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外部板用ゲーム盤スレ 第四の晩
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本スレの鯖落ちや規制時等、ご自由にお使いください。
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うーん。
青が保留されている意味がわからん。
将棋でずっと待ったをかけられているような。
第一の晩そのものについて保留して、第二の晩以降を
考えた方がいいのかな。
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書置き対応
>>797
保留の青と言うのは真里亞犯人説の事かい? 現状だとこの赤字をだしてしまっているからな。
【全ての殺人は同一の一人の者によって行われている】
大きく解釈してしまうと全部の事件を説明できないと青字足りえないとも言えてしまうな。
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今夜は魔女様いないか…
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書き置き
第2の晩
『犯人は朱志香殺害後、扉の内鍵を締め窓から脱出。
その後みんなで部屋に入った時に窓を調べるふりをして施錠した』
【第二の晩、部屋の窓も全て施錠状態にあった】のは一同が部屋に入った後の赤字と考えてみました…
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書置き対応
>>801
【第二の晩、一同が朱志香の部屋に突入する為に扉を解錠した瞬間において窓は全部施錠状態にある】
確かにね、時間を限定していない赤字については屁理屈をこねれば可能性はある。
だがそんな物が私の魔法に通用するかな?
GM : 今日はプレイヤー居るかな? 今の所夕方か夜当たりにゲームを再開しようかと考えております。
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本日の20:00頃をゲーム再開予定時間にします。 人が集まるかな。
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推理来るかな〜
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トリップ付け忘れてた
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魔女様こんばんは
「このゲームにおける使用人とは源次、郷田、熊沢、紗音、嘉音の5人のことである」
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ああああ やっと書き込みが一つw
いらっしゃいませ
認めましょう
【このゲームにおける使用人とは源次、郷田、熊沢、紗音、嘉音の5人のことである】
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う〜んわからんな
とりあえずいろいろ聞いてみるか
「このゲームの時系列はストーリー通りである」
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>>807
ふむ、おおよそ順番通りだと思うぞ
【第一の晩から第四の晩までは順番通りに起きている】
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休憩入ります、失礼。
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とんでも言ってみるか
第2の晩
『犯人は朱志香に遅行性の睡眠薬を飲ませてから部屋の扉と窓を施錠するよう指示
朱志香の部屋は扉と窓を閉めると密閉状態になる。そのため睡眠薬が効いて眠ってしまった
朱志香は窒息死した』
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戻りました
>>810
【殺害者は、どの殺人においても至近距離で直接行っている】
【朱志香は窒息死ではない】
【睡眠薬は使われた事はない】
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おかえりなさい
では「このゲームでは人間以外の生物は関与してない」
あ、魔女様は例外ですよww
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>>812
ふむ、魔女のみは少しおいておこう。
【このゲームでは人間以外の生物は関与してない】
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GMとして
レスが少ないですね、年末シーズンやらなにやらで忙しいのかな?
このスレをご覧になっている方に少しお願いがあります。
このゲーム盤に対する感想や意見なんか少し聞いてみたかったりします。
出来ればレスください、よろしく。
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真里亞が犯人として考えてみるかな。
生存中にマスターキーを手放したのは嘉音のみ、との赤があるので、
名前の出て来ない源次のマスターキーを狙ってみる。
『死体は発見されていないが源次も殺害されており、奪われた
マスターキーが第二の晩の犯行に使われている。』
復唱要求は、
「このゲーム盤では、源次は最後まで生存している。」
的外れでも、とにかく可能性を潰すのさ。
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う〜ん…
「すべての晩の被害者は体を切断されていない」
「朱志香は自室で殺された」
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>>815
なるほど、表記はないが源次は既に死んでいると。 なかなかに面白い考えだ。 だが!
