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したらば版 阿含宗を視る
136
:
天照
◆MO30b8Jwoo
:2013/12/05(木) 06:09:22 ID:xEssvLDo0
私も目が覚める前は本当に阿含宗の中身・信仰のスタイルについて批判する側に
「何が憎くて批判しているのだ」と批判の意味も意図もわからなかった。
原因は自分が本当の仏教と本当の釈尊の姿勢や中身を知らないからだったが、その無知ゆえに
物凄い恥と失礼を働いてしまった。
今現在も阿含宗の信仰をしていて批判を嫌う人に問いたいが、本当の仏教とは?
本当の釈尊の姿や中身を知っているか?と。
阿含宗のやっていることや信者さんにやらせていることは本当の仏教の事項ではありません。
巷で見る、または同じなぞりを用いて違和感を無くしその上で我々を騙し搾取しているものです。
例えばよく経験するのが「自分の願望を叶えるための行為」諸々の祈願をするというのがあります。
これは本当の仏教・釈尊の姿勢には無い行為です。
次に死者供養(先祖供養)・死者成仏というために供物を供えたりお経や真言を唱えますがそれも無い。
本当の仏教はそういうことをしないし、釈尊の指導にもそれらはありません。
尚且つ護摩も占いも禁止しているのですから、そうなると阿含宗で当たり前にやっている先祖供養や
祈願・祈祷の行為は「いったいどういうことなのだ」ということになります。
それこそ私も過去思ったが「阿含宗だけでなく真言系宗派でも護摩は焚くし法華でも焚く。それの
どこがいけないのか」と思った。
思うのは間違いは無いが本当の仏教と本当の釈尊の姿勢を知ればそういう疑問は晴れるのがわからない。
つまり本当の事項がわかってないから批判自体を「異論」と感じるし嘘の教えを講じても「変」と思わない。
要は「偽仏教にまんまと騙されているのに気がつかない」なわけです。
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