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妄想洗髪

1ミサ:2012/09/26(水) 10:57:43
私を題材にしてもうそうでいいので小説みたいなのを書いてもらいたいです。

2たき:2012/10/31(水) 17:44:31
初めまして、ミサさんを題材にして書かしてもらいます。迷惑でしたらすいません
タイトルー「ヘアーサロンで強制洗髪」
美容師さんが男性のたきでミサさんが女性客の女子高生という内容で書きます。

ヘアーサロンを経営する男性店員のたき、紺色のジャットに紺色の超足のふと腿位の短い
ミニスカートをはいて紺色の靴下に黒色のローファ靴をはいて冬服の制服を着用し髪が肩まで長く
背の高い女性客の高校2年生のミサさんです。
学校が終わり友達と帰るミサさんでヘアーサロンの前を通り
友達ー「ミサどうしたの」
ミサー「あたしちょっとここのヘアーサロンでか髪やってもらっていくね」
友達ー「わかったはミサ明日、学校でねじゃあねバイバイ」
ミサはヘアーサロンへ入店し辺りを見回しカットするケープの色など見る。
たきー「いっらしゃいませ」
ミサー「予約していないんだけど大丈夫ですか」
たきー「空いているので大丈夫ですよ」
ミサー「じゃあお願いします」
たきー「名前ここにお願いします」
たきー「みささんですねこちらへどうぞ」
たきはミサさんをカット椅子とその前に鏡とシャンプー台が付いているブースに案内する
ミサさんは案内された椅子に座る
たきー「どのようにいたしましょう」
ミサー「長くなってしまったのでショートカットにしてください」
たきー「わかりました」
たきはミサにカットするケープー巻いて霧吹きで髪の毛を濡らしくしで整えカットが開始
たきー「ミサさんは今高校生ですね、何年生ですか」
ミサー「高校2年生です。」
たきー「制服姿ですと学校帰りですか」
ミサー「そうです。今日は先生の研修で早いんで寄ったんですよ」
たきはひたすらカットし終了しミサはショートカットになり見違えるほど
変わり美女に成る。
たきー「こんな感じでいかがでしょう」
ミサー「ええ大丈夫です、とてもうまいですね」
たきー「ありがとうございます」
たきはカット用のケープーをはずし次の工程の準備する。ミサさん椅子に座って待つ
たきは再びミサさんの首にタオルを巻き襟剃りの用意しミサさんの首の後ろにクリームをつける
剃刀でそる。襟そり終了次の工程に入る。
たきはみさにシャンプー用のケープーを巻くミサはここでは次の工程シャンプーだとはわからない
たきがシャンプー台の頭のせるところにフックをおきシャンプー前に置き
ミサは次はシャンプーするとわかりていこう
ミサー「すいませんけど髪の毛洗うんですか?」
たきー「はい髪の毛洗いますので」
ミサー「あのすいませんけど髪の毛は洗わなくていいです」
たきー「すいませんけど汚れていたのと、短い毛が間にはいってしまっているので
    髪の毛洗わせていただきます。」
たきはひたすらシャンプーの準備する。ミサはシャンプーを拒否する
たきー「椅子回しますね、椅子倒します。タオル顔にかけます」
ミサー「本当にいいです家で洗っているので、やめてください」
たきー「お湯加減どうですか」
たきはミサの髪の毛をひたすらシャンプーする、ミサは激怒し抵抗」
たきー「かゆいところありませんか」
ミサー「ちょと本当にいいですやめてください」

3みさ:2013/01/29(火) 03:30:41
掲示板で情報交換と打つと掲示板があるのでごっこをしませんか


4みさ:2013/01/29(火) 19:59:09
小説のつつきを楽しみにしています。

5みさ:2013/02/02(土) 15:18:00
たきさんこんにちは。掲示板で情報交換の掲示板に書き込みしたので見て下さいね。


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