【このゲーム盤では、源次は最後まで生存している】 彼は生贄を免れたようですね。
>>816
切断? 特にはされていないと思うがな。
【朱志香の死体は特に動かされていない】 一同に発見された後に関してはこの限りではないかもしれんがな。
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一応赤でお願いします
「すべての晩の被害者は体を切断されていない」
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>>814
多分、見てる人は結構いると思う
ただ、なんつーか攻めあぐねているというか、筋道が分からんというか
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>>818
まあ認めてもいいかな
【全ての殺された者は特に体を切断されていない】
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>>819
GMとして
そうなんですかね。
レスが少ないとプレイヤーいないのに一人寂しく待ってるのかな〜なんて不安になってくるんですよw
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なんだ言えるのか…
では「朱志香の死体は朱志香の部屋で一同に発見された」
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>>822
【朱志香の死体は朱志香の部屋で一同に発見された】
攻めあぐねて細かい部分を確認してるって感じかい?
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>>823
そんな感じですw
とりあえずいろいろ聞いて手掛かりを探そうかと…
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「朱志香の部屋の扉はマスターキーで施錠されていない」
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>>825
・・・・ 拒否する。
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では>>815さんの青を参考にして
『実は第2の晩の時点で郷田、熊沢、紗音の誰かは死んでいた
犯人はこの3名のうちの誰かのマスターキーを使って密室を作った』
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>>827
【第二の晩の時点では、郷田、熊沢、紗音は生きている】
【第一の晩から第四の晩までは順番通りに起きている】 >>808にこんな赤もあったが納得いかなかったかい?
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うーん…そうすると
朱志香の密室をマスターキーで作ったとしたら
使用人は犯行の為には施錠できないからそれ以外の誰かが
嘉音のマスターキーを使って施錠して部屋に入れたってことになるのか?
ダメだわからん
【俺は無能だ】ww
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>>829
赤字ww しかも自分に対してwwww
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魔女様、今夜はオチます
ゆっくり考えてみます
おやすみなさい(^_^)/
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おやすみなさい。 またのお越しをお待ちしております。
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さて、一人プレイヤーがオチましたが現在このスレに誰かいますでしょうか?
居たらレスお願いします。
とりあえず1:45まで待ちます。 レスが来なかったらゲームを一時中断しようと思います。
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「施錠状態とは、扉の鍵がかかっている状態を指す」
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レスもないようなので今回はこれでゲームを一時中断します。
またのお越しをお待ちしております。
おやすみなさい。
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>>834
っておるんかいいいいww
どうなさいますか、ご希望でしたら続けますが?
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いえ、眠いんで書き置き程度で構いません
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>>834
とりあえずその復唱要求には応答しておきましょう。
【”扉が施錠状態”とは扉の鍵が掛かっている状態を指す】
【”窓が施錠状態”とは窓の鍵が掛かっている状態を指す】
【施錠状態にあった場合、その所を人は通れないし小さな物も通すことはできない】
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>>837
わかりました。
では改めてゲームを一時中断いたしますw
またのお越しをお待ちしております。
皆様お疲れ様でした、おやすみなさい。
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誰かいらっしゃいますか?
しばらくはこのスレを見てようかと思います、意見のある方レスどうぞ。
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レス一つも無しとはなw
寝ます、おやすみなさい。
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魔女様、こちらは過疎ってるんで
赤字をまとめて元の板で再開したほうがいいかもしれませんよ
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とりあえず書き置きでいろいろ聞いてみる
復唱要求
「登場人物の容姿、性別、年齢は原作うみねこのなく頃にと同じである」
「登場人物に双子、または見分けがつかないくらい似ている人物はいない」
「朱志香の密室は犯人以外の人物には作られていない」
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「ゲーム開始時からマスターキーは全部で5本で複製はない」
「ゲーム開始時からマスターキーの所持者は源次、紗音、嘉音、熊沢、郷田、の5人である」
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書置き対応
>>843
一つ目は・・・・ 拒否だ。
【登場人物に双子、または見分けがつかないくらい似ている人物はいない】 似てる人物(嘉音、紗音?)はいるかもしれんが見分けくらいはつくだろうね。
三つ目は拒否だ。
>>844
【ゲーム開始時からマスターキーは全部で5本で複製はない】 既にこんな赤あったと思ったがなんか気になったかい?
【ストーリーの最初の時点においてはマスターキーの所持者は源次、紗音、嘉音、熊沢、郷田、の5人である】
描写やこれまでの赤にあるように、途中の段階においては所持してなかったり、所持者が変わっている可能性は大いにある。
>>842
かもしれませんね。
と言う訳でこの対応以降は本スレに戻ります。
ゲームの続きは本スレでお願いします。
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もしかして本スレのうみねこ屁理屈合戦33って落ちちゃった?
