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外部板用ゲーム盤スレ 第四の晩
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本スレの鯖落ちや規制時等、ご自由にお使いください。
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屋敷の使用人・紗音が庭の手入れをしていると、ポケットの携帯電話が鳴った。
掛けて来たのは同じく屋敷の使用人の熊沢だった。
なんでも、譲治に部屋に来るよう呼ばれたが、扉に鍵が掛かっていて
いくら呼んでも何の反応もない。
室内からはテレビの音が聞こえるし、譲治の携帯電話に電話を掛けてみたところ、
その部屋の中から着信音がするそうな。
部屋の中で何かあったのかもしれない…、確認したいので紗音の持つマスターキーで
譲治の部屋の扉を開けてほしい…と熊沢は電話を掛けてきたのだ。
この屋敷の「マスターキー」は電波式で、電波の届く範囲であれば
屋敷内の全ての部屋の施錠・開錠を、その部屋に訪れる事なく行えるモノである。
熊沢の要請に従い、紗音は取り出したマスターキーのパネルを操作し
その場にいながらにして譲治の部屋の扉を開錠した。
再び紗音の携帯電話に熊沢からの着信、何やらとても慌てている様子。
熊沢が言うには扉は開いたが、チェーンロックがされていて室内に入れない。
開いた扉の隙間から室内を除くと、譲治が倒れているようだ…との事。
紗音は急いで倉庫に向かい、番線カッターを探すが見つからない。
熊沢も来て、番線カッターを探し出し二人で譲治の部屋に向った。
紗音は扉に掛かったチェーンを切断し、部屋に入ると譲治が血を流して倒れている。
室内には譲治以外誰もおらず、窓は開け放たれガラスは割られていた。
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【解説】
譲治が室内に入る（ゲーム開始）
犯人が室内に入る
譲治が内側から扉を施錠＋チェーンロック
室内で犯人が譲治を刺す（致命傷ではない）
犯人が窓から室外に出る
譲治が窓を内側から施錠する（密室成立）
熊沢が部屋に訪れる
熊沢が部屋の扉を開けるよう、紗音に電話をする
紗音がマスターキーで離れた場所から部屋の扉を開錠する
熊沢はチェーンロックで部屋には入れない
扉の隙間から倒れている譲治を発見
紗音・熊沢は番線カッターを探しに倉庫へ
犯人がガラスを割って窓の鍵を開け部屋に侵入
犯人が譲治を刺殺する
犯人が窓から逃走する
紗音と熊沢が部屋に訪れる
紗音が番線カッターでチェーンを切って入室
紗音が譲治の死体発見（ゲーム終了）
ちなみに犯人は、譲治に恨みを持つ屋敷の使用人の嘉音。
そして事件の後、譲治の愛人の熊沢が服毒自殺するのだが、そこらへんはまぁ
♪どうでもいいですよ〜♪
〜ＦＩＮ〜
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魔女様、夜遅くまでつき合わせてしまってすみませんorz
そして、お疲れ様でした。
返しが秀逸で、とても面白いゲームでした。
しかし、真相はこんなに凝られていたんですね！！
もっと粘られていたら、こちらがリザインだったかも・・・
そして、熊沢が愛人ってww
また、是非出題をお待ちいたします！！
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>>151
お見事です。
まさかこんな形で幕引きになるとは…。
この時点では、まだもう少し細かい赤字で粘れるとは思いますが
問題の肝はマスターキーの性能ですからね。
「訪れる」「扉の開錠」の前後と、「入室時の窓の状態」に言及されている以上
もう時間の問題だと判断しました。
＞そして、熊沢が愛人って
名前こそうみねこですが、一応皆原作とは別のポジションです。
譲治は屋敷の主、熊沢は若い使用人、紗音はベテラン使用人、嘉音は執事
みたいな感じでしょうか。
また譲治を殺す手段でも思いついたら、ゲームにして投下しますねｗ。
それでは遅くまでお付き合いありがとうございました。
シーユーアゲイン。
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ここでゲームを再開したいと思います。
誰かいるかな。
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いますよー！！
てか、レベル不足で新スレ立てられない・・・
誰か・・・
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>>154
私もです。
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とりあえず、復唱要求！！
「【今ここには、戦人、朱志香、嘉音しかいません。】
の時点で、この3人は誰も致命傷を負っていない。」
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>>156
では、うけて立ちましょう。
復唱は拒否です。
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では、本スレ１０００様の青を拝借して、
『朱志香は最後に客間に入室したとき、譲治を殺す際に自分も致命傷をもらってしまう。その後戦人達が入室後、2人を殺し、自分も死んだ。』
