: :;' l ∧ ヽ
/ l: . i: :l l' ヽ _、 『赤蜘蛛』は曲弦糸の精度は、私と同程度ですし
| / ヘ /l: : 、 /\ i: ;'|∧l ヽ!
| i : |ヽ  ̄ イ: ;': :'; 『ラプラス』に至っては、佇まいに隙が無さすぎます
| '; : i ` 、 ィ: 、': ;': :‐: : :ァ
| '; :| ` ー―, フ¨/´ !ヽ// ̄  ̄
';| , ' ´: : : : / /: : /,ヘ 女性恐怖症はあれど、仕事時は機械みたいにそれを切り捨てて動きますし
' ヽ: : : : : /´У: : : :;'/: : :ヽ
|ヽ、: : :|/: : : : : : : :_ニ‐'
.
-
いーちゃんまでいるのか・・・・(あかん)
-
やはり四級詐欺であったか・・・
-
r:、 _
___ヽY/`
...::::´::::::::::::::`:::⌒ヽ
,::'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 、
,'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
,':::::::::::::::::::::::::::::,、:::::::::::::::::::::::トヽ
,'::::::::::::ハ:::::ハ不ノ ヽ:::ム:::::::::::-‐"ヽ
∧:::::::::::! ';ノイ似フ ル'ク )イ \
)ハ::ル'ン ´ / \
):' k /〉^^v^/ ´ ̄`〉
_ヽ/ /,__ー‐- /
〈::::〈 ´つ ` / だからこそ、意味があるんだ
/ ̄ ̄ヽ / ̄ ヾ ̄ ‐- /
/ Yヽ ‐-〉 彼らぐらいでないと、ぼくの周りではすぐに人が死んでしまう
ゝ、___/ ヽ_ \
/ ノ \ く すぐに、わけが分からない狂い方をしてしまう
/ '´ _ -‐ ヽ 〈
/ イ , -‐ \ /
ゝ、__, ∧ ヽ | …………こんな辺境にまで自分の因果から逃げて来たけど
}:::ヘ \ |
{::::::ヘ/ \ \ |
〈:::::::〈/ ‐、 ヽ | あの二人となら、向き合えそうな気がするんだ
|::::::く ー \_|
「:::::::/〉 ヽ. 了
r―y‐ヘ
/⌒V>――┤ ´ ∧
; /;ィ:::;--::ミ::! ヽヽ.|
|ll l- {:;' - `ヽ ∧ \
>x| ヾ Vr‐rヘト、∧
/_.::/,:l.0 ○ リ| .} Ⅵト|
|/ .〈 ,l/´
` ::`´_ ,ィ<´ 今まで師匠と関わって死んだ人間って、軽く三桁ですからね!
ィ::;'ミィノ:';:::.\
〉、ソ。!.|:。:::Vメ ヘ 正直、私もいつ死ぬかで戦々恐々です!
./ ,イ_:`'::::::::`ヽ、ヽ
し' }::::::::::::::。::∧ \) 早く仲間がほしーい!
ノ::::::::::::::::::::ハ
\::___>''′ いや、死ぬなら死ぬでちゃんと意味がある死に方したいですしねぇ?
V‐ハ._!
V:| ∨:l
.し! し!
.
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キャラAAの出典元知ってる前提のネタだと、知らない場合何が何だかさっぱりわからんのが欠点だなー
はいはいそうなのねで流すにはちょっと厳しい
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原作じゃほんと無意味に死んだもんな!
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