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天照 つれづれに書く

72天照 ◆MO30b8Jwoo:2014/11/09(日) 07:40:03 ID:HxeGAgT60
欺瞞を知ってから考えるにつけ、「阿含宗ではかのようなことをするのか」を考えることがあります。
最近は少なくなりましたが、辞めた直後から数年は毎日考えたものでした。
そういう中の1つですが、「なぜに阿含宗は独鈷加持を展開したか」です。

阿含宗の言う内容と文言は皆さん知っての通りだと思うので省きますが、本当に公表どおりがそうなのか、です。
私は推測では有りますが、このようではないかと思います。

1)力の誇示、特に霊の発現が見られることにより本人もしくは関係者に霊障の怖さを認識して貰うための見世物とした。
2)フラシーボでも何でもよい、とにかく加持を受けて「調子がよくなった」などを得てもらえば信仰に対するいい印象と
「この宗教は力があり本物だ」と認識させるための道具として展開を行った。

この他細かいものは数店言えますが、取るにたりない説明になるので大きくメインな理由はこの2つではないかと思います。

読んで判るように阿含宗は何でもパフォーマンスです。見せて信じて引っかかってくれればそれでいいのです。
だから無料だ、なんだとやっては信じてもらう。後は途中で「詐欺だ」と気がついて辞めようが関係ない。
金と信者と労力を貢いでもらえば、後はどうでもいいのです。
そしてそれを促進するためには色々やる。チラシ撒きやら水子托鉢、街頭清掃やら色々やる。
また何か心配事や調子が悪いなどあれば道場にお連れして加持をしてもらったり、相談に乗ってもらう。
ALCなんかも効き目があります。占いは巷的にも馴染みがありますからね。
そして不安を植えつけて解消するためには阿含宗しかないと認識させる=信者にさせるわけです。


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