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>>158
くっ。
みごとであったぞ。
リザインを認めよう。
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黄金郷の魔女 (真相)
わたしと父さん、母さん、譲治兄さん、嘉音くんは戦人をびっくりさせようとドッキリパ
ーティーを仕組んでいたんだ。
きっとパーティーは楽しく終わっただろうよ。
"あれ"を見つけるまでは。
わたしと譲治兄さんは時間が余り祖父様が生前遺した碑文を解いたんだ。
そしてわたし達は見つけてしまったのだ。
そこには、200億の黄金と小柄な銃があった。
わたしは譲治兄さんに見つからないようにそれを右のポケットに隠した。
今でもわたしはどうして銃を取ったかは分からない。
ドッキリパーティーは順調に進んだ。
譲治兄さんの死んだふりは立派なものでわざわざ血糊までする徹底よう。
父さんの電話もなかなか迫真の演技だった。
そして寝室へ、
さすが父さん母さんも。
本当に死んでるみたいな演出だった。
しかしわたしはまもなくして気づいた
"本当に死んでることに"
わたしは、犯人は譲治兄さんと確信した。
兄さんは全員を殺す気だと。
わたしは客間で譲治兄さんに説得したが聞き入れず兄さんは銃を取り出した。
そう。兄さんも銃を持っていたんだ。
わたしと譲治兄さんは持っている銃で一騎打ちした。
勝ったのはわたしだった。
譲治兄さんは銃弾が胸に当たって即死だった。
しかしわたしも無傷ではなかった。血が止まらない。
そんな所に戦人と嘉音くんがきた。
そこでわたしは思った。
ここでわたしが死んだら黄金は
２人のもの。
ワタシノモノ
ワタシノモノ
オウゴンハワタシノモノ
ダレニモワタサナイ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ここがわたしの黄金郷。
きひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひ
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魔女様、延長までして頂き、お疲れ様でした。
とても面白かったです！！
が、真相が怖いよぅ・・・
また出題をお待ちいたします。
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皆さん、お疲れ様でした。
感想とかあればここでどうぞ。
私からは、一言
皆さん鋭すぎ！！
なぜ、譲治バレたし。
流石に、最初の犠牲者アピールが過ぎたか。。
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>>161
いえいえ、こちらこそ。
とても楽しませていただきました。
ありがとうございました。。
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俺も新スレ建てようかと思ったけどレベル足らず無理だった
暇な人お願いします
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http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/gameama/1304133330/
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>>162
こっちで進んでたことに今気づきました
乙、また出題楽しみにしてます
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カケラの魔女
こんばんわ。皆様。
私は、古戸ヱリカ。
探偵ですッ。
ここは、お馴染み六軒島。
今はＧＷ中で大人達は海外に行っています。
よってこの島に今いるのは、私といとこの子供達、それに使用人の紗音だけです。
ん？
どうして、ここに私がいるかですって？
それはもちろん、
【探偵だからです。】
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
朱志香：おーい、戦人。
そろそろ、夕食だぜ。
今日は、父さんも母さんもいないから紗音の手料理が食えるぜ。
戦人：すまん。
後から行く。
あと、少しでこの謎が解けそうなんだ。
くそ、ヱリカの奴難しすぎるんだよ。
朱志香：全くせっかく誘ってやったのに。
うぜぇぜ。
鍵は、ここに置いとくぜ。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ヱリカ：そうですか。
戦人さんは、まだ部屋ですか。
朱志香：そうだぜ。
にしても長いなぁ戦人の奴。
紗音のおいしい料理が食べられるって言うのに。
紗音：いえいえ。おいしいなんて私なんか、まだ全然。
郷田さんほどでは、ありませんよ。
譲治：そんなことないよ。
ぼくは、紗音の料理の方がいいよ。
真理亞：うー。夕食まだー？
うー。うー。
ヱリカ：仕方ないですね。
私が今から、戦人を呼んできましょう。
私は、いとこ達との会話を終えると客間を出た。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
戦人：はぁ。ヱリカの問題難しすぎるぜ。
