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外部板用ゲーム盤スレ 第四の晩
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本スレの鯖落ちや規制時等、ご自由にお使いください。
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【ガムテープによる封印後に、戦人は死亡した】
この赤の戦人って殺された戦人を指しているんですか?
それとも紗音の方を指しているんですか?
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>>368
了解しました。
えーと。
ゲーム開始
↓
紗音が客間をでる
↓
ヱリカが客間を封印する。
↓
紗音が戦人を殺害。
いとこ部屋を施錠後、鍵をドアにかける
↓
紗音が客間に戻る
↓
ヱリカがいとこ部屋に入る。
(なおドアが内開きだから
鍵が室内に入る)
戦人の死体発見
↓
ゲーム終了
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時系列順に箇条書きしてくれると助かる
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>>369
右代宮戦人のことですよ。
どこか、ロジックエラーありました??
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>>371
ん?
>>370でいいですか?
ゲーム終了後もゲームについて考えて
頂きありがとうございます。
ご指摘とかあったらどんどん言ってください。
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>370
>372
わかりました それなら問題ないです
353が真相だった場合、ゲーム終了後に紗音が死ぬ事になってしまうのでそれはありなのかなと少し疑問になったので
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>>370だと、【ガムテープ封印後、ゲーム終了時まで朱志香、紗音、譲治、真理亞は
客間を出ていない】にひっかかると取られそうですね。
"出ていない"の定義が"脱出"なのか"外に存在"なのかの違いなのですが。
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>>374
そうですか。
よかったです。
出題者の最大の敵はロジックエラーですから。
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>>375
なるほど、それについては
私も少し考えましたが、
【ガムテープ封印後、ゲーム終了時まで朱志香、紗音、譲治、真理亞は
客間を出ていない】
出ていないは脱出という意味です。
曖昧なのは魔女側の認識になりますし。
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ぶっちゃけてしまうと名前トリックは微妙な気もする
例えば【戦人が死亡した】とか赤で表示された場合
死んだ戦人と生きている戦人(紗音)が存在するから
解釈によっては矛盾とも取れるし嘘を言っているとも解釈できそうだから
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では、皆様お疲れ様でした。
おやすみ〜ノシ
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>>378
なるほど確かにそんな解釈もできますね。
しかし、戦人が死亡したという赤に
間違いはないですよ。
あえて言うなら、戦人が死亡しているという赤が
かなり曖昧ですが、片方は死亡しているため
嘘ではないでしょう。
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本編でエバベアトは【赤は真実”のみ”語る】、と言っていたから少しひっかかるんですよね、まあどう解釈すればいいかハッキリしませんけどねw
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>>381
うーん。私は解釈の仕方においては
魔女側の自由ですし、
【赤は真実”のみ”語る】に抵触しないと
思いますが。
まぁ最悪、、
【―――この物語はどうせ幻想に決まってます
うみねこ本編、現実と関係あるはずもありません――― 】
これで納得していただくしてください。
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そうですね、なにはともあれ魔女役お疲れ様でした
またいつかゲームを期待しております
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>>383
はい。お疲れ様でした。。
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すみません、今日って参加される人、います?
