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ある薬中ニートの独白

1以下、名無しにかわりましてニートがお送りします:2010/01/18(月) 21:17:29
このスレは俺の隔離スレです。日記やその他の雑記なんかをメモ帳代わりに書かせて戴こうと思ってます。

あ、カゼはぐっすり睡って汗かいたら治りました。

隠れスレタイ【ニート速報】です。

61以下、名無しにかわりましてニートがお送りします:2010/04/23(金) 11:16:46
昔の友達と一緒に居た記憶がするけど、思い出せん。
酒飲んだか散歩したんだっけな・・・

62以下、名無しにかわりましてニートがお送りします:2010/04/24(土) 04:56:21
昔の友達と一緒にツーリングしてた。
途中で立ち寄ったトイレで一悶着あった。

63以下、名無しにかわりましてニートがお送りします:2010/04/26(月) 23:05:55
今まで見た夢の中でもトップ3に入るほどの悪夢を見てしまった。
これは日記につけたくなかったけどやはり気が変わった。

夢日記

夢の始めに知覚したことは、俺が暗い倉庫のようなところに立っていたということ。
唯一差し込む細い光を目指して、俺は手探りで扉に触れた。
扉を開けて右に折れる狭い通路を進むと、もう一度右に折れ、奥に続く通路と階段が見えた。
俺は上に行くのがなんとなく怖かったので、奥の方へ進んだ。
少し進むとまた右に折れていて、その先の左手の壁には鉄製の観音扉があった。
倉庫の方から足音が聞こえた。俺は息を潜めて、元来た道をのぞき込んだ。
ここからは曖昧だが、俺は何度も殺された。銃で殺されたり、殴り殺されたりしたかもしれない。
とりあえず、次に気がついた時はL字通路の鉄扉の前に立っていた。
俺は殺されるのが苦痛に感じていたので、さっさと階段を上ってここを逃げることにした。
(ちなみに扉の向こうはメタルギアの格納庫だったような気がする。多分、違う夢と混同していると思うけれど)

階段は樫で作られた古いもので、歩くとすこし軋んだ。
上は無数の畳敷きの部屋が、襖と廊下で区切られている空間だった。
襖をひとつひとつ開けて、出口は無いか確認していった。
正直、かなり暗いのと、得体の知れない化物が迫ってくる恐怖のせいで、俺の焦りは最高潮だった。
同じところをぐるぐる回っている感じがしていたが、それでも俺はまだ開けてない襖を目指して、開けて開けて開けまくった。
やがて、ある部屋にドアを発見した。俺は安心した。が、何を思ったか、俺は階段の方へと戻っていった。

階段を降りて、先程と同じ場所に隠れる。足音が響いて、こちらに近づいてくる。
俺は奴が角を曲がった瞬間にぶちのめす気でいた。
こつこつこつ、という音がほんの数メートル先に感じられるようになった時、
俺は自分の影が通路にはみ出しているのに気がついた。
やばいと思った瞬間、眼前に現れたリトルグレイのような奴が銃をぶっ放した。
(そいつはリトルグレイのようでもありフリーザのようでもありガンツのチビ星人のようでもあった)

また鉄扉の前。俺はあいつが来る前に速攻で殺す心算で、倉庫まで忍足で向かった。
ちょうど奴が倉庫から出てきたところだった。奴は後ろを向いて扉を閉めようとしている。
つまり俺に背中を向けていたということで、そのチャンスを逃すものかとばかりに、俺は突進して奴に体当たりした。
奴と一緒に倉庫の中に転がり込み、馬乗りになってボコボコにしてやった。
そして銃を奪い、奴に全弾叩き込んだ。ほとんど動けないようだったが息はあった。
他に弾は無いかと探す間も、定期的に奴を銃底でぶん殴った。起き上がられて反撃されるのが怖かったのだ。
なんと奴がしゃべった。
「もう・・・いいだろ」
「弾はどこだ」と俺。
奴は無言でプラスチックの箱を取り出した。中身は黒いマッチ棒のようなものの束だった。
それを疑いもせずにポケットに入れ、俺はそこから退散した。奴を殺してやりたかったが、弾を装填している間に殺されては適わない。
樫の階段を上っていると、とんとん、という音が響いて聞こえてきた。奴が仲間を呼んでいる、と直感した。
俺は急いでさっきのドアを探した。しかし見つからない。下からは奴のボソボソ声が聞こえてくるし、俺は焦った。
各部屋に電気の紐がぶら下がっていることに気づき、俺は点けて回った。
明るくなったのとは相反して、俺の意識はそこで途切れた。

64以下、名無しにかわりましてニートがお送りします:2010/05/06(木) 23:17:01
《夢日記》
中学ん頃の友達とおしゃべりしながら教室まで歩いてた。
んで、教室に着いて席に座ろうとすると、先に友達が座ってたから、そいつを押しのけて席に着いた。
前の席の女子に話しかけられ、そいつの顔を見ると鼻の穴がよく見えた。そんで少し笑ってしまった。
「お前何笑ってるん?」
「い、いや鼻の穴が」
と言って自分の鼻を指さした。いろいろ冗談めかして文句を言われた。
そうしていると別の女子が、何かの雑誌を手に持ってやってきた。
最初の方には、なんかグロいものを収めた写真がいっぱい載ってた。
漫画のページもあって、それを読み進めていくと、さっきの写真のうちの一枚・・・石のオブジェに苔がくっついたようなやつを題材にしていることがわかった。
そしていつの間にか俺、その漫画の主人公になってた。

俺は女になってた。
山の麓で変なおっちゃんと出会って、そのおっちゃんが「珍しいものを見せてやるから待ってろ」と言って、どこかへ行った。
やがておっちゃんはデカい石を抱えて戻ってきた。
そしてもうすぐ俺のところという場所で転んだ。石の数ヶ所が割れた。よく見るとその石の所々に白い小さな花がいっぱい咲いてた。
山の奥から、また誰か降りてきた。そいつは
「おい! 石が盗まれた!」と叫んだ。俺はやべえ! と思った。
んでそいつはおっちゃんに、何とかして見つけ出せよと言い残してどこかへ行った。
石はあるんだけど色々破損してるから、おっちゃんは修理してくる、と言って山を降りた。
俺はそこで待ってた。すると包丁を持った池沼っぽい男が出てきて崖っぷちで体操座りしだした。俺は無視した。
やがて、また刃物を持ったキノコヘアの男が現れ、「ママが欲しい〜」と言い出し、俺に斬りかかってきた。
とっさに刃物を持っている方の腕をつかんで、「わかったわかった! あたしがなってあげる!」と言ったのだが、
そいつは手首をひねって俺の腕に刃物を突き立てた。痛かったが我慢して、さっきの池沼の方へ連れていった。
キノコと池沼は激しい殺陣を繰り広げていたが、俺がキノコを崖から突き落とし、勝負はついた。
あんただれ・・・? と言ってくる池沼を適当にあしらい、俺はまたそこに立ち続けた。

おわり

65以下、名無しにかわりましてニートがお送りします:2010/05/07(金) 18:21:58
夢日記

友達がタバコを吸っていた。超細くて短いメンソールたばこだった。紙にDTPって書いてあった。

66以下、名無しにかわりましてニートがお送りします:2010/05/14(金) 04:35:54
夢日記

友達とビールを飲んでいた。友達は、半分ほど飲んだ俺の持っているビールに焼酎を注ぎこんできた。
焼酎は好きなのでそのまま飲んだが、割っているにも関わらずものすごく強烈で、俺は涙目になった。
そして見知らぬ男が部屋に入ってきて、飾ってある骨董品を鑑定しだした。
俺の部屋はどこかの作業場になっていて、俺は踵に金具がついた靴を履いて、それで円筒形の切り株をくり抜いていた。
他の作業員といろいろ話した気もするが覚えていない。