これ本当に解けるのか？
戦人がヱリカの問題に愚痴を言っていると、突然周りが暗くなり
一人の少女が姿を現した。
魔女：こんばんわ。
私は奇跡の魔女。
戦人：おっお前はだれだ？
奇跡の魔女？
魔女：くすくすくす
その問題のこたえ、教えてあげるわ？
戦人：この問題の答えがわかるのか？
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
私は、客間を出ていとこ部屋に着いた。
いとこ部屋の扉は施錠されていた。
私は、自前の探偵セットで扉の鍵を破壊して室内に入った。
室内に入ると中には、戦人さんが血を流して死んでいました。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
魔女：あの問題の答え？
そんなの簡単じゃない。
犯人は、魔女。
魔法で犯行を行った。
くすくすくす
きひひひひひひ。
-
ラムダ：もっと歓迎してくれてもいいんじゃないの？
ベルンがゲームをするって聞いてわざわざ来たんだから。
ベルン：ラムダ、あなた何しにきたか知らないけど、
ゲームに参加するのかしら？
ラムダ：そうもいかないのよ。
せっかく私もゲームに参加しにきたんだけど、
GM権限で禁止されてるのよ。つーんだ。
ベルン：あら、そうなの。
無駄足だったわね。
ラムダ：でもね。禁止されているのは、
プレイヤーのしての権限。私は、助言役としてニンゲン側につくわ。
ベルン：あなた、自分の言っている意味が分かっているの？
愚かなニンゲン側についても勝ち目はないと言うのに・・・。
・・・まぁいいわ。
ラムダ、あなたをニンゲンの助言役として認めてあげるわ。
このゲーム盤をせいぜい解いてみなさい。
・・・ヱリカ、来なさい。
ヱリカ：はい、我が主。
ベルン：あなたにこのゲームを任せるわ。
わたしを退屈させないでね。
ヱリカ：ゲームを任せてもらえるなんて。
我が主。この古戸ヱリカ、この身にかえてもこのゲームを守ってみせましょう。
ラムダ：ふーん。ゲーム盤をヱリカに任せるなんて私も舐められたもんね。
・・・。
そろそろ、ゲームを始めましょう。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(ラムダ：ベルンのゲームは難しいわ。でも私はあんた達、ニンゲンを信じてる。
ベルンも言った通りこのゲームは解けるようにできてる。
諦めずに挑み続ければ"絶対"に解けるはず。私は助言しかできない。
まぁ、ここのニンゲンなら私の助言なしでも解いてしまいそうだけど・・・。)
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こんばんわ。
ようこそ、私の茶会へ。
私は、奇跡の魔女。
ベルンカステル。
あなたは、ここに迷い込んだ憐れな子羊。
気の毒だけど、こうなってしまっては永遠に抜け出すことはできないでしょうね。
？？？：ふーん。
それは、どうかしら。
ベルン：あら、ラムダ。いたの？
いるわよね、私のいるところなら、どこでも。
ラムダ：もっと歓迎してくれてもいいんじゃないの？
ベルンがゲームをするって聞いてわざわざ来たんだから。
ベルン：ラムダ、あなた何しにきたか知らないけど、
ゲームに参加するのかしら？
ラムダ：そうもいかないのよ。
せっかく私もゲームに参加しにきたんだけど、
GM権限で禁止されてるのよ。つーんだ。
ベルン：あら、そうなの。
無駄足だったわね。
ラムダ：でもね。禁止されているのは、
プレイヤーのしての権限。私は、助言役としてニンゲン側につくわ。
ベルン：あなた、自分の言っている意味が分かっているの？
愚かなニンゲン側についても勝ち目はないと言うのに・・・。
・・・まぁいいわ。
ラムダ、あなたをニンゲンの助言役として認めてあげるわ。
このゲーム盤をせいぜい解いてみなさい。
・・・ヱリカ、来なさい。
ヱリカ：はい、我が主。
ベルン：あなたにこのゲームを任せるわ。
わたしを退屈させないでね。
ヱリカ：ゲームを任せてもらえるなんて。
我が主。この古戸ヱリカ、この身にかえてもこのゲームを守ってみせましょう。
ラムダ：ふーん。ゲーム盤をヱリカに任せるなんて私も舐められたもんね。
・・・。
そろそろ、ゲームを始めましょう。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(ラムダ：ベルンのゲームは難しいわ。でも私はあんた達、ニンゲンを信じてる。
ベルンも言った通りこのゲームは解けるようにできてる。
諦めずに挑み続ければ"絶対"に解けるはず。私は助言しかできない。
まぁ、ここのニンゲンなら私の助言なしでも解いてしまいそうだけど・・・。)
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ヱリカ：では、この私真実の魔女古戸ヱリカがラムダデルタ卿、
我が主に代わりにあなたの相手をしましょう。
ラムダ：前置きは、いいわ。
とっとと始めなさい。
ヱリカ：くっ。では、まずこのゲームについて以下の赤き真実を提出します。
【ヱリカは、探偵である。】
【探偵は、犯人でない。】
【探偵は、主観を偽れない。】
次に我が主より青き真実。
ベルン：そうねぇ。
『謎が解けなかった無知で愚かな戦人は、魔女に殺されました。』
くすくすくす。
ヱリカ：現場である、いとこ部屋について。
【いとこ部屋は、ヱリカが扉の鍵を破壊するまでベアトリーチェ定義を満たす。】
