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ぶんひな!-TRPS雑談所-その4
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ダレカ 現況 マトメ タノム
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ん?と言うか長多良はまだ皆が異世界人と知りませんよ。念には念をですか。まあ良いようにしてください
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>>950-951
ありがとうございます!
それじゃあやらせてもらいますか!
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\流れが/\早い!/
もさもさと投下
その後気づいたわけですがアニメ語世界で二ヶ国語扱うとどういう結果になるんでしょう
とりあえず欝乙女ゲーの世界に乗り込んで行くですよ
理想はまゆきち魔王化(通称イヤボーン)の引き金となるために散ることでしょうかw
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投下ー!
マユキリーが鬱乙女ゲー展開なら、こっちはsneg(それなんてエロゲ)展開だぜ!
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ロリババァが脱いだと聞いて
ちょっとおっちゃんそこ代わrげふんげふん
モノ男さーん
先に投下していいですかー?
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いいですよ^^;
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GOサイン出たので投下!
そろそろ3日目入るかな……
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言い忘れ
もるもる(本体)は未だ病室です
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リーさんの御言葉があんまり萌えたので全ゴマが爆発した
その後にモノ男が飛ばされすぎなのに吹いた
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はいはい。ならウチは王道で行かせてもらいましょうかと思いつつ投下!
ちなみにYZFはヤマハのバイクでノーマルでも良い音なんだよねぇ……
じゃなくて!くのいち様と准尉は生存系?
そろそろ三日目のルート分岐に入るから投下できないならどっち方面に行きたいかを決めておいてくださいな。
ウチは割と何処にでも喧嘩売れる立場だから好きなように選んでくれていいから言ってくれればそのようにはからうよ!
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今なら白状できる!
佐伯さんを形容するのに「少女」って単語を使っていいかどうか
以前は迷いに迷ったけど今ならいける
\さえきんマジ乙女/
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お前の人生そのものなんだよ
その発想が
典型的なクズ人間の発想
博打打ちの発想なんだよ
「負ける寸前だけど、これが通れば逆転できる!」
そんな気持ちでお前はザオラルを使うんだろ
その時点でお前はもう負けてるんだよ馬鹿が。
できるやつはそもそも死なない、もしくは世界樹の葉、ザオリクを使う
などリスクヘッジできるんだよ。
お前みたいに、セコイ発想で「ザオラルさえあれば、なんとかなるかもしれない」
とか思っちゃうから負けるんだよ。
そうやっていつまでも逃げて生きていくつもりか?あ?
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初手風呂安定。
全裸ごときじゃおっちゃんの天然フラグ回避は止められないぜ!
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田舎から戻った瞬間これだよ……
ごめん、相変わらず長いけど代理おねがい!
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その日は朝からよく晴れていて、空にはわたあめみたいな小さな雲が、
ゆったりした風に乗って、のんびりと空を泳いでいた。
「おーなーかーすーいーたー」
テーブルに突っ伏した少女が、目の前で料理をしている少年を横目で見ながら言う。
エプロンを付け、フライパンを火の上で踊らせながら、
少年は自分の後ろで手をじたばたさせている少女を、「もうちょっと待ってお」となだめる。
フライパンの中で炒めていたものを茶碗に盛り、別の大皿をその上にあてがってひっくり返す。
皿の上から広がるのは、かぐわしいスパイスの香り。
今日のご飯はカレーチャーハンだ。
目の前の大皿に盛られたそれを確認した少女が、まってましたとばかりにがばりと起き上がる。
しかし右手に握ったスプーンで、整えられた米の山を崩そうとする少女の手を、
横から入ってきた少年のおたまが制した。
少女が「なによ」と睨みつけると、少年はにこりとしてて言う。
「食べる前には『いただきます』だお」
「そういうとこはしっかりしてるわよね、あんた」
呆れたように言いながらも、少女は素直に手を合わせて『いただきます』を言った。
ツンの家には、いつも大人がいなかった。
別に親が居ないというわけではないそうなのだが、少なくとも少年は彼女の両親というものにあったことがない。
なので、食事はどうしているのかと彼女に訊ねたことがあったのだが、
それに対し、彼女は店屋物で適当に済ませているという返答だった。
どうやら彼女自身、料理というものがそんなに得意ではないらしい。
