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池田先生と世界の識者

1taka:2010/01/09(土) 12:07:20
池田先生が、スピーチの中で引用された、識者の言葉を、紹介したいと思います。
皆さん、ご一緒に、学んでいきましょう。

2taka:2010/01/09(土) 12:13:12
ホイットマン(アメリカ)
民衆詩人ホイットマンの力強い歌が聞こえてくる。 「徒歩で、陽気に、私は大道を歩きだす」「さあ、出発しよう!君が誰であろうと来てわたしと一緒に旅をするのだ!」    歩いた分、前進できる。   進んだ分、道が広がる。  学会は永遠に前進する。  世界に、幸福と平和と勝利の大道を広げていくのだ!(聖教新聞2010・1・1随筆我らの勝利の大道1)

3taka:2010/01/09(土) 18:07:33
ポウプ(イギリスの詩人)
「師弟不二」とは、師匠の大境涯を仰ぎつつ、「月々・日々に」(同p1190)自分自身を人間革命することだ。弟子の「人間革命」によって、地域・社会をも動かし、人類の幸福と平和に寄与していけるのだ。    イギリスの詩人ポウフは、「個々が強力となることが、全体にとって必要であり、個々が幸福であるに応じて、全体もまた幸福である」と言った。                                        その通りである。「一人が強くならねばならない。君自身が強くなり、人生を勝つのだ。他人ではない。自分がどうかである。ゆえに私は、わが同志に、「この一念、汝自身の偉大な『人間革命』の歴史を!」と強く祈り、叫びたい。(聖教新聞2010・1・1随筆我らの勝利の大道1)

4taka:2010/01/10(日) 09:28:44
カルティに〈インドネシア)
「闘わないで、どうして打ち勝てるというのでしょう。求めずしてどうして得られるというのでしょう」――インドネシアの女性解放の先駆者カルティ二の言葉だ。彼女は、どんな苦難でも乗り越える力を持っていると胸を張った。  若き友よ、乙女たちよ!   君たちの時代だ。躍り上がる勢いで、自身の偉大な闘争を開始するのだ!(聖教新聞2010・1・1随筆我らの勝利の大道1)

5taka:2010/01/10(日) 18:37:33
この1月が生誕150周年となる、ロシアの作家チェーホフは呼びかけた。   「進め!ほらあの遠くに輝く明るい星をめざしてまっしぐらに進むんだ!」    完勝の一番星は青年だ。(聖教新聞2010・1・1随筆我らの勝利の大道1)

6taka:2010/01/11(月) 08:05:50
ゲーテ(ドイツ)
大文豪ゲーテは、「若い人を私はほしい」と語り、弟子たちに英雄ナポレオンの金言を示した「人材に道を開け!」と。    私も、心から訴えたい。   「青年に道を開け!」  そして、「青年よ、勝利の大道を開きゆけ!」と。(聖教新聞2010・1・1随筆我らの勝利の大道1)

7taka:2010/01/11(月) 19:35:48
ホセ・インヘニエロス博士(アルゼンチン)
「今以上に知ろう、もっとできる、もっとよくなれる、という望みが、人間を絶えず新しくする」とは、南米アルゼンチンの大思想かホセ・インヘニロス博士の言葉である。   誰人であれ、一年また一年、妙法に則り、生まれ変わった息吹で、価値創造の軌道を向上できる。先哲が希求し続けてきた、この生命の真髄の道を、戸田先生は「人間革命」と宣言された。(大白蓮華2010・1巻頭言)

8taka:2010/01/12(火) 06:38:32
ガリソン前会長(アメリカ)
悪世末法の闇は深い。今まで以上の祈りと行動で、人間性が光り輝く人材が続々と躍り出なければ、世界広宣流布は進まない。   デューイ協会のガリソン前会長は讃えてくださっている。   「『人間革命』の理念を掲げる創価学会は、“どこまでも成長する宗教”です」「師匠という原点、伝統を正しく踏まえ、若々しさを堅持していく限り、学会は千年の繁栄を築くでありましょう!」   去年より今年、昨日より今日と、一歩でも前進すること――それが人間革命だ。自らが変われ!そして勝利を開きゆけ!     君立たば   何処の天地も   晴ればれと   生命の歓喜の   花は爛漫  (大白蓮華2010・1巻頭言)

