[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
【R18】超たくあん王国
43
:
t
:2019/04/13(土) 23:12:10 ID:i9UjhM/60
・ユーリ「さっき貴方が言った通り貴方の所で厄介になるつもりなので絶対に死なないでくださいね。」
ユーリちゃんが責任感じてないことだけは分かった…。
まぁ吸血鬼だし、彼女はこのくらい壊れていた方がチャーミングってもんです。
・ブラッドレイ「きみは私の能力が斬撃を固定化させることだと思っているね?それは半分ほど正しい。ならばもう半分は何だと思う?」
・(斬撃を飛ばす)
・ブラッドレイ「正解は固定化した斬撃を飛ばすということだ。」
もう擁護できないよ……。ユーリさんは自分の能力をただの他人に教えただけだからまだ可愛いもんだよ。
ブラッドレイくんはどうして自分の能力を敵にわざわざ懇切丁寧に解説するの…?
・やる夫「綱吉、スタンド使いと戦う事になった時に重要な事を三つ教えてやるお。先ず第一に…………相手の能力を知ることだお。」
あの、能力の探り合いはスタンド戦の"いろは"の"い"で教わるくらい重要な事柄なのに自分からバラしてきた人がいるんですけど。
・やる夫「次に二つ目だ。決して驚くな、驚いていても想定していた振りをしろ。」
・やる夫「クールで居続ければ必ず抜け道に気が付くことが出来る。相手の凄味に飲まれるな。」
・やる夫「そして最後は自分のスタンドを信じることだ。」
・やる夫「これに関しては過信してでも構わない。」
今更ですが、本当にすみません。感想とは名ばかりの批判ばっかりですが…。僕はこの作品が好きです。
特に一番好きな要素がこの「やる夫」です!
このスレのやる夫が全ジョジョスレの中で一番カッコいいまであります!
見てくださいよこのスタンドレクチャーの風格。ハードボイルドなAA選択もたまらないので実際に読んで体感してほしい!
出番は今の所わずかな回想のみですが、もうこの時点で百戦錬磨のスタンド使いだと言葉でなく心で理解できます。
話が進んだら、もっと出番が増えると良いですね。
・ツナ、ビルボードとのラッシュの応酬中に時間停止していた。その最中に固定された斬撃をブーメランの様に投げておいて勝利。
ラッシュ中に気づかれないように時間を止めて策を仕掛けるという、心理的盲点を突いた一撃。
そして、ビルボードの本体も不可能だと考えていた「斬撃を掴む」という技も世界譲りの精密動作性があってこその一撃。
DIOの孫が、DIOの崇拝者を機転とスペックの両面で上回る―――まさに完勝と言えるでしょう。
左腕はスパッと切られちゃいましたけど、影操作で腕を繋ぎ合わせてゾンビエキスで作った接着剤を使えば治るらしいので安心安心。
・両腕、両足、肋骨、顎の骨を砕かれてなお喋りだすブラッドレイさん。
正直そのレベルのダメージでは生ぬるいと思いますが……それでも常人では喋る事すらままならないダメージでしょう。
ところがブラッドレイはうわごとのように「天国へ行く方法」を全て暗唱します。
ノートはなくなったが方法はプッチ経由でブラッドレイ達に伝わっていた…という事でしょうか。
「この言葉を決して忘れないようにスタンドそのものに傷として刻み付けよう。」
言葉通りにトップ・オブ・ザ・ワールドのスタンドビジョンに文字が浮かび上がります。
今確実に言える事は、ブラッドレイはDIOの子孫であるツナに悲願を託したという事。
・ブラッドレイ、始末される。
天国へ行く方法を全て聞き終えた新キャラ、ジークに用済みと判断され始末されます。
それどころかいつのまにかユーリの石仮面と矢まで奪われています。
保存用と観賞用、予備に三つもっていたうちの一つだそうなので、全て奪われていた訳ではないようですが。
むしろ矢と仮面を所持しているジークちゃんの方もDIOの残当にマークされる事になった訳で。
飛びかかってくる火の粉は分散されることになるし、ある意味願ったり叶ったりかもしれない。
・ブラッドレイによって阿鼻叫喚になった光景を見て、思案に暮れるユーリ。
マジでどうするんでしょうか。どうにもならないと思うんですが。2ポンド賭けてもいいよ。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板