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【スレ力=】国際的な小咄【移動距離】
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歴史的な小咄投稿ルールは>>2
料理的な小咄投稿のルールは>>3
読書的な小咄投稿のルールは>>4
サイト的な小咄のルールは>>5
音楽的な小咄のルールは>>6
読者投稿希望ネタは>>7
他スレは狐、箱舟、魔改造のルールをよく見て探してね!
当スレで気持ちよく議論をするために守るべき約束
煙草関係の政策、死刑廃止VS死刑存続、白紙投票、これらの話題はするときは酉つけるべし
定義があいまいなもので法律などの話をするな(例:ネトウヨ、ブサヨ、上級国民などetc)
感情論は駄目絶対。この世の正義は法律です
読者投稿ルール
質問に答える形式じゃない限り早く、迅速に投下!
可能な限り書き溜めていけ!
かぶったら互いに話し合え。基本先に宣言した方優先。例外はあまりにも投下間隔が開いた時。
礼儀を守って楽しく投下!
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>>3498
イチローアンチが、内野安打で打率を稼ぐアヘ単野郎とか言ってたけど
それでも守備だけは誰も文句つけられなかった
MLBの歴史上でも他に4人しかいない
10年連続外野ゴールドグラブ
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昔はイチマツ論争もネットでよく見たんだがな
ちょっと無関係な予備校講師が口を滑らせたせいで成立しなくなっちまったんだ
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>>3438
>>3441
不動産投資だのまっとうな工業だのし始めたら統一まではすぐですなw
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メキシコは国防相がマフィアのドンだったという小説でもそうそうお目にかかれない国
どう改善してよいのか分からない
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>>3513
もう一度アメリカが引き潰せば・・・
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>>3513
それはフィクションで割とよく見る
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>MLBの歴史上でも他に4人しかいない
>10年連続外野ゴールドグラブ
ほかの一人が、優勝した年に楽天にいたアンドリュー・ジョーンズですね。
センターな分、ライトのイチローより守備面の評価が高いのだとか。
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最近は異世界ものに逃げたからリアリティ後輩も安泰
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メキシコはまっとうな産業育てるよりマフィアとつるんだほうが生きられるってのがもうね。
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それで社会が回るならば、それもまた正しいのかもしれないけどねー
けど、実際は、麻薬組織による独裁政権みたいなもんだからねー
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>>3491
>>3503
こじつけるなら「力場発生の都合」
力場生成コイルを線条状に配置しないと波動砲が撃てないというトンチキ理論を提唱。
なおヤマト2199は光速30倍の宇宙船が外宇宙速度と言われ通常空間飛ぶ世界。
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戦艦大和の菊紋を作るための演出だからなぁ>波動砲のライフルリング
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>>3504
小説版だとDODSシステムは
メガ粒子を螺旋状に回転させることで共振粒子現象を引き起こし原子崩壊を起こす
って技術になってて、フリットの母親が研究してたことになってる
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>>3520
光速の30倍の宇宙船が通常空間を飛ぶ?
・・・実際、そんな事をしたらどんな事が起こるのだろうか?
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過去に戻るんだっけ?光速越え
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まーメキシコ人はいくらでも他のスペイン語国家に逃げられるからなぁ…
…メキシコ以上がない?またまたご冗談を
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>>3525
スペインは……ちょっと泳いで行くのは難しいか
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なあに、いざとなったら楽器ケースに隠れて飛行機に乗ればいいさ
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そういやゴーンはどうなってるんだろう
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レバノンからはとっくにトンズラしてそう……いやそもそも行けるところがないか?
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おとなしくしてれば今ごろとっくに釈放されていただろうに
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>>3526
今史上最悪レベルの失業率と不況の真っ只中ですがな>スペイン
まだウルグアイとかアルゼンチンの方がマシまである
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日産に買わせた邸宅のままでは?
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レバノンは数十年前の内戦のトラウマがあるからどうにか世紀末にならずに済んでるけど
その代わり政治における各勢力ポスト配分が複雑なせいで死ぬほどグダグダになっている模様
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さて、予約が無ければ5分後くらいに投下しますね。
ボクシングの話題が出てたので、ボクシング漫画のご紹介を。
ヒントは、なしでいいよね?
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>>3533
それってヘタに内戦起こるより更に最悪なルートでは…
いや内戦やれって言ってるわけじゃないけど、食うものもロクにない状態で出口が全く見えないって無政府状態まっしぐらやないっすか…
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>>3534
グダってるホモ主人公?
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そもそも首都一局構造なのにその首都の港湾が吹っ飛んだからな
今どうなってんんだレバノン?
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レバノンって1960年代は中東のスイスって呼ばれるようなところだったそうで…
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>>3536
一応連載は完結してる。
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興味ないんで調べてないなあ。
復活したとは聞いてないけど。
敵対というか険悪な仲のところが支援するレベルでヤバいとは聞いたことあるけど。
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>>3538
パリじゃないかな?
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オーバーザレインボー?
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ゴルゴの初期の話だとベイルートってかなり豊かな都市のように描かれていたんだけどね〜
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①
/ .| ゙ :∨゙!>--l|n |::::. | /: i゙::ヾ::::::/ , -‐、
/:: :: ' 、 /γ;;;;;;// |::::. | / : \:;へヲ_,/i`(::^^! カラスがビワを食い散らかすので、
/ ;;; 〉〈____:::__/ i;;;:: \ /i丁i __/:;ゞ゙~^;;:i ヽゞ-イ
/:::::,, //::゙‐--ヲ〈 ̄~入_/::;;!:::: ∧ /゙^〆:: ゞ゙イ~/,,,::-::‐゙~´ 个,:: :ヽ/ 食い散らかされたビワの種をパチンコで撃って、
゙::::, /:: ::: /゙!__i._.,_・_・〉_,LL、\~_^_ヽ::y‐γ゙´::/ :( ゞ;;>_・_ゝ-‐_彡‐ ゙~^ ` ̄
;,、 :/::::: y ∠ /:: ::/: へ\;::\゙~:: /;;;;:/゙/;i┤ :::ゞ,.;;;;;,';;/ ::└E= 、l カラスを追っ払うのである。
゙::,/,,,,,,,, i゙ :::. i i 〉;;;イ、\,, :: !::〆^`⌒゙_>‐<;;;;;;;/:::/:::/゙:;:;/
:::: :::: :::/ ̄/ i /〆‐J:l__ !;;`/::::Y`::::゙~ :: :: i゙~:i:◎・・ii゙!;;::i :: 〉::゙!,,┌‐ニフ⌒:ヽへ.、
::_::_::_:/ ヽ:: : :: ::/::/::L,{::┴ 〈;:::::,!-┐:l :: :゙::‐::-::-::‐:゙:il゙~: i i゛;l¨・・。゙!;;yi゙::`ヽ:\, _. 謎の病人X@ガンヘッドカッコイイヤッター です。
\ _〆/;;::トr‐y゙i゙ _ゞ~゙Y゙i:・:゚:i゙:: ::: :::ゝ_::_::_::‐y゙゙/ :: /゙~~゙/゙:;:;::~゙゙丁i;ヽ!::: :::yゞ;,_゙i _,‐τ゙~_
〈 :: ル、::::ゝ〈_:: /ゝ-イ::゙i.; ゙>,/ :: \\゙i;::ゝ:: ::ヽ:/:::,_,,_;;_;;〈 ゙ヽ,:: :ヽ ::゙i i`;;_:::ゞ゛~;.
