両親２人で娘に襲い掛かる - 1428161538

1：脚フェチ狂：2015/04/05(日) 00:32:18: 両親２人で娘を母親のストッキングで縛って遊ぶのを見たいです。
小学生の高学年もしくは中学生くらいの娘がベージュのストッキングを穿いて、両親２人で取り押さえて母親のベージュのストッキングで縛りつける。手足や猿轡も母親のストッキングで縛って娘のストッキング脚をいじりまくる。その時に父親が母親のストッキングを脱がして娘に匂いを嗅がせて口にくわえさせる。
ストーリーとしては、娘が母親みたいに脚を綺麗に見せたいと思いストッキングを穿いて両親にストッキング姿を見せる。両親が娘のストッキングに欲情し、いきなり取り押さえて母親の何足かのベージュのストッキングで娘を縛りまくって父親が娘のストッキング脚を舐めまくり母親は娘の顔を舐めながら「子供のくせにストッキング穿くなんて生意気ね」「ストッキング穿きたかったの？」とささやいて娘は「穿きたかったです」といい「どうして？」ときいたら「お母さんみたいに脚を綺麗に見せたかったから」といい、父親は「お前みたいなガキにストッキングなんてアンバランスなんだよ」「お母さんのストッキング脚と見比べてみろ」と言い娘に母親のストッキング脚と見比べさせて「お母さんの脚の方が綺麗でしょう。お前の脚はまず靴下を穿いているからストッキング穿いていてもガキみたいに見えるんだよ。それにこの薄さなんだよ！これじゃあ生脚に見えるじゃねいかよ」と娘のストッキングを引張りながら言う。「これじゃあ脚を綺麗に見せるというより『私のストッキングを脱がして犯して下さい』と言ってるようなもんだ」「お前はいつから変態になったんだ？」と言い靴下を脱がしてストッキングに包まれた足を舐めてしまう。その時に母親は娘に母親のストッキング脚を舐めさせて、父親が母親のストッキングを脱がして娘の口にくわえさせる。その後に父親が娘のストッキングを脱がせてそれを母親が娘に見せて「お前のストッキングお父さんに脱がされてるぞ。大好きなお父さんに脱がされるのどう？たまらないでしょう？」とささやく。娘のストッキングを脱がした後、娘のストッキングの匂いを嗅がせて目隠しする。
このように娘が両親に犯されて極度に恥ずかしい思いをしているのがたまりません。特にストッキングの事で大好きな親から変態扱いされて父親にストッキング脚を舐められて「私がお父さんにストッキング脚を舐められているなんて…」と思い恥ずかしさのあまりに抵抗するどころじゃなくなりなすがままになり、同性の母親のストッキング足の匂いを嗅がされているときは「私が同性のストッキング足の匂いを嗅がされるなんて…、しかもお母さんの足の…、」と思いながら同性から犯されて快感になるはしたない娘の姿が興奮します。