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工廠裏の壁
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システム
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┃若い男だった。何の因果で夜盗になったかは知らないが、顔立ちは
┃整っておらず、身なりも薄汚れていたのも覚えている。
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┃ただ、どうして僕は【彼を食べよう】と思い浮かんだのかは僕自身知らないが
┃ちょうど明かりに蛾が誘われるように、僕はふらふらと男の死体に近寄ると
┃一番、汚れが少なかった右腕の部分を自分の服で綺麗に拭いて……
┃
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