【いとこ部屋は、扉と窓以外から出入りできない。】
【ヱリカがいとこ部屋に入ったとき、いとこ部屋の窓は内側より施錠されていた。】
客間について。
さて、ラムダデルタ卿。
あなたをこの封印で倒してみせましょう。
【ヱリカが客間から出た直後、客間の扉と窓にガムテープの封印をした。】
【ガムテープの封印後、誰も客間から出ていない。】
ラムダ：さすが、ベルンが作っただけあるわね。
いとこ部屋と客間の二重密室。まずは、もっと赤字を出させないと始まらないわ。
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>>636
まったく何やってんでしょう。
この屑GMは、、
遅れして申し訳なかったです。
では、
いきましょぉかぁぁぁああ。。。
まず一つ目の復唱要求答えましょう
【戦人は他殺である】
二つ目は拒否します。
>>637
【戦人は即死である】
【いとこ部屋の扉を開錠できる鍵は１つしかない】
三つめは拒否します。
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こんばんわ魔女様
復唱要求
「島内にいるのは戦人、朱志香、紗音、譲治、
真理亞、ヱリカの計六名である」
「戦人が死んだのは
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二つ目ミスりました…
「戦人が死んだのはいとこ部屋である」
-
とりあえず復唱要求
「戦人の死体はいとこ部屋にあった」
「いとこ部屋は一つしかない」
「客間は一つしかない」
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>>172
こんばんわッ
グッド。
復唱"できますよ"
【島内にいるのは戦人、朱志香、紗音、譲治、
真理亞、ヱリカの計六名である】
【戦人が死んだのはいとこ部屋である】
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魔女様改めてこんばんは
先ほどは先走っちゃってごめんなさい
まず鍵の所在がわからないから
『戦人とヱリカ以外の誰かが戦人を殺害後、鍵でいとこ部屋を密室にした』
「ベアトリーチェ定義とはベアトリーチェの密室定義と同義」
「トラップは登場しない」
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う〜んだとしたら
復唱要求
「戦人が殺害された時いとこ部屋の鍵は誰も持ち出せない状況にあった」
「戦人は刺殺である」
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>>174
いいですよ。
答えましょう。
【戦人の死体はいとこ部屋にあった】
【いとこ部屋は一つしかない】
【客間は一つしかない】
序盤は復唱要求ばかりでいまいちテンションが上がりませんね。。
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復唱要求
「戦人は犯人の手によって直接殺された」
「つまり遠隔操作など別の場所からでも戦人を殺せるような装置は使われていない」
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>>176
あっ！？
ベアトリーチェ定義ｗｗｗ
いきなりプレイミス。
すいません。
【いとこ部屋は、ヱリカが扉の鍵を破壊するまでベアトリーチェの密室定義を満たす。】
いよいよでましたね。
青き真実。
いいでしょう。斬りかえしてやります。
【ヱリカが客間から出た直後、客間の扉と窓にガムテープの封印をした。】
【ヱリカのガムテープの封印後、誰も客間から出ていない。】
【ヱリカが客間を退室後、ゲーム終了時まで客間の扉、窓は一度も開かれていない。】
【ヱリカのガムテープによる封印の直前、ヱリカ、戦人以外の全員が客間に存在していた。】
さらに
【このゲームに同名の人物は存在しない】
【すべての人物は本名以外名乗れない。】
誰が戦人ァァアァさぁんを殺害したんですかァァアァァ。
さらに復唱要求にこたえましょうかァァアァ
【ロノウェのトラップ定義を満たす装置Xは存在しない。】
>>177
鍵の場所ですかァァアァアアア。
いとこ部屋の中ですよお。
【ヱリカがいとこ部屋に入室時、室内にいとこ部屋の鍵があった。】
死因ですかァ。
いいですよ。
答えましょう。
【死因はナイフで刺されたことによるものである。】
【戦人は刺殺である】
一つ目は拒否します。
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>>179
なんですかァ。
遠隔操作って？？？
小型爆弾とかですかァァ？？
なワケねェえぇええええぇええだらァあああぁアぁああああぁ！！
【戦人は犯人の手によって直接殺された】
【つまり遠隔操作など別の場所からでも戦人を殺せるような装置は使われていない】
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さて今のうちに赤字まとめないと・・・・。
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今晩は・・・
「窓は内側からのみ施錠開錠できる」
「いとこ部屋の扉の鍵は１本のみであり、それはヱリカがいとこ部屋に入室時、
室内にいとこ部屋にあった鍵である」