なんか見れないんだけど。
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いや、落ちてないぞ
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まずいいいい!!
すみません皆さん。
なんでかよく分からないのですが現在本スレでエラーが起きていて新着メッセージが読み取れません。
(出題まではちゃんとできたのになんでだろ?)
現状ゲーム出来ない状態です。
どうしたらいいか全くわからん状態です。
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俺も見れないなあ
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http://janesoft.net/janestyle/help/menu/thread.html
このURLの「ナンカエラー」ってワードで検索した部分の「再読み込み」項目をを参考にして復旧できました。
多分ゲーム再開できると思います。
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鯖移動かな?
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だめだ、またなんかエラーって表示される
あかんどうしようゲーム出来ないっぽいごめん。
どうしたらいいでしょうか?
申し訳ないのですがゲームを一時中断せざるを得ません。
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魔女様乙です。
なんか、「BBQ が止まっています」って書かれてますね・・・
久々なのに、残念です。
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ここでやっちゃいますか!!
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>>854に賛成
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現在書き込み過ぎでエラーを喰らっています。
本スレで書き込めません・・・
こっちで対応したいと思います。(気付いてもらえるかな?)
本スレの783へ
最初の6人においては郷田と熊沢にも可能性はありますね。それ以降の殺人についてはどう説明を付けますか?
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こちら誰か見ていらっしゃいますか・・・?
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どうなすった
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>>あ、すみません本スレで何とか書き込めてます
その時エラーが出たもので
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間違えました
>>858で
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書き込みたいけど携帯PCとか全部規制ワロタ
まあ過疎ってるし気長に待つか
こっちに書き込んでも対応してもらえるんかな?
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>>861
あ、はい、本スレの1/3くらいの頻度でチェックしてますよー
最近は少し忙しかったのであれですが・・・
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ごきげんよう。今日はささやかなお茶会を用意したわ。
気にいってもらえるかわからないけど…。
しばらく私につきあってもられるかしら…?くすくす。
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それじゃそろそろゲーム盤を出すわね。
6年ぶりの来島
よお。みんな。俺は戦人。ちょっと聞いてくれよ。
その前にまず、俺の家族を紹介しよう。名前は留弗夫、霧江、縁寿っていうんだ。霧江って名前はごく普通なんだが、
留弗夫、縁寿って変わった名前だろ?六軒島に住むじいさんが西洋かぶれでこんな名前になったんだと。まあ、俺の
名も同じようなもんだけどな。いっひっひ!
まあ、それはさておき、親族会議があるってことで、俺は家族と一緒に六軒島に行くことになった。六軒島へは全親族
が1年に一度は行くことになってるんだが、俺は6年間ある理由で、島へは行ってなかった。理由は……まあ、別にいいだろ。
譲治の兄貴や、朱志香、真里亞に会うのも久しぶり。ずいぶん変わってるんじゃないのか。
船は六軒島に着いた。船ってのはやはり苦手だ。大嫌いな船をさっさと降りると、見たことのない使用人が出迎えてくれた。
そりゃそーだろ、6年の間には人の入れ替わりはあるさ。彼は郷田と名乗る元ホテルシェフだった。歓迎のしるしに皆へ愛想
をばらまいている。ところが、俺が挨拶しようと近寄ると、郷田はなんと、嫌そうな顔をして半歩下がりやがったんだ!ホント
びっくりしたぜ。なんだよ、こいつは。俺はむかついたが表には出さず、さっさと屋敷へ向かった。
そうこうしているうちに食事の時間となった。さっきの郷田とかいう男の作ったディナーは、相当美味いらしい。ところが、
食堂に入ったとたん、俺は、あまりにひどいにおいに思わず、みけんに皺をよせた。西洋のスパイスの香りっていうのか?
それがとてもきつすぎて……ほんと、表現できないが…俺はたまらなくなり、部屋を出た。みんなは平気なのかわからないが、
俺以外の全員はあのディナーをいただくとのことだ。信じられねーな。それとも俺が美味いものを知らなすぎるのか?