67以下、名無しにかわりましてニートがお送りします:2010/05/15(土) 01:16:41
夢日記

・兄貴を殺して、友達と埋める相談をした。
・大人数で山伏みたいな格好して山の中に分け入って行った。
 頂上で宴が開かれていた。

68以下、名無しにかわりましてニートがお送りします:2010/05/24(月) 11:32:32
夢日記

俺は小学生になっていた。知識も性格もあの頃のままだ。
久保田は大金持ちの家で養子になった。崖山は貧乏な家で丁稚のような扱いを受けていた。
俺は食パンの袋を蹴りながら家路についていた。リフティングが失敗し、道路に飛び出たパンを拾おうとして轢かれそうになった。
俺んちは崖山家に劣らないくらい貧乏だ。だからこうして賞味期限の切れたパンを貰ってくる。
家の近くまで来たとき、近所のパン屋の倉庫が開かれっ放しになっていた。俺は食パンをそこにシュートし、代わりにメロンパンを頂いた。
我が家に帰ると、親父とお袋が喧嘩していた。弟が俺の帰りを待ってくれていた。
俺はパンを弟に渡すと、「俺の服は?」と訊いた。
弟が指差すタンスや戸棚を開けても、漫画が出てくるばかりで服は見当たらなかった。そのうち、俺は漫画を読むことに夢中になった。

ふと縁側の方に目を向けると、関が歩いているのがガラス越しに見えた。俺は急いで玄関を飛び出した。
そこで多少の情報交換をする。満足した俺は少し散歩することにした。
空が赤くなり、もうすぐ夕飯だなぁと思っていると、また見知った顔に出くわした。
俺は嬉しくなり、自分の知っていることをべらべらしゃべりだした。
久保田が養子に、崖山は貧乏な家に、高田は新聞配達のバイトに、関も何かバイトをやっているらしい。
見るとこいつ――山崎もリヤカーを引いてクズ鉄を運んでいた。みんな貧乏らしかった。
俺たちは他愛もない話をして、先へ進んだ。そこは工場跡地、もしくは建設予定地のようで、ごつごつした岩壁がそこを隠すようにせり上がっていた。
そこで休憩してから帰ることにしようと思い、腰を下ろして休んでいると、後方から――俺らのやって来た側とは反対の方向から、
二台の戦車がキュラキュラとキャタピラの音を響かせてやってきた。砲台がグルグル回転しているのが恐ろしい。
戦車は俺たちを少し過ぎたあたりで、ゆっくりと停止した。砲台はまだ回っている。俺は危機感を覚え、山崎と一緒に岩壁へ回り込んだ。
途端に大きな爆発音と衝撃が響いた。やつらがミサイルを打ったのだ。俺たちは一歩も動けなかった。やつらが去るまでじっとしているしかなかった。
辺りも薄暗くなってきた。俺は顔を出して戦車を伺った。奴らはまだミサイル砲撃を続けていた。
その時、戦車の後ろで何かが光った。自転車のライトだ。しかもどんどん近づいてくる。戦車に気付いてないのか。いや、自分たちが撃たれることはないだろうと甘い考えを抱いてやがるんだ。
二人組の中学生のようだった。律儀にメットを被り、足を回転させてこちらへ向かってくる。俺は終わったな、と思った。と、砲撃が止んだ。
え? と思っていると、社長と呼ばれる人物がハッチから飛び出してきて、
「休憩や休憩」
と言いながら煙草に火を点けた。俺はその瞬間を見逃さなかった。跡地に停められていた車一台を拝借し、エンジンを捻った。地響きをたて、車は発進した。

社長は自分に向かってくる弾丸のような車を見て驚いた。が、焦ることはなかった。今までにもこういうことはあった。その度に腹心の部下が身を守ってくれるのだ。
案の定、部下が鋼鉄製の車を社長の目の前に横付けした。社長は「危ないやろうが、阿呆!」と言いながら乗り込み、部下の額を小突いた。

車が逃げていく。俺はアクセルを全開にして社長を追った。
あいつを倒さないと俺らは一生ここで足止めされるかもしれないというオブセッションが俺を支配していた。
あっという間に追いつき、俺は奴らに体当たりをブチかます。
俺と社長は車ごと、暗い海に転落していった。

社長の車は鋼鉄製だ。沈むスピードも段違いである。
「だから・・・もっと軽い車にせいと・・・言うたやろ、ボ・・ケ・・・」
社長と部下は絶命した。

一方、俺は車の窓から脱出していた。ぷはっ、と水面に顔を出す。とりあえずどうやってここを上がろうか。
すると崖の上からロープが垂らされた。見上げると、久保田も崖山も高田も関も山崎もさっきの中学生も、みんなニコニコしながら俺を見下ろしていた。
早く上がって来いという声に促され、俺はロープを掴んだ。
登りきり、海を振り返る。今まさに沈もうとしている夕日が、俺たちの顔をまぶしく照らした。


電話が鳴って目が覚めた

69以下、名無しにかわりましてニートがお送りします:2010/05/25(火) 20:43:43
夢日記

・L字トンネルを歩いていると、前方から四角い長方形のものがゴロゴロ回転しながらやってきた。
 咄嗟に避けた。ちょっと前にこれと同じ夢を見たので、この後どうすればいいか分かっている。
 俺は出口に走った。曲がり角を曲がった時、空間が横に九十度回転した。
 俺は少しだけ落下し、地面に尻餅をついた。回転した衝撃でコンクリートが割れたのか、ちょうど俺が通れるほどの隙間があった。
 前はランドセルがつっかえてここから出られず、先程の四角いモノに潰されてしまった。俺はランドセルを腹に抱え、横ばいになりながらそこから抜け出した。
 既に夜更けであった。夜の緞帳の隙間から微かな光が覗いており、無限に連なる街灯は身動きもせずにアスファルトを照らしていた。
 その灯りの下で、何か動くものが居た。そこから先の記憶はあまり無い。

・どうやら、生き残っているのは俺と親父だけらしい。ニュースでは、この大災害を引き起こした張本人が俺の幼馴染みだと言っている。
 だが俺は知っていた。あいつは人々を守るために行動していた。無性に口惜しくなって涙が出た。

70以下、名無しにかわりましてニートがお送りします:2010/05/29(土) 17:52:48
夢日記
俺と婆ちゃんは軽トラに荷物を積んで海岸に向かっていた。荷台にはARIAのサントラもあった。
車を走らせているとき、婆ちゃんが言った。
「さっき荷物盗まれたわ。信号待ちの時や」
俺は焦った。もしサントラが盗まれていたら大打撃だ。あれは確か限定品だったはずで、それにまだパソコンに中身を移していないのだ。


俺は四角いアルミ缶でうどんを煮込んでいた。自分の部屋に五徳があったからそれを使った。
んでうどん持って一階に降りて、皿に移そうと思った。そしたらなんか変な声が聞こえてきた。どういう声だったかは思い出せない。
家の前に水道局の車が停まっていたので、そいつらかと思ったけど違うようだった。
困惑していると兄貴が降りてきて、俺にギターを一本差し出した。「武器だ」と言って。
「なんか変な声聞こえへんか?」
また声が鳴った。
「ホラ」



起きてすぐに飯食ったからあんま覚えてないや。

71以下、名無しにかわりましてニートがお送りします:2010/06/04(金) 15:15:12
夢日記

海の傍の道路でハンターハンターのモントゥトゥユピーが車のようなものに変形して走っていた。
キルアとゴンがモントゥトゥユピーに追いかけられていた。最終的には廃工場みたいなとこに逃げ込んで闘ってた。
俺は浜に居て、熱帯地域特有の植物みたいなのに隠れてうずくまっていた。すると全身を黄色いタイツで覆ったメタボなおっさんが出てきて、
「毒ガスや」とか言いながら屁をこきだした。
マジで臭くて、とっさに飛び出して風上に逃げた。泳いで逃げようと浅瀬まで入ったところで捕まったけど。
それでも俺はヤツの手を振りほどいてクロールで沖へ向かった。ブイみたいなのが浮いてるとこで休憩して、ふと横を見たらおっさんがいた。
俺は叫んで逃げようとした。けれどおっさんは俺の足首をガッチリつかんで離さない。俺は残った足でおっさんの顔を蹴りまくり、なんとか脱出した。
潜水で陸まで進んでいると、目が覚めた。

72以下、名無しにかわりましてニートがお送りします:2010/06/06(日) 04:04:27
夢日記

俺とモンキーは部活を終えて、薄闇の中、帰り支度をしていた。
早く帰りたいがために息が切れるほど走って靴を取り替え、自転車置き場に戻ってきた。
ボロボロの自転車を並べ走っている俺たちには夜の恐怖による一種の連帯感が芽生えていた。
俺たちは恐怖を紛らすため、ばか話をしながらチャリを漕いだ。
「今度うちのクラスに来たアナちゃんめっちゃかわいいな」
「まじ天使やな。ちなみにちぃちゃんおるやろ。家に帰ってもべたべた懐かれて困るねん」
「いや、そりゃお前の妄想やろ」

