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天照 つれづれに書く
20
:
天照
◆MO30b8Jwoo
:2014/06/12(木) 06:44:49 ID:HxeGAgT60
話は戻りますが、阿含宗は講じても意味がない宗教であるというのを知るべきです。
もちろんそれを知るということは阿含宗に存在する嘘というのを認識・理解するということが必須ですが、それから進んで
「阿含宗は講じても意味がない」これをちゃんとわからなければ意味がないと私は提唱します。
つまり逆を言えば「講じる意味や価値がある」と思うから阿含宗の信仰をするわけです。
それがあるからこそ、やる意味がある。
ところが実際にはないんだ。尚且つ本当の仏教ではない。
阿含宗は他の教団や仏教宗派を「正しい仏教ではない」と批判して存在している教団です。
阿含宗こそが正しい釈尊直説の成仏する方法と力を持っている、と謳っている。
それが本当か嘘かを知るということです。
本当であれば講じる意味があろうし、無ければ講じるに足りないということです。
私は何故講じる意味がない、というと教祖の主張はほとんど嘘だからです。
本当の仏教の内容を知って照らし合わせれば、それは判ります。
わからないのはその人が真実を知らないか、オカルトが好きだという贔屓があるからです。
私もかなりの強く教祖の良い分を信じていたが、阿含宗に存在する矛盾や不整合な事項らには疑問を感じていた。
その解決がちゃんとできたのは、批判側の示す情報〜つまり正しい仏教の内容でした。
阿含宗の中にある教祖の言い訳や説明だけでは解決できないものが、あっという間に解決できた。だから嘘はやはり嘘なのです。
真実が嘘を暴くことが出来る。釈尊の言うことはやっぱり正しい。それが判ったわけです。
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