「ベアトリーチェの密室定義を満たしたいとこ部屋に、外部から鍵を入れる隙間は無い」
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「ヱリカが客間を退室する前に客間に入った人はいない」
これを拒否ならヱリカ退室前に戦人を殺して戻ってくればなんら矛盾はない
そしていとこ部屋を攻める
「いとこ部屋の扉と窓は１つずつである」
「鍵を使わずにいとこ部屋の扉を外から施錠も開錠もできない」
「いとこ部屋の扉にチェーンはない」
「いとこ部屋のどこも壊されていない」
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多分斬られると思うが
『犯人は戦人をいとこ部屋で殺害、持っていたいとこ部屋の鍵で施錠して密室にした。その後戦人の死体を発見した時に鍵を部屋の中にバレない様にそっと置いた。』
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「探偵は殺人を犯せない」
「戦人殺害時、犯人は部屋の中にいた」
「未知の人物xは存在しない」
「戦人殺害時、犯人は戦人の後ろにいた」
「戦人殺害時、犯人は戦人の前にいた」
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>>184
最後ミスった、ヱリカが壊してるじゃん
「ヱリカ以外は誰もいとこ部屋のどこも壊していない」
ついでにこれも
「人間と魔女以外の生物は登場しない」
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復唱要求
「いとこ部屋の扉は内側、つまり部屋側に開閉する」
「この事件に直接関係するのは、客間といとこ部屋と、その二部屋をつなぐ廊下だけである」
「いとこ部屋には絨毯やカーペットなどがひかれている」
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>>183
こんばんわ。
復唱答えましょう。
【窓は内側からのみ施錠開錠できる】
【いとこ部屋の扉の鍵は１本のみであり、それはヱリカがいとこ部屋に入室時、
室内にいとこ部屋にあった鍵である】
もちろんです。
【ベアトリーチェの密室定義を満たしたいとこ部屋に、外部から鍵を入れる隙間は無い】
さすがにこれは愚問ですよッ。
>>184
その程度でこの私、古戸ヱリカに勝ったつもりですかァ。
全然駄目ですよぅ。
復唱拒否します。
代わりに、
【ヱリカのガムテープによる封印時、戦人は生存していた。】
【いとこ部屋の扉と窓は１つずつである】
【鍵を使わずにいとこ部屋の扉を外から施錠も開錠もできない】
【いとこ部屋の扉にチェーンはない】
「いとこ部屋のどこも壊されていない」 は拒否します。
わたしが扉の鍵を破壊しましたからァ。
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＞【ヱリカのガムテープによる封印の直前、ヱリカ、戦人以外の全員が客間に存在していた。】
について
「ヱリカ、戦人以外の全員とは朱志香、譲治、真里亞、紗音の4人を指す」
「ヱリカのガムテープによる封印の直後、ヱリカ、戦人以外の全員が客間に存在していた」
後者が復唱されてはじめて密室になるよね
というか復唱されたらどうしよう・・・
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「戦人、朱志香、紗音、譲治、真理亞、ヱリカは全て、名前だ」
あだ名だったりしないですよね？
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『ヱリカの客間の密室構成前にだれかが脱出、そして客間の鍵を開けさせ刺した後、部屋を出る。その後、戦人が中から鍵をかける。その後、ヱリカが広間の密室を構成して客間へ行き、絶命した戦人を発見』
「戦人は即死」
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>>185
ハンニン？？？
犯人ってダレですかァァアァ
斬る以前の問題ですよォォオぉ
【ヱリカが客間から出た直後、客間の扉と窓にガムテープの封印をした。】
【ガムテープの封印後、誰も客間から出ていない。】
【ヱリカが客間を退室後、ゲーム終了時まで客間の扉、窓は一度も開かれていない。】
【ヱリカのガムテープによる封印の直前、ヱリカ、戦人以外の全員が客間に存在していた。】
>>186
【探偵は殺人を犯せない】
もちろんですよ。
残りは拒否しましょう。
【ヱリカがいとこ部屋に入室時、犯人は室内に存在しない。】
【このゲームには、ヱリカ、戦人、譲治、朱志香、真里亞、紗音しか存在しない】
【このゲームには、７人以上存在しない。】
>>187
一つ目は拒否しますッ。
【人間と魔女以外の生物は登場しない】
>>188
復唱要求の意味がよくわかりませんね。
上の二つは拒否します。
【いとこ部屋には絨毯やカーペットなどがひかれている】
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「隠し通路は存在しない」
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>>190
そうですね。
これでどうですかァァア
