SONHOUSEは前に『有頂天』のREISSUE、CONTINENTAL盤を持っていたけど帯無しだったのでそれは売った
今、帯・ライナー付きでジャケット・帯・ライナー・盤すべて状態の良いのを探してる
欲しいのはいくらでもあるがその中でも特に欲しいモノの1つ
他にはSHEENA & THE ROCKKETSの『#1』のオリジナルのELBON盤
THE CRAMPSの『A DATE WITH ELVIS』のアルバムが出た頃のEPのみ収録だった曲も追加収録されている1990 US ENIGMA盤のBLACK
ブートレグのライブ盤『DO THE CLAM』『Real Men's Guts Versus The Smell Of Female』(2日間のライブのライブ盤で2日間共やった曲もあればどちらかのみの曲もあり、出来ればVol.1・Vol.2どちらも手にして持っていたいしそのライブでやった曲をコンプリートしたいし聴きたいけどモノクロに赤のVol.1は絶対手にして所有して聴く)
WHITE ZOMBIE『It Came From N.Y.C.』BLACKなどなど
HMV ONLINE SHOPで予約して延期になり待ってるWHITE ZOMBIE『GODS ON VOODOO MOON』『It Came From N.Y.C.』に含まれてるんだね
今DISCOGSで『It Came From N.Y.C.』BLACK欲しくて絶対買うのでアルバムのページのジャケット画像や発売年月やジャンルの情報のとこと楽曲リストをスクリーンショットして1st・2ndアルバムが含まれてるからLPとEP見てみたら1985〜1989に出したLP・EPを纏めたモノだと分かった
最初ジャケット写真と『From N.Y.C.』という言葉からニューヨークでのライブのライブ盤かと思った
予約してる『GODS ON VOODOO MOON』はどうしようか…
こんな人生で僕は僕で好きに生きよう、ワルの音楽を聴いたりワルの音楽のバンドをやったりしよう、とことん悪くなろう、とBLACKではなく雰囲気抜群のゾンビブラッドヴァイナルの方を予約したんだけど
キャンセルせずそっちはそっちで日本に来て配送されるのを待っても良いけど
まぁ同じのをレコードとCD両方で持ってるとか出る度に買ってるとかってのもありますし
ビートルマニアの人なんかTHE BEATLESと付くモノ全部買ってるっていうし
『It Came From N.Y.C.』は買うのやめた
『GODS ON VOODOO MOON』と『PIG HEAVEN』がLPで纏められてて写真見てみたらジャケットが表が『GODS ON VOODOO MOON』面で裏が『PIG HEAVEN』面みたいでそれぞれの裏面が無しのようなので
THE CRAMPS『RARE TRACKS』、THE BEATLES『PAST MASTERS』、THE ROLLING STONES『IN MONO』の『STRAY CATS』のようにLP未収録曲が多い場合は網羅した編集盤があるならそれで良いんだけど
数枚ならそのEPを集めたい、それでジャケット裏面も見れた方が良いので
なのでWHITE ZOMBIEは1985〜1989のLPとEPを買って所有して聴こう
普段買いもしないし聴いてもいないヤツが亡くなったり逮捕されたりした途端買うんじゃねえよ
DISK UNIONのA&Mが全世界発売した『SHEENA & THE ROKKETS』の国内初アナログ化のREISSUEでも『#1』ELBON盤でも
A&M『SHEENA & THE ROKKETS』国内盤だって一昨年のRECORD STORE DAYで発売された時お前らは買わなかったじゃねえか
セレブ然りとしてるのとかタコ踊り集団とかそれが優しいだかなんだか知らんし知りたくもないがブサ面がTELECASTERとBLACK FACE AMPの組み合わせによるクリーンサウンドでやってる軽音だけが音楽
ROCKがダサいとか売れないとかシャウトや歪んだ音が怖いとかバカの病気が蔓延してて
どいつもこいつも竹内まりや買っててSHEENA & THE ROKKETSには見向きもしなかったくせに
僕は竹内まりやも他の売れてるもんも連中みたいな糞が買うようなゴミクズもどうでもよくてA&M『SHEENA & THE ROKKETS』国内初アナログ化・レッドヴァイナルが欲しくてDISK UNIONで買ったんだ
確かその時に渋谷の店舗でアルバムを買って下北沢の店舗にも行ってコラボ・キャリングバッグと12'サイズのスリップマットも買ったんだ
それをなんだ亡くなった途端買い出しやがって
DISK UNIONもHMV RECORD SHOPもまだ在庫が有ったのに途端に無くなりやがって
本当気持ち悪いヤツばっかだな、世界最高のバカの国に成り上がったこの国は
転売ヤクザなんかにも普段修正しまくった音源流してタコ踊りしてる何の才能も無いブサ面の寄せ集めとか聴いてるヤツなんかにも買ってほしくない
僕が買おうとしてるの買うなよ、糞共
欲しいのに買えなくて腹立たしかった仕事悔しかった
それが在庫があると分かって手に出来るならしたい
仕事ごっこして金入ったら買おうと思ってるんだから
お前らみたいな糞なんかに買ってほしくないからな
THE CRAMPS『A DATE WITH ELVIS』の2001 VENGEANCE PURPLEはやっぱり買おう
SEX・FUCKを現した如何わしい色でTHE CRAMPSのLPで有るなら絶対欲しい
いちばん大好きなアルバムである『A DATE WITH ELVIS』で有ったから
REMASTER盤だけど2001年のだから今みたいな大音量で前に張り付かせてる音じゃないかもしれないし
