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陵辱での犯される厭らしいの身分の魔法少女には厭らしいの触手は

141黒魔法少女:2010/07/31(土) 22:50:55 ID:MCBTbq6Y0
(黒魔法少女はオーラを身代わりにし、ギリギリのところで攻撃を防いでいた)
(というのも、突撃しようとした瞬間に聞こえた声が、耳に張り付いて、
危うく防御が遅れるところだったのだ)

…さっきの声…先代様…?
(しかし、義兄にはそのような声など全く聞こえてきていなかった)
(黒魔法少女にのみ聞こえた声は、こう語っていた…)


《貴女は運命に抗うといった…なのにそれを受け入れる気…?》
《もう一度思い出して、貴女のこと…》
《わたしは、いつでも味方だから…》
《誰かを守ること…もう一度…!》

…そうだ…ずっと忘れてた…
わたしは…もう復讐鬼であってはならない…

先代が運命に抗えといったのは…魔法少女を殺すことじゃない…
変身分離の運命と…戦えという事…

だったら…わたしは…ッッ!


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