俺は仕方なく熊沢さんに別の料理を用意してもらって食うことにした。
食事を終え、さて、ゲストハウスへ向かい、いとこ部屋でみんなで遊ぼうかと思ってたところ、突然、俺だけいとこ部屋へ
は入るなって言われたんだ。はぁ?って感じだろ。6年ぶりだからって…これには朱志香や譲治の兄貴、真里亞、縁寿まで
抗議してくれたが、当の朱志香の両親が言いだしたことなので、結局どうにもならなかった。縁寿は涙まで流してたな。
俺はとりあえず、怒りをおさめた。仕方がないので、いとこ部屋は使わず、ゲストハウスの1階のロビーでみんなで遊んで時間を過ごした。
しかし、この後、さらに俺への仕打ちはエスカレートすることになる。
就寝の時間になり、俺は家族と一緒に寝ようと縁寿と屋敷へ行った。屋敷へ入ると、今度は熊沢さんに俺だけは別に寝るようにと促されたのだ!
縁寿だけを客室に連れて行った熊沢さん…あの時の熊沢さんの申し訳なさそうな顔と言ったら…
そして…俺が案内された寝室とは…いや、ここではもう言わない。ひどすぎて言いたくもない。なに考えてんだ、右代宮本家というやつは。
この6年間、六軒島に来なかったことへのあてつけか?なあ、みんな、教えてくれよ、なんで俺がこんな目に合わきゃーなんねーんだ?
出題よ…なぜ戦人はこのような扱いを受けたのかしら??
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新ゲームですか、参加します。では手始めに復唱要求からいきます。
「戦人は特別病気持ちなどではない」
「戦人は人間である」
てかストーリー内に赤字が一つもないのねw
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>865
そう…ストーリー内に赤字は一つもないの…
さっそくやってきてくれたあなた、あなたにはもう瞬殺されそうな予感がするわw
ごめんね…2つとも拒否よ。
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もう…そろそろ…wお分かりですね?
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しばらくしたら回答貼りにきます。
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拒否されたw青くするか
『戦人は何かしらの疾患があった。それが感染の恐れがある場合、ストーリーのように扱われたとしてもそれほど不思議はない』
『戦人は実は人間ではなかった。右代宮本家や他の者達は戦人を煙たがるのは普通の感覚なので不思議はない』
後とんでも青字を一つ、全てを穿つ青の真実にして暴力。
『全部白字なのだから何一つ確定した情報はない、謎もない、不思議な事も何もなかった。推理の必要もない』
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『戦人は実は人間ではなかった。右代宮本家や他の者達は戦人を煙たがるのは普通の感覚なので不思議はない』
>【戦人は誰にでも煙たがられる存在ではない】…苦しい。
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『戦人は何かしらの疾患があった。それが感染の恐れがある場合、ストーリーのように扱われたとしてもそれほど不思議はない』
>先ほどは拒否したが…特にストーリーには関係ないので…【戦人に疾患はない】
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『全部白字なのだから何一つ確定した情報はない、謎もない、不思議な事も何もなかった。推理の必要もない』
>【出題文どおりの登場人物は存在し、記載した内容も起こっている】
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さて、一応反論されたがどうも曖昧ですね
2つ目の青と3つ目の青は大体その赤で納得できるが1つ目の青はどうかしら
『戦人が留弗夫一家に飼われているペットとする。これならば普通に考えて全ての者が戦人を煙たがる事はない。
例えば縁寿なんかは普段から可愛がっているかもしれないし、留弗夫一家以外の者でも可愛がる可能性は普通にある。』