初心者ながら、皆さんの域には至るのは難しいですが、四苦八苦して
ゲーム盤を作成しました。
例えば今日の15:00ごろとか・・・夜でもいいですけど。
あまりいらっしゃらないかったら別の日にしようかと思います。
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皆さま、初心者ながらゲーム盤を作成しました。
問題文は長いのですが、ミニゲーム程度かと思われます。
おそらくそんなに時間はかからず瞬殺かと・・・過去のゲーム盤見てたら皆さん
、あまりにすごすぎて・・・
暇つぶしにどうぞお付き合いください。ベアトにGM頼みました。口調が時々失礼
かもしれませんが、お許しを。
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Eの悲劇
その日は、大人のみの親族が六軒島に集まっていた。蔵臼、夏妃、絵羽、秀吉、留弗夫
、霧江、楼座、以上7名の親族は食堂にいた。
金がらみの話し合いが長時間行われており、議論も白熱したため皆疲れてきた。ちょうど
お茶の時間になったので、小休止しようということになった。
季節は夏。冷たい飲み物が用意された。郷田が細工を凝らしたデキャンタを持って食堂に
登場。デキャンタの中身はアイスティーであった。デキャンタの細工と茶葉について、
郷田は知識を披露する。
しばらくして、紗音、熊沢がグラスやその他こまごました物をトレイに乗せ、入ってきた。
持ち込まれたグラスに、郷田は得意満面でアイスティーを注いでいく。グラスには喫茶店
でよくあるように切れ込みを入れたレモンが付けられている。紗音と熊沢で準備したものだ。
郷田がアイスティーを注いだグラスに、紗音は次々と氷を入れていく。いつも失敗しがちな
彼女は全員分のグラスに氷を入れ終え、ほっとした様子だ。とその時、手元が滑り、アイス
ペールを落としてしまった。中に残っていた氷は無残に床にぶちまかれる。慌てて氷を片付
ける紗音を見て絵羽はいつものように嫌みを言った。
その間に郷田はコースター、マドラーなどを手際よく並べていく。紗音は今度は失敗しない
ように気を引き締めてグラスを載せたトレイを持ち、各人の席を回る。熊沢が付いて回り、
カランと涼しそうな音を響かせてトレイからグラスを取り各人の目の前に置いていく。
蔵臼と夏妃以外の親族は配膳中にもかかわらず、蔵臼の事業失敗の話を蒸し返そうとして
また話を始める。せっかく静かになった場がまたざわついてくる。
そうこうしているうちに、さほど時間もかからずにお茶の準備は整った。と思ったが、
ストローがない。熊沢が忘れたようである。熊沢は謝りつつも歳のせいだと少し笑い、
場を和ませてからストローをとりに戻り、やっと準備は整った。
郷田、紗音、熊沢は一礼をし、食堂からそれぞれの持ち場に戻った。
数分後、悲劇は起こった。絵羽が突然、椅子から転げるようにして床に倒れたのだ。隣に座っ
ていた秀吉があわててかけよるも虚しく、返事がない。別室に居た医師の南條を呼び、診ても
らったところ、絵羽は死亡していることが判明した。
(このゲーム盤での着席位置は以下。)
霧 留 夏 蔵
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これテーブルです
-------------------------------
楼 秀 絵
ベアトリーチェ:
さてさて、妾の登場であるわ。
ある者の願いを聞き届け、妾が魔法で絵羽を殺したッ!
突然死んだのだからなァ。魔法でなければ説明がつかぬ。
・・・何ィ?魔法なんてない?では妾以外に誰が、どうやって絵羽を殺すことができるのか?
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ごめんなさい・・・文章長すぎて、表示が省略になった。すみません。
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『話し合いに興奮しすぎて脳卒中で死んだ』
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『南條に協力してもらったホスト一家によるサプライズ、絵羽は死んだふり』
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ゲームは始まっておりますか?
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参戦者たちよ・・・ようこそ!
>>389
何ぃ…?ほぉう。だが、【絵羽は病死ではない】。
>>390
なるほど・・・だが、【絵羽は死亡している】。
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状況を確認したいですね。
小休止用のお茶を飲んだのは親族全員ですか?それとも絵羽だけですか?
復唱要求ではないけれど説明を要求します。
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>>393
書かれていないことはどんどん質問してくれてかまわぬ。
【小休止用のお茶を飲んだのは親族全員】である。
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初めまして日曜日の魔女様
始まったようなので参戦してみます
この展開だと魔女様はこれを求めていますよね?
『絵羽は毒殺された』
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それじゃあ簡単に青を
『何者かがこっそり気付かれないように絵羽のお茶の中にだけ毒をもった。誰かは知らぬが勿論人間に可能な犯行である。』
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>>395
歓迎するぞ。妾のお茶会にようこそ!
・・・隠し持ってても仕方ない故な、ここはもう渡しておこう。
さよう【絵羽は毒殺された】。
しかし、どうやって??方法がわからねばリザインはせぬぞ。
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>>396
こちらも応じてもよいが、その方法Xと誰かは提示せよ。
【何者かがこっそり気付かれないように絵羽のお茶の中にだけ毒をもった。
誰かは知らぬが勿論人間に可能な犯行である。】
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では一つ
『郷田がグラスにアイスティーを注ぐ際にこっそり絵羽のものだけに毒をいれた。』
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では私はこちらで。
『紗音が氷の中の1つに毒物を入れ、そのグラスを絵羽に渡した。
数分経った後にそれが溶けて絵羽が死んだ』
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>>399
くっくっくっく。1人1人をつぶそうというわけだな。それもよい。
拒否する。だが別の赤を残そう。
【郷田はどのアイスティーが絵羽に配られるかについては関与していない】
毒を入れたとしても、そのアイスティーが絵羽に行くのかどうか、彼にはわからんのだァ。
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「絵羽が殺されたのはたまたま
つまり、可能性として秀吉や夏妃が殺されることもあった」
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>>389
すまぬ。389は青字であったな。では訂正する。
【郷田はグラスにアイスティーを注ぐ際にこっそり絵羽のものだけに毒をいれていない。】
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>>400
……認めよう。しかし、リザインではないぞ。【氷は全員分のアイスティーに入れられていた。】【親族全員がアイスティーを飲んでいる。】
どうして絵羽だけ死亡するのだ??
