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書き込みテスト

3025尋常な名無しさん:2020/09/20(日) 15:43:52 ID:UMigiMVg
同性愛について言及した聖書の箇所
※旧約は歴史的資料としての価値はあっても新約聖書ほどの価値はない、というのが
キリスト教の基本的な意見なので
レビ記などを引っ張り選択的かつ恣意的な引用をしないためにも旧約については言及してません。

コリント1(6:9-6:10)
それとも、正しくない者が神の国をつぐことはないのを、知らないのか。
まちがってはいけない。不品行な者、偶像を礼拝する者、姦淫をする者、男娼となる者、男色をする者、盗む者
貪欲な者、酒に酔う者、そしる者、略奪する者は、いずれも神の国をつぐことはないのである。

テモテ1(1:8-1:17)
わたしたちが知っているとおり、律法なるものは、法に従って用いるなら、良いものである。
すなわち、律法は正しい人のために定められたのではなく、不法な者と法に服さない者、
不信心な者と罪ある者、神聖を汚す者と俗悪な者、父を殺す者と母を殺す者、人を殺す者、
不品行な者、男色をする者、誘かいする者、偽る者、偽り誓う者、
そのほか健全な教にもとることがあれば、そのために定められていることを認むべきである。
(中略11-14)
「キリスト・イエスは、罪人を救うためにこの世にきて下さった」という言葉は、確実で、そのまま受けいれるに足るものである。
わたしは、その罪人のかしらなのである。
しかし、わたしがあわれみをこうむったのは、キリスト・イエスが、まずわたしに対して限りない寛容を示し、
そして、わたしが今後、彼を信じて永遠のいのちを受ける者の模範となるためである。
世々の支配者、不朽にして見えざる唯一の神に、世々限りなく、ほまれと栄光とがあるように、アァメン。

ローマ(1:25-1:27)
ゆえに、神は、彼らが心の欲情にかられ、自分のからだを互にはずかしめて、汚すままに任せられた。
彼らは神の真理を変えて虚偽とし、創造者の代りに被造物を拝み、これに仕えたのである。
創造者こそ永遠にほむべきものである、アァメン
それゆえ、神は彼らを恥ずべき情欲に任せられた。すなわち、彼らの中の女は、その自然の関係を不自然なものに代え、
男もまた同じように女との自然の関係を捨てて、互にその情欲の炎を燃やし、男は男に対して恥ずべきことをなし、
そしてその乱行の当然の報いを、身に受けたのである。

ヨハネ(9:1-9:3)
イエスが道をとおっておられるとき、生れつきの盲人を見られた。
弟子たちはイエスに尋ねて言った、
「先生、この人が生れつき盲人なのは、だれが罪を犯したためですか。本人ですか、それともその両親ですか」。
イエスは答えられた、
「本人が罪を犯したのでもなく、また、その両親が犯したのでもない。ただ神のみわざが、彼の上に現れるためである。


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