レス数が1スレッドの最大レス数(10000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
【黙祷】国際的な小咄
-
____
/ \
/ ─ ─ \
/ (●) (●) \ 暴力による政治家の排除は
| (__人__) |
\ ` ⌒´ ,/
/⌒ヽ ー‐ ィヽ
/ ,⊆ニ_ヽ、 | それ自体が民主主義に対する冒涜である
/ / r─--⊃、 |
| ヽ,.イ `二ニニうヽ. |
※歌会は次回以降に回します
読者投稿に対するルールは>>2
学問的な小咄投稿ルールは>>3
歴史的な小咄投稿ルールは>>4
料理的な小咄投稿のルールは>>5
読書的な小咄投稿のルールは>>6
サイト的な小咄のルールは>>7
音楽的な小咄のルールは>>8
読者投稿希望ネタは>>9
他スレは狐、箱舟、魔改造のルールをよく見て探してね!
当スレで気持ちよく議論をするために守るべき約束
煙草関係の政策、死刑廃止VS死刑存続、白紙投票、競馬、これらの話題はするときは酉つけるべし
定義があいまいなもので法律などの話をするな(例:ネトウヨ、ブサヨ、上級国民などetc)
感情論は駄目絶対。この世の正義は法律です
関連スレ
雑学者 ◆ksml0txwtoのいろいろやるスレ2
ttps://jbbs.shitaraba.net/news/6631/#1
-
だから高齢の人は多少は脂肪をつけた方がいいらしいんですよね、いや本当かどうかわかりませんが
-
72の爺さんと考えると右の方が妥当かなぁ。
-
主要ニュースヘッドライン
>ひろゆき氏「極刑になるべき」
せやな()
-
>>5984
不肖の弟子はあんなに脂肪だらけなのに…
-
一瞬ひろゆきが極刑になるのかとw
-
>>5971
ジュドーが、例外中の例外にしか見えないような
アムロとハサウェイとウッソは多分、地球生まれだろうし、カミーユやシーブックも多分そうっぽいわけだから
-
>>5986
え?ひろゆきを極刑に!?
出来らぁ!
-
>>5987
ほんとうに不肖(似てない)で草
-
脂肪をつけれるのはちゃんと食えてるってことだから
-
桂文枝(三枝)がテレビの仕事を全部辞めたと聞いて驚いた
はー、50年以上テレビとかの仕事してたんすねえ
-
でも、「フラーハウス」で、ダニー・タナー(ボブ・サゲット)がふくよかになってたのは、ちょっとショックだった。ジョーイやジェシーは、あまり変わってなかったのに
-
そういやずっと前から気になってたが、
関西の人って笑点って観るの?
-
ひろゆきがいなくなっても、同じような後追いがポコポコ出てくるだけな気がする
-
ひろゆきには創価を論破してほしい
-
桂三枝も80歳だからねぇ
-
>>5989
シーブックは年齢的にずっとコロニー育ちじゃないかなあ
-
トビアは地球生まれなんだっけ
-
>>5995
普通に見るよ
面白いし
-
>>5995
テレビ捨てる前は見ていたこともあるね
っていうか、太閤番組何かあったっけ?