いつの間にか俺たちは違和感に気付いた。辺りが暗すぎる。そしてモンキーが言った。
「なんや、ライト点いてへんやん」
安堵して自転車を停め、電気のスイッチを入れる。
モンキーの橙色のライトと、俺の青白い光が交差して周囲を照らし出した。
左に鬱蒼と繁った森。右にプールほどの幅がある川。見たことの無い道だった。
俺は、『暗いからいつもと違って見えるのだろう』と思っていた。
「引き返そ」
とモンキー。
「このまま進もうや」
俺はものぐさだった。

「なぁ、お前、幽霊と怪獣どっちが怖い?」
「そりゃ怪獣やがな。幽霊なんてただつったっとるだけやんか」
「俺は幽霊や。怪獣は無差別に人殺すやろ。助かる可能性もあるわけや。その点幽霊は狙ったターゲット一人にしか祟らへんねんで。どう考えても幽霊やろ」
「お前またライト切れかけとるで」
足を止め、手探りでスイッチを押す。ぐっぐっと押すたびにチカチカと明滅した。その時余裕が生まれ、俺は周りを見渡した。
「・・・どこや、ここ」
そこは俺の生まれた町ではなかった。いつもの帰り道では、すぐ横に民家の灯りが見えていた。それはひとつも無く、まるでトトロの森に迷い込んだかのようだった。
さっきも思ったことだが、だんだん自然が増えてきている。もともと田舎なので緑は多かったが、この状況は尋常じゃない。
俺はモンキーを見た。
「だからさっき引き返してればよかってん・・・」
俺は急カーブしている道の先を睨みつけて言った。
「このまま進もう」


終り

起きてから、あのまま進んでたらどうなったんだろうと考えてガクブルした。誘い込まれてたのか。
久々に電気消して寝たからこんな夢見たのかもしれん。

73以下、名無しにかわりましてニートがお送りします:2010/06/07(月) 20:48:03
(;^ρ^)

74以下、名無しにかわりましてニートがお送りします:2010/06/10(木) 09:41:29
夢日記

雨降りの日に、よく見知った道のまん中で座っていた。俺の実家とその周辺が舞台のようだった。
なんでこんなところに座っているのか分からん。しかも雨合羽を頭からすっぽり被って、顔の前までボタンで留めていた。
ずっとそうしていると、近くの家のババァに怒鳴られた。俺はそれを無視して、いつの間にか目の前に現れた友達とぺちゃくちゃしゃべっていた。
やがて何時間か経って、友達は帰り、代わりに俺と同じような格好をした奴が俺の前に座った。
どうやら女の子のようで、話してみるとずいぶん楽しかった。もっと話していたかったがババァにまた怒鳴られたので、
「俺んち来るか」
と言って返事を待った。
断られるかと思ったが、「うん」と快活に返してくれたので嬉しかった。(もしかしたらセクロスできるかも、なんて思ったりもしました)
そんで家に着くと、暴走族みたいなあんちゃんが俺たちを待っていた。女連れの時に死ねよクソがって思ったけど腹立ちすぎてどうでもよくなった。
「これお前のバイク?」
と納屋の中に停めてあるカブを指差すあんちゃん。
「ジジイのでもあるし、俺のでもある」
そのあとのことはよく分からん。いつの間にか納屋が族の集会所になってて、俺たちもそこの構成員に組み込まれていた・・・。
あとこんな会話もあった。
「お前も下心があって女連れてきたんだろw?」
「ちげえよ、俺の愛はプラトニックだから」
「プ、ぷぷ、プラトニックって・・・!」
女が赤面して振り返っていた。それで初めて俺は惚れたらしい。バカが氏ね!

俺とM、それと十歳くらいの幼女が三人パーティを組んで歩いていた。
俺たちは本を探す旅に出ているらしい。本を読むことによって新しい能力を覚えたり、その能力の組み合わせによって封印されていた武器やジョブが使えるようになる。
国立天文図書館でかっこつけて兵法の本を読み、俺は二つの武器を手に入れた。
『竜宮の杖』と、『なんとか巫女の服』だ。俺は巫女服を着ることにした。外に出てモンスターを倒したりしたがまったくおもしろくなかった。



75以下、名無しにかわりましてニートがお送りします:2010/06/14(月) 23:57:47
>>5これのどこが薬中なんだ?

76以下、名無しにかわりましてニートがお送りします:2010/06/16(水) 09:56:15
あ〜恥ずかしいですな

>>75
本当に薬中なワケじゃないです。このスレ立てた時に意味を考えてあったんだけど忘れたわ。

77以下、名無しにかわりましてニートがお送りします:2010/06/16(水) 17:14:13
合計20時間も寝てたのか・・・ま〜たストレスきたか?

78以下、名無しにかわりましてニートがお送りします:2010/06/22(火) 16:15:55
ひま

79以下、名無しにかわりましてニートがお送りします:2010/06/22(火) 22:32:52
ココにおもしろいものはありませんよ〜
スレを閉じることをおすすめします。

最近忙しいもんでね。知り合いの創作活動を手伝ったりで・・・
完成したらニートスレにも宣伝しますね!

80以下、名無しにかわりましてニートがお送りします:2010/07/02(金) 02:58:56
夢日記

なんか俺、ロボのパイロットになってた。敵は人類を滅ぼそうとしてる兄妹で
二人一緒にサイコガンダムみたいな巨大ロボに乗って戦うらしい。融合とかもする。
兄貴の方が睡りから目覚めるまでの時間稼ぎで、妹の方が一人で俺を相手にした。
最初はガンダムの背中から射出されるトゲトゲのせいで近づけもしなかったが、
突然メドローアのようなエネルギー体弓矢を繰り出せるようになって、そいつでガンダムの顔面を抉り勝利した。
妹が叫びながら飛び出してきて
「とどめを刺さないでくれて助かったぜ」とか言って兄貴の方に駆け寄った。
どうやら兄貴、復活しちまったらしい。なぜか兄は妹を置いてガンダムに搭乗した。
俺もロボから降りて、融合される前に妹をボコボコにしようとしたが逃げられた。めちゃくちゃ足が早くて、もし生身で戦ったら殺されてたと思う。
よく見ると俺の他にもロボを従えた男がいっぱい居て、そいつらも世界を守るためにココに集っているようだった。
少年が俺の傍に寄ってきてこう言った。
「ナンキッカーw」
逃げようぜ。ということらしい。
俺は少年と一緒に逃げた。よく見るとコイツ、俺の古い友達だった。

81以下、名無しにかわりましてニートがお送りします:2010/07/02(金) 10:46:38
(;^ρ^)筋トレしただけで筋肉痛れす

82以下、名無しにかわりましてニートがお送りします:2010/07/27(火) 01:14:50
暑くて寝苦しいのか知れないけど嫌な夢ばっか見るわ

・小人に拘束されて「不細工」「不細工」と言い続けられる。

・友達の家から理由も無く出禁を喰らう。

・惣菜売り場でビンタされる。

2番目はちょっと堪えた

83以下、名無しにかわりましてニートがお送りします:2010/07/28(水) 08:43:21
2番目がチャーリーとチョコレート工場の小人だったら最高www

84以下、名無しにかわりましてニートがお送りします:2010/08/05(木) 17:35:17
夢日記

地獄のテーマパークに行ってきた。
最初に見た夢はTVゲームをやってるみたいに、俺がキャラを操作してダンジョンを攻略していくという2Dアクションパズルゲームだった。
いきなり2面で詰んでオワタ。
さっぱりわからないのでチュートリアルをやってみるとこれもまた激ムズでゲームオーバー。ブロックを破壊しているうちにモンスターにやられてしまった。