>>402
【犯人は絵羽だけを殺害しようとしていた。】妾は頼まれたからな。
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もうちょっと基礎を固めた方がいいか。
と言うわけでいくつか復唱要求します。
「絵羽は他殺である」
「殺人をする際には殺意がちゃんとあった」
「殺意は絵羽に向けられたものである」
それと確認したい事が一つ。
絵羽に対してグラス配ったのはは紗音ですか?熊沢ですか?
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「どのコップが絵羽にいくのかは誰にもわからない」
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ところで
デキャンタってなに?
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『犯人はアイスティーのコップの一つに毒を仕込んだ、だれが死んでも構わなかった』
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(中の人)
なんというか、容れ物ですね・・・。レストランとかであるやつ。
私の家にはありませんけど・・・
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%C7%A5%AD%A5%E3%A5%F3%A5%BF
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>>405
うむ。復唱要求に応じよう。
【絵羽は他殺である】
【殺人をする際には殺意がちゃんとあった】
【殺意は絵羽に向けられたものである】
【絵羽に対してグラス配ったのは熊沢である 】
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>>408
【犯人は絵羽だけを殺害しようとしていた。】で切れる!
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>>406
……復唱拒否である。
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復唱要求
「絵羽以外が毒で死ぬ可能性はなかった」
青
『紗音は絵羽に最後にグラスが行くように席を回り
熊沢が絵羽にグラスを配る直前に毒の入った氷を入れた』
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復唱要求
「毒物はお茶の中に入っていた」
「熊沢が絵羽に配ったグラスは絵羽が使うまで
誰とも交換してないし取替えたりもしていない」
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『紗音、熊沢のどちらかがどのコップが誰にいくかを知っていて、そのコップの中に毒物をいれた』
「絵羽の愛用のコップがあり、それを今回も使った」
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>>413
復唱要求については・・・・・・・・拒否する・・・・・・・・
ただ、【犯人は絵羽だけを殺害しようとしていた。】には抵触はしない。くくく・・・
青字について
認めよう。【紗音は絵羽に最後にグラスが行くように席を回った】
だが、この部分『熊沢が絵羽にグラスを配る直前に毒の入った氷を入れた』
これは紗音のことを言っているのか?
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>>414
うむ。復唱要求だな。
【毒物はお茶の中に入っていた】
r
【熊沢が絵羽に配ったグラスは絵羽が使うまで誰とも交換してないし取り替えたりもしていない】
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>>416
ああごめんそういうこと
『紗音は絵羽に最後にグラスが行くように席を回った。
熊沢が絵羽にグラスを配る直前に紗音は毒の入った氷を入れた』
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>>415
そうだな・・・【紗音、熊沢のどちらかがどのコップが誰にいくかを知っていて、そのコップの中に毒物をいれた】
【絵羽の愛用のコップはない。どれも同じ種類のコップである。】
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『絵羽だけミルクティー派だった』
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>>418
……418よ、そなた……その青字は…しかし、まだまだァ!
【紗音はトレイを初めに持ったときから両手を離していない。】
どうやって…いれるのだ?!
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『あらかじめつけておいたレモンで毒入りのコップを識別し毒入りのものを絵羽に配った』
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>>420
全員がレモンティーとは変ではあるがな。ここはそういうことで。
【全員、レモンティー派である】!
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>>422
残念であるなァ・・・【レモンに毒は仕込まれていない】
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魔女様、この青はいかがでしょうか?
『紗音は全ての氷の中心に毒物を入れ、氷を作った。
絵羽の席だけは日当たりが良く氷が溶けやすい位置だった。
数分経った後に一番最初に毒物が溶けだし絵羽が死んだ』
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『あらかじめつけておいたレモンで毒入りのコップを識別し毒入りのものを絵羽に配った、レモンはあくまでコップ識別のためだけで毒はレモンには仕込まれていない』
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「紗音と熊沢は共犯ではない」
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>>425
ううむ。よくかんがえておるなァ。そなたは賢い…だがッ!