-
ダニーの外の人亡くなったんだよな・・・
-
>>6002
×太閤番組
○対抗番組
なぜ、第一変換がそれなんだ、ゼロは答えてくれない
-
>>6002
大河ドラマの女太閤記、秀吉……かな
-
「北野大茶湯だよ。全員集合」は大阪人なら全員みる
-
>>6001
>>6002
そうなのか…
東京のお笑いに関するものは一切観ないイメージだった、マジで
ドリフや志村けんなんかも「東京の笑いはレベル低いのう」とか言ってバカにしてそうなイメージもあった
-
そういえば、関西出身のギャグマンガ家である椎名高志先生が、笑点のOPを自分の漫画のネタにしていましたな
たしか「(有) 椎名百貨店」に収録されている「オール・ザット・ギャグ」だったかと
-
>>6007
自分の場合は、吉本のほうが全く見てない(個人の経験に基づくレスです、一般化しないように)
-
東京のテレビは合わない(≒クソ)っていって大阪に戻って拠点にする芸人はちょくちょくいる
-
ダウンタウン浜田とかは志村をかなりリスペクトしてたような
-
笑いといえば、大阪・・・ていうけど、萩本欽一もドリフもビートたけしもタモリもとんねるず関東の笑いで、大阪じゃない
やすきよ、さんま、ダウンタウン・・・は関西の笑いだが、この誰も大阪出身ではない
-
>>5878
そりゃ、アニメの両さんクビになるわ
-
関西在住の方でも、この施設を知らない人も居るかもしれませんし
ttps://www.ikedashi-kanko.jp/rakugo
「牛ほめ」って、かなり教養や前提条件が必要なネタにしか思えないのですけど
-
人によるとしか言えん喃、別に全国ネットのお笑い映らないわけでもなし
個人の好みで言えば東西問わず罰ゲームとかイジリと呼ぶあの辺りは面白く感じないな(大阪民
-
朝日って赤報隊事件忘れてるんやろなぁ
じゃないとあんな記事書けないやろ
-
>>6012
大阪は他所から人集めてるだけだから
-
>>6007
合う合わないは勿論あるけど面白いと思う芸人さんも勿論いるよ。と言うか関西の芸人でも「こいつつまんねぇ」って思ってるの何人もいるしw
-
新喜劇の人がたまに関東の番組に出ると何か微妙な感じになるよね、、、
-
ゲッツの人は何が面白いのか理解出来んかった(関西人クォーター)
-
>>6016
自作自演だったから「オレ関係ないやろ」なんだろうな、知らんけど
-
ドイツがどんどん自縛プレイドM国家に
ガス不足で省エネ要請強化 シャワーは5分、ギリシャで越冬?―ドイツ
ttps://www.jiji.com/jc/article?k=2022071600321
> ロシアとの対立により、同国に頼っていたガスの供給不足への懸念が広がるドイツで、
政府が国民にシャワーの節約など省エネの要請を強めている。
温暖なギリシャで冬を過ごすよう、同国からドイツ国民へのラブコールも届き始めた。
ロシアのことがあっても私達は変わらず脱原発!カーボンニュートラル先進国を目指すよ!
ttps://twitter.com/JPN_LISA/status/1548574413591027712
-
>>6020
格付けチェックの予選会で熱海のホテルの仕事が、TVよりも儲かると聞いたときは衝撃でした
-
>>6014
池田といったら事件ってのが津山といったら30人、上九一色村といったら施設、月ヶ瀬村といったら事件、みたいな感じでイメージがイコールになってしまっている
-
>>6007
笑点は見ないけどドリフは見る、好きって人がうちの周りでは一番多いかな
これは自分が勝手に思ってるだけのことだけど
東京の笑いってだけでバカにする奴は、仮に東京に生まれてたら大阪に対して同じことしてるはず
-
>>6022
理想を抱いて溺死しろ
-
>>6024
池田ァ!
-
>>6021
被害者仕草はあちら界隈のお家芸だしなぁ
-
外人「自国で暖房使えず寒い中越冬するならHOKKAIDOでスキーするわ!」
なお富裕層はそのまま土着する模様
-
>>6022
勝手に自縄自縛して勝手に爆発してナチス再びになりそう(小並)
-
ここまで生活に困ると、そろそろドイツは真逆の方向いくんじゃね?
極端から極端に走りそうだし
-
FKKでシャワー5分とか言われたらやだなぁ。
-
>>5936
ttps://www.nicovideo.jp/watch/sm32717818
どうぞ
ドラゴンクエストⅢ(FC) 勇者一人バグなしRTA Part1
-
木の葉って秘伝忍術もちの一族は多いが、血継限界もちの一族って、うちはと日向だけ、か?
-
桂三枝といえば
桂三輝をきちんと読める人は少なそう
-
>>6007
そんな人間見た事ないな……
面白ければ正義なんだよ!
