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うに!252
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おにぎりとおむすびは、形状によって異なるという、諸説の一覧。
おにぎりは形を問わないが、おむすびは三角形という説。
おにぎりが三角型で、おむすびは俵型という説
米を握り固めた状態がおにぎりで、おにぎりをわらで巻いて運搬しやすくした状態がおむすび説
丸形で海苔(しめった海苔)が全面を覆うのがおにぎり、三角で乾いたパリパリの海苔が一部を取り巻くのがおむすびという説
おにぎりとおむすびの語源をめぐる諸説の一覧。
三角の握り飯を「おむすび」というのは造化の三神に由来するとの説。(造化の三神とは古事記に登場する三柱の神:天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)・高御産巣日神(たかみむすびのかみ)・神産巣日神(かみむすびのかみ)で、天地が分かれて初めて現れた神様。この「むすび」(産巣日)とは天地万物を生み出す神霊、またはその霊妙な力を意味し、あるいは霊を包み込む、土地を守る産土神(うぶすな)をも指すという)。
おにぎりの呼び名は江戸時代からの呼び方で、おむすびの呼び名はそれ以前からの古くからの呼び名。
東日本でおにぎり、西日本でおむすびと別名でよんでいたのが混交したという説
握り飯またはおにぎりの方が歴史が古く、その女房言葉もしくは丁寧語としておむすびといったという説
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