そんなわけで少年はときどきこうやって、彼女に料理を作るため彼女の家を訪れていた。
「なんていうか、あんたってほんと料理だけはできるわよね」
「おっお、伊達に母子家庭で一人息子やってるわけじゃないお?」
聞き方によっては嫌味とも取れなくはない少女の言葉。
しかし、少年はそれが、彼女の恥ずかしがり屋で人のことを素直に褒められない性格からきていることをよく理解していた。
「あんたさ、将来料理人になりなさいよ。
それで自分の店とか持てばいいじゃない。カレーチャーハンの専門店、とかさ」
「おー? それはちょっと大げさだお」
「いいじゃない。別に夢があるわけでもないんでしょ? それに、もしそうなったら……」
そこで少女は言葉を切った、口にやったスプーンをくわえながら、
目をわずかに少年から逸らす。
「てッ、手伝ってあげてもいいわよ、あんたの店。
……べ、別に深い意味とかはないんだからねッ!!」
なんで彼女が恥ずかしそうにしているのか、少年にはさっぱり分からなかったが、
ただ、その提案はとても魅力的だったので
「……考えとくお」
そう言って笑った。
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とんとんとん、と包丁がまな板を叩く音。
市内某所、ばぁぼんハウスのキッチンでは、エプロンをした少年がせっせと朝食の準備をしていた。
―――竹内萌芽である。
隣には、それを手伝う女性―――ku-01―――の姿もある。
食材を刻む萌芽の姿を、じーっと見つめてくる彼女。
……正直すごくやりにくい。
「あの、大丈夫ですよ? 別に毒とか入れませんから、そんなに警戒しなくても……」
中華鍋が温まったのを確認し、大さじ一杯の油を注ぐ。
油をなじませ、まずは野菜を炒めようと思ったところで、がしっ、と手を掴まれた。
「なんですか……? 見てたんだからわかるでしょう? 別に怪しいものは……」
訝しんで01の顔を見やると、彼女の視線は自分ではなく、自分の手に持ったまな板の上に注がれていた。
まな板の上にあるのは、たまねぎ、にんじん……そして、ピーマンである。
なぜピーマンを強調したかと言うと、
それは彼女の視線が分かりやすすぎるくらいにその緑色の野菜に集中していたからだ。
「……嫌いなんですか、ピーマン?」
ロボットなのに? と萌芽は首を傾げる。
「だめですよ、好き嫌いしちゃ」
問答無用で中華鍋のなかに野菜を放り込もうとする萌芽、
ふたたびがしっ、とつかまれる手。
にらみ合う二人の視線が、ばちばちと音を立てる。
そしてしばらく同じようなやりとりが繰り返され
「……わかりました、わかりましたよ。キミの分だけピーマン抜きにします」
―――結局萌芽が折れた。
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用意した料理をテーブルに並べ、席に着く。
未だに皆の視線が痛い気がするが、特に気にしない。
まったく、先ほど零にデートしようなんて言われたときは、本当に心臓が爆発するかと思った。
彼の知る「ツン」は間違っても彼にそんなことを言ってくる少女ではなかったからだ。
(ツンも大人になったってことですかねえ……)
そのわりには成長してない部分もあった……走行中に絶えず背中に押し付けられてた胸とか。
似たような年頃の真雪に比べ、なぜこんなに差があるのだろう?
まったく神様は理不尽である。
当然だが、言ったら殺されそうなので絶対口にはしていない。
あのときはとりあえず、彼女の腹の虫が食料を欲していたようだったので、
「まずは、ご飯にしましょうか?」
と提案し、とりあえずはばぁぼんハウスに行くかということになって今に至るわけなのだが、
はたしてこれでよかったのだろうか?
まあ良かったのだろうと、萌芽は思う。
デートなんて言われても、正直何をしたものか分からないし、
それにまたこうして、目の前で彼女が自分の作ったカレーチャーハンを食べるのを見ることができたのだ。
(『キミと居られれば、どこだってデートコースです』……か)
言えるわけがない、こんなクサい台詞。
なんとなく零と目があった気がして、萌芽はあわてて目を逸らし、食事に戻る。
やっぱりカレーチャーハンはいい、カレーでもチャーハンでもなく、
そしてカレーピラフとも見た目でまぎらわしい。そういう”あやふや”なところが、
自分がこの料理を気に入っている理由の一つである。
気を逸らそうとしてそんなことを考えているが、萌芽は内心ひどく動揺していた。
心臓は早鐘を打っているし、顔は彼女と目が合っただけで真っ赤である。
いけない、さらに何かで気をそらさねば、と彼はチャーハンを口に運びながら意識をぼやけさせた。
昨夜の『保険』がどうなっているか、調べるために。
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ぼやけた意識の中に、大量の『景色』が映る。
それはさながら、監視カメラの映像を大量のモニターで見ているような、そんな光景だった。
「あ! 今日テストだって忘れてた!! どうしよー!!」
「お、あの姉ちゃんいいケツしてんなー」
「『文明』とはなんだ、『文明』とはなんだ、『文明』とはなんだ……」
『景色』と友に、聞こえてくるのは『声』。
(『あの子たち』は、順調に仕事を進めてるみたいですね)
ぼやけた意識を元に戻すと、調度皆が食事を終えた頃だった。
もちろん自分も、もう食事を終えている。
ちなみに、ここにいる萌芽は本体ではないので、
彼が食事をしたからと言って寝ている萌芽の本体に栄養が補給されるということはない。
『分身』に供給された栄養は、『分身』の消滅と友に崩壊し、世界に霧散するのである。
さて、と萌芽は立ち上がる。
何をすればデートなのかはたしかにわからないが、
女の子から誘われておいて、それをなあなあにするというのは、
男としてあまりになさけないだろう。
そう思い、萌芽は軽く深呼吸をして、零の前に立つと、言う。
「と、とりあえず昨日のビルがあったあたりに行ってみませんか?