-
>>5995
大阪に住んで干支が一回り以上しましたが、西も東も関係なくお笑いは見ませんね
-
>>6022
ドイツから人がいなくなることでカーボンニュートラルを達成するつもりなのかな
-
>>6022
ドイツらしいニュースだわ、妥協とかしないんかな
-
失礼します
2030頃から投稿したいのですが、準備されている方はいらっしゃいますか?
本文32レス+αで投下に1時間程かかる予定です
-
>>6002
とても大阪愛を感じる誤字
-
かむかむ
>>6022
刑務……いや何でもない
-
ドイツならヴァルター機関でお湯沸かそうぜ
過酸化水素だからカーボンニュートラルだぞ
-
>>6022
貫徹できたらちょっと見直す
周囲にとってははた迷惑だけど理想のために身を削る姿勢は見せかけではなかった事になるので
-
>>6038
ナチスを輸出した国だからのう
-
ナナチを輸出したに空目した
-
>>6040
推測ですがいいかと思います
-
>>6031
未来は現在の我々に栄光の光を与えてくれた。
そう、ついに全ての恐怖を克服出来る時がやって来たのだ!
太古には木々をこすり合わせ炎をおこし、ある時は鯨から生命を奪い、またある時は石油を戦い争った.そして原子力。
いつの時代も危険との隣りあわせだった。
だがこれからは違う、何の恐れも無い夜、我々は手に入れたのだ!
今度こそ美しい夜を、それは幻ではない。
-
>>6046
アメリカ「輸入します」
日本「輸入します」
-
ナナチは可愛いですね。
・・・なんか「ボンドルド卿を輸出する」という電波を受信した
-
>>6039
ttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20220506/k10013613121000.html
パイプラインがダメというのを想定してなかったようで、普通にLNG船とかを受け入れる施設が無い模様
ハブになる特殊船が年末、本格的な基地は最低数年
-
>>6020
あの人、笑点の前座ですら手持ちのネタ使い果たして埋めきれなかったので……
結局ナナチの性別ってどっちなん?
-
>>6050
ゾアホリで大量生産するんです?
-
>>6038
Co2削減を達成するために、鳩山氏はまず自裁なさって、そのきたねぇ口から吐きだすCo2を削減すべきってやつに通じるなw
-
>>6022
理想ばっか先行してて現実との折り合いが付けられてなくて草
緊急事態なんだからある程度妥協した方がいいだろうに
-
>>6048
遺言はちゃんと伝えろよ糞親父
-
ドイツに大量に逃げてきた中東系移民どうなるんだろうね?他の国では受け入れてくれないだろうし
-
所詮、妥協できないのは息詰まるんだよな
-
>>6050
日本「関税法第109条適用します」
アメリカ「大統領令で禁輸になりました」
-
>>6053
そうそう、そんな感じ。
ゾアホリックを幾つも並べて工場みたいに大量生産する感じ
-
>>6052
ナナチの性別はナナチです(公式)
-
>>6050
ボ卿ふくめて、ボという文字を見るたびに、ゴンさんがボッてしてくるんだけど、どうしよう
-
>>6061
秀吉の仲間じゃねーかw
-
>>6057
生活費払えなくて犯罪に走って、さらにそれをドイツのマスコミは報道しないってことになりそう
-
>>6048
糞親父がちゃんと意図を伝えなかったから大惨事を起こした例
-
>>6057
アーリア人がギリシャに行ったニッチを埋めてくれるよ
-
そうだ小説のキャラに自分を複製して勝手に輸出(密入国)してくる奴を出そう
>>6059
(´・ω・`)そんなー
>>6062
オレにだって……わからないことぐらい…ある…
-
難民として来たはずのウクライナ人?がパスポート見せろと要求したら逃げ帰ったって話あったなぁ。
-
>>6040
多分そろそろ投稿が始まりそう
-
>>6061
アッハイ
-
たくさんコピーいるボ卿を支配するのがボ帝なんだよね
-
大丈夫そうですね。それでは失礼いsます
-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
/ ̄~"'' __
_ 厂{// ̄ ̄\ -=ニ/
. \ニニ==─ _ 〈 / /\ _ -=ニ二二/
\ニニニニニ=-<(: 〈〉 :)>ニニニニニ/
\ニニニニ=-‐ヘ……‐- ミニ二/
ー/ / -ヘ/ ̄\\{
/ / ∨ \:. ∨:\
/ // / i: ∨ :∧: ∨ : :.