今の大音量で前に張り付かせてるREMASTERであった場合は聴かずに所有してるだけという事で
あと1990 ENIGMA盤はレコードでEP曲が追加収録されてるのが普通に出るようになってほしいという願いを込めて
BLACKかCLEARを買おう
2013 BIG BEAT SEVILLE ORANGEはELVIS PRESLEYがメジャーデビュー前にSUN RECORDからレコードを出していたけど黒人を含め白人以外の人種への差別意識が無く黒人音楽と白人音楽を融合させてROCK 'N' ROLLを生み出した
太陽のような人であり、その太陽の色だし
THE CRAMPSもその音楽を受け継ぐと共により増幅させた音楽をやっているバンドだし
ギタリストのPOISON IVYが弾いているGRETSCH CHET ATKINS HOLLOW BODY / NASHVILLEと同じ色だからこのまま所有してても良いし
なのでTHE CRAMPS『A DATE WITH ELVIS』は3枚買う
だからJOE STRUMMERさんのTELECASTERと同じよね
ずっとその1本を弾いてて
鮎川さんはあの1969年製LES PAUL CUSTOMが寿命を迎えそうになった時、同じ年代のを買って『兄弟が控えてるから休んでも良いぞ』と声を掛けてあげて
そしたら息を吹き返してそれまで以上に鳴るようになったからね
今のそれ以前に比べ再現度が高まったGIBSON CUSTOM SHOP 1968 LES PAUL CUSTOMが出た時に弾いて喋る動画が公開されて贈呈されたし
THE CRAMPSのブートレグ『Real Men's Guts Versus The Smell Of Female』、DISCOGSでよく見てみたら『SMELL OF FEMALE』の完全版じゃなかった
ただ『Sometimes Good Guys Don't Wear White』『Weekend On Mars』はアルバムの紹介文ではunknownとなっているけど
『Sometimes Good Guys Don't Wear White』はブートレグEP収録曲、『Weekend On Mars』は1983年のEPの収録曲だと分かった
さらにどちらも収録されてるもう1曲をDISCOGSで検索してみるとその曲もそのEPのみだった
なので『SMELL OF FEMALE』のトラックとSTUDIO RECORDINGとそのEP収録の曲を収録したアルバムだった
なので『SMELL OFF FEMALE』の3曲追加収録されたREISSUEとそのEPを手にして所有して聴く事にする
STUDIO RECORDINGは普通に1st・2ndとか初期のEPを網羅したカタログ編集盤とか手にすれば良いだろうし
『Sometimes Good Guys Don't Wear White / Five Years Ahead Of My Time』はGREEN TRANSLUCENTが欲しい
『I Ain't Nuthin' But A Gorehound』はバンドネーム・ロゴが2色・レコード盤が8色(16種あるわけではなくORANGE TRANSLUCENTはロゴがBRONZEとレコード盤の色ごとにロゴがBRONZEとSILVERに分かれている)なんだけど
ORANGE TRANSLUCENT VINYL / BRONZE LOGOが欲しい
>>566
楽器店でリペアしてもらう時もリペア担当の店員に『痛くないようにやってあげてね』と言ってたそうで
LES PAUL CUSTOMが重いのが男の力強いのを表してるとか
5ちゃんねるのLES PAUL CUSTOMや CUSTOM SHOP製の話をするスレで誰かがいろいろ書いて持ってるのが国産メーカーのだったらただ単に中傷するような事を書いて過剰に否定したり侮辱したりする
今のCUSTOM SHOP製やMURPHY LABがヴィンテージと同じではないのに同じと盲信してたりする
ファッションで弾いてるLES PAUL CUSTOMやヴィンテージやCUSTOM SHOP製の狂信者とは次元が違う
そもそもLES PAULモデル、最初の1952年製のGOLD TOPはジャズ・ギタリストのLES PAULさんとGIBSONの共同開発で誕生したシグネイチャーモデルであり
LES PAUL CUSTOMは2年後の1954年にジャズ・ギタリストの着てるタキシードに合うソリッド・エレクトリック・ギターというコンセプトで開発された
LES PAUL CUSTOMといえばJAZZ(一般的には1954年から1960年に製造されていた1 PIECE MAHOGANY BODY・1 PIECE MAHOGANY NECK・EBONY FINGERBOARDのモデル
今のCUSTOM SHOP製だと1954、1957、1960(今はラインナップに無いけど)がそう)
HARD ROCK / HEAVY METAL、PUNK / HARDCORE PUNK、GLAM ROCK(一般的には1968年に再生産されて以降のLES PAUL STANDARDと同じMAPLE TOPの
年代によってオリジナルの1954〜1960と違いBODY TOPのアーチが浅かったりFENDERと同じでNECKがMAPLEだったり50年代のTELECASTER・STRATOCASTERと同じでMAPLE NECK・FINGERBOARDでEBONY材が使われていなかったりする)
であり、重いといってもそんなに重量があったわけではないし
そういうファッションで弾いてる狂信者が思い込んでる事と違う点が多々有る
鮎川さんがSONHOUSE時代によく貸してもらっていてSHEENA & THE ROKKETS結成の時に譲ってもらった1969年製は仕様変更の過度期のモデル