/::/゛;;::ヾ:: X゙_;;゙´ヽ、.:.‐人゙:::;;:〆::i゙::: /:: ::〉,-‐- ,,i゙ /\\::,'、 〉::∧/ /;;i゙;;ヾヾ::゙i 「ガンヘッドかっこいいって言って(例のBGM)」
〈 :;: 八,:: 、::/;;゙i゙!、゛ヽYヾイ_;:: :: / :: ∠_;;./゙!_::_::_::i゙Y:: ゙i:: :: ゙i ヾ`~ ,-::‐゙゚::::〈;;_::_,〉:;∠. ttps://www.youtube.com/watch?v=gPyp_6AsUkI
/:/:::゙ヽ;;::;;/:ヾ/: :: /゙゙/;~ヽ、丁ヽ;;,,_,,_;;_ゝ‐゙~;;~/;;::i ::ヾ,゚,;;::,, ,l,,.._ _l、 ,-;;‐゙゙~;;:ヾ;;∧:::,,::,,丿/
/::/ :: :: ::丁゙〈ハ;;_;,、ヽ/::;;:^:: ::∧ ::\::: ::::,' ::‐::‐::-ヾ,_::_::_入_::_::〉=≠‐゙´;; ゙! ,_,-;;‐゙^;;;;;;ヾ;;ヾ:::;;; ;/ ̄ヽ/
ヾi:: ::;;;;;/ ::/:゙:::::: : :`〉j;;;;,′;; ;::∧,_:: ::;ヽ、;_;: ;;/;;::ゞ;;;;:∧:/;;ヽ:::\:;;〈,.∧,.; 〈 〉/:: :: :;; ;; ::,へ :: i, ゝ. パチンコは弾代が嵩むけど、
<√ ⌒ゞ、:: :: ;;/i,;;,;;,;;,, :: /∧:: :: :ゝr;;-;;-/::;/;/::∨;;:_;::゙:: :: \:ゞ;; :: ::ヽ!゙:: :: ;;;; _::_::_/
┌ゞゞ〉: y ::;;_::_入、;; :: / :: ::∧i:: i::i゙;;;; ;;; >,,人_// :: ∧ヾ:: ヾi ;;:::ゞ';, ゙ヽ:: ;;; / ビワの種を再利用すれば無料である。
┌ゞ゛;゚;゚::/;;;へ/゙!;;::,,.. ⌒ ヾ、;; ヾ :: :`! :: i゙;;;,,_;;_;:::,i.:::;;;i゙~::: /::: \::ヽ,,\;;:: ∠,,〆ゞ゙
〉::;;::;; , '` 人>;;_;;_;;-::‐‐::‐::-:: ¬;; :: :゙!、:゙!;;;;゙!:::∨;;;;;<::/人:: ::l;;;ヽ、:゙!、 勿論自然環境にも無害。
,r 、
ノ ` 、 _ _ -‐、
__/ `ー 、 / 二>‐''"´ \
(/})ヽ/`ーァァク==ミV-、_/- ヽ ビワの種が見当違いの方向に飛びましたが、
/ //^/ / // ヽ/==‐''⌒ヽ ノ
/.:.// { い、.:.:.:.:.:.:.:ノ} ̄\ \ / ゴムの音で逃げましたので、結果オーライということで。
(´_/ / 、`、二ー一'ノ、 \ )r< テ‐、
/ / .:/ :.`、 `、  ̄ ̄ ヽ `、 \__ノノr<ノ ヽ 要は警戒する様になればOKですから。
( ,{ :::ハ ト、 ト、ト、トミ 、:. \`、.. :ト \-く h、
`、 lヘ ::{-―\:. l-――-ヾーr、:::.. .:) 〉.:}::〉‐':::::ヽ...: : / l \
ヽト::ヾト、汽 ヾ{ て示、 l:::ヽ:: .:/.:::|::// .::/::::::: ̄ヽ//:: , ト、
Y 弋リ ゞ‐' 》 | }/.:/l:::::/.:/ :: : l゙〈: / ト ヽ 可哀想とかいう意見も有るかも知れませんが、
∧.l < / /.:/.: l::/.:/.: : |:.├ 、 .: l::} 「ヽ
r' 从. _ У / /〉::/.::. : l::: l l:::: ./:/ } 近所のカラスが大集合する前に、
r| ::::\  ̄ / / ノ〈::..::::::::.. .: .:/:: . !/:/.: .: ノ
ノ ! ',:::::ヽ __ r<__〉′ /:: l:::::::::::::::...: .::/::: .:: ∧/.: .: / 警戒心を作る必要性が有るんですね、はい。
rf `、 、:. ノノ>ハ | /.: }:::::::::::::::::/}'.: .::: / .:l:::::...::::/
/ ! :. \ >''´ 「ゝ__/|/ /ヾ::::::::/:フ.: .::::::/.::/::::::::/〉
,{ {: >''´ /! ヽ !.:: / .:〈く´:::/::..::::::/:/}__/::/
/ト `、 〈´ ̄`ヽ / l 〉 {' / .: /__Y::::::::::::::::::,イ:::/ /:::::/ 自宅周辺に100羽以上のカラスが、
/ l::\`ヽ 〉、 ∧./ lr -〈77} / .: / 〉/,!::::::::_ ∠_/::/l/:::::/
l Y゙ヾ` / {>r{ヘ丿 Y7//イ イ / /' ̄l´::/ /ィ::/:::::/ 最悪、たむろする可能性も有るんですから、
ト ヽ.l\(、 ヽ八 /フ//// l // ,イ / l_/_///,ィ:::::/