/ / /| :|: . |ヘ.:∧ ∨ :}
/ / /| | :|: . |: }ヘ| |\∧
/ :i/ / :/ :| ...:|: . |:<乂.:| |へ)ム
/ / :| / ./)ノ| ...:l: . . 八\_:| |_ノ厂「〉
/ / |:_、‐''"~ ̄ .:|  ̄~^''ト |辷辷∧
/| :|: jI斗笊ぅ八 |ィ笊ぅトミ |rヘ / ',
. / | i |: 込 v;;;;ノ \. v;;;;ノノ^||し }\ ',
. | | 八i: 乂^` ; \ ´^:| |〈 〉′ \ : .
| | | ⌒ | |_}:{__ . ..:}:.\\_ /
八| i :|八 込、 ` ´ /| |: ┌┘/}:. ..|´^冖^` この投稿を御覧になられている皆様、こんばんわ、あるいはこんにちわ
ノノ :|:. 八: .]Iッ。,,_ _,, イ八ノ .ノ }:{ ./八 :|
/ ‘, ∨| ノ∧: . . . : /\ /:/〈_〉//|: . . 私の名は『アシェニア(Aschenia)』 海外の方が作成されたオリジナルキャラクターです
\ :|/.:/∧>─</.:.:.:.:\/ . . :/^|. . /{
_,,, ) 八-ヘ.:.:}〕--〔{ .: -ヘ<‐- L / 乂 折角の機会なので、皆様へのご挨拶を兼ねて今回の語り部を務めさせていただきます
/ ̄~"'' /=‐-ノ∧_〉 n 〈_/八-‐ ''"~ ̄\〈⌒
. ′ _/ /i:i:i:i〔 :U: 〕i:i:i:i\ }∧ 拙い語り故見苦しい点も多々あるかとは思いますが、どうかよろしくお願いいたします
┌─ :} /i:i:i:i:i:i:i:\__/i:i:i:i:i:i:i:\ {/∧ ─┐
. ∨- \ 〉/\i:i:i:i:i:i:i:i:\/i:i:i:i:i:i:i:i:/\〈 ヤ:/ -/
∨ニ=-', /``〜、、─//\\─_..、- ''"\ _ ` -=ニ/
}〕--ミハ ..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:〈/<〈:i:i:|i:i:〉>\〉.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、/ニ=-- :〔{
. / ̄ -=ニ∨ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ^∨ :〉i:|i:〈: ∨^:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ∨ニ=-  ̄\
. /ニ=-- -ニ′.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: } |i:i|i:i| {:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ヤ- --=ニ\
. \ \{.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ノ |_人_|: ‘,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: }/ /
. \ -=:八:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ / ̄ ̄\ \.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ノニ=- /
. }: -=ニ/ ̄)>。,,_.:.:.:.:.:.:.:.>┐"~ ̄~"┌<.:.:.:.:.:.:._,, イ(∧ニ=- :{
√-=ニ{.:.:.:.:.:.:〕乂_ ̄ ̄ / ∧ \  ̄ ̄_ノ〔 .:.:.: }ニ=- 八
. / -=ニ:八.:.:.:.:.〈 ̄_/\{\ {.:.} /}/\_ ̄〉.:.:.ノニ==─ \
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┌ヘ、
. _ / ̄\ \┐
. \ニ=- _ ′ / ̄``ヽ _ -=7
. \ニニニニ=- _ :{ [>-‐…‐- ミ
. \ニニニニニ- / ̄ヘ ┌ヘ  ̄\
. \ニニニ/ / /^∨|:. . \\\
|  ̄ ̄/ / / // |.:|:. . Ⅵi
|/ / :′ ./ / :|.:|:. . i |: | l
/ /| i / |: 八: .:| |/|: l
// . .:| | :|''"~ ̄\ :| |〈| l
{/ . :八/| .:| :|/ 丶\ |/⌒ :|