9taka:2010/01/12(火) 22:10:31
ゲーテ(ドイツ)
ドイツの文豪ゲーテは綴った。  「僕に課せられた日々の仕事は、日ごとにたやすくもなり困難にもなるが、これが寝ても覚めても一瞬の油断をも許さない」 (小栗浩訳「書簡」、『ゲーテ全集15』所収、潮出版社)   すでに文名赫々たる31歳のゲーテは、国の要職を担い、政務に打ち込みながら、わが生涯をかけた創作活動の思いを馳せていた。その最中での自戒であった。  現実の社会には、嫉妬もある。敵もいる。悪意もある。寸分たりとも隙があれば、大事業は成し得ない。  「油断大敵」とは、万事にわたる戒めだ。特に、リーダーが気を抜けば、悪影響は全体に及ぶ。(大白蓮華2010・1代表幹部会p114)

10taka:2010/01/13(水) 07:49:36
マーク・トウェイン(アメリカ)
19世紀から20世紀を生きたアメリカの作家マーク・トウェインは洞察している。  「真に偉大であるものには飾り気がない」〈ドロシー・クイック著、野川浩美訳「マーク・トウェインと私」ほんのしろ〉  日蓮仏法では「無作三身」と説く。本来ありのままの仏の境涯を、「信」によって得ることができるのだ。(大白蓮華2010・1代表幹部会p115)

11taka:2010/01/13(水) 17:40:19
モフタル・ルビス〈インドネシア〉
インドネシアの大作家モヒタル・ルビスの言葉を贈りたい。 現在、私が進めているワヒド元大統領との対談でも話題となった言論人である。  ルビスの小説の中で、名もなき庶民を守ろうとして亡くなった勇者の遺志を継ぎ、一人の若き女性が決然と叫んだ。  「今こそ、民衆の幸せに対して責任を感じる人は、すべて立ち上がって行動すべき時なのよ」(粕谷俊樹訳「ジャカルタの黄昏」井村文化事業社)  指導者は皆を守るためにいる。広宣流布のためのリーダーである。偉くなったように錯覚をしてはいけない。  人を”使う“のではない。尊き仏子に“仕える”のだ。(大白蓮華2010・1代表幹部会p116)

12taka:2010/01/14(木) 06:27:48
トルストイ(ロシア)
「言葉は人間を近づけて親しくさせる」とは、文豪トルストイの洞察だ。あいさつは、社会生活の第一歩となる。(2010・1・5聖教新聞 新・人間革命 未来38)

13taka:2010/01/14(木) 20:51:34
プラムディヤ〈インドネシア〉
インドネシアの大文豪プラムディヤは記している。  「若いといういうのは尊いものだ」  「若さは大切にするんだ。決して粗末にしてはいけない」  「有益なことだけ、目的のあることだけ考えろ。頭とエネルギーは、お前たちの理想の実現のために使うんだ」〈押川典昭訳『プラムディヤ選集1』めこん〉  抑圧的な政治体制のもとで、長く獄中生活を強いられたプラムディヤは、ワヒド元大統領の友人であった。  青年が大事だ。青年の活躍で未来が決まる。どうか、悔いのない、最高に価値ある青春時代を送っていただきたい。断じて広布の理想に生き抜いてもらいたい。(大白蓮華2010・1代表幹部会p118)

14taka:2010/01/15(金) 04:52:09
プラムディヤ〈インドネシア〉
プラムディヤは、物語の中で、一人の母の言葉を記している。 「思い上がりが、あなたを苦しめ、不幸にしてきたのです」「たったいまから、感謝の心を忘れない人間になるよう訓練なさい」〈押川典明訳『プラムディヤ選集6』めこん〉  傲慢な人間、恩知らずの人間には決してなってはならない。(大白蓮華2010・1代表幹部会p118)

15taka:2010/01/15(金) 19:29:04
ロックフェラー博士(アメリカ)
「地球憲章」起草の中心者として世界的に著名なロックフェラー博士〈ミドルべりー大学名誉教授〉が、こう語っておられた。――”万人が仏である”と説く日蓮仏法の思想は、デューイが提唱した「誰でも信仰」の概念と深く共鳴しています――と。  見ている人は、真実を正しく見ている。  また仏法の生命論の真髄を、世界の識者が真剣に探究する時代に入っていると言える。(大白蓮華2010・1代表幹部会p120)

16taka:2010/01/16(土) 11:10:11
ガリソン前会長(アメリカ)
デューイ協会のガリソン前会長は、こうした対談の意義を次のように評価している。「池田会長は、デューイ博士の哲学をはじめ、エマソンのアメリカ・ルネサンスの思想、そしてキング博士の人権思想など、アメリカにとって最も大切な精神に光を当て、対談を行ってくださっております。  まさに池田会長の対談は、アメリカの誇る“精神の民主主義”を世界に開き、復興するものと感じております」  トインビー博士との対談集をはじめとして、私の世界の知性との対談集は50点を超えた。  仏法の人間主義を根底としながら、平和のため、人類の幸福のため、世界を結びゆく「開かれた心」の対話を、今後も一段と広げてまいる決心である。(大白蓮華2010・1代表幹部会p120)

