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ぬいぐるみ人形の配信8
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マシュー・ウイリアムス
主人公。ミザーナフォールズハイスクールに通う18歳の高校生。身長173cm。この町の出身ではなく、叔父であるノッズの店の離れに下宿している。現実主義者で、神や魔法といった非現実な存在には否定的。コーヒーは濃い味が好き。煙草は吸わない。神父のバートンからは正しい心を持った若者と見なされているが、勉強に関してはあまり熱心ではないらしく、教師の信頼は薄い。男性は女性の親友になれないと考えている。エマに密かに恋しており、独自に調査を始める。軽自動車を所有している。
エマ・ローランド
18歳。身長166cm。町長の娘で、マシューの同級生。特技はピアノ。町では美少女として有名だったが、人付き合いが少なく、殻に篭りがちだった。「自分は本当に生きているのか」という疑問を抱き続けていた。クリスマスイブの夜、マシューと別れた後に行方不明となる。「数少ない理解者」という触れ込みの人物が何人も存在する。
ウィノナ・リングウォルド
18歳。身長163cm。マシューの同級生。町唯一のガソリンスタンド「リングウォルド・ガスサービス」の1人娘。父親のロバートと2人暮らし。車は持っていないが、運転はできる。エマの親友だが、彼女が苦しんでいるのに気付きつつも何もできなかった自分を責め続けている。マシューには友情以上の感情を抱いているようだが、彼がエマに恋していることを知ってもいる。攻略本には「両親は幼少時に離婚している」という記述がある。
キャシー・フラナリー
16歳。身長162cm。幼い頃に両親を亡くし、孤児院に入っていたが、12年前にバートン神父に引き取られ、娘として育てられた。マシューと同じ高校に通っていたが、学年が違うため会話したことはなかった。クリスマスの朝、バーロウの森で倒れていたところを保護され病院に搬送されるが、突然悲鳴をあげてショック死を遂げる。自己主張が少ない性格で、マシューのシステム手帳には「人々から聖人のように思われていた」と書かれているが、ゲーム中では「熱狂的バートン信者」「神様がお友達の子」などと呼ばれており、聖人というより変人扱いをされていた。
メル・アスティン
17歳。身長174cm。町の経済を支える大会社「アスティン・ファーム」の社長の息子だが、町では不良として有名で、誰に対しても喧嘩を売りたがる。マシューの同級生だが、前々から仲は悪かったらしい。バイクを愛用。事件の前夜にエマを見かけたと主張するが…。
モーガン・スタイン
32歳。身長175cm。保安官事務所の所長を務める大柄の黒人男性。コックランドピークス在住。正義感は強いが、平和だった町で大事件が続発したため事あるごとに愚痴をこぼしている。ダイナーのハンバーガーが好物。礼儀にうるさい。妻帯者だが妻は電話の声のみの登場。人物紹介には「頼れる味方」とあるが、証拠物件を部外者に貸し出したり、突然自宅に篭って居留守を使ったりと、不可解な行動を取る。またエマとキャシーの自室やロッカーを調べないなど、捜査能力はかなり低い。
ジェームズ・ロロマ
35歳。身長184cm。グルーバー医院で心理カウンセリングを受け持つ心理学者。レイクサイド地区在住。西洋哲学と論理学にも詳しく、大学教授になれる程の力も持っている。元は薬剤師で、射撃も得意。町の遺跡の研究も行っている。エマのカウンセリングも担当しており、行方不明になった彼女を気にかけ、何かとマシューに助言をしてくれる。仕事の後はバーで飲むのが日課。攻略本には「先住民族の子孫」という記述がある。
ファーザー・バートン
56歳。身長175cm。St.ピーターズ教会の神父で、キャシーの育ての親。先代の神父の息子でもあった。絶対的なキリスト教信者で、性格は厳格。町中から多大な信頼を受けている。若者達の心の乱れを嫌悪し、夜は酒場に入ろうとする若者に説教をしている。
コーエン・ストラスバーグ
55歳。身長173cm。かつてアメリカ国防省に所属していた軍人(大佐)で、退役後はこの町のロッジで1人暮らしをしている。モーガンからバーロウの森の管理人を任されている。勘が鋭い。煙草とアクセサリーには興味がないらしい。なぜか自宅内でも常に帽子を被っている。
ウルフ
56歳。身長182cm。町唯一の夜の社交場・バー「ウルヴズ」のマスターを務める髭の男。商売柄人々の情報に通じている、町の「夜の顔」的存在。常に淡々とした口調でものを言う。未成年者の来店は拒まないが、飲酒は許さない。
ボーンヘッド
年齢不詳。身長185cm。謎の暗躍をする、スキンヘッドの男。メルの弱みを握っているらしい。
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