【ゲーム終了時、客間には譲治、朱志香、真里亞、紗音が存在する。】
>>191
あだ名ですかァ
無能とかイトミミズとかァですかァァアァ
【戦人、朱志香、紗音、譲治、真理亞、ヱリカは全て、名前だ】
>>192
復唱答えましょうかァ
【戦人は即死】
青字は、
【ヱリカが客間から出た直後、客間の扉と窓にガムテープの封印をした。】
【ヱリカのガムテープの封印後、誰も客間から出ていない。】
【ヱリカが客間を退室後、ゲーム終了時まで客間の扉、窓は一度も開かれていない。】
【ヱリカのガムテープによる封印の直前、ヱリカ、戦人以外の全員が客間に存在していた。】
犯人は誰ですかァァ？？？
-
くそッ…全然ダメだぜ
ミステリーの基本であるアリバイについて訊ねてみようか
「朱志香にはアリバイがある」
「紗音にはアリバイがある」
「譲治にはアリバイがる」
「真理亞にはアリバイがある」
「なおここでいうアリバイとは単独で行動している時間があった、
つまりは戦人が殺害される前後の時間帯に、空白の時間が存在しないことを示す」
さらに部屋の構造について復唱要求
「いとこ部屋は天井、壁、床、窓、扉で構成されている」
「いとこ部屋は木材など、一般的な資材で建設されている」
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おっ>>190の下がそのまま復唱されなかった
『ヱリカのガムテープによる封印の直前まで客間に存在していた犯人はそれが完了するまでに客間を出る。
ヱリカより早くいとこ部屋に行き戦人を殺害し、鍵を使って密室を構築。
ヱリカが扉の鍵を破壊してから入室するまでの間に鍵をいとこ部屋に移動させた。
そしてゲーム終了までに、扉と窓を通過する以外の方法で客間に戻る。』
-
>>194
そうですねぇ
復唱拒否しましょうかぁあ。
それでどうします？？？
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「いとこ部屋は、このゲーム開始後において、ヱリカが扉の鍵を破壊するまで
一切の予断無く、ベアトリーチェの密室定義をみたす。」
-
>>197
希望をもっている所悪いんですがァァァアァ
それ切れますよ。
【ヱリカのガムテープによる封印の直後、ヱリカ、戦人以外の全員が客間に存在していた】
斬り忘れていただけでした。
ラムダ：あー。もう見てらんないわ。
いい？いとこ部屋内で犯人が戦人を殺害したと赤き真実では言ってないわ。
つまり、あとは分かるわね。
ベルン：くすくすくす。
-
>>196
そうですねぇ
アリバイですか？
そんなの訊いてどうするんですかァ？
拒否しますよォ。
下の二つは答えましょう。
【いとこ部屋は天井、壁、床、窓、扉で構成されている】
【いとこ部屋は木材など、一般的な資材で建設されている】
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犯人は誰かっていう謎をあからさまに強調してくるから
アリバイを訊いて犯人を割り出そうとしたんだけど…
てか戦人が死んだタイミングがよく分からないな
復唱要求
「ガムテープによる封印前に、戦人は死亡した」
「ガムテープによる封印後に、戦人は死亡した」
-
>>202
そうですね。
答えます。
【ガムテープによる封印後に、戦人は死亡した】
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「犯人の定義は戦人を殺害した存在」
「ヱリカがいとこ部屋の扉の鍵を壊す直前に、戦人の死体はいとこ部屋にあった」
-
そういうプレイなんだろうけど、このタイミングでヒント出さないでくれー
早期終了したいように見えてテンション下がる
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復唱要求
「いとこ部屋には天窓はない」
「いとこ部屋には暖炉はない」
-
魔女様、>>199がスルーされてます。
『いとこ部屋と客間は壁一枚を隔てた隣部屋だった。
ヱリカがガムテープ封印後、間の壁が壊され、戦人は客間（もしくは客間近く）
に移動。刺された後、いとこ部屋に戻り壁をふさぐ。
戦人死亡後、ヱリカがいとこ部屋に入室。』
-
てか待てよ…？
>>175で【戦人が死んだのはいとこ部屋である】 と赤字宣言されているのに
>>20でいとこ部屋内で犯人が戦人を殺害したとは0赤字宣言されていないって
ラムダが助言をしてくれている…
いったい何がどうなっているんだ？
とりあえず復唱要求
「いとこ部屋内で犯人が戦人を殺害した」
-
『戦人の死体と窓に紐をくくりつけ、死後硬直の動きを利用して窓を施錠した』
復唱要求
「戦人の死体はドアまたは窓に触れていない。」
「死体は移動していない」
-
あ、戦人即死だった。
>>207の壁をふさいだのは戦人ではなくて、
客間の誰かってことにしてください。
-
>>204
定義確認ですかァァァア？
いいですよ。
復唱拒否で
【犯人とは、殺人を行ったものの事を指す。
又、殺意があったかどうかは問わないものとする。】
下は拒否します。
>>205
ラムダ：せっかく、助言してあげたのに
つーんだ。
ベルン：くすくすくす。
大丈夫よ。あんなのヒントにもならないから。
>>206
いいですよッ。
答えましょう。
【いとこ部屋には天窓はない】
【いとこ部屋には暖炉はない】
>>207
すいません。見落としてました。
なんですかァ
その青字は？？？？
きゃぁああはっはぁああああああ！！
