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したらば版 阿含宗を視る

64天照 ◆MO30b8Jwoo:2013/10/02(水) 05:32:09 ID:xEssvLDo0
その男性も教団から教わったのか学んだのか判りませんが、どこも宗教勧誘をすれば高確率で「断られる」というのを
判っているわけです。なのですぐさま「ご家族で病気を持っている方はいませんか」と切り替えしてきたわけです。

論より証拠というわけではありませんが、宗教的に「凄いんですよ」と見せるには奇跡体験が効果的です。
ですから未だに大きなもので言えばキリスト教でのキリストの復活と奇跡。釈尊の神通力の逸話。新興宗教などの奇跡。
そういったものを説明だけでなく目の前で見せればたちまち信用して入信すると思っているのでしょう。
私もかつて阿含宗でも奇跡はあるのでその系の事を醸すのはわかります。
また実際弟が20代の頃に患った「肝炎」が解脱供養後すぐに治って正常(健常)になった。
数年治療しても治らずDrに苦言を言われていて本人も身体的にも辛かったのを味わっています。それがいきなり治るの
ですからこれは兄の私も驚いたし長年阿含宗を信じる基にもなった。

ところが自分が平成12〜3年辺りから色々個人的に考察を深めて居た際に学んだのが「病気直しは危険」というやつです。
因果の法則で当人が何らかの病気をすることは理由があって成ることです。
それを横から入ってきて何かの力で治す事は病気で苦しんでいる当人は勿論、家族なども治癒はさすがに嬉しい。
しかしそれは因果の法則を無視した行為でもあるのです。そこに何らかのひずみというか問題が起きる場合がある。
ですが苦しんでいる人にすれば「悪魔の法であっても欲しかったりする」のは否めないわけです。
だからそういった人をターゲットにするため、すぐさま「ご家族で病気持ちの方はいませんか」といったわけです。

半ば冗談ですが弟がガンで居た際に来て欲しかったですね。そして治せないことを契機にやっつけてやりたかった。
「どうだ?お前らの力だの何だの言うが治せないでは無いか」と逆に不奇跡体験を糧に訴えてやりたいものです。


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