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したらば版 阿含宗を視る

123天照 ◆MO30b8Jwoo:2013/11/22(金) 06:33:47 ID:xEssvLDo0
まず先に質問への回答をしておきましょう。

回答は「好転した、と思われる人は皆無とはいわないが僅かであろうと思われます。
またその好転したと思われる事項も偶発的に起きた事項であり数も多くない」

これが私の総括した回答になります。

さてここからが論じです。
確かに阿含宗では奇跡を謳い良くない人生や状況が好転するというようなことを言っていました。
いわゆる「救われた」というような体験をした人がいる中自分を核に知り合いの信者さんや教団内で聞く
奇跡の話は確かに凄いなあと当時は思ったものでした。
またこの掲示板に来ていたり私の過去ログ(発言)を読んでいる方なら承知の事項ですが、私の弟が
肝炎でなかなか治らずまた体調も悪かったのでかなり苦労し悩んでいた。
それが解脱供養後一発で治ったのですから、身近な例として見てもいるので奇跡は否定しない側でした。

しかしそういう中私自身に奇跡体験が全くに近いほど無いことや、他の人の奇跡体験も一度きりという
のが多く、そう二度三度というのがいただけないという事実について考えることもしばしでした。
いわゆる「阿含宗に在籍して信仰していながらそのギャップなどに僅かながら疑問を感じていた」のです。

そのうち欺瞞を知り考察を深めてゆくうちに桐山氏の詐欺手法もわかってきます。
そうなると首をひねるしかない奇跡であってもそれはほとんどが「一回こっきり」であることと、法力無比
を謳う阿含宗がその法力を示せない体たらく振りを見て「やはりインチキか」と理解し今に至るわけです。

本当に奇跡を出せて示せるのなら出せなければいけません。
それを「やれ徳だ」とか「霊障云々」などいろいろ言い訳をして誤魔化すのが阿含宗です。


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