>>870の赤ではあいまい過ぎるぞw もっと明確に反論を要求します。
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>873
…もう最初の復唱要求で…切られてます…
ここまでお付き合いありがとうございます。短い命でしたw
あいまいな赤でスマソ。
解は873のとおり。一応作っておいた解貼る。くだらん内容でスマソ。
(解)
戦人とは犬の名。彼は留弗夫一家のペットだったのだ。
郷田は大の犬嫌い。留弗夫一家は、普段から室内で犬を飼っていた。
それを普段通りに屋敷内に入れるから、犬嫌いの蔵臼、夏妃はびっくり。
はじめは遠慮してだまっていたが、留弗夫一家が食堂にまで入れようと
したので、注意しようとしたが、犬はディナーに使われた強い香辛料が
苦手ならしく、自ら食堂を出て行った。
ところが今度は、子どもたちがいとこ部屋に犬を入れようとしたので、
蔵臼、夏妃は犬の入室を禁じた。譲治は「室内犬というのを御存知ですか
」と抗議したが、聞き入れてもらえなかった。縁寿は自分のペットと一緒に
いられないなんてと、号泣。
また、蔵臼、夏妃は、客室内で犬を一緒に寝させようとする留弗夫一家に
本家ではやめてほしいと申し入れた。そして、熊沢に命じ、犬を園芸倉庫
(寝室)に連れて行かせた。
6年間、戦人は留弗夫家を脱走、気ままな野良犬生活をしていたのだった。
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終わってしまったw
今となっては登場人物が人間かどうかを疑うのは結構基本になってしまいましたからね、厳しいでしょうね。
また何か問題が出来たら気軽に投下してもらえたらうれしいです。
お疲れ様でした。
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最初の料理人が離れたのと、香辛料のにおいに耐えられないって時点で
動物だろなーって察しはついたからなー
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どっちかっていうとウミガメのスープ的な問題でしたね〜
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あら、終わっていた
このスレの最初の問題を勘違いして読んでたから同じネタ(オチ)と分かりやすかった
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コメント&トリップテスト
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●タイトル うみねこのなく頃に エピソードアインス
○登場人物
【金蔵、蔵臼、夏妃、朱志香、絵羽、秀吉、譲治、留弗夫、霧江、戦人、楼座、真里亞
源次、郷田、熊沢、紗音、嘉音、南條、このゲーム盤には以上の18人が存在する】
さてさて、この六軒島の世界で何やらまた不穏な事件が起こりそうです。
それではお話しの始まり始まり〜。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ○ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
1986年10月4日 (1日目)
ここ六軒島には右代宮家の一族が集まっていた。
いわゆる恒例行事の親族会議である。
15:00
右代宮家の本家以外の親族達が、六軒島に到着した。
親族達は久々の再会に大いに盛り上がるのであった。
19:00
夕食の時間になった。
【蔵臼、夏妃、朱志香、絵羽、秀吉、譲治、留弗夫、霧江、戦人、楼座、真里亞、と南條の12人は食堂で食事を取った】。
【5人の使用人たちは各々の仕事に従事していた】。
そして金蔵は例のごとく食堂には現れないようである。
【金蔵は他の親族とは違う所で1人食事を取るのであった】。
20:00
食事が終わった。子供たちはゲストハウスに帰るのであった。親たちはそのまま残り親族会議を続行するようである。
食事が終わった時間を見計らって、源次は金蔵への報告の為、書斎へ向かうのであった。
(源)「今年は戦人様がおいでになられました。お館様いかがなさいますか?」
(金)「あいつ戻ってきたのか。6年ぶり、か。丁重に迎えてやれい。残念ながら儂はここを出れる状態ではないからな。頼んだぞ源次」
