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天照 つれづれに書く

14天照 ◆MO30b8Jwoo:2014/05/25(日) 02:30:34 ID:HxeGAgT60
私が色々欺瞞を知り「目が覚めた」ということの事項は結構有ります。
つまり数種あるということで、何故そんなにあるかというと阿含宗で覚えさせられた(やらされた)ことが内容が多岐にあるからです。
そしてそれに対し明確に答えたのが批判側の諸兄様方であり、釈尊でもあります。

その数ある事項の中からチョイスしてみて「勤行」を見てみると、この勤行〜旧千座行(現仏舎利尊行)に「何かある」と見ていたことです。
本当の仏教を知らない私は当然教わる全てが初めての事でしたし、この教わったものが秘法であり信仰の要になる大事なものだとしていた。

ところがこれが全くの嘘でデタラメであったときのショックは計り知れないものがあります。

つまり講じても何ら意味が無く、せいぜいフラシーボにしかならない行為・代物であったということです。
このことが判らず未だに信奉し祀っているのが欺瞞を知らない信者さん、もしくはオカルト好きの錯誤者たちということです。

桐山氏が大分前から言っていた「架空の存在を拝んでどうする」ということを良く理解してない人が多い。
この単純なことに気がつかないのですから、騙されるわけです。(過去の自分を含めて、です)

まず考えてみてください。
本尊は何か?です。 本尊は「ジュンテイ如来」ですが、これは架空の存在です。実在しません。
まずこのことが全く判っていない。

次に「いや、ジュンテイ如来は応身という変化身だから本当は釈迦如来を拝んでいることと同じなんだ」というでしょう。
ですが、これが桐山氏の組んだ「トリック」なのです。


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