気がついたら周りは城壁に囲まれてる箱庭になっていて、入り口のでかい門の前に俺が居た。
いまいち状況が理解出来なかったけど、とりあえず右手にある火の見やぐらに登って周囲を見渡した。
ずっと向こうに出口があった。しかしサーチライトがぐるぐる回っており容易に近づける雰囲気じゃない。
俺は別の足場に飛び移ろうとして落下した。ゲームと同じで門の前に戻されるだけで死にはしないようだ。
三つめのやぐらに辿りつくと婆さんが俺を待っていた。ここから先は危ないからやめとけと言われたが、俺は構わずやぐらを降りた。
鳥に食われたり大砲で撃たれたりして、そのたびにやり直しになった。そのうち本当に死にたくなり自殺を試みるが徒労に終わるだけだった。
俺は無気力になっていた。もう三日はここで過ごしているのに、朝を見たことがない。婆さんもいつの間にか消えている。
やがて和服を着た妙な男が門からやってきた。そいつのおかげで出口に到達。すると婆さんが出てきて喜んでくれた。
俺達は婆さんに導かれて小さな座敷に通された。すでに食事が用意されている。俺たち3人は指定された席について飯を食い始めた。
婆さんは米と味噌汁とひじきの煮物。俺は米と水、和服の男は水だけだった。他の膳を見るとニンジンや大根が大盛りになっている。
なんでこんなに差があるんだと婆さんに訊ねた。なんでも妖怪が〜うんちゃらで、ここは妖怪のお屋敷だそう。千と千尋の神かくしみたいだと思った。
和服の男が携帯電話をいじりだすと、鬼の顔をした人間がすっとんできて注意した。男はそれに反抗し、処罰を受けた。俺もそれを見ていたが、
のこぎりで首をギコギコされたり、ナイフで頭をグサグサされていてやばかったわ。なんか片目を布で隠した鳥人間がざまあみろと笑っていた。恨みでもあるのんか。
あとモニターで入り口の様子が見れたんだけど、小さな女の子が出してよぉって泣いてた。

最近猛暑続き。なのに女がずっとアパートにひきこもっているからマスコミが大騒ぎしている。もしかして死んでいるんじゃないかなどと言われている。

>>83
ちょっとよくわかんないですw

夢日記つけだしてから半年経つのかー。特に変わったことはないけど、夢を思い出すのが苦痛になってきたわ・・・

85以下、名無しにかわりましてニートがお送りします:2010/08/19(木) 01:30:12
夢日記
・一日休んでから学校に行ったらみんなが示し合わせて俺をいじめてきた
 俺の知らないことをみんなで共有して俺を仲間はずれにするというもの
 寝たふりしていたがつらかった

・部屋を掃除した


突拍子も無い夢を見なくなった

86以下、名無しにかわりましてニートがお送りします:2010/08/21(土) 02:51:02
夢日記

・俺と女が地下のダンジョンをクリアして階段を上ると、小さな物置小屋のような場所に出た。女が外に通じるドアを開けると、
自分の位置からは蝶番の方から一瞬外が覗けるようになっていた。雪が積もっていた。のこぎりのようなものを持った、黒い服の男が遠くから手を振っていた。
俺は出ていこうとする女を制止しようとしたが聞く耳を持たない女はそのまま早足でどこかへ行ってしまった。
あいつは死んだかなと思っていると、いきなりドアが開け放たれた。目の前にのこぎりのようなものを持った、黒い服の老人が立っていた。
じいさんは俺を見るなりニヤニヤ笑って、なんとドアを閉じて外から鍵をかけだした。とっさに体当たりしたがびくともせず、俺は床に転がっていたリセットボタンを押した。

またさっきのところだった。さっきと同じシーン。同じ過ちは犯すまいと、女のあとに続いて俺も走る。ヤツが追いかけてきた。俺は死に物狂いで走ったが女の方が速かった。
心が折れそうになっていると、ヤツは舌をカメレオンのように伸ばして女の首に巻きつけた。女は「ぐっ」とか言って急停止する。助けてやろうかという考えが頭をよぎったが
体はすでに遠く離れていたのでこのまま逃げることにした。途中振り返ると、すぐ後ろまで女が来ていた。もちろん爺さんも。
大通りに出た。人が少なからず行き交っている。後ろを見ると女は押し倒され、のこぎりのようなもので足を切断されかかっていた。あれが終われば次は俺だと思い、
必死に走った。右に折れ、歩道を疾走する。途中で地下に降りる階段があったのでそこに飛び込んだ。誰も居らず不安になったが人の話し声は聞こえた。
声のする方向に向かうと一枚のドアがあり、俺は迷わず開けた。スキンヘッドのおっさんともう一人青年が居た。事情を話すと匿ってくれることになった。
そのあともいろいろあった気がするけど覚えてない。

・Tちゃんという男が居た。こいつは天然パーマでデブでブサメンで、とにかく良いところはひとつもないようなやつなんだけど、滑り台だけは誰にも負けたことがないらしい。
その日もみんなに自分の滑る速度を見せつけ自慢していた。そのうち一人の男がTちゃんに挑戦し、そして見事な滑りで勝利を収めた。
Tちゃんは納得がいかないらしく、みんなが帰っても一人で特訓を続けていた。
3on3のバトルが始まった。全員でかめはめ波を放ち、押し勝てばいいというもの。俺は見ているだけ。相手チームには俺の知らない少年も居た。
で、みんな色とりどりの気の塊を放出しあい、長い間拮抗状態が続いた。一人また一人と倒れ相打ちになっていき、最後まで残ったのは長髪の男とさっきの少年だ。
少年は自称月人で、私の肺活量は何万ccですというハッタリをかますと長髪は気絶して負けた。後日、顔つきが極悪人になった少年と出会ったが、それは双子のお兄さんらしく
あとで長髪に謝っておいてくれと言われた。

87以下、名無しにかわりましてニートがお送りします:2010/08/23(月) 12:00:04
夢日記

俺はかつての友達とアメリカ旅行していた。メジャーリーグの試合を見てまわった。
道中美少年と仲良くなったが、そいつはすげースピード狂で、車をものすごい勢いですっ飛ばして帰っていった
俺はもう寝たかったが、友達が少し遠いところにある球場で試合をみようと言った。そこの駐車場について友達が車のドアを開けると
バコンという音がした。他の車にぶつけたようだ。途端に英語で出てこいやとかぶっ殺すなど聞こえてきて、俺は青くなった
怖かったので運転席側のドアから出た。すごく雪が積もってた。体格のいい黒人と白人のペアがそこにいた。死んだと思った。「とりあえず登れ」
えっ、と思っているとすぐ近くに氷漬けになったハシゴみたいなものが何本か連結されてあった。俺は返事をしたが、黒人が「I だけでいいんだよ」
とかいうので I といった。登った。つるつるしてた。おまけに格子の一本一本につららがひっついていてうまくつかめなかった。
外人は登り始めた俺達を狙って雪玉を投げてきた。てっぺんまでつくとつららが一斉に落ちて、俺達もそのまま墜落した。
下は雪なので助かった。なぜか生卵が俺達の落下ポイントにあった。唸っていると外人が近づいてきて俺達を蹴って立たせた。見ると、外人は逞しい黒人白人ではなく
ひょろい白人の若者ペアに変身していた。だけど俺にはもう戦う気力はあまりなかった。そして無抵抗でボコスカと殴られ、友達は下着一枚にされて、悪夢が終わってくれるのを待った。
友達が急に「もういやだー」と叫びながらヤツらの横を通り抜けて逃げた。外人は友達を捕まえなかった。ただ笑って見ていた。俺は当然捕まえるものと思っていて、そのすきに俺が逃げる気でいたから
無性に腹が立った。俺も逃げようとしたがヤツらは俺の行く手を阻んだ。気力がなくなった。友達が助けを呼びにいったのを信じるしかない。俺は振り返り自分の車に走った。
ドアを開けて、中から大振りのハサミを取り出すと、ヤツらに向けた。さすがにたじろぐ外人。もし銃を持っていたら殺されるかもと思いながら外人に躙り寄っていく。

88以下、名無しにかわりましてニートがお送りします:2010/09/02(木) 16:45:42
マーンティーキターー!!!

