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ν速哲学部

1番組の途中ですが名無しです:2011/02/16(水) 15:47:31 ID:ZEAGaCCg
語れ

2番組の途中ですが名無しです:2011/02/17(木) 09:55:38 ID:fv/HpDAU
10代で読んでいないと恥ずかしい必読書

プラトン『国家』 アリストテレス『ニコマコス倫理学』 ショーペンハウアー『意志と表象としての世界』 
ヘーゲル『精神現象学』 デカルト『省察』 パスカル『パンセ』 ライプニッツ『単子論』 
カント『純粋理性批判』 キェルケゴール『死に至る病』 バーク『フランス革命の省察』 
ジェイムズ『宗教的経験の諸相』 ニーチェ『道徳の系譜』 ベーコン『ノヴム・オルガヌム』 
フッサール『ヨーロッパ諸学の危機と超越論的現象学』 メルロ=ポンティ『知覚の現象学』 
ハイデッガー『存在と時間』 アーレント『精神の生活』 ヨナス『責任という原理』 
サルトル『存在と無』 ベルグソン『時間と自由』 ミンコフスキー『生きられる時間』 レヴィナス『全体性と無限』 
フロイト『快感原則の彼岸』 ドゥルーズ=ガタリ『アンチ・オイディプス』 
フォーダー『精神のモジュール形式』 ヤスパース『精神病理学総論』 エレンベルガー『無意識の発見』 
ラカン『精神分析の四基本概念』 フーコー『言葉と物』 ソシュール『一般言語学講義』  
ヴェイユ『重力と恩寵』 ディルタイ『精神科学序説』 ブーバー『我と汝・対話』 ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』 
ミンスキー『心の社会』 ライル『心の概念』 バタイユ『エロティシズム』 アガンベン『ホモ・サケル』 
ラッセル『西洋哲学史』

3番組の途中ですが名無しです:2011/02/17(木) 09:56:09 ID:fv/HpDAU
ルソー『社会契約論』 スピノザ『エチカ』 ウェーバー『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』  
リップマン『世論』 オルテガ『大衆の反逆』 マンハイム『イデオロギーとユートピア』 フロム『自由からの逃走』 
ミルズ『パワーエリート』 リースマン『孤独な群衆』 パーソンズ『社会的行為の構造』 デュルケム『自殺論』 
イリイチ『シャドウ・ワーク』 M・ポランニー『暗黙知の次元』 バレーラ、マトゥラーナ『知恵の樹』 
ルーマン『社会システム理論』 ブルーム『アメリカン・マインドの終焉』 シオラン『歴史とユートピア』 
ハバーマス『晩期資本主義における正統化の諸問題』 ロールズ『正義論』 ブルデュー『ディスタンクシオン』 
オング『声の文化と文字の文化』 アドルノ&ホルクハイマー『啓蒙の弁証法』 フランシス・フクヤマ『歴史の終わり』 
サイード『オリエンタリズム』 ジジェク『イデオロギーの崇高な対象』 アンダーソン『想像の共同体』 
シンガー『実践の倫理』 マッキンタイア『美徳なき時代』 ホイジンガ『ホモ・ルーデンス』 カイヨワ『遊びと人間』 
フレイザー『金枝篇』 モース『社会学と人類学』 レヴィ=ストロース『悲しき熱帯』 ギアツ『文化の解釈学』 
キャンベル『千の顔をもつ英雄』 ブローデル『地中海』 ウォーラーステイン『近代世界システム』 
クラウゼヴィッツ『戦争論』 アダム・スミス『国富論』 ゾンバルト『恋愛と贅沢と資本主義』 
ベンタム『道徳と立法の原理序説』 ミル『自由論』 マルクス『資本論』 アルチュセール『資本論を読む』 
シュンペーター『経済発展の理論』 フリードマン『資本主義と自由』 ハイエク『法・立法・自由』 
ケインズ『雇用・利子および貨幣の一般理論』 ヴェブレン『有閑階級の理論』 ポランニー『大転換』 
ボードリヤール『消費社会の神話と構造』 セン『貧困と飢饉』 ベル『資本主義の文化的矛盾』 
ドラッカー『「経済人」の終わり』 サイモン『経営行動』 ギデンズ『近代とはいかなる時代か』

4番組の途中ですが名無しです:2011/02/17(木) 09:56:43 ID:fv/HpDAU
ホワイトヘッド『過程と実在』 クリプキ『名指しと必然性』 ポパー『推測と反駁』 クーン『科学革命の構造』 
ラカトシュ『方法の擁護』 デイヴィドソン『真理と解釈』 パトナム『事実/価値二分法の崩壊』 
ベイトソン『精神の生態学』 ベンヤミン『パサージュ論』 デリダ『法の力』 リクール『時間と物語』 
ペンフィールド『脳と心の正体』 スローターダイク『シニカル理性批判』 シュミット『政治神学』 
ダール『ポリアーキー』 ヴァイツゼッカー『ゲシュタルトクライス』 チョムスキー『文法理論の諸相』 
ヴィゴツキー『思考と言語』 パノフスキー『イコノロジー研究』 ソンタグ『反解釈』 ウィルソン『生命の多様性』 
ドーキンス『利己的な遺伝子』 ギブソン『生態学的視覚論』 ケストラー『機械の中の幽霊』 
ラマチャンドラン『脳のなかの幽霊』 イーザー『行為としての読書』 イーグルトン『文学とは何か』 
ホフスタッター『ゲーデル、エッシャー、バッハ』 ド・マン『ロマン主義のレトリック』 ブランショ『文学空間』 
ガダマー『真理と方法』 ローティ『哲学と自然の鏡』 セラーズ『経験論と心の哲学』 レイコフ『認知意味論』 
ダマシオ『生存する脳』 クワイン『ことばと対象』 アウエルバッハ『ミメーシス』 ミード『西洋近代思想史』 
ネグリ『構成的権力』 クリステヴァ『詩的言語の革命』 ランシエール『不和あるいは了解なき了解』
クリシュナムルティ『生と覚醒のコメンタリー』 バルト『エクリチュールの零度』 マクルーハン『メディア論』
ボルツ『グーテンベルク銀河系の終焉』 キットラー『グラモフォン・フィルム・タイプライター』

5番組の途中ですが名無しです:2011/02/17(木) 10:09:30 ID:dNByW2hQ
日本の「哲学者」って単に哲学者マニアで哲学者の便乗本だしてるだけだよね…

6番組の途中ですが名無しです:2011/02/19(土) 15:31:58 ID:UFnLDPpA
昼間は馬車馬の様に働き
夜中は種馬の様に働く

昼間は紳士たるべし
夜中は野獣たるべし

7番組の途中ですが名無しです:2011/04/30(土) 16:50:20 ID:HE5nIGTg


8番組の途中ですが名無しです:2011/04/30(土) 21:28:00 ID:HE5nIGTg



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