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外部板用ゲーム盤スレ 第四の晩
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本スレの鯖落ちや規制時等、ご自由にお使いください。
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>>327
残念ね。
【エリカという姓の登場人物は居ない】
>>328
ふくしょーよーきゅー
くすっ。
くすくすくす、うっふふふっきゃはっはっはっははははははッ!!
なにこれ面白い。
不覚にも吹いたわ。
面白かったし特別に答えてあげるわ。
【私は、客間を出ていとこ部屋に着いた。
いとこ部屋の扉は施錠されていた。
私は、自前の探偵セットで扉の鍵を破壊して室内に入った。
室内に入ると中には、戦人さんが血を流して死んでいました。
これは探偵ヱリカの主観であり真実である】
【上記のシーンはゲーム中の出来事である】
>>330
【エリカという姓の登場人物は居ない】
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復唱要求
「このゲームに登場する人物のなかに「ヱリカ」という文字列を含む者は探偵ただた一人である」
ミドルネームとか考慮して一応ね
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『犯人:ヱリカは、探偵:ヱリカが客間にガムテープの封印を施したのちに
戦人殺害、その後、一度いとこ部屋を出て施錠をした。
その後、探偵:ヱリカが扉を破壊したのちに、鍵をいとこ部屋に投げ入れた』
復唱要求
「"ヱリカ"という"ミドルネーム"を持つ登場人物は存在しない」
「探偵:ヱリカは戦人の死後、犯人を目撃していない。」
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「登場人物は名前=ファーストネームと姓=ファミリーネームしか持っていない」
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上訂正
「このゲームに登場する人物のなかでフルネームに「ヱリカ」という文字列を含む者は探偵ただた一人である」
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半ばネタで聞いてみる
「ヱリカというミドルネームの登場人物は存在しない」
マイネームイズ戦人・ヱリカ・右代宮。うん、わけわからん
あおー
『戦人に関する赤字は時に応じて被害者戦人とそれ以外の戦人と呼称し得る誰かとで宣言されている。
ガムテープによる封印時点でいとこ部屋にいた戦人は死亡している。犯人はヱリカのポケットにいとこ部屋の鍵を入れていた。
よってヱリカの入室時点で鍵はいとこ部屋内に存在したのである』
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復唱要求
「ゲーム終了時のいとこ部屋には生きている人物は一人しかいなかった」
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本スレ>>651
ラムダ:きゃはははは。
天の邪鬼。
あんたうまいこと言うわね。
ベルン:・・・そうかしら?
なるほど。いいわ。
ならこれでいいかしら??
【客間から扉と窓以外のものを使うことも出るという行為である。】
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>>337
もちろん。
ヱリカ一人よ。
【ゲーム終了時のいとこ部屋には生きている人物は一人しかいなかった】
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なぜみんなヱリカを犯人にしたがるんだ、戦人が2人いてもいいはずなのに
>>318の前半を拝借して青を再構成
『犯人は探偵のヱリカ、被害者の戦人以外の、姓名の一部に、ヱリカまたは戦人とつく人物。
犯人は客間封印後ヱリカより早くいとこ部屋に行き戦人を殺害し、鍵を使って外から密室を構築。
ヱリカが扉の鍵を破壊してから入室するまでの間に鍵をいとこ部屋に移動させた。
そしてゲーム終了までに、扉と窓を通過する以外の方法で客間に戻る。』
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復唱要求
「朱志香という姓を持つ人物は居ない」
「紗音という姓を持つ人物は居ない」
「譲治という姓を持つ人物は居ない」
「真理亞という姓を持つ人物は居ない」
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>>340
くすくすくすくくくく!!
ねーよ。
ゲ・ロ・カ・ス
【いとこ部屋は、ヱリカが扉の鍵を破壊するまでベアトリーチェの密室定義を満たす。】
どうやっていとこ部屋に鍵を置いたのかしら???
>>341
いいわ。
【朱志香という姓を持つ人物は居ない】
【紗音という姓を持つ人物は居ない】
【譲治という姓を持つ人物は居ない】
【真理亞という姓を持つ人物は居ない】
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『死んでいたのは二人の戦人さんでした』
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>>332から>>336がスルーされておりますぜ
まあミドルネーム関係ばっかだけどな!