そ、その……うまくエスコートできるか分かりませんが、楽しい時間にしてみせます!」
顔を赤らめながら、目を彼女と合わせないようにしっかり閉じ、萌芽は言う。
差し出した手は小刻みにふるえているし、どうにも格好がつかない。
まったく、こんな自分が真雪や零を守ろうなんて、本当に大丈夫なんだろうか?
前途多難だなあと、萌芽は心の中で深くため息を吐いた。
【ターン終了:デートは男からさそうもの、らしいぜ?】
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色んなものがごちゃまぜになって、もはや黒にしか見えなくなった空間。
そこで虹色の服を着た真っ赤な道化師は、じっと目を閉じ、
自分の中から湧き上がってくる大きな力を感じていた。
「『フェノメノン』か……あれのせいで、アタシともるとの”繋がり”がさらに濃くなってる。
『サバイブ』は、案外……本当に早く実現するかもしれないな」
一人呟く、その黒い空間に、ふいに別の声が響き始める。
―――それで彼は何をするつもりなんだい?―――
「アヒャ? あー、プルーフ、だっけか……いたのか」
―――正確には『プルーフ』は消えたよ、ここに在るのはただの『残響』―――
―――私たちは約束したわ。
あいつが真雪を守るって言ったから真雪を預けたんだ。
彼に真雪を守るつもりがないなら、私はここにある力を使って再び発現してでも……―――
凄みをおびる声に、彼女は平然とした態度で応える。
「安心しろよ兄弟。もるは、ちゃんとあの娘を守ろうとしてる。
何をしようとしてんのかはさっぱりだけど、でもそれだけは分かる」
言って彼女はため息を吐いた。
「相棒にくらい何しようとしてるか話してもいいと思うんだけどな。
アヒャヒャ……アタシもまだまだ、信用されてないってことなのかもね」
ダイスロール:レス時間末尾
【偶数:UNITVENT:STRIKEVENT:SWINGVENT】
【0 :ACCELVENT:GUARDVENT:ADVENT―シエル・シーフィード―】
【奇数:NASTYVENT:SWORDVENT:CONFINEVENT】
【全ての数:+FINALVENT】
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以上です。
デートルートに入るとすると、やっぱデートの途中でなんかに巻き込まれる感じなんかな?
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およ、そろそろこれは3日目に入ってもよろしいかなおっちゃん!?
ξエレ;゚⊿ナ)ξ っていうか私が全裸になった意味って……
ド'∀`) 特にないッスね!まず誰得ッスし!
ド;'∀`) ξ(ナΔ゚レエξ
<オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァ!!
<アーッ!
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>>971
いいですよん
とりあえずニヤッとしたので俺得です吸血姫様
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シカト いくない
代理完了!
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>>973
さんくす!
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投下投下!
書いてる間に代理投下されてたよ!ごめんねもるもる!
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>>970
状況次第ではそうなるかな。
ただ、佐伯さんは新たにイベントは作らないから行動自体はロミオにまかせるよ!
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投下したよ!
おっちゃんは意外と恥ずかしがりやなのです
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返信遅れてすいません
とりあえず、我が宿敵は様々な顔=平行世界の分身と考えていますゆえ
別に細かくはこだわっていないのでどうでもええですが
この世界の軍隊(この国)の派閥の一つが文明危険視していて
その連中にスカウトされるってのも考えてますが
とりあえず…どっちでもいいかな?って感じですね
どっちに進もうが構いません
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好きな事をすべきだと思います
どっちでもいいかな?と言われても葉隠の進路の決定権は他ならぬ貴方にあるんですから
それを他人に委ねても困惑の種にしかなりませんよ多分
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>>979
そうですね…動かせるときには動かそうと思います
でも今すぐやれば良いとは考えては居ないので
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モノ男とくのいち生きてる?
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>>978
了解ー
なら、三日目のイベントが起きるまでは佐伯さんはデートになるだろうし、
准尉はくのいち様と「図書館」を探すって方向で動いてるって形にして構わないかな?
イベント後に又、色々変わるだろうけどそれなら目的に対して行動をしているって事になるしね。
なんて言うか、これだとハブにしてるみたいな形になって申し訳ないけど、
これなら時間が取れなくて投下できなくても気兼ねないと思うんだ。
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>>976
おお、なんか遠まわしに「デートコースなんてあんたがきめなさいよ!」って言われてる?
