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亡(ない)女を想って描く!!

1三月 ◆3xeOhABLwQ:2010/02/08(月) 22:20:17 ID:Vb9VKhrw0
ここ? 俺の妄想格納庫
しってるかぁ!? 妄想はいない女を想うって書くんだぜ!
つまり俺の様な思春期オオカミの事をs(ry

すいません、ただひたすらね、この使い道の薄い脳みそを歌詞のネタを書くもよし、純粋に話を書くもよし、って気持ちで立てただけなんだ
もしよろしければご賞味くださいませ〜(←意味不

2三月 ◆3xeOhABLwQ:2010/02/08(月) 22:23:56 ID:Vb9VKhrw0
さてさて、妄想と言っても精神医学的な感じでないもの信じるとかないわけなんだが、とりあえずネタとしては
ギャグの短編やら純粋な恋愛の本当にかすかな一場面やらとにかく好きに書いてゆく!
好きに生きるのが俺の道!
みんなが少しでも気になってくれる、そんな文字をいつか描こうと目指して書いて行きますよb

3安芸 ◆pbxFfP9.cM:2010/02/08(月) 23:06:18 ID:A8N8eto.0
応援するぜよ^^
ガンバな!

4【二月十四日は】憂羽【バレンタイン】 ◆owsZ6N97vY:2010/02/09(火) 00:06:23 ID:Vb9VKhrw0
>>3
サンクス!
そっちも分かるのひぐらししかないが目を通させてもらうぜ!

5【二月十四日は】憂羽【バレンタイン】 ◆owsZ6N97vY:2010/02/09(火) 00:28:54 ID:Vb9VKhrw0
とっさに思いついた設定だけでも書いときます

タイトル【S×S 分からず屋!!】
あるところにそれはそれは甘いもの好きな少年が居ました。少年は長年、少女雑誌を読みあさった経験から、女の子は砂糖と少量のスパイス(あくまで少量)でできていると思っていました。もとい、信じてました。しかし、彼の一人で勝手につくった妄想は高校入学早々粉々に砕かれるのでした。
「カレーにリンゴ? 馬っ鹿じゃないの!? カレーの存在価値が辛み以外にあると?」
その女子が放った一言が彼の古代妄想……理想に傷を付けました。
「貴様は何も分かっていない! 甘みを超えたそこにある旨味の魅力に気付けんとは!! お前は俺の理想ブレイカーなのか!? おい! 今すぐその赤いスパイシー的なものをおろせ!!」
「これだから甘ったるい男は……本当に辛味の美しさに気付けてないなんて……人生の三割は損してるわ」
「なにを〜!?」
「文句おあり?」
二人の間にベルリン並の壁ができたなんて言うまでもありませんでした。
「先生〜鍋分けていいですか〜?」
男子生徒の声が虚しく家庭科室をさまよいました。

とりあえず大まかに考えました

8【二月十四日は】憂羽【バレンタイン】 ◆owsZ6N97vY:2010/02/09(火) 23:22:46 ID:Vb9VKhrw0
朽木田 蓮(16)
今回の主役。身長は180近い長身で勉強は平凡ながらもスポーツとお菓子作りは上手い。学校には常に三冊の少女雑誌を他人の痛い視線も気にせず持ってくる。本人曰く
「フリルや可愛い服見たさに少年誌買ったらあろうことか一コマの登場シーンすらなかったから」
全ての女子はみんな可愛くあればいいと思う、というのが独り言でブツブツ聞こえるところからも彼の異常さが伺える。ちなみに女の子は何でできている? と訪ねると
「……砂糖と少量のスパイス?」
と返ってくるのは言うまでもない。
同級生で宿敵の『阿賀野 唯』とは甘味の素晴らしさを伝えるため、“断固甘味党”代表として熱弁を奮う。

主人公の設定完成しました〜


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