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>>343
くすくす。
なにこれ??
【戦人は二回以上死んでない】
【ゲーム終了時、客間には譲治、朱志香、真里亞、紗音が存在する。】
【ヱリカは死亡してない】
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「ゲーム終了時、客間には4名が存在する。」
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>>344
あら、忘れてたわ。
ありがとう。
>>332
ミドル??
気づかなかったわ。
確かアウアウローラは持ってるわね。
【このゲームに登場する人物のなかに
「ヱリカ」という文字列を含む者は探偵ただ一人である】
>>333
【"ヱリカ"という"ミドルネーム"を持つ登場人物は存在しない】
【探偵:ヱリカは戦人の死後、犯人を目撃していない。】
>>334
【登場人物は名前=ファーストネームと姓=ファミリーネームしか持っていない】
>>335
【このゲームに登場する人物のなかでフルネームに
「ヱリカ」という文字列を含む者は探偵ただ一人である】
>>336
ミドルネーム多いわね。
考えもしなかったわ。
【ヱリカというミドルネームの登場人物は存在しない】
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「探偵ヱリカがいとこ部屋の鍵破壊時、いとこ部屋には戦人の死体一体があり、
その他の生物(死体含む)は存在しなかった。」
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復唱要求
「ゲーム中死んだのは一人だけである」
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そういやこれやったっけ
復唱要求
「マスターキーは存在しない」
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>>346
くすくすくす。
復唱要求ばかりね
いいわ。答えましょう。
【ゲーム終了時、客間には4名が存在する。】
>>348
【探偵ヱリカがいとこ部屋の鍵破壊時、いとこ部屋には戦人の死体一体があり、
その他の生物(死体含む)は存在しなかった。】
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>>349
もちろんよ。
【ゲーム中死んだのは一人だけである】
>>350
【マスターキーは存在しない】
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青がスルーされちったのでちと修正してもっかい
『戦人に関する赤字は時に応じて被害者戦人とそれ以外の戦人と呼称し得る誰かとで宣言されている。
ガムテープによる封印時点でいとこ部屋にいた戦人は死亡しており、封印後に死亡という赤字はもう一人の戦人がいずれ何かしらの形で迎えるであろう死をさしている。
犯人は鍵をつかっていとこ部屋を施錠後、ヱリカのポケットにそれをこっそり入れた。よってヱリカの入室時点で鍵はいとこ部屋内に存在したのである』
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「これまでの”出ていない”は”出ていた瞬間が無い”の意味だ」
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>>353
くすくすくす。
あら、気付かなかったわ。
そうね・・・・ん?
えっ!?
・・・逃げなきゃ・・、・・・私、・・本当に・・・。・・・ッ?!?!
ラムダ:あら、ベルン逃げちゃったわ。
あんたの勝ちよ。
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ラムダ:私が最後、真相貼っておくわ。
それじゃあね。
・・・・待ってよ。ベルン。。
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真相
私は、彼を愛していた。
そう、コロシタイホドニ・・・・。
何度、声をかけても彼は振り向いてくれない。
いつもあの探偵女と一緒にいる。
・・・・。
そんなある日わたしは彼を殺すことを決心した。
こんなに私を苦しめた彼が悪い。
すべて・・・・・・。
私は探偵女が客間にいる内に鍵を探偵女の
ポケットに忍び込ませて使用人しか知らない隠し扉から客間を出た。
その後、あの女も部屋から出た。
私は急いで、いとこ部屋に先回りして彼をコロシタ。
ナイフでグサリ。
一瞬だった。
その後、私は客間に戻った。
これで、彼はわたしのものに・・・。
そしてあの憎い女は罪囚われるだろう。
くひひひひひ、きゃははぁははきゃははははははは。。
戦人 紗音
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まじっすか!!?
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ん?この真相だといとこ部屋密室の構成方法不明じゃね?
俺が何か誤読してるだけか?
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あっ。カメラ回ってます???