89以下、名無しにかわりましてニートがお送りします:2010/09/09(木) 11:37:48
夢日記

学校のトイレで用を足していると女三人が入ってきて小便器でおしっこをしだした。
しかも俺の真隣だったんで緊張した。なぜかトイレにはシャワーも設置されていてスッキリした様子の女たちはいきなり服を脱いでお湯を浴びだした。
俺はずっとシャワーのしぶきで手を洗ってた。
シャワーが終りやっと出られるなと思ったら女の一人がアニメの話を俺に持ち出してきた。なんかスカイミックスなんたらというアニメだかアニメのお祭りのようなものがあるらしくて
確かそれに誘われたと思う。あと俺にはコイツの心の声が聞こえてた。口では俺を罵っているが、本音では俺のアニメ力(?)に期待しているらしかった。意味わからん
俺は最近のアニメはつまんねえんだよとか何とか叫んでトイレを飛び出した。走って自分の教室まで戻ろうとしたけど床がつるつる滑るので全然進まなかった。
教室に入るなり友達のところへ行って先程のことを話した。女もスカイミックスも知らんと言われた。

90以下、名無しにかわりましてニートがお送りします:2010/09/21(火) 18:10:44
夢日記

海底でも地上と変わらない生活を送ることが出来る世界だった。
仲間と一緒にぶらぶらしていたら遠くから機関車みたいなのが土煙をたてて向かってきて、
俺達はびびってちりぢりになって逃げた。機関車から機関銃みたいなのが放射されて仲間の一人が被弾した。俺ははしごを上って地上に逃げた。
武装した特殊部隊のような格好をした男が追いかけてきたが、別に攻撃する意志はないらしくて、
ジェスチャーでついてこいと言われたのがわかった。俺は頷いてついていくふりをして、その男を水に突き落とした。
ダクトを通って逃げていると、いつの間にかマサルさんという教師と合流していた。
途中で女の人がチンピラ二人に絡まれていた。俺はバールを二本壁からもぎとって、小バールの方をマサルさんに渡した。
マサルさんは意外に戦闘能力が高く、チンピラのナイフを一撃で弾き飛ばしたりして、女の人を救って感謝されてた

キックボードみたいな未来のマシンにのって走ってた。途中でこけて田んぼに突っ込んだ
ズボンが汚れたけどそのまま帰るのも恥ずかしいので近所の駄菓子屋へ向かうと、女の子に出会って
金を貸してもらった。小銭で1000円くらい
店の奥はでかい書架になってて、そこで本をいっぱい買った。

91以下、名無しにかわりましてニートがお送りします:2010/09/22(水) 01:06:47
夢日記

デカい体育館みたいなとこに、多分全日本人が集まってスキップしてた。
なんだったのかよくわからないけどアセンションが訪れたんだと思う。
ひとりひとりが個別の、おそらく進化の適正(俺の場合は虫に関連したことだったと思う)を天啓により知っていて、
体育館の端から端までスキップして何百もの選択肢の中から正しいものを選び当てなければならないようだった。
「ムシキング」や「寄生虫」という文字とそのイラストが描かれたパネルがずらっと目の前に現れた。これは自分にしか見えないらしい。
俺は「ムシキング」を選んで、外れた。その隣の真っ白なハリガネムシみたいなヤツが正解だったらしい。
うわぁ〜と思って隅っこの方へ向かっていると幼なじみを見つけた。話を聞いてみると、こいつも“不合格”だったようだ。
しばらく話し込んでいると、係員みたいなヤツが「特別賞」と言って幼なじみにボロボロの紙きれを渡した。なんでも預言書だとか。
古語で書かれていて俺には読めなかったが、幼なじみはスラスラ読み出した。
「評論文感想家“孫悟空”」なんたらかんたら。意味不明だった。途中“LO”という文字を見つけて、なんだこりゃと思っていると、
「これは外字で“10”と読むんだよ」と、通りがかった親切な人が教えてくれた。

92以下、名無しにかわりましてニートがお送りします:2010/09/28(火) 20:45:44
夢日記

山で芝刈りか何かしていると俺の爺さんが慌てた様子でやってきて、「俺の船が鮫男に壊された・・・」と言ってきた
俺達は急いで山を降りて、東南アジアみたいなボロっちい雰囲気の集合住宅に向かった。
アパートを抜けて浜辺に出ると、爺さんの漁船がまっぷたつになって火の粉を撒き散らしてたw
その前にはブーメランパンツをまとった、水泳選手のようなしなやかな肉体に、首から上は鮫の頭というバケモンが仁王立ちしてて、
鮫頭の周辺にはここの住人と思われる野次馬がちらほらいて遠巻きに眺めてた。
俺もその中に入って奴を観察していたが、あいつは俺達の方を一瞥すると、陸上競技でいうクラウチングスタートの体勢をとった。
――「 ダ イ ナ マ イ ト ア タ ッ ク ! 」
奴が叫ぶのと同時に俺の隣で轟音がした。弾丸のようなフライングヘッドバットが野次馬の一人に突き刺さっていた。くらったやつはグッタリしてて、たぶん死んでた・・・
みんな悲鳴をあげて逃げ出した。もちろん俺も逃げた。鮫男の必殺技を叫ぶ声と雷鳴のような衝突音が絶えなくて怖かった。
アパートに逃げ込み、階段を上りまくった。この建物はあとからどんどん増設されて作られたもんで、縦にも横にも複雑に入り組んで迷路の様相を呈していた。
四階の踊り場まで来ると一息ついて窓を覗き込んだ。ダイナイト〜の掛け声とともにお向かいのアパートが爆発した。誰かの断末魔が聞こえた。
いつの間にか舞台が変わってた。ゲーセンのようなネオンが光る台形のホールに俺と501統合戦闘航空団の面々それと鮫男が。俺はけいおんの唯になってた。
ホールの長辺の端に二つ、地下へ降りる階段があるのが見えてそこに走った、鮫男の思念か何かが聞こえてきた。
人数を数えていた。当然俺も頭に入ってた。一人だけ動いていたから目についたのか、完全に俺を狙っているのが分かった。
ダイナマイト・アタック。ひょいっと唯が避けて、鮫男は頭から壁に激突! 気絶した。
その後みんなで鮫男をリンチした気もするが、覚えてません。

93以下、名無しにかわりましてニートがお送りします:2010/09/29(水) 13:32:48
夢日記

小ホールみたいなところでディズニーぽいキャラクターたちがパレードしてた。
猫だったかうさぎの着ぐるみだかがトランポリンでぽよぽよステージを飛び跳ねててすごかった。仕草もかわいらしくて萌えた。
でもステージ中央に置かれてた大太鼓に着地しちゃって、セットが崩れて客席に倒れてみんなわぁーって叫んでた。
仮面をつけた人がいっぱい出てきて謝ってた。
ほとんどの人が帰ったあと、最前席に移動して新作アニメのPVを視聴してたら何か後ろが騒がしい。
振り返ると、でこぼこした板を持った男が暴れてた。そいつが板を構えると、男を取り押さえようとしてたスーツの人たちが後ずさった。
男はは俺の目の前の液晶スクリーンまで来て、爆弾らしきものをセットした。そのすきに俺は板をかすめとった。
ガンダムにあるようなレーザーガンで、スライド式のスイッチを押すと先端から細い光線が出た。うわっと思って銃をぶんぶん振ったら逆効果でいろいろ焼いてしまった。
いかついおっさんが俺のところまで来て、
ソイツの使い方を教えてやる。ここがaボタン、ここがアンロック。ここがシールドを〜・・・aボタンを押してみろ。
押したけど何も起こらなかった。

あと俺、おかーちゃんのパンツはいてオナニーしてた・・・ピンク色だった

94以下、名無しにかわりましてニートがお送りします:2010/10/02(土) 09:16:57
夢日記

かわいい女の子と一緒にお風呂入ったんだけど
その子がいきなりお腹痛いとか言い出してスカトロプレイすることになった

95以下、名無しにかわりましてニートがお送りします:2010/10/11(月) 03:34:42
夢日記

クラスメイトの女の子からハンカチを借りた。サテンのような手触りの良い生地で、飾り付けも無くシンプルなものだった。
すぐ洗って返すよ、と言ったが、彼女はいつでもいいよと言ってくれた。その子を好きだと思ったのはたぶんその時だ。
文化祭の準備が進められた体育館。人と物でごった返した広間の隅っこに体育倉庫があり、そこは休憩所に使われている様子。
もちろん俺もサボるつもりでそこへ向かった。戸は開放されてて誰でも好きなように出入りすることが出来る。
倉庫に入ったとたん、当時俺をいじめていた怖い先輩が来て、なんでテメェがここにいんだよみたいなことを言われてバカスカ殴られた。
おまけに顔にスプレーを吹きかけられて、しかも茶色の塗料だったらしくて、うんこだと笑われた。
悔しさと恥ずかしさでカッと赤くなって俺は出て行った。ハンカチを借りた子に顔を見られたくなかったので上着をすっぽり頭からかぶって。
それから俺は復讐計画を練った。あいつを校舎の三階に呼び出して突き落とす。これでおしまいだ。
場面はいきなり飛んで校舎の三階。あいつは仲間を連れてきた。数こそ一人だったが、それがここら一帯では悪名高い極悪DQNだったから俺は震え上がった。
そこらへんから俺の視点は転換して、夢ではよくあることだが自分で自分の行動を見るということになった。
俺は首尾よくスプレー吹きかけてきた男を投げ飛ばしたものの、もう一人の男に同じように投げ飛ばされて、頭から落下していった。
このあとどうなったのかは分からない。目が覚めてしまったので。