ぃ、 `ーV/弐 >ュ77//// 7 /7 ,///゙〉 l:::::/ // {:::::l ちゃんと追い払う姿勢は持つべきかと。
rf\`r--{<///T/////>´ (/ / /l |=!/ !´ (! `、:{
| ! `ト、 l `l//!//「 ̄ ヽ {=ヘ! { | ` )
-
>>3541
あーそっちだった
キアヌ・リーブスの中国系ハワイアンの父親とイギリス人の母親が出会うようなところだったみたいね
-
②
\ 厶 _
`Y^Yフ´
莖 _z_ そんな訳で、本日のお題は
| |, {○}\
_r‐‐‐‐r 、 | |i 《‐‐》 | 読書的な小咄 121
|」Q}{Q[ `ト、 | |i /¨7 \\ rァ
〕Q¢Q}\| \ 「¨] \\/ \气ヘ. 【満腹ボクサー 徳川】 であります。
|」Q}{Q[\/\才⌒ヽ _厶爪______ -‐弍 \/ 》^V〉
-‐-、 \竺竺レ゙ \{ {コ }レ====┓ ]コ「 叶》ァァ《气 jト、
/ ̄/ \ \___\_ マ嵒嵒rァ‐≪ ̄ ̄|嵒嵒r‐y7竺竺トvヘiレ゙
rf‐‐ミ  ̄ ̄ | [冂≫≪777く⌒) 》:: |嵒嵒K / ̄ ̄//∨
1 z‐ 、__|_zァァ弋_r‐〕≧vア⌒Y>、z厶=斗‐‘ー‐‐〈 | 全11巻 2002年〜2005年に連載
| 嵒〉‐》ニニニムム }コ /⌒>‐行7/__/⌒7  ̄ ̄V》___」
|_呈jL」======孑i^≫≪⌒7フ丁丁〉 /__// /| }} 作者 日高建男 連載 週刊コミックバンチ「新潮社」
_r==┓ rf´___rzr≦rzrz≦  ̄ ̄`¨´ ̄}`Y´jユz| }}
fコココ七》_rrr=======ァ__癶000(0} {0:000}‐‐┐ ,ィ‐z‐v 》、__}} ttps://www.amazon.co.jp/dp/B002JTVIEW
 ̄《>≫‐ァァ》》〉| |ニ}≫‐‐え(( \)x‐‐‐、 r 、`¨¨¨¨´ ̄ /:::【Oく<\_、 __
弌ニ「厶ィ¨¨”““´ ̄ ̄ミ<《( 汽7 //_/^>弋 \ 弋7‐-、 厶ィ≫‐ュ‐、 /\_、 /V》,
`¨´ \ア__/ ̄7I斗ァ‐辷Z7厶ムイVヘ( r‐<} |ト、ヽ /´ /<⌒フ
,《ア⌒7ーfア/ \ 丐フ、_i} 〉辷r‐‐┘: レ>K⌒\<≪レ゙
, -―- ._
/ ヽ
|へ. -、 ! __ ,. -― 、 この作品を紹介するかどうか悩んだのですが、
, -‐'´. - ' ´`ヽ 、 '_ |
ヾ、_,.イ- '´ / Y r-\__ ノ Wikipediaにビックリするほど内容が書かれておらず、
/ ,/ / / | | ヽ | /_
/ ,イ /! | | ヽ ||__.j /、 ヽ 紹介の価値有り、と判断しました。
/,/ /ノ|=≠| / /| | ヽ. `ー',/ー ' ̄``ァト、
|/| i,イ| ,rァ|、 | |/'´|`|、 | ` ,/! ヽ / ! i 、
,、_,、 ,v-ノ| |ヘj |fgj い' 7ミ 、ヽ {`ヲ ノ ヽ | || ヽヽ
,r/ ,r‐厂,/ // `,j ,,ヽ-′ ` }fgネ| /.j/ /{ `rj ヒノ | ヽ この作品は、タイトル通り、ボクシング漫画です。
√´/ /. / // / ,/ ノ、 ' ヾ..ツノ ノ ´ / _j |ぐ ノ ノ
〃 /,| | | | | | | | /,ノ 、 ー- ''' `フ´ / /´ ァ-、/ | ,| |´ ノ ただし、「日本人ヘビー級ボクサーを目指す」という目標の為に、
/ // ! | | | | | ム |' || \ __. - イ_/ ,/├ ' ノノ | ハ´
| | ヽ ヒノ ^´`ー'´ l Kこ^7 rL -‐ て ,/ ,.∠、_/ノ ノノ | ボクシング漫画らしからぬ、しっかり食べる描写が特徴的です。
.| | `´ /``´,ム ' ,j _j´ '´ '´ | ヽヽー '´ 〃 /,ハ
.ヾー-') _,. -' ´ / | >-― / / | ヽー- ' /./ / |
`´ r-' ,ィ / ||`ー>‐' ´ / ,|=l |`こ_ノ,ィ'/ |
|ヽ !|/ /|,、j^ , -‐' ノ-‐ '´ } >-、ノノノ 主人公は本来ウェルター級だったんですよね。
r'| ヽ 人ヽ/人 ` ̄_ ノ ,. - ヘ ヾ=彡' ′
,、 ,r-=、 ヽ ヽ / '^ `>、ニ二二-彡-‐ ' ´ {
/ `/ ' ´ i\|~i ' /__ ,. - '´ 入 ヽ
-
③
,_ii、
i ゚ i 主人公の「徳川貴作」は、
莖
________, | | ,,,jf示 日本ウェルター級の王者という過去を持ち、
{{○l|○|i._ i| | ,升{{◎}}
|○|||○||||,,__,___ ,[¨] __,,,_{{ iil「=}|. 実力、才能、共に世界レベルとされていました。
||○|○||||| |{~l~ミ¨¨'━]爪==于━'''f'━¨≦''{|| ''「''{′
《''''''''''''|,i, | ''''___|ly]辷≦fく __ __'''''' |''''''',j|
\ ̄lll' |,,,,x{∴∴}{__,,゚/¨¨\___}{∴∴}x,,,|_,___]!