はーい。皆様こんばんわ。
tukiです。
今回は2chの制限や、私の遅刻でgdgdでしたが
最後までご参加ありがとうございました。
いやぁー。
>>353さん、おめでとうございます。
いとこ部屋の密室がまったく同じで驚きました。
最後に感想やアドバイス。
次回、出してほしいキャラなど書いてくれると
喜びます。
それでは、お疲れさまでした。ノシ
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あっ!
質問も受けますよ。
真相は簡単にしか書いてないので
細部はお答えします。
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魔女様、乙です。
正直、苗字は最初の方から疑っていたのですが、
【戦人、朱志香、紗音、譲治、真理亞、ヱリカは全て、名前だ】
【"ヱリカ、戦人、譲治、朱志香、真里亞、紗音"は別固体であり・・・】
の2つで消したつもりでした。
ちなみに、"戦人"という姓は存在しないらしいんですが、"秀吉"という姓はあったりします。
というか、それでゲーム作りかけてたので、姓を疑ってたのですが。
またお願いします!!
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俺の青だといとこ部屋密室を鍵で構成後、それをヱリカのポケットに入れた
ってつもりだったんだけど真相だと紗音はポケットに入れた後いとこ部屋に行ってるない?
鍵無しで密室構成したことになってないか?
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>>362
そうなんですか。
まぁ、【―――この物語はどうせ幻想に決まってます
うみねこ本編、現実と関係あるはずもありません――― 】
ってことにしておいてください。
こちらこそ長いことありがとうございました。
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あ、一つ気になった
扉の封印後に戦人は死亡ってなってるけど、この真相だとゲーム終了時の後の事を指しますよね
赤字ってゲーム終了後の事を指してもいいんですか?
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>>363
あっちゃー。
やっちゃってますね。
すいません。
確認足らずでした。
そうですね。
【紗音はいとこ部屋のドアにいとこ部屋の鍵かけておいた】
ってことにしといてください。
これなら今までの赤字に抵触しませんし。
最後までgdgdですね。
反省します。
>>365
ん?
どういうことですか??
詳しくお願いします。
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真相(訂正)(すいません。
私は、彼を愛していた。
そう、コロシタイホドニ・・・・。
何度、声をかけても彼は振り向いてくれない。
いつもあの探偵女と一緒にいる。
・・・・。
そんなある日わたしは彼を殺すことを決心した。
こんなに私を苦しめた彼が悪い。
すべて・・・・・・。
私は探偵女が客間にいる内に鍵を探偵女の
知らない隠し扉から客間を出た。
その後、あの女も部屋から出た。
私は急いで、いとこ部屋に先回りして彼をコロシタ。
ナイフでグサリ。
一瞬だった。
その後、扉にいとこ部屋の鍵をかけて私は客間に戻った。
これで、彼はわたしのものに・・・。
そしてあの憎い女は罪囚われるだろう。
くひひひひひ、きゃははぁははきゃははははははは。。
戦人 紗音
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あれごめん
もう一回真相を簡単にでいいんで時系列をハッキリさせながら表記してもらっていいですか?
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【ガムテープによる封印後に、戦人は死亡した】
この赤の戦人って殺された戦人を指しているんですか?
それとも紗音の方を指しているんですか?
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>>368
了解しました。
えーと。
ゲーム開始
↓
紗音が客間をでる
↓
ヱリカが客間を封印する。
↓
紗音が戦人を殺害。
いとこ部屋を施錠後、鍵をドアにかける
↓
紗音が客間に戻る
↓
ヱリカがいとこ部屋に入る。
(なおドアが内開きだから
鍵が室内に入る)
戦人の死体発見
↓
ゲーム終了
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時系列順に箇条書きしてくれると助かる
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>>369
右代宮戦人のことですよ。
どこか、ロジックエラーありました??
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>>371
ん?
>>370でいいですか?
