芸能界のガン、バーニング事務所を糾弾せよ！

48：iruka：2013/12/18(水) 10:58:46: ある程度売れたタレントが、自分をもっと売り出してくれる
ことに対する交換条件として、周防に肉体接待をする行為は、
当時(1999年頃)の芸能界ではごく一般的なことと思われていた。

本人の望む望まずにかかわらず、トップに位置するいわゆる
国民的スターと呼ばれる芸能人は、いずれ周防が召し抱える
ことが業界の不文律となっていたのだ。"スター"が周防を
無視しつづけたままで芸能界でずっとトップを走り続ける
ことなど、全く不可能なことだったのである。

いわば芸能人というものは、離陸に成功するくらいの、ある
程度のブレイクまでいきつくと"周防用のフリーエージェント"
という認識がされるわけである。高給選手を獲得する巨人軍、
あるいは大奥へのお輿入れなどを想像してもらえれば、
感覚としてはあながち間違ってはいないだろうと思われる。
http://d.hatena.ne.jp/pokopiko/20041209

「広末バッシングとその黒幕である周防郁雄と関東連合の裏事情」
　柴十郎　著　より

吉松での記事の「日本の芸能界で生きていくためには、『掟』として、
事務所の会長に認めてもらわなければならない」という文章の
「掟」というのがまさにこれだと思われる。
上記のブログが書かれたのは２００４年なので、昔から存在していた
根深い問題だったのだろう。

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