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有望銘柄 注目銘柄 割安銘柄 注目株

1会社四季報 掲示板:2010/09/07(火) 06:31:07
会社四季報
http://business1st.dtiblog.com/blog-category-33.html
会社四季報 発売日 データ 読み方 業界地図 未上場会社版 有望銘柄 注目銘柄 割安銘柄 注目株 四季報ランキング 上方修正 高配当利回り 低PER 低PBR バリュー株 お宝情報


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2反騰する株 掲示板:2011/04/04(月) 02:25:14
週刊ポスト  2011年4月15日号 (2011年4月4日発売)
10万円で復興支援&資産形成「イチ早く反騰する株」厳選10銘柄

(*) 二階堂重人の常勝トレード黄金ルール 株・FX儲けの極意
http://www.dmm.com/mono/book/-/detail/=/cid=bkt32566862/photogallery-001
株式投資のメンタル本は、ほとんど海外トレーダーが執筆した翻訳本。ただ、国内の相場に合わない、国内の投資環境に置き換えられないなど、問題がある。また、国内のトレーダーが書いた本は、ディーラーや元ディーラーの本が大半である。そのため個人投資家にとって役に立つメンタル本は、ほとんどないのが現状だ。本書は専業トレーダーとして10年以上の実績を持つ著者が、自身に課しているメンタル・コントロール術を初めて公開するものである。「トレードは金のためといえるか」「怖い夢を見たら、ポジションを減らす」といった専業トレーダーとしての生き方から、「常勝を目指す立ちまわり術」「翌日の勝ちにつなげる取引後の作業」などの専業トレーダーのルーティンワーク、「リスクの度合いが見えるようになれば負けない」「メモをつける習慣と決まった時間にメモを読む習慣」といった常勝トレーダーになるための条件、さらに常勝トレーダーが教える手法のつくり方など、中身の濃い内容である。専業トレーダー・二階堂重人の集大成の一冊。


(*)株式市場の流動性と投資家行動 マーケット・マイクロストラクチャー理論と実証
http://www.dmm.com/mono/book/-/detail/=/cid=bkt32567107/photogallery-001
マーケット・マイクロストラクチャー理論に焦点をあて、まず用語や取引ルールなどの基本知識を提供し、現実に直面する課題に答える理論や分析方法が理解できる専門テキスト。

32011年 株主総会 掲示板:2011/06/15(水) 02:16:10
2011年 株主総会 掲示板(日程 株主総会対策)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/business/6703/1308068449/


(*)2011年(平成23年)株主総会:6月29日に4割集中、東電は6月28日…東証調べ
ttp://mainichi.jp/select/today/news/20110604k0000m020029000c.html
 東京証券取引所に上場する2011年3月期決算企業の株主総会は6月29日に集中する見通しであることが3日、東証の調べで分かった。回答を寄せた企業の4割が29日に開催。東日本大震災の影響で遅れが懸念されていたが、総会のピークは前年と同じ日になる見込みだ。
 約1700社を対象に調べ、5月25日現在でほぼ半数に当たる870社から回答を得た。このうち6月29日の開催が371社と最も多く、24日の158社、28日の120社が続いた。福島第1原発事故で揺れる東京電力は28日に開く予定だ。
 3月期決算の企業は通常、事業年度終了から3カ月以内の6月末までに株主総会を開く必要がある。ただ、法務省は震災による業務の混乱を踏まえ、期限を過ぎても総会の開催は可能と周知していた。

4極秘文書?:2011/09/09(金) 04:36:48
戦慄!ゴールドマン極秘文書の中身を暴く  (ZAKZAK 2011.9.7)
ttp://www.zakzak.co.jp/economy/investment/news/20110907/inv1109071144003-n1.htm

 米証券大手、ゴールドマン・サックス(GS)のトップ・アナリストが、「欧米経済の崩壊」を予測する極秘リポートをヘッジファンドなど重要顧客向けに送っていたことが波紋を呼んでいる。米国経済に楽観的な立場のGSが、VIPの顧客だけには真逆な内容をアドバイスしていたことが衝撃を広げ、いまの欧米株安の遠因ともささやかれている。日本経済にも深刻な影響を与えるのは必至だ。

 極秘リポートをまとめたのはGSのトップ・アナリスト、アラン・ブラジル氏。「欧米経済の崩壊」を分析した54ページの悲観的な内容で、これをウォールストリート・ジャーナルが入手し、2011年9月1日に暴露した。

 GSのハウスビュー(社としての見解)は、米国経済の先行きについて楽観的で、FRB(米連邦準備制度理事会)が1兆ドルの「QE3」(第3段の金融緩和策)を実施すれば、米国のGDPは0・5%上昇するなどと示唆していた。それだけに、投資家の動揺は収まらない。

 アラン氏のリポートは、欧米経済は崩壊の可能性があり、「投資家は、市場の混乱に備えたポジションをとるように」と勧めている。

 その根拠は(1)欧米の先進国は、債務問題を解決できない(2)米国では、雇用を生み出す中小企業が衰退している(3)多くのEU(ヨーロッパ)の金融機関は破綻の危機に直面しており、1兆ドルの資本増強が必要(4)中国の経済成長は維持できない可能性が高い というのが内容。その上で「欧米の金融・財政危機は深刻度を増している」と結論づけている。

 気になるのは、こうしたなか投資家がどう儲けるかだが、アラン氏は(1)スイスフランに対するユーロのプット・オプションを購入(2)EUの企業債券インデックスの破綻保険CDS(クレジット・デフォルト・スワップ)を購入する…という2つの方法を推奨する。

 前者は、ユーロに加盟していない健全通貨のスイスフランを買い、ユーロを売るポジションを取る方法。後者は、EUの企業が1社でも破綻すれば、購入したCDSから保険金が入るため、儲かるという論理だ。

 確かに、アラン氏が指摘するように欧米経済の先行きは厳しい。

 ギリシャをはじめとする南欧の債務問題に揺れる欧州では、金融機関の総額2000億ユーロもの巨額な資本不足(IMF試算)が指摘され、公的資金の注入が不可避の情勢。米国では住宅市場の低迷が長引き、金融機関を相手どって住宅ローン担保証券(MBS)を巡る訴訟が続出、シティやバンク・オブ・アメリカの株価は1カ月で20%も下落した。

 こんなリポートが現実にならないことを祈りたいが…。


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