,,ィ扞l三llY''||¨~ ̄T'扞,,__\.[]./__,彡「 ̄ ̄l ||,|/,ll|]l]llミx、_. しかし「65kgの自分と、鍛えぬいた90kgの自分が戦うなら
f'斗|_____||{==升{――_,,,x云::/_∨::l_ |l''――'l|l{>]]l|____|||くミj
ー''l| :|l''く 'マ'''''''[ l,l,ill|_=|(∵)|=l◎l='' ll''''''','′r'''l| ||''''┘ 当然後者が強い」として、あくまでもウェルターで強い自分ではなく、
[| || { ,.,_,,,]少{]|/二二\||l},ll]|,,_,,{ イ l| :||
 ̄ ̄,'く抖y三三_ ̄匚ミ匚「三气' ̄三[弐{]l''xx, ̄ ̄ 自分として最高に強い自分を目指す、という道を選びました。
,r,{{ l}||{ '○00¨|| __ __ ||¨00○'i}||{( ,},ii,, ┌‐
,,,,r==xxュ {{ミミxx{}|xi__'''''''''''''¨''''''''''''''''''''''¨'''''''''''''''',,i斗辷''''',{{ il━x圦、
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ ̄ ̄ニ=-_ / __ ヽ
| _ ニ=ー-、 /⌒{∠=< ヽ. 〉 しかしながら、主人公の身長は174cmと、
l //`ヽ_rー―〔二≦ュ、/ `ヽ _λ l /
ノ ,イ  ̄ ̄  ̄`\ _> ´ } |′ 日本人の成人男性平均身長程度の体格であり、
//l l \ < /
< / l |l \ ヘr< \ 2m近い身長で100Kg越えが当たり前の世界は、困難な目標です。
У | l\_ ヽ |  ̄`''ー- _
/ V 、 、 V´Ⅵ`ヽ、 、トv′| l Y\
| l ∨ .>― \ ヘ __ \ |l l V | \
Ⅵ. l ∨ `zミ、 ヾ f{⌒んミ、ヽ 小.、 l ∨ | | ー、 当然ながら、周囲は嘲笑し、考え直すように進言しますが、
弋 ト、 \《. {:(_ 辷ツ》 リ レ /\. l \ _ γ⌒l l | ├、
`ヾ / ̄`弋リ >ヘ γ `Y`、_人 | | 厂、 それらの声に一切ぶれる事無く、主人公は肉体改造を開始。
∧ { ' _ ノー´ `ーl、_丿 ( Y ; }
∧ \ \ `ー ' / /.ノ _ ー(__) / / 物語はその2年後から始まります。
/ \ ` r-..__,r―< | (_.._ ヽ /∧ ,:' 〈
r〈 // ヾ、_/ ̄>==-_ l|/∧. r'´)/} / イ /
{ `、 _∠_ / | __///´ ̄`Y⌒〈//>、_/>//´ // /
|、 `、 f く / ) ////=< ヘ `</rイ辷ヾ/=‐' /,イ
|ヘ、 \_、_>l `ー彡// ′ >、 \辷艾⌒乂 -=ニ/ ノ そして、第一話では丸い顔とお腹な体格の肥満体として登場。
Vヘ\ Vヘ、__ノ/// / > _ _/ ̄ /
丶\`>―⌒〈////// / / / / ̄ ボクシングジムで鍋を食い、ジム内の減量中ボクサー達を、
>、Y ト//// {__ニ=‐' /
, -r‐|| ノノ/// /ヾ / 拷問するかの如き食いっぷりを披露しています。
/ r厂|! ,ィ ー ′ / l \
rヘくノ//,ぃ / { / | \
| _イ/////>′ \__/ 丶
´ ∧/// / l |, 丶
( rУ / | / ヽ
-
④
l:l /:●:::∧. 実は、古本屋でパッと衝動買いしたのは、
____. l:l !ク ミ!:::∧
< ◎ ◎ i、\ _l:l_ V_/:::V∧ ボクシング漫画として、というより、この食いっぷり、
◎●◎ ]\\ _ !T:! V-=V:::V∧
<l◎ ◎ :/_/:::\\ [::]\ ,,勹ク __:V日V::::V二ミi そこに惹かれたというのが大きいです(笑)
`==:"/,,o::\/:\\三"\=ミ:、/∥ ̄/! ┬┐-o o o┐il::::V::::V:::::!
__二_:l● ●`:!::l二二)::ヽ ̄ ̄ ̄i ̄:i ̄i ̄=-=┘o o o/ヾ:::::::V二:ノ
_/-://:l、●:ノ !::l二=)∥:ノ◎!> : : \/: : ![ ̄]--├─/77>r':: ̄::::::::::i
./二二!l\ ̄└──┘:!─[ ̄ ̄ ̄日:.、:A\○  ̄: : :O/ ∥// //:、::::::::::ミ:、!.... とはいえ、実際に読んでみると、
/-:O //\:\_○二彡∥三l/三彡────-=:、─/ ∥○-:/=┴:、:::::::::::/
! .∥:// ,,i=-ミ=_飛::_l三l三l::l三l_/┌:_=二二ヽ: : i::ミ:Y :/[ i i///::::ク ̄=─"... 粗い部分は目につくものの、他のボクシング漫画と一風変わった、
[i工i]/ !!0oo] l:::l[]:::::::::::::::::::::::::[]::::l:::l:OO○] !::l:::!::::!三三l ̄ ̄:\"
<`ヾ= ̄::/ミ:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_`ミ_ミ=二二/: i:::::!o o!:::l,/、/ 独創的な漫画、と評価が変わりました。
\\" ̄ ̄ロ: : : : : : : : :ロ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`:::::ノo o!::( ○ )ヾヽ
/ _  ̄ニ=‐-._/\-=ニ _ニ=‐⌒ヽ ヽ
〈 〈_二=-_ / 弋、´ ___丿 人
_入 〃´ ̄ ̄フ厂 ̄7 ヽ ̄ヾ ̄ ̄`ミ、 ー--r 作者自身がトレーニングを日課にしてるらしく、
\ {{. ,〃 / ぃ }} /
\ /=≠彡7 l 、 弋≠彡く / 作者コメントにおいて、器具が紹介されていたり、健康に言及したり、
/ /(// / ,l | l l `、ヾ/)<`ヽ
./ / У ./ \ /lハ | ト、/ `、 \ ヽ l 恐らく、作者自身の趣味が多分に含まれた漫画だと思います。
/ / / イ \ | | _! /、 :l ヽ \. Y^!