【親族全員、氷入りのアイスティーを飲んでいる。絵羽死亡後、誰も死亡していない。】
【絵羽の席だけ特別に日当たりが良くはなく、どの席も氷が溶ける条件は同じ】
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>>426
【レモンはコップ識別のために使用されていない】
目立つように1つのレモンだけ、切り方を変えておくとか、そういうのであろぅ?
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『熊沢が毒を塗ったストローを絵羽に配った』
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>>427
そろそろ来ると思っていたわ…
応じよう。
【紗音と熊沢は共犯ではない 】
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>>430
だんだんと人物を狭めておるな…
【熊沢はストローに毒を塗っていない】
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>>429
切り方替えなくても市販のレモンで皮に産地表示してあったりとかで、まあ識別に使用されてないんならどうでもいいや
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『使用人の一人がストローに毒を塗った、ストローはだれがどのストローを使うか決まっていた』
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>>434
ストローに着目したか。すまぬ。
【登場人物の誰もがストローに毒を塗っていない】
【ストローはだれがどのストローを使うか決まっていない】
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『氷を作る時毒を混入した物とそうでない物を作っておいた
よく見るとほんの少しだけ違いがあり区別がついた
絵羽に配られるグラスが分かるのならこれで可能、って事で紗音が犯人』
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『蔵臼が絵羽にプレゼントした口紅はレモンもしくは紅茶の中に含まれる成分と結合すると毒性を持つものだった
今日は親族会議、蔵臼は絵羽大事な話し合いだからと勝負口紅で挑むよう頼んだ。
絵羽が倒れたことで追及を逃れ、保険金も手にし事業を立て直したのであった』
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>>437
ひーっひひっひひひひひひひ!!(マジにうけた)勝負口紅って…ワロタ
【蔵臼は絵羽に勝負口紅をプレゼントしていない】
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シンプルにいこう
【紗音がコップの中に毒物をいれた、自分で入れたのでどのコップに毒が入ってるかは把握している
毒入りのコップを絵羽に配った】
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>>436
…うぐっ…そろそろ走馬灯が見えたわ…
【氷を作る時毒を混入した物とそうでない物を作っておいたよく見るとほんの少しだけ違いがあり区別がついた】
しかし、その毒入り氷を入れた方法Xを指定せよ!【紗音はトレイを初めに持ったときから両手を離していない。】
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そこを切るのか、なら勝負口紅じゃなくてもいいよ
『蔵臼が絵羽にプレゼントした口紅はレモンもしくは紅茶の中に含まれる成分と結合すると毒性を持つものだった
今日は親族会議、蔵臼は絵羽大事な話し合いだからとプレゼントした口紅で挑むよう頼んだ。
絵羽が倒れたことで追及を逃れ、保険金も手にし事業を立て直したのであった』
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>>439
青字か?
しかし、【絵羽に配ったのは熊沢だ】【紗音はトレイを初めに持ったときから両手を離していない】
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>>440
その赤字で切れるのか?
問題文だとトレイを持つ前に氷入れてるぞ
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>>441
スマン。言葉が足りなかったな。
【レモンもしくは紅茶の中に含まれる成分と結合すると毒性を持つものは当日、持ち込まれていない。体にも塗られていない。】
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>>442
ごめん青字だ
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そうするとここでしょうか。
『紗音は色々な形の氷を作った。(例えば星座、動物、宝石など)
その中で絵羽の特徴(星座や干支、誕生石)に該当する氷に毒を入れた。
熊沢は気を利かせて絵羽にそれを配ってしまった。』
有り得ないですが、念のため復唱要求
「このゲーム盤には蔵臼、夏妃、絵羽、秀吉、留弗夫、
霧江、楼座、郷田、紗音、熊沢の計10名しか出て来ない」
「登場しない人物は犯人ではない」
「このゲーム盤に毒入りミルクは出て来ない」
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>>443
…それが切れるのであるなぁ。氷の動きに着目せよ。
【最初にグラスに氷を入れたとき、氷は全員分のグラスに入れた。】
どうやって絵羽のグラスを識別する?