虫の羽音で目覚めた。窓を開けっ放しで寝ていたらしくて、寒さでぶるぶる。薄暗いものの部屋の様子がはっきり見えることから大体五時半くらいだろうと当たりをつけた。
ふくらはぎに何か触れているような感じがしたので毛布でばんばんと払うと、ぶぅ〜んという音がして何かが飛び立った。シルエットは蜂。
蜜蜂がエアコンから入ってきたことが前にもあったので俺は驚かなかった。それよりも夢の内容を反芻したくて早々に目をつむった。
あの子、ハンカチを貸してくれた子、かわいかったな。と夢に思いを馳せていると、また・・・
潰してやろうと思い目を開けた。やっぱり全貌はわからなかったが、尻の方に黒くて長いものが生えているのが見えて血の気がひいた。
がばっと起き上がると蜂は消えてた。心底ほっとした。でも彼女の顔も溶けてなくなってた。もう思い出せない。

96以下、名無しにかわりましてニートがお送りします:2010/11/06(土) 05:49:14
夢日記

友達と一緒に俺の親父の部屋でエロ関連のものを探してた。
CDラックとかひっくり返してしまって焦ったけど、散らばった中に目当てのものが見つかったんで俺達は喜んだ。
片付けもそこそこに早速俺のpcで再生してみると、いみふなエラーが出てパソコンがぷすぷすと音をたてた。
ぶっ壊れると思った俺は電源を切った。

外を歩いていた。近所のマンションやら工場が建っているところ。
友達Aが俺に電話してきた。
「いまどこ?」
すぐにAがやってきた。Bも居た。ビッグスクーターに乗ったチンピラが通り過ぎた。
国道を渡って浜に着く。座ってなにかを話してた。

友達連中で友達の家に溜まる。ものすごい数の人が集まった。50人くらい居た。

チャリで旅してた。都会の路地裏を抜けるとものすごい田舎だった。
でこぼこ道を走っていると前方に3匹の犬をつれたおばさんや、ちっちゃな子供たちがはしゃいでいたりして、
ベルを鳴らしたりいろいろ気を遣った。
そのまま進むと舗装された道がなくなり、トラクターの轍ができた道がカーブして続いてた。
行き止まりかと思ったけど、うしろでおばさんが笑っていたのでもどるにもどれず、結局チャリを押してその道を進んだ。
ちょっと進むと川を挟んだ向かいに道路があった。でもどうやって行けばいいんだ。
困っているとおばあさんが仕事の手を休めて助けてくれた。少し先に道路と繋がってる道があるんだそう。
その通りで、無事にあぜ道抜けることができた。俺は左に進路を取った。
山に入った。モミジの木の隙間から下界がよく見えた。車はほとんどいない。ジョギングしている人はちらほら見かける。
夢か何かで前にここに来たことがあった。確かこの先に急斜面の坂が連続して続いている。
それを超えた先はただの土産物売り場だったと思う。俺は腹を決めた。
自転車を降りて、走ることにした。途中すれ違ったおっさんに「寒くないんか」と言われた。
化繊の服の上にパーカーを着ているので寒くない。そういえばさっきのばあさんにも同じことを言われた。
寒くないと答えるとふたりとも不思議そうな顔をした。
少し行くと休憩所が設けられていて、そこに見知った顔があった。友達とその家族だった。
そのお母さんがこっちに気付いて名前を呼んでくれた。その時点では少しばかり通りすぎていたが、あいさつしていこうと思って引き返した。
「よう久しぶり!」
「お、おお〜。俺も走ってくる!」
そいつの双子の弟もついてくることになった。それどころかいつの間に居たのか、別の友達まで付いてきていた。
道路前で
「まさかこんなところで会えるとは」
と俺。
走りだそうとしたところで
「まさかこんなところで会えるとは、だってー!」
と背後から友達の母さん。みんな爆笑した。クソ・・・
走っているうちに3人ほど人が集まってきて走りにくかった。

97以下、名無しにかわりましてニートがお送りします:2010/11/20(土) 18:59:48
夢日記

友達の家に行った。そしたら双子の兄が来てて、友達と談笑してた。
俺もその中に入っていった。友達が俺に何かやってんの?と言った。
音楽ならちょこちょこやってるよ
ネットにアップしてるし
聞かせてよ
いいよ pc起動
兄、トイレ
パソコン、イミフ。俺パソコンの設定をいじり、さらにわけがわからなくなる
弟、窓から入ってくる
兄お前なんでそんなとこから入ってくるんだよ
兄が帰ってくる
あぁこいつ弟か
友達の母ちゃんがくる
今岩のぼってあがってく人みたけど・・・弟!やめてよね。あとタバコも吸っちゃあかんよ
帰っていく
誰も吸ってないよ。笑い。

98以下、名無しにかわりましてニートがお送りします:2010/11/27(土) 09:14:54
夢日記

・ファミレスで休んでいるとリア充の一団がどやどやと店に踏み込んできた。
 リーダー格の男は背が高くてスマートなイケメン。
 なぜかそいつと殴り合いをしたんだけど、俺は足腰ブルブルしてるしパンチがぜんぜん効いてる気がしない。椅子を振り回してボコボコにしてやった。

・水筒と電子計算機どっちが大切だと友達に言われてちょっと険悪な空気になった。

99以下、名無しにかわりましてニートがお送りします:2010/11/29(月) 20:24:19
夢日記

車椅子の女の子と歩道橋の上に居た。その子は7,8歳くらいで、太ももから下が無かった。
しばらく一緒にお話してたけど、何を思ったか俺は彼女の割れ目に手をはわせようとした。
しかし女の子が俺の手を掴んでいやいやをしたため未遂におわった。マシンの手触りが指先にのこってた。
目が覚めた後で思ったけど、股関節のジョイントを見られるのが恥ずかしかったのかな・・・悪いことをしてしまった。
女の子のかばんから携帯電話を取り出して動画を撮った。ちょうどこの子の母親がこちらに走ってくるところを撮った。
真ん中のボタンを押すと再生されるよ、といって渡したけど隣の関係ないボタンを押すので手をとって教えてあげた。もしかしたら目が見えないのかも。
母親がこっちへ着いた。お礼を言われたか怒鳴られたかした。
起きたらすごく哀しかった。

100以下、名無しにかわりましてニートがお送りします:2010/12/04(土) 17:59:14
夢日記

夏だった。高校野球が盛んな時期。
小学校中学年くらいの男の子ふたりと女の子が停車中のバスの中で遊んでた。
三兄弟かと思ったけど、どうも違うらしい。みんな赤の他人だけどなぜか同じ家で暮らしてる、という設定。
保護者は婆ちゃんだけのようで、いつも女の子が駄々をこねて困らせた。

その日もみんなでバスを運転して町にひとつだけある球場へ行くつもりだった。年上の子たちが言い争って作業した。
男連中がうまくやったのを見て女はふてくされてしゃがみこんだ。
“私は役立たずなのかな”という心の叫びがきこえた。

いつのまにかバスは目的地に着いていた。野球観戦してみんな野球に興味を持った。
月日がたって彼らは高校二年生になった。一番年上の子は野球部に入って練習に励んでいた。
その年の地区予選の決勝で代打で五番にかわった。ヒーローだった一年先輩の男が空振り三振した。
2アウトでランナーがひとり出ている。少年・たつかわじゅんいちはホームランでデビューした。


という漫画を読んでいる夢だった。薄い青のえんぴつで描かれてて読みづらかったけどあだち充の絵だった。

101以下、名無しにかわりましてニートがお送りします:2010/12/19(日) 10:34:40
夢日記

俺は友達のM、Tの二人と一緒に宮崎駿の映画を観るため山を登った。
粗末な階段を超えた先に海があった。波打ち際にホログラムのようにスクリーンがたてられ
そこにアニメが映しだされていた。
おもしろかった覚えがあるけど内容は覚えていない。
ただスクリーンがでかすぎて解像度が悪かったので、俺とMが勝手にサイズを縮めた。
すると駿が出てきて怒られるかと思いきや波についてぺらぺらと語りだした。
俺達は下山した。