ゲーム終了後もゲームについて考えて
頂きありがとうございます。
ご指摘とかあったらどんどん言ってください。
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>370
>372
わかりました それなら問題ないです
353が真相だった場合、ゲーム終了後に紗音が死ぬ事になってしまうのでそれはありなのかなと少し疑問になったので
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>>370だと、【ガムテープ封印後、ゲーム終了時まで朱志香、紗音、譲治、真理亞は
客間を出ていない】にひっかかると取られそうですね。
"出ていない"の定義が"脱出"なのか"外に存在"なのかの違いなのですが。
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>>374
そうですか。
よかったです。
出題者の最大の敵はロジックエラーですから。
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>>375
なるほど、それについては
私も少し考えましたが、
【ガムテープ封印後、ゲーム終了時まで朱志香、紗音、譲治、真理亞は
客間を出ていない】
出ていないは脱出という意味です。
曖昧なのは魔女側の認識になりますし。
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ぶっちゃけてしまうと名前トリックは微妙な気もする
例えば【戦人が死亡した】とか赤で表示された場合
死んだ戦人と生きている戦人(紗音)が存在するから
解釈によっては矛盾とも取れるし嘘を言っているとも解釈できそうだから
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では、皆様お疲れ様でした。
おやすみ〜ノシ
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>>378
なるほど確かにそんな解釈もできますね。
しかし、戦人が死亡したという赤に
間違いはないですよ。
あえて言うなら、戦人が死亡しているという赤が
かなり曖昧ですが、片方は死亡しているため
嘘ではないでしょう。
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本編でエバベアトは【赤は真実”のみ”語る】、と言っていたから少しひっかかるんですよね、まあどう解釈すればいいかハッキリしませんけどねw
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>>381
うーん。私は解釈の仕方においては
魔女側の自由ですし、
【赤は真実”のみ”語る】に抵触しないと
思いますが。
まぁ最悪、、
【―――この物語はどうせ幻想に決まってます
うみねこ本編、現実と関係あるはずもありません――― 】
これで納得していただくしてください。
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そうですね、なにはともあれ魔女役お疲れ様でした
またいつかゲームを期待しております
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>>383
はい。お疲れ様でした。。
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すみません、今日って参加される人、います?
初心者ながら、皆さんの域には至るのは難しいですが、四苦八苦して
ゲーム盤を作成しました。
例えば今日の15:00ごろとか・・・夜でもいいですけど。
あまりいらっしゃらないかったら別の日にしようかと思います。
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皆さま、初心者ながらゲーム盤を作成しました。
問題文は長いのですが、ミニゲーム程度かと思われます。
おそらくそんなに時間はかからず瞬殺かと・・・過去のゲーム盤見てたら皆さん
、あまりにすごすぎて・・・
暇つぶしにどうぞお付き合いください。ベアトにGM頼みました。口調が時々失礼
かもしれませんが、お許しを。
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Eの悲劇
その日は、大人のみの親族が六軒島に集まっていた。蔵臼、夏妃、絵羽、秀吉、留弗夫
、霧江、楼座、以上7名の親族は食堂にいた。
金がらみの話し合いが長時間行われており、議論も白熱したため皆疲れてきた。ちょうど
お茶の時間になったので、小休止しようということになった。
季節は夏。冷たい飲み物が用意された。郷田が細工を凝らしたデキャンタを持って食堂に
登場。デキャンタの中身はアイスティーであった。デキャンタの細工と茶葉について、
郷田は知識を披露する。
しばらくして、紗音、熊沢がグラスやその他こまごました物をトレイに乗せ、入ってきた。
持ち込まれたグラスに、郷田は得意満面でアイスティーを注いでいく。グラスには喫茶店
でよくあるように切れ込みを入れたレモンが付けられている。紗音と熊沢で準備したものだ。
郷田がアイスティーを注いだグラスに、紗音は次々と氷を入れていく。いつも失敗しがちな
彼女は全員分のグラスに氷を入れ終え、ほっとした様子だ。とその時、手元が滑り、アイス
ペールを落としてしまった。中に残っていた氷は無残に床にぶちまかれる。慌てて氷を片付
ける紗音を見て絵羽はいつものように嫌みを言った。
その間に郷田はコースター、マドラーなどを手際よく並べていく。紗音は今度は失敗しない
ように気を引き締めてグラスを載せたトレイを持ち、各人の席を回る。熊沢が付いて回り、
カランと涼しそうな音を響かせてトレイからグラスを取り各人の目の前に置いていく。
蔵臼と夏妃以外の親族は配膳中にもかかわらず、蔵臼の事業失敗の話を蒸し返そうとして
また話を始める。せっかく静かになった場がまたざわついてくる。
そうこうしているうちに、さほど時間もかからずにお茶の準備は整った。と思ったが、
ストローがない。熊沢が忘れたようである。熊沢は謝りつつも歳のせいだと少し笑い、
場を和ませてからストローをとりに戻り、やっと準備は整った。
郷田、紗音、熊沢は一礼をし、食堂からそれぞれの持ち場に戻った。
数分後、悲劇は起こった。絵羽が突然、椅子から転げるようにして床に倒れたのだ。隣に座っ
ていた秀吉があわててかけよるも虚しく、返事がない。別室に居た医師の南條を呼び、診ても
らったところ、絵羽は死亡していることが判明した。
(このゲーム盤での着席位置は以下。)
霧 留 夏 蔵
-------------------------------
これテーブルです
-------------------------------
楼 秀 絵
ベアトリーチェ:
さてさて、妾の登場であるわ。
ある者の願いを聞き届け、妾が魔法で絵羽を殺したッ!