. / . :/ / |:. .八. 代______┐ \r _、 :|
/ /. . :/ / :| : . \\^` ; ^''''^ .:|
. / /. . : /|: 八: . . 〈⌒ ノ:|: |
. / /. . / .八( ∧ \ 込、 ´ ` ..::::::| 今回語る英雄の名は「ニコラ・シュビッチ・ズリンスキ」
// ./ ∧ \ ∨ニ=- イ. ..:/^|: /
. / :i: / ∧i :} |へrヘ:八 { |/ 16世紀、東欧の英雄です
. / / |/ / ̄~゚"'' |: /人ノ「 ̄\、、/
. /// . : / ̄\ ノ / ∨i:i:i:\ ┘〉∧~~"'' 、 …しかし世界史を修めた方でも彼の名前を知る人は少ないでしょう
/ / . : / -ヘニ\. _/ ∨i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/ ̄``丶-=ニ]
/ :′i . : { { 〉二\ -ヘ::. }/ ̄ ̄.:.``丶〈 ̄\∨.: ̄``丶
/ :| i_,, -‐…‐- ミニ:〉ヘ: . . ::: ′.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\ :i:i:i: ∨.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
. i .:|〈ニ==─ └'′ ト 八 :{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. Ⅵi} | .:.:.:.:.:.:.:.:.:. |
. | .:| ∨\ニ=- \ /. . : : . :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. }: }i:ノ人.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ノ
. | .:| ∨ハニ=-_(⌒/、. : ノ\.:.:.:..:.:.:.:_,. ィ(/ ̄\___,. ィ(
八 //.:. }ニ-/ .:.:.:.:. / \__/i:i:i:i/ ̄ ── ̄{ 「 ∨ ─v′\
\ //.:/ニ-{.:.:.: /.: |\ ∨i:i:i://二二ニニ)ノ>__〉└∨ニニ}.:.:.:.:.:}
「 ∨ ̄ ̄ \:/.:.:. 〉 \ ∨__/ニニニニニ/∧: : : : : :∨ニ〉.:.:.:/
\( ̄\_/.:.:/ \ Υ二二ニニニニニ/∧: : : : : :∨ニ}.: ̄\
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
-
wkta
-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
_/ ̄\ __
/// ̄``〜、、 _ -ニ/
厂 {( ''"~ ̄ ̄_ -ニニ/
{ / ̄``ヽ_ -ニニ二/\
______乂〈_(]_、 --=ニニ二:/\: \
\ニニニニニニ/ ̄\/┌へ: ``丶 \ 、
\ニニ二/ />/ ̄\へ 、 \: . \ \
ー=/ ////. .: ‘,:. .\ ‘,: . . \: . \ \
/ :/ :√ i i: . ‘,:ヘ∧‘,\ .:}',: . \ \
. ′ / :√ :| |:. ‘,:ヘ∧‘,\ }\:. . \ \
i .:′ √...:| |:. ‘, }乂_∧‘,ヘム \:. . ‘, \',
| { :|/..:人 |:.{: ∨ ̄~"''ト|厂厂〉:. \: . ‘, ',
| { :|: /⌒八 |:ィ笊ぅトミ|rヘV \ \: . )}
ノ .八 / __\_ 乂 v;;;ノノ^:し}:} ‘,\ \ .:}. ノ
/ィ /∧ ┌__彡′  ̄ ´^〔〈〉′ }:....\ Ⅵ
| /∧ ┌^` ` √}{=> .} i:. .ハ‘,
| i: /∧ \\ _,,,_ッ′ ノ|..:}{乂 :} | / . :} しかし、こう言えば興味を持つ方もいるのではないでしょうか
| ト /∧ ハ ‘, ,,_ /:八〈〉⌒ }: / ..:/} i
. 八乂\:./∧ |∧‘,/^\<(〔 :(⌒ }///..} | 強大なるオスマン帝国。 その第10代の皇帝にして壮麗帝の異名を持つ大英雄
⌒)ノ\ }ノノ}: /^\}〕.:.∨ / . . . .} |
┌ / ̄~"'')ノ 〈 -‐ヘノ^\_〉ニ=-‐ ‐-ミ/ . . ノ | スレイマン1世、あるいはスレイマン大帝!
