したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |
レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。

外部板用ゲーム盤スレ 第三の晩

987アンチファンタジーorミステリーさん:2010/09/03(金) 13:02:51 ID:fCMspkP60
規制解けているか本スレに書き込みを行ってはみたのですが、
やはり規制中だったのでこちらで進行させていただきます。
では、開始します。

魔「じゃ、出題お願いね」
家「承りました、お嬢様」
----
俺は彼女が大好きで、彼女も俺のことが好きだった。
ある日、俺は彼女の家族と会うことになり、そして喜ばしいことに、
一目で彼女の家族に気にいられ、彼女と家族になることが出来た。
彼女の手料理はとても美味しくて、毎日が夢のようだった。
彼女が料理を作った時は、家族全員で彼女の手料理を味わった。
彼女の両親も、俺をまるで元からの家族のように接してくれた。

ある日のこと。彼女が手料理を作り、家族全員で食べていた時のことだった。
彼女は「あ〜ん」と言いつつ、俺の口元に自分の皿の料理を運んでくれた。
俺がそれを食べると、彼女は満面の笑みを浮かべた。
俺もその笑みを見て、とても嬉しくなった。
そう思ったのもつかの間、俺は突然の息苦しさを感じた。
頭がくらくらする。薄れゆく意識の中で、俺は魔女を見た。
魔女は言った。
『彼女はあなたに毒を盛ったのよ』
『もうじき、彼女はあなたを捨てるつもりよ』
『だって、彼女は既に新しい恋人を愛しているんだもの』
嘘だ。そんなはずはない。彼女に限って。
俺がそう思ったのが伝わったのか、魔女は笑って消えた。
俺が次に目覚めたのは病院だった。
彼女は俺を心配そうな顔をしてみている。
大丈夫、きっと俺は疲れていて、それでちょっとうたた寝をしてしまっただけだったんだ。
その時は、そう思っていたんだ。




掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板