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( ^ω^)雑談所★7(´;ω;`)
306
:
おやつ班長(;´・ε・`)です
◆rrLy27/RLU
:2024/01/31(水) 19:36:55 ID:paRkYRMs
ふ〜む(;´・ε・`)ノシ
Wikipedia(日本語版)にルグランの星があったから読んだんだけれど、既知の情報だけだった(´・ω・`)ショボーン
まあフランスの鉄道は蒸気機関ではなく、馬が牽いていたとか、鉄道網の発達に比例して鋼鉄の生産量が増えるんだけどね。まあ鉄有りきではなく、鉄道ありきって言う事情がねぇ〜
なんて事を書くと、勉強しているとか思われるんだけれど、色々と映画を見ていて気になった事を調べていたらこうなったと言うのがねぇ〜
例えばロシア映画を見ていたら、貴族のご婦人方がお茶会してて、なんか茶色い塊を口にしてからお茶をお茶を飲むという動作をしていて、ありゃ〜何を食っとるんじゃ〜で調べてみました( ̄_, ̄ )キラリーン
答えはお砂糖だったΣ( ̄ロ ̄lll)ガーン…高価なモンだから紅茶に溶かしたら有難味が無くなるから…確かにロシアは寒いから(年間平均気温)サトウキビやサトウダイコンが栽培できずに、砂糖は輸入だったんだよね。まあそれ言ったらワインもそうで、販路拡大にはブドウが栽培できる土地が欲しかったと言う側面も有ったりする
ついでに言えば、事実かどうかは知らんが、世界を震撼させた17日間と言う映画でレーニン(だったと思う)が朝食に生の玉ねぎとレモンを食べて精力が付くって語っているのが印象的で、アレか?。東洋の神秘への情念ってヤツなのかと…
ロシアついでに、言えば中国は陸路での交易しか許可しなかったので、商隊を編成してお茶を買い付けてたんだよ。そうすると年2回(冬の間は出来ないから、主に春と秋に行われていた)しか行えず。輸入量も少なかった(馬車や人が背負うのには限度がある)から超高価な物にならざるを得なかったから、限られた人しか飲めなかった
それが庶民にまで行きわたる様になるのは、シベリアを横断する鉄道が完成してからって言う…差し詰めシベ超バンザーイって…
以下略m(__)m
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