|ニ=-``〜 / ‐-} r ヘ :ト ┘/\-‐ ∨//〉
∨:rへ \: . ../}: 〔_/i:i:i:i:i:i:i:i:)h、 v ヤ/ ′ 彼の最後に戦った敵であり、彼が死亡する遠因の一つとなった、と言えば!
. \ソニ=- <(‐┐/ {ノ 〉:ニ=-/``ヽ_ノ)h、 / 〈{
/ ̄ -=ニ//: √\ノへ / /)h、 ∨ ̄``ヽ''"~ ̄\
/-=ニ二 ̄ :{/ √i:i:i:/.:.:. ̄\ Ⅵi:i:/ ′:.:.:.:.:.:.:`、ニ=- /
\ニ=- 〈_ノ{:./i:i:i:i:i:′ .:.:.:.:. ‘, Ⅵi{ {.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ∨-/
. \┐-=ニ{/i:i:i:i:i:i:′.:.:.:.:.:.:.:.:.}: 〉八 、.:.:.:.:.:.:.:.:.}-〈{
}:| ┌厂| |:i:i:i:i:i:|、.:.:.:.:.:.:.:.:< ''"~ ̄ ┘ :.:.:.:.:.: ノ、 ̄\
}:| /.:.:.:.:| |i:i:i:i:i:| ≧=- ─==ニ〈 ̄〔 ''冖''^`\\ ̄_〉
. / /.:.:.:.:八∨:i:i:√ }i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:| :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\\
. 乂_{.:.:.:.:.:.: ‘,∨:∧ニ=-┴--==ニi:i:i:| |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.‘,
/{.:.:.:.:.:.:.:.:‘,∨} }/ニニニニ〉〉´^| |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|: i
. / . :{', :.:.:.:.:.:.:. ∨]二ニニニニ:| { \| |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|: |
// . :〕|\_.:.:.:.:.:} |/┘ニニニニ| {: :.八 :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|: |
//. ..:/〕|.:.:.:.:.:.:.:./ /二ニニニニ| {: : : ∧ ‘,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. 八 \
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
-
東欧の偉人ってあんま分からんなぁ。
-
酉が外れてるでー
-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
/ ̄~"'' __
_ 厂{// ̄ ̄\ -=ニ/
. \ニニ==─ _ 〈 / /\ _ -=ニ二二/
\ニニニニニ=-<(: 〈〉 :)>ニニニニニ/
\ニニニニ=-‐ヘ……‐- ミニ二/
ー/ / -ヘ/ ̄\\{
/ / ∨ \:. ∨:\
/ // / i: ∨ :∧: ∨ : :.
/ / /| :|: u |ヘ.:∧ ∨ :} っ
/ / /| | :|: . |: }ヘ| |\∧ っ
/ u i/ / :/ :| ...:|: . |:<乂.:| |へ)ム
/ / :| / ./)ノ| ...:l: . . 八\_:|:u|_ノ厂「〉 っ
/ / |:..__.、- ''".:| ~''〜 ,,_.:|辷辷∧
/| :|: | ∩ .八 | ∩ :| |rヘ / ',
. / | i |: | ∪ \ ∪ :| ||し }\ ',
. | | 八i: 乂^` ; \ ´^:| |〈 〉′ \ : .
| | | ⌒ _ __ u:| |_}:{__ . ..:}:.\\_ /
八| i u |八 込、 └〜 ''′ /| |: ┌┘/}:. ..|´^冖^`
ノノ :|:. 八:. ]Iッ。,,_ _,, イ八ノ .ノ }:{ ./八 :| まあ、当時のスレイマン1世が72歳という高齢に加え
/ ‘, ∨| ノ∧: . . . : /\ /:/〈_〉//|: . .
