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天照 つれづれに書く

12天照 ◆MO30b8Jwoo:2014/05/13(火) 06:58:53 ID:HxeGAgT60
また頑固でない人でも平素平穏で何も困ったことがない環境の人が、何か人生上で障害があったとする。
その際に今までやったことがない「お手配願い」でも噂を聞いたことがある。
法話などで体験談を毎月発表していますからね。例祭とか会報を見ている人なら記憶にもあるはずです。

普段は接することがないものでも例えば本人が何も無くても家族の誰かが緊急事態に成った。
何とかしのぎたいがかなり事態は悪い。何とか救いを・・・と思ったら阿含宗にお手配願いがあったな。
思い出して初めて申し込んだりする人など多いのではないかと思います。
(かくいう私もそれに近い経緯で行ったものです)

勿論それで救われればよろしいでしょうが、二度三度はない。
そうするとその救われなさ(格差)に信者はガクリと来ます。
以前は救われたのに何で今回は駄目なのだ?と。

又は一回も奇跡を得れない信者さんも居ます。そういう場合も納得がいくでしょうか?
また一回は救われた人も二回目が駄目であってそのときに以外と阿含宗で申し込んだ人で効かない人が相当数いると聞き、
一回目の奇跡は「まぐれ奇跡」だったのか、と愕然とするのではないのでしょうか。

私はそういう例を道場で修行していて知ったのですが、言葉が出なかった。
あまりにも適当で惨すぎる。これでは最高の本尊も稀居なる法力の持ち主である教祖もあてにならない。
信者は何を信じてゆけば良いのか皆目わからなくなる。本当にそう思いました。

そしてその後に阿含宗の嘘やインチキを掲示板で知って納得が行く、という結果になってゆくわけです。


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