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>>446
もうここは認めてしまおう。
【紗音は色々な形の氷を作った。】だが、
【その中で絵羽の特徴(星座や干支、誕生石)に該当する氷はない。】
【熊沢はが気を利かせて絵羽にそれを配ることもない。】
大サービスの赤である。
【形状の異なる氷があり、ある形状の氷に毒が仕込まれていた】
【このゲーム盤には蔵臼、夏妃、絵羽、秀吉、留弗夫、霧江、楼座、郷田、紗音、熊沢、(別室には)南條の計11名しか出て来ない】
【登場しない人物は犯人ではない】
【このゲーム盤に毒入りミルクは出て来ない】
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「レモンの大きさは全てのコップで人の目にはおなじに見える」
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>>448
あ、下の3つは大サービスでなかったな。(すみません)
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「形状が異なる氷は絵羽のコップにはいっていた」
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>>449
うむ。
【レモンの大きさは全てのコップで人の目にはおなじに見える】
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【紗音、熊沢のどちらかがどのコップが誰にいくかを知っていて、そのコップの中に毒物をいれた】
紗音か熊沢のどちらかはコップの動きを把握してるし
『いつも決まった順番でトレイに並べたとおりにコップを配っていたのであらかじめトレイのどこにおいてあるかでだれにいくかわかっていた
絵羽のところにいくコップに毒を盛った』
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『トレイを持ったのは氷をグラスに入れた後を指している
よってなんら矛盾しない』
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>>451
【形状が異なる氷は絵羽のコップにはいっていた】
………妾を殺すは451か??
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『形状のことなった氷は絵羽のコップに入っていた。その氷に毒がはいっていて、
それで死んだ
犯人は紗音。動機は日頃の恨みor譲治と結婚を断られた』
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では題名からこれでしょうか。
『紗音はそれぞれの名前の頭文字のアルファベット型の氷を作った。
その中でE(絵羽)に該当する氷に毒を入れた。
熊沢は当然各自の頭文字に該当する氷の入ったグラスを配った』
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『一つだけ氷の形状が歪だった、お客様にはお出しできないと判断したが替わりの氷はぶちまけた後、仕方ないのでホストである絵羽に配った』
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>>453
【あらかじめトレイのどこにおいてあるかでだれにいくかわかることはなく、熊沢はいつもランダムにグラスを取る】
【順番について、この日の配膳順は、蔵臼、夏妃、留弗夫、霧江、楼座、秀吉、絵羽の順】である。
下の1つは聞かれなかった故、ここまで持っていたが、もうよいと思ったのでな。
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>>454
すまぬ。少し意味がわからん…それは問題文通りとは思うが。
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>>457
氷の形状にそれほどこだらなくともよいぞ。
【氷の形は2種類。○のものと□のものがあった。】
【全員分の氷をグラスに入れた際、その氷の形状は全て同じものであった。】
>>458
【氷の形は2種類。しかし、歪んだ氷はない。残った氷は床にぶちまかれている。】
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>>456
【形状のことなった氷は絵羽のコップに入っていた。その氷に毒がはいっていて、それで死んだ。犯人は紗音。動機は日頃の恨みor譲治と結婚を断られた】
は認める…。問うは氷を入れた方法だ。
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>>454はそのまんまの意味なんだけどな
【紗音はトレイを初めに持ったときから両手を離していない】
とあるけどそもそもこれがいつを指しているのかハッキリしてない
普通に氷を入れた後初めてトレイを持ったのかもしれないし
食堂に持ってくるまで配膳台が使われていたのならトレイを持つ必要ないし
配膳台がなかったとしてもそれまで熊沢が持ってたのかもしれないし
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>>463
すまぬ。説明ありがとう。
【紗音はトレイを初めに持ったときから両手を離していない】について
全員分の氷を入れ終えた。
↓
残った氷をぶちまける
↓ ←【この間にトレイを持った】
蔵臼の所から配膳をスタートした。
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(中の人)
すみません。少し中断していいですか。赤字まとめおきますので。
(ちょっと夕飯の準備がございまして…)
再会は20時頃でいかがですか?
ホントに皆さま、参加ありがとうございます。
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了解です、ではまた後ほど
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『絵羽には強いこだわりがあり、○の氷でないと嫌がるので熊沢はそれを入れたグラスを絵羽に出した』
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【形状が異なる氷は絵羽のコップにはいっていた】
【全員分の氷をグラスに入れた際、その氷の形状は全て同じものであった。】
わけわからんようになってきた、氷の形状は同じなのか違うのか
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