\ :|/.:/∧>─</.:.:.:.:\/ . . :/^|. . /{ 痛風などの病気を抱えてながら出征を強行し、まともに動くことも出来なかった、というのも事実ですが
_,,, ) 八-ヘ.:.:}〕--〔{ .: -ヘ<‐- L / 乂
/ ̄~"'' /=‐-ノ∧_〉 n 〈_/八-‐ ''"~ ̄\〈⌒
. ′ _/ /i:i:i:i〔 :U: 〕i:i:i:i\ }∧
┌─ :} /i:i:i:i:i:i:i:\__/i:i:i:i:i:i:i:\ {/∧ ─┐
. ∨- \ 〉/\i:i:i:i:i:i:i:i:\/i:i:i:i:i:i:i:i:/\〈 ヤ:/ -/
∨ニ=-', /``〜、、─//\\─_..、- ''"\ _ ` -=ニ/
}〕--ミハ ..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:〈/<〈:i:i:|i:i:〉>\〉.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、/ニ=-- :〔{
. / ̄ -=ニ∨ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ^∨ :〉i:|i:〈: ∨^:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ∨ニ=-  ̄\
. /ニ=-- -ニ′.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: } |i:i|i:i| {:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ヤ- --=ニ\
. \ \{.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ノ |_人_|: ‘,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: }/ /
. \ -=:八:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ / ̄ ̄\ \.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ノニ=- /
. }: -=ニ/ ̄)>。,,_.:.:.:.:.:.:.:.>┐"~ ̄~"┌<.:.:.:.:.:.:._,, イ(∧ニ=- :{
√-=ニ{.:.:.:.:.:.:〕乂_ ̄ ̄ / ∧ \  ̄ ̄_ノ〔 .:.:.: }ニ=- 八
. / -=ニ:八.:.:.:.:.〈 ̄_/\{\ {.:.} /}/\_ ̄〉.:.:.ノニ==─ \
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
-
おおっとw これで大丈夫かな
-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
/|
/ ̄~"''〜、、 ./二|
/ {: . . // ̄ ̄/二二|
___ {:八/``ヽ /ニニニニ
\ニニニ=- _\( 「) _):(ニニニニ/
\ニニニニ/ ̄\''"~ ̄~"''〜、、\
ー=ニニ/ /ヘ/ \ヘ ̄\: . \:.\
/ //. : / ‘, \ \: \: \
/. .:/| :i:. . ‘, \\ ∨ :}i\\
/ /:i :|/ /^| :|:. . :|ヘ:/∧ ∨:ム \\
/ / | :|:./ :| :|: . |乂_\‘, |_厂}: . \
/ :| :|/ 八:|: i | 乂__.:‘, |厂 〉\ \
/ / | :| / 八: ...:| |''^~ ̄~^'':|辷ノ\ \ \
. / /:| . :| :|>''^~ ̄ \ 乂 |厂}\:. . \\
. /| | i :| :| 丶 \ ┌__彡′ノ\\:. . \\ /
/ 八| | 八 :┌__彡′ ´^ ノ〈^〉 \ : . \ ´^''==''^`
| | \ \^` ` /√}:{=> \ 、 ‘,
∧ :i |∧⌒ t_ ) /:| }:{乂 \\ :|
∧| |、 ]Iッ。,,_ /〔ノ|〈_〉⌒ ‘,\ :|:i しかしズリンスキの奮戦が最後のダメ押しになったのは間違いないと思います
┌ ''"~| |¬冖^` ]ニ=‐ く ノハ:八( ‘, :|:|
∨ 八 | \ //ヘ冖^`.:.:.:〈 }:. . | さあ、前語りが長くなってしまいました
_ -ニ〉 /).:ノ /〔 ̄\}|.:.:.:.:.:.-へ> }:. . |
}=-/ヘ .ノ _、<i:i/ ┐ r┘// \ }/ | ニコラ・シュビッチ・ズリンスキ
. ニ=- <⌒(i:i:i:i:i:i:| L /``i:i:/--‐  ̄\ ./ .ノ
/ .:.:.:.:.:.:. 〉 Lニ=┐─<i:i:i:i:i:/ . : ‘, . :/ 彼の英雄の物語を紐解きましょう