{ l / // :| / Ⅵ 「ハ| ヽ :! 〉 |l |! |
∧| { f' l l|/rz=ミ\ |z==ミ:、 | ハ 八|l∧
/ Ⅵ |. | l.《 、ノ::l}` ヽ ノ 、ノ::l} 》 Ⅳ }/ / ヽ
∧ l ! `ト、 !` ゞ='' ∨ ゞ='' V_ノ〈 _ノ 丶 作中では、主人公が無茶な食事やトレーニングを行い、
/ ヽ \ト |、 从 ´ ̄  ̄` / v´ }
/ \__入. | \ ヽ ′ / ∧ ∧ 肉体を限界以上に酷使している描写も度々見られ、
| |ヾ  ̄ } f´ ̄ヽ .イ __ノ l. / `、
∧ / |≧:.、 ヽ __ノ ,.:≦:〈´ ̄ l / } かと思えば、試合での華々しい描き方は今一つ・・・。
/ \ .r―- _ rf´ ̄)=-_ .=_-_=一⌒ヾ::ヽ、___, ヘ ̄ ∧
/ `''r‐┤ l `'<⌒ヾー((´ ̄`ヾ, .〉ー{. l丶 / ヽ
/! .∧ l └-、 _ソ _≫≠ツ 、_ ...Y |ヾミ__/ }
/ ! \ ト、\ ー‐く ー-  ̄/,//////´ \ ニ=-__ ,イ´ \ ノ 主人公の才能や努力を認め、描きつつ、シビアな現実も描く、
〈. |、  ̄ .ヽ\ ̄つ´ _//////// ニ之_ \ /ヽ
ヽ| ` ー-.(二ニ二_z=≦///////// ヽ. ´ ノノ 俗に言う必殺技的な描写が、他の漫画に比べて大人しいというか、
> / / V'//////////// } r彡´
ヽ / 〉、 . ̄ ー==ニ二ィ_______ ____ノ {__,..=-, そういう意味ではエンターテイメント性に欠けてる印象はありますね。
/ ( ー―=<_ 入__> <__」 ,r_っ. ̄ ̄ ̄_) ,〃
/ :| 〈  ̄ ̄`</>、_,</>´ ̄ l ー=ニ二_ ′
.>‐=ニ___λ `|///|´ :| r=彡´
/ ヽ____ |! :|///| / :{_,..=-,
/ r===彡’ ヽ. |///| / ゙ ̄ <´
/ \_, } |///| l
-
⑤
_, (o)ニ=|Oi\
.iooi\ |i iニi;\\__ まぁね、前述したように粗さが目立ちますが、
|00|\\ |i . \\i\\_]
\~\/ ̄`/Iヽ' ̄ \\i三} i. これも一つの作風、という事で慣れてしまえば気になるほどでもないですね。
。゚。)三三三){:}´ ̄`,-─-、 \,/
/ ̄ソ-──'──--イ ̄仁二' ̄ ド派手な新必殺技! という描写より、地味なトレーニング! という感じで。
i__,〈{] _ {三三} ;:|___/::::::〉
{ニ`ーiーIーーー'´-':::{二ニ}
,=ニヾi ̄ヾ,==)_} ,=ニヾi´ ̄`ー'─-、
'`=ニノ__,,,/[iii},/、 '`=ニソ_i二i_,--─' ,/i/i. とはいえ、実際に作中では減量もしたり、新技開発もしたり、
///_/`:::/i^iヽ,:\,,`-'---ゞ´i三《ヾ/、
__,,,,-'-'´ ̄`i/、:/ | | |::::、/ iヘヘヘヽ_,,,,,,--'´ヽ、 . 特徴的な選手と対戦したり、という描写もあります。
.∠____,,---''ヾ 二ソ,_,ノ://二i、 |:::::|__ヽソノノノ__,,,---i(i.
,{。。}二]ヽ___,,ノ-ー'、::::::|[O O]__,| ::/_,Yγ`ヾγ'ヾγ''ヾ'... なにせヘビー級となると、変則的な描き方も多くなるんですが。
∠i/、ハ/`-'、ゝ_,ノ、ゝ_,ノ .|/ヽノハ/:::: '、_ゝ,_ソ,ゝ,_ソ,ゝ,_ソ
, -- 、___
__ / / ̄ ̄`゙丶、
r‐' `Vr=f_≦ ̄`ヽ /  ̄`ヽ 日本では、基本的にミドル級まで。
∠ニ、_ノ{f〃 ̄`ヾ! ̄`<  ̄! i i`‐-、_
〃⌒j| | { ゞ ===个 __/7__/ j j i ト、 主人公は、例外的にエキシビジョンマッチやトーナメントに参加し、
{{_,ノ!| | i i|ト、ー─' ヽ _」 、ノノ j j 「ト、
_,ノ==彳|_l」 ||「ヽ\`i| ト、!! \ ,ノノ | | } 実際のヘビー級ボクサー、という別の難しさが描かれています。
|` ̄||イl ヽ !! イ:::::i}|! |__」 \,ソ j j lト、
| j| ||ハ::ベ ゞ='゙j|l /_」ー '´ ノ ト、ノノソ |
l /i| || ゞ'"〈 ノ|/ __」ー '´ ノ j \ /
ヽ { ヽ!iト、 ー' {'´ __」ー '´ / j `! }} しかし、試合を通じて、友情が芽生えたり、理解者が増えたり、
ヽ! レ'´ ` t _ ,/レ'´ __」 / /j !jj
レ'´__jゝ! j__/i|レ'´ __」ー‐'´ / / /7 ハンデを才能と努力、知恵と根性でカバーしつつ、
ノ'´__」 / ハ レ'´ __」`‐-、ー '´ //〃
レ'´ _j∠ | lレ'´ ー-| ヽ二_/ / 大きな選手達に挑むその姿勢は、好きな人にはハマるのではないかと。
ノ三ミ、ソ{_) | {{_f三ミr' ──-i ,ノ
{{/ rっソ l___>、___ ゞ=フノ´ 〉 (
ヾ! 厂l`ー' / 7⌒ {{丁 ̄ ̄`ヽj
| |ヽ ー┬‐' / { | 良く言えば玄人向け、しかしながら、粗が目立つ作品、となります。
| | | | | | |
| } | | | ' | もう一皮か二皮むければ、十分に人気も出る・・・かも? ですね。
j | | | / j
/ | ヽ / / /
/ l ヽ/ / /
-
⑥
/ .| ゙ :∨゙!>--l|n |::::. | /: i゙::ヾ::::::/ , -‐、
/:: :: ' 、 /γ;;;;;;// |::::. | / : \:;へヲ_,/i`(::^^! とまぁ、ちょっと惜しい感じの、
/ ;;; 〉〈____:::__/ i;;;:: \ /i丁i __/:;ゞ゙~^;;:i ヽゞ-イ
/:::::,, //::゙‐--ヲ〈 ̄~入_/::;;!:::: ∧ /゙^〆:: ゞ゙イ~/,,,::-::‐゙~´ 个,:: :ヽ/ でも好きな人は好きそうな、