突然死んだのだからなァ。魔法でなければ説明がつかぬ。
・・・何ィ?魔法なんてない?では妾以外に誰が、どうやって絵羽を殺すことができるのか?
-
ごめんなさい・・・文章長すぎて、表示が省略になった。すみません。
-
『話し合いに興奮しすぎて脳卒中で死んだ』
-
『南條に協力してもらったホスト一家によるサプライズ、絵羽は死んだふり』
-
ゲームは始まっておりますか?
-
参戦者たちよ・・・ようこそ!
>>389
何ぃ…?ほぉう。だが、【絵羽は病死ではない】。
>>390
なるほど・・・だが、【絵羽は死亡している】。
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状況を確認したいですね。
小休止用のお茶を飲んだのは親族全員ですか?それとも絵羽だけですか?
復唱要求ではないけれど説明を要求します。
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>>393
書かれていないことはどんどん質問してくれてかまわぬ。
【小休止用のお茶を飲んだのは親族全員】である。
-
初めまして日曜日の魔女様
始まったようなので参戦してみます
この展開だと魔女様はこれを求めていますよね?
『絵羽は毒殺された』
-
それじゃあ簡単に青を
『何者かがこっそり気付かれないように絵羽のお茶の中にだけ毒をもった。誰かは知らぬが勿論人間に可能な犯行である。』
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>>395
歓迎するぞ。妾のお茶会にようこそ!
・・・隠し持ってても仕方ない故な、ここはもう渡しておこう。
さよう【絵羽は毒殺された】。
しかし、どうやって??方法がわからねばリザインはせぬぞ。
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>>396
こちらも応じてもよいが、その方法Xと誰かは提示せよ。
【何者かがこっそり気付かれないように絵羽のお茶の中にだけ毒をもった。
誰かは知らぬが勿論人間に可能な犯行である。】
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では一つ
『郷田がグラスにアイスティーを注ぐ際にこっそり絵羽のものだけに毒をいれた。』
-
では私はこちらで。
『紗音が氷の中の1つに毒物を入れ、そのグラスを絵羽に渡した。
数分経った後にそれが溶けて絵羽が死んだ』
-
>>399
くっくっくっく。1人1人をつぶそうというわけだな。それもよい。
拒否する。だが別の赤を残そう。
【郷田はどのアイスティーが絵羽に配られるかについては関与していない】
毒を入れたとしても、そのアイスティーが絵羽に行くのかどうか、彼にはわからんのだァ。
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「絵羽が殺されたのはたまたま
つまり、可能性として秀吉や夏妃が殺されることもあった」
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>>389
すまぬ。389は青字であったな。では訂正する。
【郷田はグラスにアイスティーを注ぐ際にこっそり絵羽のものだけに毒をいれていない。】
-
>>400
……認めよう。しかし、リザインではないぞ。【氷は全員分のアイスティーに入れられていた。】【親族全員がアイスティーを飲んでいる。】
どうして絵羽だけ死亡するのだ??
>>402
【犯人は絵羽だけを殺害しようとしていた。】妾は頼まれたからな。
-
もうちょっと基礎を固めた方がいいか。
と言うわけでいくつか復唱要求します。
「絵羽は他殺である」
「殺人をする際には殺意がちゃんとあった」
「殺意は絵羽に向けられたものである」
それと確認したい事が一つ。
絵羽に対してグラス配ったのはは紗音ですか?熊沢ですか?