(源)「かしこまりました」
-
10月5日 (二日目)
7:00
夜が明け朝になり各々の者が起きだしてきたが、何やら妙な雰囲気であった。
大人たちや使用人たちが慌ただしいのである。そして何処かに向かって急いでいた。
子供たちも何かを感じ取り、好奇心半分に大人たちの後を追った。
園芸倉庫の前に多くの者が集まりスグに異様さを感じていた。
倉庫の扉には大きく不気味に魔法陣の様な物が描かれていたのである。
誰がこんな事を? かなり悪趣味である。
嘉音が倉庫の鍵を使い扉を解錠した。
するとなんと中では信じられない物があったのである。
それは血塗れの死体であった。死体は6つ。
蔵臼、留弗夫、霧江、楼座、郷田、嘉音、の物だった。
【園芸倉庫の中には6つの死体があった】
9:00
園芸倉庫の事件の事は瞬く間に島中の人間に広がった。
色々慌ただしく動き回った後、一同は屋敷に集まる事になる。
【夏妃、朱志香、絵羽、秀吉、譲治、戦人、真里亞、源次、熊沢、嘉音、南條、以上の11人がリビングに集まった】が、金蔵はこの場に居なかった。
各々は事件の事を色々と話し合う事になる。
大きい不安感、不信感を抱えているからなのであろう、話し合いを行っている中で、冷静さを失う場面も多々起きた。
誰々が犯人ではないか、誰々が怪しいだのと激しい言い合いになってしまう。
その結果、絵羽と秀吉はリビングから出て行ってしまうのであった。
11:00
朝からあんな事件が起きてしまったので、一同は何も食べていない状態だった。
流石にこれでは身が持たないだろうと言う事で、使用人たちに簡単な食事を用意させた。
そして、夏妃は使用人たちに絵羽、秀吉の二人を呼んでくるよう命じた。
数分後、二人を呼びに行った筈の源次が急いだ様子でリビングに戻ってきた。
そして大変な事が起きたと彼は言うのだった。
一同は絵羽、秀吉の部屋へ向かった。
部屋の扉には赤で大きく魔法陣の様な物が描かれていた。それは先ほどの園芸倉庫での事件を連想させた。
そして、予想通り部屋の中には死体があった。
【絵羽と秀吉の2人は部屋の中で死んでいた】のである。
一体どういう経緯だったのか、一同は使用人の3人に話を聞いた。
○使用人3人の証言
(源)「私、嘉音、熊沢の3人で食事の準備が出来た事を伝えに行きました。
部屋の前に着きますとあの不気味な魔法陣がありました。
部屋の中へ入ろうと思ったのですが、チェーンが掛かっており入れませんでした。
緊急性の高い物と判断しましたので、嘉音と熊沢にチェーンの切断を指示して私は奥様達に報告に向かいました」
(嘉)「源次さまに言われて僕と熊沢さんの二人で切断用の工具を取りに行きました。
そして工具を取って戻ってきたのですが、その時にはチェーンは外れていたのです。
僕らはすぐさま部屋の中に飛び込みました。そして絵羽様と秀吉様の死体を発見しました」
(熊)「はい、おおよそお二人の証言で間違いないと思います。
ただ嘉音さんは足が速いものですからこの老体には追いつくのは大変でした。
嘉音さんあまり一人で先に行かれるのは危険ですよ〜」
3人の話には大きな食い違いは見られなかった。
一体誰がどうやって絵羽、秀吉の2人を殺したのか?
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13:00
絵羽、秀吉の二人が死んでから一同はまたリビングに集まっていた。
当主の金蔵も当主代理の蔵臼も居ない、更に右代宮家の大人たちも誰一人として居なくなってしまった。
夏妃はこの異常事態の中、自分が負わなくてはならない強い責任感を感じていた。
そんな状態だからであろう、彼女は元から持病でもある頭痛を酷くしていた。
あまりにも辛そうだったのを見かねて南條は頭痛用の薬を取りに行く事にした。
(南)「夏妃さん、随分辛そうですな。無理しないで休んだ方がいいですぞ」
(夏)「お気遣いありがとうございます、でも大丈夫です。
私には右代宮本家を預かる者として皆さんを守らなければいけない責任があります。・・・・うっ!」
(南)「頭痛に効く薬を取ってきます」
南條が薬を取りにリビングから出て行った。
その際単独行動は危険なので使用人の三人が同行する事になった。
4人は南條の部屋に着き薬を手に入れた。そして帰る途中に妙な事が起きる。
(嘉)「!! 今何か妙な音がしませんでしたか?」