゙::::, /:: ::: /゙!__i._.,_・_・〉_,LL、\~_^_ヽ::y‐γ゙´::/ :( ゞ;;>_・_ゝ-‐_彡‐ ゙~^ ` ̄
;,、 :/::::: y ∠ /:: ::/: へ\;::\゙~:: /;;;;:/゙/;i┤ :::ゞ,.;;;;;,';;/ ::└E= 、l そんな作品をご紹介です。
゙::,/,,,,,,,, i゙ :::. i i 〉;;;イ、\,, :: !::〆^`⌒゙_>‐<;;;;;;;/:::/:::/゙:;:;/
:::: :::: :::/ ̄/ i /〆‐J:l__ !;;`/::::Y`::::゙~ :: :: i゙~:i:◎・・ii゙!;;::i :: 〉::゙!,,┌‐ニフ⌒:ヽへ.、
::_::_::_:/ ヽ:: : :: ::/::/::L,{::┴ 〈;:::::,!-┐:l :: :゙::‐::-::-::‐:゙:il゙~: i i゛;l¨・・。゙!;;yi゙::`ヽ:\, _ 一巻の裏表紙で、
\ _〆/;;::トr‐y゙i゙ _ゞ~゙Y゙i:・:゚:i゙:: ::: :::ゝ_::_::_::‐y゙゙/ :: /゙~~゙/゙:;:;::~゙゙丁i;ヽ!::: :::yゞ;,_゙i _,‐τ゙~_
〈 :: ル、::::ゝ〈_:: /ゝ-イ::゙i.; ゙>,/ :: \\゙i;::ゝ:: ::ヽ:/:::,_,,_;;_;;〈 ゙ヽ,:: :ヽ ::゙i i`;;_:::ゞ゛~; 主人公が鍋とどんぶり飯抱えて、
/::/゛;;::ヾ:: X゙_;;゙´ヽ、.:.‐人゙:::;;:〆::i゙::: /:: ::〉,-‐- ,,i゙ /\\::,'、 〉::∧/ /;;i゙;;ヾヾ::゙i
〈 :;: 八,:: 、::/;;゙i゙!、゛ヽYヾイ_;:: :: / :: ∠_;;./゙!_::_::_::i゙Y:: ゙i:: :: ゙i ヾ`~ ,-::‐゙゚::::〈;;_::_,〉:;∠ これでボクシング漫画と言ってのける。
/:/:::゙ヽ;;::;;/:ヾ/: :: /゙゙/;~ヽ、丁ヽ;;,,_,,_;;_ゝ‐゙~;;~/;;::i ::ヾ,゚,;;::,, ,l,,.._ _l、 ,-;;‐゙゙~;;:ヾ;;∧:::,,::,,丿/
/::/ :: :: ::丁゙〈ハ;;_;,、ヽ/::;;:^:: ::∧ ::\::: ::::,' ::‐::‐::-ヾ,_::_::_入_::_::〉=≠‐゙´;; ゙! ,_,-;;‐゙^;;;;;;ヾ;;ヾ:::;;; ;/ ̄ヽ/
ヾi:: ::;;;;;/ ::/:゙:::::: : :`〉j;;;;,′;; ;::∧,_:: ::;ヽ、;_;: ;;/;;::ゞ;;;;:∧:/;;ヽ:::\:;;〈,.∧,.; 〈 〉/:: :: :;; ;; ::,へ :: i, ゝ. チャレンジャブルかつ独創的、
<√ ⌒ゞ、:: :: ;;/i,;;,;;,;;,, :: /∧:: :: :ゝr;;-;;-/::;/;/::∨;;:_;::゙:: :: \:ゞ;; :: ::ヽ!゙:: :: ;;;; _::_::_/
┌ゞゞ〉: y ::;;_::_入、;; :: / :: ::∧i:: i::i゙;;;; ;;; >,,人_// :: ∧ヾ:: ヾi ;;:::ゞ';, ゙ヽ:: ;;; / 粗は目立つがそれはそれ、
┌ゞ゛;゚;゚::/;;;へ/゙!;;::,,.. ⌒ ヾ、;; ヾ :: :`! :: i゙;;;,,_;;_;:::,i.:::;;;i゙~::: /::: \::ヽ,,\;;:: ∠,,〆ゞ゙
〉::;;::;; , '` 人>;;_;;_;;-::‐‐::‐::-:: ¬;; :: :゙!、:゙!;;;;゙!:::∨;;;;;<::/人:: ::l;;;ヽ、:゙!、 独自の作風をお楽しみください。
,。。, ,、
>''~ ∨ ,,.。*'" ∨
' >''~ '
>。,,,,_/ ,、/ } 主人公の性格や行動が破天荒ながら、
/ ` " '' ‐==≦二ゞ''~~''< }7
/ >=ミヽi{ ヽ:i{: : : : : : : :.ヽ \ その周囲の人間模様や仲間、理解者、ライバル、
∧ , ': : : : :}:/{ ∧\_: : : : : : ノ、 〉ヽ
_/.\ /: : : : :.:/:! .∧:i:i:i:ニ==ニ:i:i:i∨ \ これもまた中々に個性派ぞろいです。
/ィ >' / /ヽ i{: : : : /:i:{ i .∧~ヽ‐ 、=、__ノ\_ ', ヽ~∨
>>''"~~\_/_/__,,Y}、__/:i:iノ}! ∨ ∧ヽ ヽ,∨ ∧`ヽ , '} i
./イ' /, ' / /´ ヾ:i:i:i>-'! |∨ヽ、 \〉、}、__}i, ∨ i}\} ! iノィ
//__ノ,イ ./ , ' , ' >''~\/ .{∨i、(ヽ, `ヽ, } ん示)h、} 从Yヽ, .| i } }h、 __
// /〈 / / ,イ /__// ∥ i .Νィ示、''< }/ 匁辷リ / /ノ !/ ',リ ノ/.,' .}フ丿 また、作品全体に、スポーツもの特有の、
{从{ {.i i i ノー-/7/´{ ム i ∧{杙乂カ 、' ` ̄´7,イ/ /i i!、ノ./ ./'イ
乂/~ヽ__! ,。イ /// /i /∧ \.ヽ, ‐ '´ // / .i i 7 / ノ/ゝ==i 苦悩や挫折も、様々に描かれていたりしますが、
{ {丶,イ /,' ./, ノ /ヽ〉}、 〕iト--< _ ァ , / /ノ} ,' , ' 〉≠≠フ´ イ
{ { ./ ./ .i ,'/ / i i ', { {!∨ノ! , i)h、,_ ` __/' //ノ!/i/ , '~}-=≦~ノノ7} あまり重くない描写が出来ているので読みやすいですね。
∧∨./! i ! i, ∥ .! r',i..i! j{ i:.:.、', !}:.:.:.∧≧ァ〈~∨-イ/ノ// /, ' /~}≦イ ´ノ
{ {.\ 、{ Ⅵ、 j{ \、丿∨i j{ i、:.∧ .リ、:.:{r'´}^~~ヽ弋.イ /('ノノ /ノイ≦>''~
∧∨:.)h、、ヾ,)h、i!ヽ/ヾ! Ⅵ.Ⅵ\:.}!ノィi〔ノ i>'~ ./ /》-‐`∨//) }!