. '′ .:.:.:.:.:.:.:.「 -‐… |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|′ . : :}: / . ://
. { :.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ /i:/__| | ̄~^''<ノ| . :/′ _ -=ニ ̄∨/ /
八 :.:.:.:.:.:.:.:./ /i:// ‐┘^` ̄``ヽ: ./. .:|:/ニ=- /] |: / /
\ :.:.:.:ノ /i:// /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∨:へ〈ニ=- ..:{L | _|:./ /
√┌¬冖〈/ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ニ=-〕ニ==─ -ヘ /
/.:.:〈>''"~ { :{.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./|ニ=- \ニ=- \∨
. /.:.:.:.:.} ┐ ∨\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/八_rヘ ̄ニ==─ ノ
//.:.:〈 Lノ ∧ 〕I=-.:.-=≦i:i:i:i:i:i\|〈〔ニ=- /|{
. /.:.:.:.:.:. 「 \ _ノ| \:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iノ|: \ニ=- / :|{
. /.:.:.:.:.:.:.:. 八:..:..:T「└ ⌒\ ─==ニ/ |.:.:.:.∨ニ=- {.:.:.|{
〈.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: /∧..: :|:|ニニニニ-〕iト __/|/ .:. |ニ=- {.:.:八
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
-
>>6080
おkかと
-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
-‐-
, :<: : : : : :_: : : : >.、 - =::.、
,. :': : : : : : ; :<: : : : : : : : :`ヽ、 /ツ
, : ' : :,: : : : /: : : : : : : : .:.:.;.:ィ': .: : :ヽ'"--:‐┐
_,...:.'" : : :/: : /;イ: : : : : : .:.:./ : : : : ,: : : .: : : : : ,'
 ̄/:/: : :.:⌒/.: : .:.: : .:.:.:/ : .: : :/: .: :/: : : : :/
∠孑': : : : : ;/':.: .:,.:. .:,:.,:イ: ;.:. ;..イ:.,: : /: : : : :/\
´ /'7 : : : /´{:{.:.:.:.,゙.:,/}ノ//`;ト///: : : : .:/.::.ヾ:.,
/ : : .:.{〈´゙{:.:.:イ:/ ミ.芯j<´`7:.:.:.: :/': .: : }ヽ:,
/イ : .:.:.ゞ_^∨ {! ` ` ゛ /:.:.:.://.: .:. : リ }:!
'"|: :.:.:.:.:l :`゙、 /: 匈fイ:. .:.: / リ
l: :.:.:/|! :::! ´ ヾ7// ´
|.:.:.7 i゙.:', 、:;:イ
|.:r''、 i.: ヽ ‐ 、 /
|:′`>、.! \ ヽ /
}′ > .,_ \ /
,..,/ ヽr`:ァ-
_,,... -< / .ミ、、 / /
, _-― '' ´ / `ヾュ.ー_..,,_ / ,/ー:、
γ´ `> .、 ′ `゙ '''..:>(ツ)ー ゙> .,_
. ! :ヽ "´ > .,_
} ;:. ::ヽ . >‐-、
! }::、 :i.:', / }.ハ
j 弋:.:、 :.、 :!.:.! .// | l
〃 `ヾミ:.、 :ヽ ゙、:l .:.:./ ! .!
{ ア'::.:.:.:.:..、 `゙`:、ヾ:,ヾ!.:.:./ ..:; { !
、` ーミ二'' ー==、:.:.:.:.:.:/ ..:.:/ (ツ) __ | .,'{ AA:ニコラ・テスラ(黄雷のガクトゥーン)
ニコラ・シュビッチ・ズリンスキ
彼は優れたクロアチア貴族であり、同時に優秀な軍人でした。
父である二コラ3世の6人の息子の一人(長男ではないが、何男なのかは分からず)であり
第一次ウィーン包囲戦やソムリョの戦いで頭角を現し、対オスマン帝国の最前線の守りを務めました。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
|
|
|
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板