帰りにデパートに寄った。Tは家具コーナーで机なんかを見ていた。
俺とMは本屋へ向かいいろいろと品定めした。本屋というよりは図書室で、何か異様な雰囲気が漂っていた。
昭和を感じさせる木造で、そこに居るやつらも坊主頭でハイカラな格好をしていたりして怖かった。
それに気圧されたかMは新書の方に行く、と言って出て行った。
俺は1分ほどそこで頑張っていたが耐え切れずMを追いかけて隣の部屋へ向かった。
途中で気づいたがデパートは本当に学校そのものになっていた。窓から見える景色にも校庭が広がっていた。
隣の部屋では陰陽師の格好をした男達が横一列に並んで何かを唱えていた。
俺達が本をいろいろと漁っていると、中心に居たひとりの男に「お前たちも並べ」と言われた。
嫌だったが強引に座らせられ読経をすることになった。

“儀式”が終わり出ようとすると後ろから羽交い締めにされた。
話を聞くと、俺達はこの部屋で5T(ここの時間の単位で、1Tは一週間のことをさすらしい)過ごすことになったという。
ここは通称「監獄」と呼ばれている更生施設のようだった。
そして俺達が何をやらかしたのかは忘れたが、肉体労働をぶっ続けでやる罰のようなものを受けた。
罰が終わって脱走を決意した俺だが、いつのまにかMは居なくなっており、代わりに別の友人のUが居た。
人は代わっても役割は変わらなかったようで、Uは俺と一緒に脱走計画を練った。
普通に喋るとばれるので、携帯メールでやりとりした。なぜか私物は取り上げられなかったのだ。
すぐ決行した。入り口の傍に階段があり、その前で先生らしき人が椅子に座って俺達の番をしていた。
「誰々にプレゼントを渡したいんですけど」とUが言うとあっさり通してくれた。そのまま階段を降りて校庭に出、道路の脇に停めてある自転車に飛び乗った。

俺のチャリはすぐに鍵が開いたがUは開けるのにてこずっており、「お前の自転車くれ!」などと言い出した。
しかも逃げようとしているのがバレたらしく追っ手がやってきた。怒声をあげてこっちに向かっている。
俺はすぐに逃げればよかったものの、Uを置き去りにすることが怖くてできず、早くしろ! と急かすばかりだった。
ようやくUの鍵が開いたときには追っ手はすぐ目前まで迫ってきていて、俺達はワーワー言いながら逃げた。
俺達の中学の先輩二人。ひとりは俺もさんざん虐められた極悪の不良。もうひとりはそれを諌めてくれた心優しい先輩だった。
彼らも自前の自転車に飛び乗って追いかけてきた。異常にこぐスピードが早く、その時点で気力を失いかけていたが、どうにかこうにか引き倒そうとする手を躱し続け15分ほど経った。

俺達はついに力尽きて倒れこんだ。そこに先輩たちの自転車が停まる音。
「手間取らせやがってクソガキ」
と息を切らせながら言う様にちびりそうになった。そのあと正座しながら
「懲役二年は追加されるな」だの「俺だったら罰を四週間もやるくらいなら監視やるわ」
という裏話を聞いて怖くなった俺は
「四人で一緒に逃げませんか」
と言った。
が、何か大層な理由を述べられてあっさり断られた。

気がつくと別人の意識になっていた。不良の先輩と番をしている先生を殺し、もう一人の先輩も炎で焼いた。
焼く前に焼いてくれと言われた。しかしその後俺に抱きついて心中をはかった。振りほどいて逃げた。
不良を殺していたので見つかる心配もなく楽に移動できた。非常階段のところで人影を見たが、よく見るとハニワだった。
無視して階段を降りて裏口の職員用玄関に。玄関のガラス越しには南国の島のようなきれいな光景があった。
しばしみとれて扉を開ける。体を滑り込ませて外に出た。
そして夢からさめた。

102以下、名無しにかわりましてニートがお送りします:2011/01/04(火) 08:29:56
夢日記

真っ暗なダンジョンで迷っている夢を見た。地上か地下か、6階ほどのところで戻ることも出来ず立ち往生していた。
そのうちなんとか隠し扉を見つけてスタート地点に戻れた。

ロリとセックスした。常にあやしい笑みを浮かべている奴で、俺はそれが気に入らなくて後ろから強引に乳首を弄びながら首筋にむしゃぶりついた。
最初は嫌がるロリがだんだん気持よさそうにしていくのがよかった。最後は駅弁で出した。

全身から銃弾をばらまく全長10mのロボットを破壊した。俺が頭まで登って吹き飛ばしてやった。
俺と仲間たちはロボの残骸から使えそうなものを拾い集めて旅を続けた。
リヤカーを引いている奴が二人ほど居て、俺はそいつらのサポート役を任されていた。
雪の中、川沿いの道を歩いている途中、仲間の一人が「誰かが居る!」と言い出した。
俺達は歩みをとめて周りを見渡した。俺はすぐそばの茂みが怪しいと思いそこを睨んでいた。
しばらく待っても誰も出てこず、そのうちにリヤカー組のひとりが隠しアイテムを探しに行った。
俺もマッチに火をつけようと格闘していたその時、何気ない感じで土手からかつての仲間が現れた。
俺達は久しぶりの再開に喜んだが、ソイツは笑顔を浮かべているものの腹に一物もっているようで、
こちらに近づこうとはしなかった。そのうちに「はちみつさーん!」と仲間か何かを呼び始めた。
俺はまたそばの茂みに注意した。誰かが東の空をさして「蜂だ!」と叫んだ。見ると黒い無数のものがこっちに飛んできている。
偶然近くに落ちていたホースを手に取り、蜂に向かって放水した。「一匹残らず落としてくれ!」と誰かが言った。
近づけないと悟った蜂は標的を変えて、アイテムを探しに行った仲間の方へと襲いかかった。
「川に飛び込め!」と俺は叫んだ。そこで目が覚めた。

103以下、名無しにかわりましてニートがお送りします:2011/01/10(月) 18:08:04
女物の上着を選んで試着室でオナニーしようとした。
挙動を店員に注意されたので、とっさに近くに居た女の子に服を着せた。
「似合ってるよ」と言ってそのまま逃げた。

104以下、名無しにかわりましてニートがお送りします:2011/01/21(金) 04:11:55
夢日記

なんとかジップ。
パーカーを脱ぐとサイボーグみたいなものに変身した。襲ってくる人間やモンスターをパワーでぶちのめしていった。
あらかた倒すとエレベーターで上の階に登りまた敵を倒す。
8階では中学のクラスメイトたちが宴会をしていて、俺は戸惑いながらも参加した。
なぜか俺ばかりいじられるので、むかついてパーカーを脱いだ。そんで手当たり次第に学友たちを殴り殺した。
今まではヒーローが悪を倒すという感じで楽しかったのだが今回は完全に俺が悪役だった。
まるでジェイソンのようだった。

105以下、名無しにかわりましてニートがお送りします:2011/03/05(土) 01:46:52
夢日記

なんか俺が日本の女剣士になってハゲのおっさんと斬り合いをしているところから始まった。
刀で地盤の泥を跳ね上げておっさんの目を潰して喉に刃を突き立てた。
おっさんは死んだが、その死体から紫色をした砂の粒のようなものが天に向かって飛んでいった。魂だと俺は思った。
その場を後にして、だいぶ離れた山の中腹まで進んだ。すでに真っ暗で危険なため、やっぱり引き返そうかと振り向いたところ。
いきなり遠くの空が割れて、裂け目から光が溢れ出してきた。その光と一緒に、巨大な蚊のようなものが降りてきた。
頭にナレーションが流れて、そいつによると全てを破壊しつくす魔王ベルゼバブ、というものらしかった。
ピカソがデザインしたような造形ですごく気持ち悪かった。そんなやつに街が破壊されていく様子を見ていると激しく腹が立ってきた。
けど何も出来ない。次元の差を感じた。
しかも後から後から無数に魔物がやってくるし、この世の終わりだーっと頭を抱えた。雑魚どもは魔王に比べるとアリのような大きさだが
アリのように湧いてくるヤツらを見て地獄を想像した。
魔物は全員飛べるので、もちろん俺の頭上もびゅんびゅん通りすぎていく。縮こまっていると魔物の会話がきこえた。
「お前なんでカナタをつれてきたんだよ」
「こいつは俺のペットよ。でかくなれば戦力になる」
見てみると一匹の魔物が人間の赤ん坊くらいの大きさのドラゴンを抱えてた。
以前夢で見たことがあると気づいた。どこかの神殿で番を張っていた魔獣の幼体みたいだ。
確かちゃんと話せばけっこう友好的なやつだったはずだ。なぜか少し安心した。んで目が覚めた。