\ヽ= }! `~~i{从'∧ 乂 ヾ,.∨:} ヽ<´ // イ /' /ヽ }イ ' /
`~~´ /弋 ∨.ヽ- \ \yi { { .∧ 7/ ´ /イ /ノ. /゚/=- v 連載は、内容がある程度一段落したところで、
{ {!ヽ\、-\‐==≦~ 、乂ノ=≦乂 イ '´ // ./ニニニニイ
∧∨_)_}\\ヽYノ / 7∥ア~~~`>''~イ ヽ /==彡' 一応の完結となっておりますが、
弋≦~~`‐=>i{ ./_ .7∥ア ゝ''´ノ` ', 、 \》'
`´ ノ<〔__}:∧7∥ア ノ ̄7``〜、、__ノ > 作者は続編を書きたい、という事らしいので、待っております。
λ:.:.:.:.:.:{:.:.:.\>''´:.:.:.:.:/、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}
てニ==!ヽ:.:.:.i:.:.:.>''フ!: :~''<:.:.:.:./
}!: ://!、_}:.:.i:.:.}__,,/: :.i',: : : : :`フ
/:, 'イ:ノ`《:.:,':.:/:./': : : i ,: : : :/
>''~~~.〉: : : : 〕=}!:.!:.:.}/: : : : : i ,__.ノ >=、 では、今回はこのへんで。
/ }: : : : λ:ヾ=, ': : : : : : ∧_ノ、 >''~ .\
_ / ,、丿: : : : :}!: :,イ: : : : : : : : /´ ∨ィi〔 ヽ ガンヘッド&マリア こと
>''~ \' __ノ:.∨___: :》イ ‐->、: : : / ∨ ∨
/  ̄ ̄ {~~}:.:.:.:.:.:.:.)==≦/~Y}: :/ , , 謎の病人X@ガンヘッドカッコイイヤッター でした。
/ __v.リ:.:.:.:.:.:./:.〔{ミi{ .ノノ,イ i i、_ }
{ <' ~爪〉==、i{=ミ〉 .ゝ≦、}ノ ヽ ` " '' ‐- 。 ,,_ ./
{ `~´∧ ソ \≧イ `` ~''<
..∧ ∧ { /~~´ \
-
終劇
,.-──‐- 、
/ ,.-──‐- 、\ / ̄``丶、
. |/ `ヾ、 / ,. -‐- 、 `ヽ、 今日のED担当
! ,.-ゝ、 ! / \ \
l / ヽ| l. , --、 \ \
l __ | /⌒ヽ」メ_l ヽ ヽ\. \ (出典 悠久幻想曲 メロディ・シンクレア)
ヽ l\ ``ヽl r1エ⊥Ll工_ゝ、ヽ `、 \ \
| ヽ、 ,. '´ / / l ヽ`ヽ〉」_ ヽ \ \
l :: / ,.- ‐ `ヽ ``ヽ、`、 \ \ ED BGM
,ゝ/ // / /, / i ヽ、、 ヽ- ‐──ゝ ヽ ヽ
|〃 / / / //レ' | | l |ヽ. l ::: / i ヾ、 ヽ
/ / ,ri.T丁N l.,! // j. | ト、/ ! ヽヽ ヽ へっぽこ実験アニメーション エクセル♥サーガ OP 「愛(忠誠心)」
l 〃 ,l.ィ7ちV! /フオXl / l. ト.ヽ ト、 ヽ `、 i
レ' ! / V {_,ハ/'´-x' イX. l. | |ノ l l ヽ l. l !
/| l l ト、 , ⌒ヾ7 l. l l l、 l `、 ! l. l ttps://www.nicovideo.jp/watch/sm2008568
/ !/ ̄ ̄\ 「 フ ィ′ ,' / | |l l. l. ! ! l
/ ./  ̄`iヽ -‐1´l/ / / ,! l| l. l | | |
, ' ,l ヽ==.、ノァ' /∠.__/_, !| l l ! レ
/ / 」 ヽ-ル′ /´ `ヽ. | l. | / ・・・このEDって音楽的な小咄なのではと最近思いつつ。
/ ,. '-‐ヽ Y‐'"  ̄ ̄``ヽ. l ! ! l
/ / , ヘ / ,. -──`ー-- ⊥、| | |
. / | | -‐1 ,.- l l. | l
/ ,l t | l _ ノ l. l l しーゆーねくとた〜いむ♡
,' ハ /l\ V 一'´ ヽ ̄´ ,! ,’ l ,′
. ! / ハ { | /ヽ、__,.-─‐-L_ , --、/ \/ / l. /
l / | `i‐- イ { r " ̄` l ヽ、 l/
| ,′ l l. ,.┴| /`ー- ..」 ! L.,ヘ、 } ′ おしまい
レ , -‐一' ヽゝ___/::::::::::::::::::::`ー‐t‐1 !└‐く ` ー'
/ , ' /::\::::::::::::::::::;;;;;;; ,.く ヾ、_.ノ `ヽ、
./ / /:::::::::::ゝ、::::::::::;;;:/、::::\ 丶、 \
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投下おつ
やっぱり高圧電流を浴びて新必殺技を会得しないと!
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乙
ミドル級ですら日本人には厳しい
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以上になります。
他のボクシング漫画に比べると、読む人を選ぶとは思いますが、変わった作品がお好きならありかなー?