-
「どのコップが絵羽にいくのかは誰にもわからない」
-
ところで
デキャンタってなに?
-
『犯人はアイスティーのコップの一つに毒を仕込んだ、だれが死んでも構わなかった』
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(中の人)
なんというか、容れ物ですね・・・。レストランとかであるやつ。
私の家にはありませんけど・・・
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%C7%A5%AD%A5%E3%A5%F3%A5%BF
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>>405
うむ。復唱要求に応じよう。
【絵羽は他殺である】
【殺人をする際には殺意がちゃんとあった】
【殺意は絵羽に向けられたものである】
【絵羽に対してグラス配ったのは熊沢である 】
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>>408
【犯人は絵羽だけを殺害しようとしていた。】で切れる!
-
>>406
……復唱拒否である。
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復唱要求
「絵羽以外が毒で死ぬ可能性はなかった」
青
『紗音は絵羽に最後にグラスが行くように席を回り
熊沢が絵羽にグラスを配る直前に毒の入った氷を入れた』
-
復唱要求
「毒物はお茶の中に入っていた」
「熊沢が絵羽に配ったグラスは絵羽が使うまで
誰とも交換してないし取替えたりもしていない」
-
『紗音、熊沢のどちらかがどのコップが誰にいくかを知っていて、そのコップの中に毒物をいれた』
「絵羽の愛用のコップがあり、それを今回も使った」
-
>>413
復唱要求については・・・・・・・・拒否する・・・・・・・・
ただ、【犯人は絵羽だけを殺害しようとしていた。】には抵触はしない。くくく・・・
青字について
認めよう。【紗音は絵羽に最後にグラスが行くように席を回った】
だが、この部分『熊沢が絵羽にグラスを配る直前に毒の入った氷を入れた』
これは紗音のことを言っているのか?
-
>>414
うむ。復唱要求だな。
【毒物はお茶の中に入っていた】
r
【熊沢が絵羽に配ったグラスは絵羽が使うまで誰とも交換してないし取り替えたりもしていない】
-
>>416
ああごめんそういうこと
『紗音は絵羽に最後にグラスが行くように席を回った。
熊沢が絵羽にグラスを配る直前に紗音は毒の入った氷を入れた』
-
>>415
そうだな・・・【紗音、熊沢のどちらかがどのコップが誰にいくかを知っていて、そのコップの中に毒物をいれた】
【絵羽の愛用のコップはない。どれも同じ種類のコップである。】
-
『絵羽だけミルクティー派だった』
-
>>418
……418よ、そなた……その青字は…しかし、まだまだァ!
【紗音はトレイを初めに持ったときから両手を離していない。】
どうやって…いれるのだ?!
-
『あらかじめつけておいたレモンで毒入りのコップを識別し毒入りのものを絵羽に配った』
-
>>420
全員がレモンティーとは変ではあるがな。ここはそういうことで。
【全員、レモンティー派である】!
-
>>422
残念であるなァ・・・【レモンに毒は仕込まれていない】
-
魔女様、この青はいかがでしょうか?
『紗音は全ての氷の中心に毒物を入れ、氷を作った。
絵羽の席だけは日当たりが良く氷が溶けやすい位置だった。
数分経った後に一番最初に毒物が溶けだし絵羽が死んだ』
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『あらかじめつけておいたレモンで毒入りのコップを識別し毒入りのものを絵羽に配った、レモンはあくまでコップ識別のためだけで毒はレモンには仕込まれていない』
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「紗音と熊沢は共犯ではない」
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>>425
ううむ。よくかんがえておるなァ。そなたは賢い…だがッ!
【親族全員、氷入りのアイスティーを飲んでいる。絵羽死亡後、誰も死亡していない。】
【絵羽の席だけ特別に日当たりが良くはなく、どの席も氷が溶ける条件は同じ】
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>>426
【レモンはコップ識別のために使用されていない】
目立つように1つのレモンだけ、切り方を変えておくとか、そういうのであろぅ?
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『熊沢が毒を塗ったストローを絵羽に配った』
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