(熊)「え? そうでしたか、私にはちょっとハッキリわかりませんでしたが」
(南)「聞こえたような聞こえなかったような・・・ どうでしょう?」
(源)「私にも確かに聞こえた。下の方からか?」
(嘉)「犯人かもしれない。僕が行って確認してきますっ」
(源)「嘉音待て! 熊沢、嘉音を追えっ 一人にするな」
(熊)「は、はい。嘉音さ〜んお待ちになってえ〜」
嘉音はすぐさま音のした方へ駆けだしていった。
それを熊沢が少し遅れて追いかけた。
南條と源次の二人はこの事をリビングに伝えに急いだ。
リビングに居た一同は源次から事態を聞き、急いで問題の場所に駆けつけた。
どうやら問題の場所は地下ボイラー室のようだった。
ボイラー室の中に踏み込むと、【嘉音が胸部から血を出して倒れていた】。
命はかろうじてあるようだったが、助かるようには到底思えない様な深手のようだった。
南條を含む他の者達は、嘉音の治療の為色々と手を尽くしたが、程なくして
【嘉音は死んでしまった】。
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14:00
嘉音まで死んでしまい残りは9人になってしまった。
屋敷内においてもどんどん事件が起きてゆき、もはや安全な場所はなさそうに思えた。
一同は少しでも安全性を高める為に、金蔵の書斎に籠る事にした。
但し全員ではなかった。
源次、熊沢、南條、後真里亞の4人は籠らずに別行動となる。
前者の3人は犯行の可能性を疑われたのだ。
絵羽、秀吉の事件、嘉音の事件、この二つにおいてが自作自演なのではないか、と。
確かにそれは可能性があった。この二つの事件が起きている最中、夏妃を含む他の者達は一緒にリビングに居たのである。
真里亞は書斎の臭いに耐えられないと言い、書斎に籠るのを拒んだ。
金蔵の書斎はとても独特な臭いを発する物で、感覚の鋭い幼子である真里亞にとってはかなり辛いものであった。
源次、熊沢、南條、真里亞の4人はリビングに居ると言い残し夏妃達と別れた。
しばらくすると書斎に電話が掛かってきた。
一体誰が? 戦人が受話器を取り応対する。
(?)「助けてえええ 殺されるっ殺されるううう 助けてええええ!!」
声の主は真里亞のようだった。声の感じからするとかなり逼迫している様子である。
戦人は彼女を助けようとスグに書斎を飛び出した。
だが他の者達は書斎から出るのを少し躊躇した。
こんな状況下でそんな電話が掛かってくるなんてどうにも怪しいと感じたのである。
どうするか判断に少し迷ったが、結局リビングに向かう事にした。
戦人から少し遅れて夏妃、朱志香、譲治の3人もリビングに向かった。
戦人がリビングに着くと、またもやあの不気味な魔法陣の様な物が描かれていた。
構わず扉を開けようとしたが、扉には鍵がかかっていて開かなかった。
中に呼びかけると真里亞らしき者の泣き叫ぶような声が聞こえてきた。
戦人は意を決して扉に体当たりを仕掛けた。
何度か試すと扉をぶち破る事に成功する。戦人は構わずすぐさま中へ飛び込んだ。
【リビングの中では、3人の死体があった】、源次、熊沢、南條の死体である。
そして真里亞がいた。体を縛られて目隠しをされた状態で。
傍には電話の受話器が落ちていた。
真里亞の縛めを解いて話を聞きだしたが、どうにも要領を得ない物だった。
真里亞を解放したあたりで、夏妃、朱志香、譲治の3人リビングにきて合流した。
またもや意味の分からない惨状を目の当たりにして一同は混乱していた。
そんな中、夏妃がある物に気付いた。
犯人が置いたと思われる手紙である。
夏妃が手紙を拾い、内容を改めた。
さて、あまりの出来事にどうしたらいいか分からず子供たちが茫然としていると、いつの間にやら夏妃の姿が消えていた。
どこかへ一人で出て行ってしまったのだろうか?
こんな時に一人になるとは一体どういう事なのか?
リビングの扉はいつの間にやら開かなくなっていた。
鍵による施錠でなく、どうやら外側から何かをかんぬきの様な感じでつっかえさせたようである。
子供たちが何とか扉を開けようとがんばっていたら、何やら銃声のような音が聞こえた。
一体何事か?
なんとかして扉を開けてリビングから出てみると、【夏妃が死んでいた】。
戦人、譲治、朱志香、真里亞にはもはや何が起きているのかさっぱり分からない状態にあった。
4人は生きてこの島から出る事が出来るのだろうか?