という感じです。
有難う御座いました。
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ボクシング漫画はリングにかけろやはじめの一歩の印象が強い。そういやB.Bってのもあったな
あしたのジョーはレジェント枠ということで・・・
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乙でした
ボクシングを扱った作品はあしたのジョー以外印象がない、というか減量シーンがどうしても陰鬱なイメージを伴うから避けてしまうんですよね
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>>3523
理論物理の人達が大喜びで発狂する
実験屋も大喜びする
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この漫画は減量シーンがほぼ無し。
ボディビルの様にバルクアップしつつ、相撲取りの様に増量し、本番前に少し絞るくらい。
序盤で90kgオーバーです。
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>>3555
1ポンドの福音とかアリじゃないですかね
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>>3555
B.Bは終盤の展開が訳分からんかった
ボクシングやりながら地球と対話しつつエコロジストやってんの
ソ連から亡命してきた対戦相手が
ベルリンの壁崩壊して力を取り戻してる展開で白けた
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>>3528
少し前にフランス政府から事情聴取されたとかはニュースでやってた(レバノンに留め置かれてるかは知らぬ)
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1センチの爆弾は格好いいし、冷戦崩壊の時代の流れがいろいろな視点で見ることが出いて面白いんだけど、ボクシング漫画だよななんで傭兵になって地球と対話しながらライバルと戦っているのと?なる
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ゲッター線を浴びるんだ
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>>3555
ジョーのリメイク的な「メガロボクス」
いいぞぉ・・・
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>>3559
俺がボクシングのルール覚えるきっかけ
当時ヤングサンデーで好きだったマンガが
これと「お〜い龍馬」
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が…がんばれ元気、は?
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乙でしたー
エクセルサーガといえばEDも秀逸でしたねー
なおエクセルがミサトさんと中の人が同じだった事実に後日吹いた覚えが
メンチ・哀愁のボレロ〜食すのね
ttps://www.nicovideo.jp/watch/sm11313897
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ばっかおめー、ボクシング漫画といえば「とどろけ!一番」だろ?
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>>3566
あれはショタおねだから
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ボクシング漫画といえば「ヘヴィ」も割と面白かった
作者は「仁〜JIN」の人
マンガ図書館Zで無料で読める
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おいお前ら! 自分の年齢を言ってみろ!(jg感)
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「タッチ」もちょいとボクシングやってたよね
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17歳です♪
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おいおい♪
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心はいつも15才
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のぞみウィッチィズ(小声)
>>3572
同じ作者の作品のKATSU!はボクシング漫画やね
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修羅の門のボクシング編は結構好き
九十九が本気出せばそこまで苦労せず倒せる相手を縛りゲーで倒す構図だけど、
トレーナーと九十九の関係に重点を置いて縛りゲーを最後まで続ける事に説得力を持たせてる
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B.Bというなんか物語が変だなと思ってたら主人公がいきなり人殺して
傭兵になってるとか斜め上にすっ飛んでいったボクシングマンガ
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乙乙
EDは福岡繋がりかな?w(>>3495辺りを見ながら)
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つ「仮面ボクサー」
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あれ?いま自分は何歳だっけ?
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烈海王のボクシング編スピンオフはまだかい?
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>>3520
そんな設定有ったっけ?
ワープの話?
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>>3567
エクセルは二代目クレヨンしんちゃんだぞ?
ハイアットの方が声優として上に行ったかと思いきや、まさかの逆転ホームランだったわ…
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サンデーのボクシング漫画、やたら多いな六田登の「陽気なカモメ」とか、ジャンプ?
「神様はサウスポー」
-
武勇伝
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そういや光速超えの話で、
昔は「宇宙空間で空気摩擦も重力の影響も無ければ、少しの加速を永久に続ければ光速超えるんじゃないの」って思ってたんだけどさ、
イカロスのソーラーセイルとかでハッキリしたけど、光にも圧力があるんだから、つまりは音みたいに「光の壁」が存在するに違いないんだよね。
おまけに光に近くなったり超えた後の「観測手段」って今無いんじゃ……?
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>>3577
色々と言われがちだけどテディさんの「Stand and fight」とかラストのニルチッイに会いに行く所とかいいシーンは多いよねボクシング編
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>>3577
???「スタンド、アンド、ファイト!」
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>>3587
光速に近づくにつれ質量が増すから
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>>3587
超光速は観測出来なくても、超光速な存在が作り出す光速以下の現象を見て観測するって方法があるのでは?
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>>3240
たかがビッグバンを引き起こせる程度のエネルギー、ゲッターエンペラーの通常稼働時と同等でしかないし、
天元突破グレンラガンなら吸収するぞ
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>>3587
量子もつれとか?
もつれさせた片方の量子に光速越えさせる感じで
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石川賢ワールドまで引っ張ってくると最低でも空間支配できないとチャチなオモチャにしかならんのよな…
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光速に到達したら質量が無限大になるから理論上それ以上は加速不可能なんだっけ
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>>3584
実写宣伝班エクセルガールズの小林エクセルだから微妙に違う
同時期に宇宙海賊ミトの変態息子役もやってた
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セスタスはボクシング漫画の範疇に入れていいのななぁ?w
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物理学者ってそういった現象を説明出来るんかな?
なんか学問って分かってないことばかりだし、案外答えられんかもなぁ。
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>>3497
日本人王者が難院もいれば人気は出るよ(身も蓋もない)
亀田一家がボクシング人気をダメダメにしたけどw
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>>3283
まぁ、今の人類がゲッターを理解するには、この宇宙が終わるまでの時間を費やしても無理だからしかたない。
つまり、因果地平の先で賢ちゃんが執筆しているアークの続編を読むには、人類が進化しなくては無理なんだよ ◎ ◎
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>>3594
暗黒森林宇宙人「せやな」
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>>3597
セスタスはザファル先生のありがたい言葉を聞く漫画です。
いや、ボクシングで良いと思いますよ!
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セスタスの将軍の息子だったかがパンクラチオンだったか
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>>3584
ソレはエクセル小林(OP担当)
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>>3594
まああのワールドはとかく精神力が物を言うので結局最強は岩鬼将造だろうという話になるけどな…
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>>3602
うん。あれは立派な拳闘漫画だよな。今度3DCGアニメ化するみたいだけど出来良さそうなので楽しみにしてる。
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>>3596
>>3604
本編は違うのか、ニワカですまん
あの頃はまだ地方では映らなかったんだ
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>>3595
細かいけど、質量0なら光速にはなれる。それ以上は見つかっていないから何とも言えない
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>>3599
亀田親子も大概な連中だったが
それを徹底的に利用したTBSもクソ
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