【ガムテープの封印後、誰も客間から出ていない。】
>>199
復唱拒否しますッ。
-
>>211
すいません、>>207は戦人が壁に開いた穴近く（客間近く）まできて、
客間の誰かが客間にいるまま刺せばいいので、
誰も客間から出なくていいのです。客間側から穴ふさげますし。
なので、その赤では切れてません。
-
なら
「客間には天窓はない」
「客間には暖炉はない」
「犯人はヱリカとすれ違ってない」
-
>>208
くっ！？
復唱拒否です。
理由はありません。。
>>209
死体硬直？
窓？
なぁんですかァ。
それは？？
復唱答えましょう。
【戦人の死体はドアまたは窓に触れていない】
【死体は移動していない】
>>210
同様に斬ります。
-
>>213
天窓と暖炉に恨みでもあるんですかァ？
【客間には天窓はない】
【客間には暖炉はない】
【犯人はヱリカとすれ違ってない】
-
魔女様、>>212も見てあげて・・・
「ガムテープの封印後、誰も客間に入っていない」
-
「いとこ部屋の扉はオートロックである」
「いとこ部屋の鍵は戦人の死体が握っていた」
「いとこ部屋の鍵は戦人殺害前後共に客間にあった」
-
>>208を拒否っても ＞【死体は移動していない】
のせいで戦人はいとこ部屋で殺されたことでほぼ確定した気が
ラムダもやはり魔女ということですね
「客間には扉か窓以外から出入りできない」
「客間といとこ部屋の共通部分は存在しない」
-
なんとなく見えてきたな事件の全貌が…
ここで青を使わせてもらうぜ
『客間といとこ部屋は密接していた。
【戦人が死んだのはいとこ部屋である】とのことから
犯人は客間にいながらいとこ部屋の戦人を殺害した。
客間といとこ部屋は一枚の扉、または窓でつながっており、
犯人は客間側からナイフで手を伸ばし、いとこ部屋側にいる戦人を殺した』
とりあえずここまでで様子見かな
-
>>212
なぁにを言っているんですかァ？
壁に穴？？
真実の魔女としてくれてやりますッ、赤き真実を！！！
【壁はゲーム中一度も壊されていない。】
>>216
復唱拒否します。
-
>>218の最後の復唱要求に語弊があった
「客間といとこ部屋の両方に含まれる場所は存在しない」
-
>>220
そうこられると・・・
『いとこ部屋と客間は、部屋の一部が隣接された（上下含む・1階と2階とか）部屋だった。
ヱリカがガムテープ封印後、部屋の一部が壊され、戦人は客間（もしくは客間近く）
に移動。刺された後、いとこ部屋に戻る。客間の者が壊れた箇所をふさぐ。
戦人死亡後、ヱリカがいとこ部屋に入室。』
-
いとこ部屋の方はかなり密室してますが客間の方を確認したいですね。
復唱要求
「エリカがガムテープ封印をした後客間はベアトリーチェの密室定義を満たす」
-
>>217
なに言っているんですかァ？？？
すべて拒否しますよ。。
>>218
一つ目は拒否しますッ。
【客間といとこ部屋の共通部分は存在しない】
ラムダ：それもいいんじゃない？
北風と太陽作戦な魔女どもも、いるみたいだし。
>>219
うっ！？
こッ、のッ、……ド雑魚がぁああああぁあッ！！！
【客間といとこ部屋は一枚の扉、または窓でつながっていない】
-
>>222
えっえぇい
めんどくさい！！！
これでどうですッ。。
【いとこ部屋と客間は隣接していない】
>>223
くっ！
復唱拒否です。
-
>>221
復唱こたえますッ
【客間といとこ部屋の両方に含まれる場所は存在しない】
-
ヱリカの>>219に対する反応はどう受け取ればいいのかわからんな…
復唱要求
「客間といとこ部屋は一枚の扉、または窓以外のものでつながっている」
てか隣接していないって言ってるけどこれだったらどうなんだろう
「客間はものすごく大きく、客間の中にさらに壁で仕切られたいとこ部屋がある」
「いとこ部屋はものすごく大きく、いとこ部屋のの中にさらに壁で仕切られた客間がある」
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>>227
ああでもこれだと自己矛盾してるよなあ……
-
わかったぜええ！！ いくぜ青き真実
『エリカがガムテープ封印後、犯人は客間から隠し通路のようなもので脱出。
そしてエリカがたどり着く前に戦人を殺害した。
いとこ部屋はオートロックなので密室はなんら問題ない。
その後犯人は違う道なり隠れるなりしてエリカと遭遇せずに何食わぬ顔で客間の方へ戻った！！』
チェックメイトオオオオ！！
-
>>227
ん？
復唱拒否です。
一つ目は意味分かりません。
二つ目と三つめは
【客間といとこ部屋の両方に含まれる場所は存在しない】
【客間といとこ部屋の共通部分は存在しない】
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>>229
きゃぁー濡れちゃうー。
・・・。
なワケねェえぇええええぇええだらァあああぁアぁああああぁ！！
【ガムテープの封印後、誰も客間から出ていない】
【いとこ部屋の扉はオートロックではない】
でも
そういう熱いプレイヤーは嫌いじゃないですよ。
-
【戦人は即死である】
【戦人が死んだのはいとこ部屋である】
”いとこ部屋内で犯人が戦人を殺害したと赤き真実では言ってないわ”
とあるので、戦人がいとこ部屋、犯人が別場所なのは良いと思うんですが・・・
「この場合の即死とは、刺された瞬間＝死という意味。」
「客間にいながらにして、いとこ部屋に干渉する事は出来ない」
