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音速さんのサブ連万歳 52 【R-18 三はふぅ館】
1577
:
尋常な名無しさん
:2025/02/25(火) 23:32:39 ID:8m8Depcg
小鳥遊ホシノ(ブルーアーカイブ―アビドス高等学校)
・戦団時代の同僚で戦闘要員の一人。
若くして前線でガッツ団長たちと肩を並べていた精鋭の一人。
小柄ながらも基本的には冷然とした表情を崩さないリトルクールビューティーだったが、やる夫とは割合仲が良くてお茶をごちそうになっていた。
戦団解散後は張り詰めていたものが切れて一気に心身共にリフレッシュし、髪も伸ばして表情も柔らかくなった。
やる夫にはソレが紆余曲折の末に自暴自棄で自堕落な状態に陥ってしまったと伝わってしまっていた。
空崎ヒナ(ブルーアーカイブ―ゲヘナ学園)
・戦団時代に共闘した騎士団の団長。
高位貴族の子女ながら騎士団を率いた若き女傑。
冷然としたクールビューティーだが、戦団との打ち合わせでやる夫謹製のお茶とお茶菓子を食べた時に見せた笑顔にやる夫は撃墜されらた。
天雨アコ(ブルーアーカイブ―ゲヘナ学園)
・戦団時代の同僚で裏方仲間。
戦団の勘定方を務めていた人物で、ガッツは勿論副長のキャスカも頭が上がらないことがしょっちゅうだった。
一方でストレスがたまることが多かったのかやる夫はよく愚痴を聞かされていた。
なお、やる夫にとってはバインバインな横乳とかムチムチな太腿とか眼福だった。
アコにとっても気の置けない相手で憎からず思っていた相手だった。
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