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中編、短編投下所190
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以上です。最後まで読んでくれてありがとうございます。
以下、補足です。
参考文献によると、やる夫が借りた二百目とは現代の価格では二十万円だそうです。
AAの都合上、使えなかった設定ですが、
やる夫は先代の生き写しのようにソックリであり、
それが継父がやる夫に厳しくできない理由の一つだそうです。
江戸時代の法律は全く詳しくありませんが、
解釈によっては、やる夫は謀判という死罪レベルの犯罪だけではなく、
父名義の借用証書の保証人を兄にしているという説もあるそうです。
(兄の許可を得ているのかは不明)
参考文献
近松門左衛門集1 小学館
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