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書き込みテスト

1380尋常な名無しさん:2019/01/04(金) 18:06:55 ID:nAn1MAjw0
Имран Захаев
28 minutes ago
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動画の内容
日本は人道主義的な救助作戦に邪魔になったことを謝罪して、事実を歪むことをさっさと止めろ!
(日本の海上自衛隊の哨戒機の低空脅威飛行と虚位主張に対する大韓民国国防部の立場
国防部代理人の発言:日韓間の誤解と紛争を済まして国防分野での協力関係を模索しようという次元で実務会議を開催した後、
一日後に日本測が映像を公開したことに対して深い残念さを表明する。何度も強調しているが、クァンゲート軍艦は正常な救助活動中でしたし、
韓国海軍が日本測の哨戒機に火器管制レーダー(STIR)を照射しなかった事実は変わらない。
大韓民国海軍が尋ねる。
日本海上自衛隊の目的はなんだろうか。
2018年12月20日午後3時ごろ、東海(日本名:日本海)海上
クァンゲート軍艦は漂流していた北朝鮮の遭難した船舶に人道主義的な救助作戦を行っていた。
人道的な救い作戦が進んでいた頃、日本の哨戒機が低高度で近づいてきた。

1.日本の哨戒機は何故人道的な救い活動の現場で脅威的な低高度飛行をしたのか?
日本の哨戒機はクァンゲート大王艦上の150m、距離500mまで接近した。
艦艇の乗務員が騒音や振動を強く感じるくらいに脅威的だった。
日本が公開した動画を見れば、哨戒機も救助活動をしていたというところを認知していた。
人道主義的な救助活動を行っていた艦艇に非紳士的な偵察活動を続け、クァンゲート大王艦の救助作戦に邪魔になる深刻な脅威行為をした。
相互間に偶発的な衝突が起きる可能性があるので武装した軍用機が他国の軍艦に低空脅威飛行をしてはならない。
日本の哨戒機はなぜ我々の軍艦の上で脅威飛行をしていたのか。
日本は答えるべきだ。

2.日本が国際法を遵守したと言われるけど、本当に事実だろうか?
日本が哨戒機が国際法を守ったということを証明するために、防衛省のホームページでアップした資料を調べてみると、
国際民間航空協約と日本航空法の施行規則を引用した。当時、哨戒機の飛行高度(150メートル)は国際法にとっては問題ないと主張する。
資料のソースは国際民間航空機関(ICAO)の国際民間航空協約付属書類(Annex)2-4に高度150m以下の有視界飛行を禁じる条項がある。
しかし、この項目は民航機を目指して作ってあるもので、軍用機には適用できない。
つまり、日本測は国際法を自分に有利に再解釈しているのだ。

3.クァンゲート大王艦は日本の哨戒機に向けて火器管制レーダー(STIR)を照射したことが無い。
当時、クァンゲート大王艦は人道主義的な次元での遭難船舶の救助活動を行うための探索レーダーだけ運用していた。
日本測が公開した動画ではレーダーの電波を探知したと主張しながらも相変わらず軍艦の周りで飛行した。日本が公開した動画によると、
日本の哨戒機は低高度飛行をしつつ、クァンゲート大王艦の武装(艦砲)が「自分たちに向いていない」と攻撃の意図が無かったということも確かめた。
もし、クァンゲート大王艦が哨戒機に追跡レーダーを照射したとしたら、哨戒機は直ちに回避機動をしなければならなかった。
しかし、軍艦の周りにまた近づく常識外の行動を取った。
日本はどうしてそうしたのだろうか。日本は答えるべきだ。

4.日本の哨戒機の通信内容は明らかに聞こえなかった。
日本測がトライした通信は雑音が酷くてクァンゲート大王艦には明確に聞こえなかった。
それに、哨戒機が通信をトライした時点は既に救い作戦現場の上空から非常に離れていた後だった。
我々の海軍は友好国の海上哨戒機になんの脅威行為を取らなかった。
万一、日本測が主張している追跡レーダーの証拠資料(電磁波の情報)があるなら両国間の実務会議で提示すればいいだろう。
人道主義的な救助活動中であった我々の艦艇に対して脅威的な低高度飛行をしたことについて謝るべきなのだ。
日本はこの事案を政治的に利用しないで実務会議を通じて事実確認手続きに入らないとならない。

ー以上、大韓民国国防部ー?


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