106以下、名無しにかわりましてニートがお送りします:2011/03/18(金) 08:32:40
婆ちゃん家でタミーという猫を飼っていた。メスの黒猫で、結構年をとっていた。
ソイツが、壁に吊るされてるウサギの毛皮を見て「旨そうやな」と言ったので俺は驚いた。
猫が喋ってる! と婆ちゃんに報告したが、婆ちゃんは相手にしなかった。
俺と婆ちゃんが一緒に居るとき、またタミーが何か喋った。俺はちょっと得意になって婆ちゃんの方を見た。
すると婆ちゃんはいきなりタミーの首根っこをひっつかみ、そのまま首の骨を折ってしまった。
「コイツは化猫や。化猫が家の隅に居るとその家は呪われるんや」などと言っていた。
俺は喋る猫と友達になりたかったから死んだのが哀しかった。婆ちゃんを恨んだ。

その後タミーは生き返って子供を何匹か生んだ。そしていつの間にか消えていた。

107以下、名無しにかわりましてニートがお送りします:2011/07/02(土) 11:36:09
FPSだかTPSのプレイヤーに自分自身がなって戦う夢を見た。
クリア条件はボスを倒すこと。
なにもわからないので仲間についていって食料を漁ったりしてた。
帰ろうと思ってドアを開けるとタイラントが居た。「力いっぱいドアをおさえろ」と叫んで三人がかりで閉め込んだ。
ぐぐぐとドアは閉まっていき、やがて完全にはまりこんだところで俺はまたドアを開けた。また居た。
今度はぶち破られ、俺はわけがわからない状態でめちゃくちゃに動いてボスの前をすり抜けようとした。
何が起こったかよくわからなかったが、どうやら後の二人がやられたおかげで逃げ切れた。すぐ傍にある鉄で出来た部屋に入り込んで鉄のシャッターを落として鍵をかけた。
シャッターがゴンゴンと殴られて変形した。俺はチャットで「ごめん」とつぶやいた。死にたくないので制限時間いっぱいまで何もしませんよという行動に申し訳なさがたった。
その後「一人で倒せると思ってんのか」とかそういうことを言われた気がして、悔しさのあまりシャッターをあげ、部屋の中にある電化製品を敵に投げつけまくった。
敵は意外と弱く、地面に倒れ伏してぴくぴくしていた。俺は電気コードを引きちぎり銅線を露出させた。目の端にゲジゲジが居たので銅線でぶっさすと、いきなり放電が始まった。
待ち望んでいた事態が起き、俺は敵の上に積もっている電化製品に向けて電気を放った。タイラントは蒸発した。
その後疲れてすぐ落ちた。ネットではヒーロー扱いされていることだろう。

108以下、名無しにかわりましてニートがお送りします:2011/07/28(木) 17:49:59
夢日記
クラスに転校生が入ってきて、みんなで催し物をやることになった。
ひとりひとり一発芸などをしなくてはならない。そんな話は聞いてなかったしいきなり俺の番にまわってきたので焦った。
前の女子は歌を歌った。俺も某声優に声が似てるので歌えとか言われたけどそんな恥ずかしいことはできないので
何かつまらないギャグをやってその場を乗り切った。その後友達とお喋りしていると下校時刻になり、俺達は先生に提出する書類を書き上げて帰った。
下駄箱のところまで来たとき、俺は鞄を忘れたことに気付いた。それを話すと友達が取ってきてくれるという。やばい予感がしたので俺も後からついていった。
案の定友達は俺の書類を勝手に見ていた。そして駐輪料金のことで怒られた。意味不明だった。
帰り道、ファンタジー世界に出てくるような中世の町並みを通りかかった。祭りをやっているらしくてヒトでごった返しており、俺達は近道をしようと森へ入っていった。
そこからいろいろあって、俺は沼で沈みかけている子供を見つけた。どうにもならないので一旦引き返したが、道がわからず適当にさまよっているうちに町へ戻っていた。
何らかのショーを見物したあと、俺はまた森へ入り、今度は人が集まっている広場のようなところを見つけた。
そこでも女が沼にはまりこんでいて、なにやらわめいている。俺の足元に落ちている宝石を投げ込めと言っているような気がしたのでそのとおりにした。沼は引いた。
俺は残された宝石を拾うと、さっきの子供を探した。道がわからんので、広場にいる人達に説明して一緒に探してもらうことにした。
結構時間はたったが見つからない。空も青いままだった。他の連中は別なところを探してくるといってさらに奥地まで入り込んでいったが、俺の記憶ではそこには誰も居なかったはず。彼らとは別方向へ進んだ。
結局見つからず、見つかったとしても既に沈んでいるかと思うと諦めの気持ちが強くなってきた。ただ走る。
ここまで来た過程は思い出せないが俺は古い洋館の中に居た。しかもどうやらレースをしているようで、心中では焦りが募っていた。
ゴールがどこなのか知らない。けど俺は沼を見つけなければいけない。やがて小さい扉を見つけた。小さいが俺なら通れそうだ。しかしボロボロで木材がささくれだっているため知らぬ間に厚着していた俺はなかなか通り抜けられない。
後ろではミッキーマウスの形をした影みたいなものが歩いている。不思議と怖さは無かった。
今思い出したが俺は俺ではない。いつから替わっていたのか知らないが、たぶん洋館以前からすでに俺の体と意識は別人のもので、俺はこいつの中に存在しているような感じだった。夢ではよくあること。
扉を抜けると、広い天井裏のようなところに出た。いちいち玄関から出る時間が惜しいので窓から飛ぼうと思い、窓を開けた。地上数十メートルはあった。飛び降りても死なないと分かっていたが、それでも怖い。
窓より少し低い位置にデカいバスの屋根が見えていたので、そこに飛び移る、とバランスを崩し滑落した。すごい衝撃が両足にかかった。
泣きながら走ったと思う。沼はもうすぐだったと思う。いつの間にか男が並走していた。俺をぐんぐん抜いていく。俺は立ち止まり、謝った。誰に謝っているのか、俺には分からない。

その後のことは思い出せない。男が引き返して俺を助けてくれたような気もするし、そのまま帰ってこなかったような気もする。ただこれがハッピーエンドだったという起き抜けの感想だけは覚えている。
俺と男は中年になった。夜の海辺で語らうシーン。森の広場の人々が馬車で俺達を迎えにくる。やがて夜が白んだ。

109以下、名無しにかわりましてニートがお送りします:2012/08/22(水) 03:10:56
夢日記

スパイとしてどっかのビルに潜入してスネークみたいにスタンガンで敵を気絶させて進んでいった
途中で一人で対処できなくなってきたから自殺するつもりで窓から飛び降りたけど死ねなかった
「下には○○がいる。この前も最上階の鍵を盗んで飛び降りたやつが食い殺されていた。放っておけ」
とかいう声が聞こえた。匍匐前進でそろそろ進んでたら前方から動物のあくびの気配がした
しばらくして目の前に現れたのは猫だった。横を見ると草むらのかげにドーベルマンが何匹か横たわってた
動いたら殺されると思ってじっとしてて、猫が通り過ぎると思った途端いきなり噛み付かれた
必死でスタンガンで抵抗して追い払った。そしたらなんか人語で恨み言吐いてビルの中に消えてった
さらに先に進むと男の死体があって、こいつが鍵を盗んで死んだやつだなと思った
ポッケを漁ると鍵が見つかった。もう一度ビルに入れるはずもないのでとりあえず家に帰った

中に入って声をかけたが誰もいないようなので外に出た
家の周りを見まわっていたらいきなり家の両脇にたくさん人が出現して、家の右と左でそれぞれ輪になって
何かの儀式を始めだした。俺は家の裏手の岩のかげに隠れていた。
どんどん輪が俺の居る岩に近づいてくるので、もう破れかぶれになって右の方へ飛び出し、
輪を突っ切って逃げた。そしたら連中は怒りだして追いかけてきた
気づいたら自分の家の中に逃げこんでて、十畳ほどの和室の中に居た
敵のボスっぽいやつがこっちに背中を向けて文机に座ってた。ハゲでデブの坊さんだった
そのまま立ってると障子越しに敵の幹部っぽいやつがやってきて坊さんに何かを報告しだした
幹部が去ると俺はスタンガンを坊さんの首に押し当てた。しかし坊さんは気絶しなかった
そして何か言われた途端目が覚めた

110以下、名無しにかわりましてニートがお送りします:2015/01/01(木) 09:45:34
二年前か


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