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書き込みテスト
453
:
尋常な名無しさん
:2018/05/21(月) 21:11:50 ID:EyC0mVMY0
ナチス・ドイツから逃れようと隠れ家で生活していたユダヤ人少女による「アンネの日記」で、これまで公表されていなかった2ページ分の内容が15日、明らかにされた。当時13歳のアンネ・フランクさんは、セックスについて思ったことや、性的なジョークを書き綴っていた。
アンネさんはオランダ・アムステルダムの隠れ家で潜伏生活を始めて間もない1942年9月28日、性的ないわゆる「下ネタ」ジョークを4つ、書き記していた。
色々な内容を書いては線を引いて消していたページで、「駄目になったこのページを使って、『下ネタ・ジョーク』を書くことにする」とアンネさんは書いた。ジョークのほかに、性教育について数十行にわたり書き、自分が誰かにセックスについて説明する羽目になったら何と言うかを想像してみている。売春婦についても言及している。日記の別の箇所には、売春婦というものについて父親から教わったと書かれている。
アンネさんはこうした内容を書いたこのページに、茶色い紙を上からのりで貼り付けていた。内容を家族の目に触れないようにするためだったとみられる。
画像解析技術の発達によって、研究者はついに隠された文字が読めるようになり、今回の発表につながった。
アンネさんが家族と隠れていたアムステルダムの家は現在、「アンネ・フランクの家」として博物館になっている。同博物館はツイッターで、「アンネ・フランク・ハウスはホイヘンス研究所とオランダ戦争資料研究所と共同で、赤いチェック柄表紙の最初のアンネの日記から、のりで紙が貼られていた2ページに隠されていた内容を、本日明らかにしました。新技術のおかげで、伏せられていたページの文章が解読できるようになりました」と書いた。
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