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書き込みテスト

1944J ASRAC管理楽曲歌 詞掲載可、1レス最大8,192byteまで可:2019/04/26(金) 22:14:54 ID:y/DmI6Lw0
インタビュー記録1521-JP-1から、「遺体はあなた(前田氏)と何も関係のないもの」である
なのに、転移した左腕には飼い犬に噛まれたときの傷がある、と口にしている。関係ないはずの人物の手にある傷が、なぜ自分の飼い犬によるものだと認識できたのか?

インタビュー記録1521-JP-2をよく読んでみると、不可解な点があるのがわかると思う
「あの写真」という言葉を咄嗟に聞き返そうとするような振る舞い、以前は反応した手に対し無関心、「父」について話す前に出た、「か」という声。母さん?
そして最後に、前田さん、という呼びかけに咄嗟に反応せず、「ああそうか」と漏らす。それは何故か?

補遺1にある被害者の条件とは、長くとも一年以内に肉体に大きな損傷が期待されるような自殺を試みた未遂者、または事故による重軽傷を負った者であること
インタビュー記録1521-JP-1では両手足拘束して12時間拘束しているわけだが…前田氏の場合は四肢はおおよそ無事だったのだろうか
犬に噛まれたのは「中学の時」であるらしいので、前田氏が高校一年程度でない限り、これが原因ではないのは確かだ

遺体の転移位置は地面から10〜180cmで、最大値がおおよそ人間の身長程度
被害者は転移した遺体を見ると錯乱するというが、この錯乱は頭部、特に脳の転移で自然回復する…らしい

何故転移時の最大高度が人間の身長程度なのか?何故脳が転移すると錯乱しなくなっていくのか?
遺体の腕に前田氏の飼い犬の噛み傷があるのは何故?そして全て終わった後の前田氏の様子がどことなく奇妙なのはどういうことなのか?
そして何より、何故「被害者」という呼称なのか?


メタタイトルにある「破損紙幣」という言葉や、タグ内の「反ミーム」「知識」「蘇生」辺りも考慮して考えると
転移時に遺体の部位と被害者の部位が置き換わっている可能性がある
この現象には反ミーム性があるのか、職員はこの肉体の置換に気付いていない。条件の関係で、被害者の体には傷があるはずだが、本人以外誰も認識できていないと思われる
そして最後に脳が転移した際、恐らく遺体は被害者の命と立場を乗っ取り、蘇生する。インタビュー内での振る舞いを見るに、経験は引き継がず知識は引継がれていると思われる


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