(?)「ハハハハハハハハハ!」
何処からか妙な笑声が聞こえてきた・・・・・
〜〜〜〜〜〜 ○ 〜〜〜〜〜〜〜〜
ストーリー描写終了。
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さてさて、大量に人が死んでしまいました。不思議な事件でしたね。こんな事人間には出来るわけがありません。
そうです、魔法を使える魔女が行ったに違いありません。
『一連の事件は魔女が魔法を使って行った。人間には不可能』
さて探偵の皆様、この青き言葉を否定できますでしょうか?
ゲーム開始。
補足をいくらか。
ゲームをプレイをする上でいくつか定義をしておきます。
○【便宜上、以下の5つを定義する】
【第一の晩 = 園芸倉庫で6人が死んでいた事件、及びそれに関連する事】
【第二の晩 = 絵羽、秀吉の2人が死んでいた事件、及びそれに関連する事】
【第三の晩 = 嘉音が死んだ事件、及びそれに関連する事】
【第四の晩 = リビングで3人が死んでいた事件、及びそれに関連する事】
【第五の晩 = 夏妃が死んだ事件、及びそれに関連する事】
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うーん、どこから攻めるべきかなー
「金蔵はゲーム開始時に生存している」
「自殺した人物はいない」
あと第二の晩において
「絵羽、秀吉夫妻の部屋は源次達が到着するまでにチェーンがかかっていた」
まずこんなかんじで
もっと核心は有能な他の探偵さんにお任せします
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いらっしゃいませ、楽しんでいってください。さてと対応を。
【金蔵はゲーム開始時に生存している】
自殺は・・・・
【自殺の意思を持ってた者は居ない】 と一応は答えておこうか。
第二の晩は ん〜ちょいと拒否してみようかな
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おっとなるほど
ところで第一の晩で殺された中に嘉音がいるけど紗音ですよね?
生きてるのか、じゃあ金蔵紛れてないかな
「第一の晩で殺された六人とは蔵臼、留弗夫、霧江、楼座、郷田、嘉音(紗音?)である」
「第四の晩で殺された三人とは源次、熊沢、南條の三人である」
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>>887
なんという凡ミス orz ごめん、間違いw
【問題文訂正事項、ストーリー描写中の第一の晩で嘉音が死んでいるような表記があるが、これは紗音が正しい】
まあ白字だしいいか (適当すぎるww)
その二つの復唱は拒否しておきます。ただしこれだけはハッキリさせておこうか。
【第一の晩、園芸倉庫にあった6つの死体は、間違いなく人間の死体】
【第四の晩、リビングにあった3つの死体は、間違いなく人間の死体】
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とりま書いとこう
第二の晩
『二人が殺害された後、犯人はドアにチェーンをかけ室内に潜んでいた。
そして死体発見後に部屋から出た』
第四の晩
『三人が殺害された後、犯人はドアにチェーンをかけ室内に潜んでいた。
そして死体発見後に部屋から出た』
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>>889
第二の晩保留でもいい?
【第四の晩、戦人がリビング内に入ったとき、室内には真里亞しかいなかった】
あとリビングには多分ドアチェーンないな。
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あ、第四の晩リビングか
思考を整理せずに思いつきでやってるのでとっちらかってスマソ
「最後の笑い声は幻聴でなく、実際に戦人たちが聞いた声である」
「部屋のマスターキーは六軒島に存在する」
「全ての事件は時系列で書かれている」
まだまだ情報がたりんなー
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>>891
【ストーリー上に表記されている発言は実際に全部存在する】
マスターキーかい、あると思うよ。
【事件は第一の晩から第五の晩まで順番に起きていると考えてよい】
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マスターキー関係ないのかなあ…
まあいいや、撃って潰してもらお
『犯人は金蔵。第二の晩のトリックは>>889。第四の晩はマスターキーを使用した』
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>>893
ふむ、なるほど。さてどういこうかな?
【金蔵はマスターキーを使用した事はない】 さあどうだ。
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んん、じゃあこうだ
『犯人は第一の晩の六人の内の一人。第一の晩の死体の一つが金蔵だった』
『犯人は第四の晩の三人の内の一人。第四の晩の死体の一つが金蔵だった』
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>>895
【第二の晩、嘉音が絵羽部屋に突入した後において、嘉音の目を盗み脱出は出来ない】
この赤は889の保留の青を消せるな。
という訳で第二の晩の推理をやり直してもらいますかな。
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