隣接して無くても柄がメッチャ長いナイフなら刺せそうだし。
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>>232
復唱拒否です。
即死の定義は
【即死とは、何かあった際に即時に死亡することである。
なおこの間、死亡したものはゲームいかなる干渉もしない。】
くっ！！
「客間にいながらにして、いとこ部屋に干渉する事は出来ない」
は拒否します。
-
柄が長いナイフわろたｗ
では私はナイフはなげつけるものということで
『ガムテープの封印がされた客間にいる状態の犯人が、
扉と窓以外の穴からナイフを投げて戦人に命中
当然いとこ部屋の密室が破壊されてから戦人が発見れるまでの間の出来事』
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なんかまんまとブラフにのせられてるみたいだな俺……
無能でいやしい山羊はここで退散しよう……
最後に復唱要求
「犯人は複数犯である」
「犯人は単独犯である」
-
なら
「屋敷はコの字型になっていて客間といとこ部屋は向かい合っていた」
-
くっそお基本に戻るか 復唱要求
「エリカがいとこ部屋に入室後、いとこ部屋を出入りしたものはいない」
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>>234
えっ！？
・・・。
ベルン：ふっ。
終わりのようね。
ヱリカ：・・・・・。
この…古戸…ヱリカがぁ、
ぅううぅがあああああぁあああああああああッ！
ぐぅおおぉおおおおおおおおごおおおおおおぉおおおぉおお！！！
ベルン：あんたはもう用済みよ。
とっとと下がりなさい。
ヱリカ：…もッ、……申し訳ありませんッ、…我が主……。
……必ず、勝利を捧げますから、……どうかお許し下さい……。
ベルン：あんたはもうこの状況を打破できないんでしょ。
それでも私の駒？？？ 消えなさい。
ラムダ：やっと出てきたわね。ベルン。
さてどんなゲームをみせてくれるのかしら？？
-
寝ようと思ったらなんか状況変わってたｗｗ
-
『戦人は毒殺された。いとこ部屋にて施錠した後死亡した』
-
>>234
まったくヱリカはこんな青字も切れないのかしら
くすくすくす。
笑っちゃうわ。
【犯人は、いとこ部屋で戦人を殺害した。】
>>235
くすくすくす。
復唱要求ね。
私がゲームマスターなんて何百年ぶりかしら？
いいわ。答えましょう。
【犯人は一人。】
これで十分ね。
>>236
いいわ。
【屋敷はコの字型になっていて客間といとこ部屋は向かい合っていた】
>>237
【エリカがいとこ部屋に入室後、いとこ部屋を出入りしたものはいない】
-
>>240
くすくすくす。
なにその青字。
私を退屈させないでくれる？？？
【ロノウェのトラップ定義を満たす装置Xは存在しない。】
【死因はナイフで刺されたことによるものである。】
【戦人は刺殺である】
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誤字を含む青でリザインさせても格好悪かったからな
まずは屁理屈を
『部屋に存在する、とは部屋の中に体の一部が入っていれば成り立つ。
客間がガムテープで封印されたとき、犯人は客間に体の一部が入っていた
ヱリカが密室破壊後、客間に体の一部を入れたままいとこ部屋にも体の一部を入れて戦人を刺殺
2部屋が隣接していなくてもこれは可能であり、客間から出入りもしていない』
-
『【犯人は、いとこ部屋で戦人を殺害した。】というのは、
いとこ部屋内の戦人を殺害したという意味である。
犯人が客室から投げナイフで戦人を殺害した』可能性は否定されていません。
よって復唱要求です。
「犯人はいとこ部屋で戦人と同室し、戦人を殺害した」
-
「>>241のエリカはヱリカの事。」
「ヱリカは探偵役を降ろされていない。」
「戦人以外は、誰も死んでいない。」
-
ざんねんだったわね。
ラムダ。あなたの予想は外れよ。
ラムダ：ベルンのゲームがこの程度でないことくらい分かっているわよ。
もっと卑劣で屁理屈なゲームだから。
そう、誰にも解けないような。
-
【ヱリカが客間から出た直後、客間の扉と窓にガムテープの封印をした。】
【ヱリカのガムテープの封印後、誰も客間から出ていない。】
この2つが微妙だが屁理屈で青き真実いくぜ
『エリカがガムテープの封印前、若しく封印中に犯人は客間から隠し通路のようなもので脱出。
そしてエリカがたどり着く前に戦人を殺害した。
いとこ部屋の扉の前には実は鍵が落ちていたがエリカは気付かなかった。
扉を壊して入室する時に蹴飛ばしたか絨毯を引きずったかして鍵を部屋の中へ入れてしまい勝手に密室と思い込んだ
犯人は殺害後普通に隠し通路などを使い客間の方へ戻った！』
どうだこのやろう！
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>>243
くすくすくす
なにそれ？？
【犯人は戦人を殺害した時、客間に存在しない】
>>244
もちろんよ。
【犯人はいとこ部屋で戦人と同室し、戦人を殺害した】
>>245
全然ね。
この程度なのかしら？？？
【ヱリカがいとこ部屋に入室後、いとこ部屋を出入りしたものはいない】
【ヱリカは探偵役を降ろされていない】
【戦人以外は、誰も死んでいない】
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