17taka:2010/01/16(土) 19:29:51
カルデロン〈スペイン〉
スペイン最高峰の劇作家の一人、カルデロンは、登場人物にこう語らせている。  「およそ戦いというものは、勝てば官軍、負ければ逆賊」〈高橋正武訳「人の世は夢・サラメアの村長」岩波文庫〉と。  人生も、社会も、勝負は厳しい。  しかし、勝たなければ、後に続く世代の道も閉ざされてしまう。懸命に戦う最前線の闘士に、悔しい思いをさせるだけだ。最後に勝つための仏法である。(大白蓮華2010・1代表幹部会p120)

18taka:2010/01/17(日) 08:14:51
ジャン・モネ〈フランス〉
「事態の流れを変える」ために、必要なことは、一体、何か。  欧州統合という構想を現実に推し進めた、20世紀のフランスの社会事業家、ジャン・モネは述べている。  「必要なのは、時局の求めや単なる形式的な文言ではなく、今もってそう信じるのだが、行動である」〈近藤健彦訳「ジャン・モネ――回想録――」日本関税協会〉  重みのある言葉だ。  時を待つのではない。  動きに動いて、勝利の時を創るのだ。  広宣流布の前進において、本陣のリーダーの責任は、あまりにも大きい。  戸田先生は、厳として言われた。  「最高幹部は、全会員に仕えるのだ。率先して打って出るのだ。  二百倍、三百倍の労力を費やして、完璧な勝利の道を開くのだ。  それが、創価の師弟の精神だ」   頑張ろう!  仏法は勝負である。(大白蓮華2010・1代表幹部会p121)

19taka:2010/01/17(日) 17:52:32
トルストイ(ロシア)
ロシアの大文豪トルストイの言葉に、こうあった。「真実を知り得た人々がなすべきことは、その真実を人々に伝えることだ。そして、実行することである」   真実は、伝わってこそ価値を生む。実行してこそ、よりよき世界を創っていける。(大白蓮華2010・1代表幹部会p121)

20taka:2010/01/18(月) 05:58:57
マーク・トウェイン(アメリカ)
アメリカの作家マーク・トウェインは語った。  「誉めるということはそれ自体で芸術」〈ドロシー・クイック著、野川浩美訳「マーク・トウェインと私」ほんのしろ〉と。   その通りである。  真剣に戦う同志を、ほめ讃えながら、明るく、朗らかに、そして、どこまでも仲良く進んでいこう!(大白蓮華2010・1代表幹部会p122)

21taka:2010/01/18(月) 19:25:37
セルジオ・ブアルケ・デ・オランダ〈ブラジル〉
ブラジルの歴史学者セルジオ・ブアルケ・デ・オランダの言葉にこうある。  「歴史は『変化』であり、『行動』であり、『変革』である」  でき上がったもののうえで、あぐらをかくのではない。  青年は、自らの行動で変化を起こし、歴史を創るのだ。(大白蓮華2009・12創立80周年への勝利のためにp109)

22taka:2010/01/19(火) 08:19:50
タゴール〈インド〉
インドの詩聖タゴールは謳った。  「乙女よ、あなたの気取りのなさは、湖水の青さのように、あなたの真実の深さをあらわす」「女性よ、あなたの笑い声のなかに、いのちの泉の妙なる響きがある」〈川名澄訳「迷い鳥」風媒社)(大白蓮華2009・12創立80周年への勝利のためにp109)

23taka:2010/01/20(水) 11:33:52
プラムディヤ〈インドネシア〉
ワヒド氏の友人でインドネシア最高峰の文豪プラムディヤ氏は綴っている。「この世界には想像もつかないすさまじい力があって、ある時は大洋の海底から吹き上げ、火山となって爆発し、またある時は人生の目的を真に理解した個人にそれは宿る」〈押川典昭訳『プラムディあ選集7』めこん〉  これが革命児だ。  真に、信心に立ち上がった人間ほど、強いものはない。(大白蓮華2009・12創立80周年への勝利のためにp111)

24taka:2010/01/20(水) 16:26:53
アウストレジェロ〈ブラジル〉
「友人の真心の励ましは、闘争心を贈り、困難と悲嘆を克服する活力を贈ってくれる」   これは、ブラジルの文豪アウストレジェロの言葉である。  励ましあえる友がいる。苦楽を分かち合い、共々に試練を勝ち越えゆく同志がいる。これほど心強い人生の支えがあろうか。「君が愁いに我は泣き、我が喜びに君は舞う」。この青春の賛歌さながらに、深く尊く結ばれた奇跡の連帯が、創価学会だ。(大白蓮華2009・11巻頭言)


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