デート経験なんか殆んど無いオレに随分な無茶振りだなおい……
ふふふ、おーけージュリエット、がんばってみるんだぜ?
ってか考えてみたらロミジュリて不吉やなーおい。
これはアレか、今後の展開を暗示してんのか。
まー、そうなったら、なんかこう、ポエミィな感じにでもなって……
↓↓↓↓↓以下、ポメミィなもるもる↓↓↓↓↓
嗚呼、麗しきキャピュレットの君よ
私はあの日、ロレンスの前で貴女に誓ったことを忘れはしない。
私は、貴女がなぜジュリエットなのかを嘆く前に
自らの手を血に染めてでも、壁を登り、窓際の貴女を迎えに行くだろう。
嗚呼、麗しきキャピュレットの君よ
私は決して、貴女をパリスの所などにやりはしない
ましてや
私の短剣をもって、愛しい貴女をその懐に召されようとする
冷酷にして非情な、天上におわす我等が父君の下などには、絶対に行かせはしない
窓際の貴女の手を取って、私は貴女を抱き寄せる。
そしてそのまま、貴女と友に窓の外へと飛ぼう。
その先に私たちの生きる道があるのなら、
遥か遠くの地面に降り立つことすら、私は恐れはしない。
そして、私の足が、その狭い窓際から離れるとき
私の手は、ついでに頂戴した
キャピュレット家の女性物の下着で満たされていることだろう
そして私は、ぎゅひゅひゅひゅと笑う
―――笑うのだ。
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ポカーζ゚⊿゚)ζーン ξ*,゚Д゚)ξぎゅひゅひゅひゅwwwwww
ζ;゚⊿゚)ζてハッ ξ*,゚Д゚)ξキョウハタイリョウジャア、タイリョウジャノウ
ζ;゚⊿゚)ζ ξ*,゚Д゚)ξキョウハブラジャーノツクダニジャー
ζ゚⊿゚)ζ …… ξ,,゚Д゚)ξン? イヤ、ブラジャーハニッコロガシカナ?
ζ ⊿ )ζ ξ*,゚Д゚)ξイヤ、キョウハタイリョウダシブラジャーダンゴニシヨウ
ぶζ# ⊿ )ζちっ ξ*,゚Д゚)ξイヤーコンバンハヨメモオルシホクホクジャノウ
|⊂ζ#゚⊿゚)ζつ|バッ ξ*,゚Д゚)ξグヒュヒュヒュヒュヒュヒュwwwwwwwww
↑バールのようなものだよ!!
<ボコッ!! メリッ!!
<チョッゲプリイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!
【注釈:ちなみに詩のタイトルは『ラブとブラ』】
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プリンは4連にすべきだ。
うちは俺、妻、長女(7歳)、次女(4歳)の4人家族だが、
3連プリンを買うといつも上の子が我慢させられる。
不憫で仕方ない。
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いやお前が我慢しろよそこは
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なら、一つ百円位のプリンを四つ買えばいいと思います。
オススメはサンクスやマルケーの釜だしプリン!(キリッ
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>>986
GJ
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>>986GJ
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尾張☆自演乙☆証明
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さて、華麗にプリンに流されたところで、ちょっとまゆきちに相談。
一スレ目の154に出てた小林さんを1ターンほど借りたいんだけどおk?
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>>991
どうぞどうぞっつーかあれモブだから煮ても焼いてもまゆきちは痛くなーい!
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>>992
さんくすー。えっと
先輩
小林→れも姉
↑クラスメート
真雪
で、小林さんはテニス部ってことでいいんだよね?
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>>993
合ってるのよ
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プリンの淀みない流れに噴いた
もるもる、ちょっとそこに正座しようか!
本題
まゆきちや不非兄弟(故)に確認をば
まゆきちの能力や不非兄弟の文明に関するドでかい伏線はっちゃっておkかしら!?
まゆきちの出生にも関わっちゃうようなものだから、もし駄目ー!だったら遠慮なく言ってちょー
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フヒ´_>キ)「まさか死んでから聞かれるとは思わなんだ。俺らったら使い捨てキャラなのにな!」
ガミ´_ゝ`)「そ、そうだね…使い捨てだね…」
フヒ´_>キ)「兄貴死ね」
ガミ´_ゝ`)「もう死んでるよ」
フヒ´_>キ)「ほう、流石だな兄貴」
ガミ´_ゝ`)「流石だね希射。……希射も死んでるくせに」
フヒ´_>キ)「あ?」
というわけでええですよんフヒ´_>キ)b
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あ、投下報告忘れてた
投下しましたよぅ
キングクリムゾン食らってたけど
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>>995
何か面白そうだからおk
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もう次スレか
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ロリババァ達は俺の嫁
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