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950
:
尋常な名無しさん
:2018/08/17(金) 22:45:48 ID:BXSHIOPo0
大淀「近所におちんちんミルクバーが開業しました」
ショタ提督「世も末だね」
大淀「連日大繁盛だとかで今日は鎮守府の方々も行ってるそうです」
一般通過食通っぽい客「さすが新鮮なおちんちんミルクは一味違う」
店主「それはもう大切に育てたショタから搾った絶品ですから」
三隈(おいしくないこともないけど、噂に聞いてたほどの味じゃあ…)
鳥海「やれやれ、こんなおちんちんミルクをありがたがっているようでは程度が知れますね」
一般通過食通っぽい客「し、失礼な。私はおちんちんミルク記者歴四十年のベテランで…」
鳥海「おちんちんミルクの風味にはショタの生活習慣や精神状態が如実に現れます。
このショタは満足におやつも食べさせてもらえずいつも実家を想って泣いていたのでしょう。
それで甘みが足らず苦味や塩味ばかり感じてしまうのです」
三隈「どうりでこのおちんちんミルクはなんだか喉にからむ感じで飲みづらかったわ」
鳥海「かすかに血の臭いもしますし無理矢理搾られていたのかもしれません。
射精過多のためにおちんちんミルク本来の風味が薄まってしまい、
後から香料や調味料を人工的に加えて味をごまかしているようです。
このおちんちんミルクはできそこないです。飲めたものじゃありません」
店主「な、なんだお前らは。営業妨害するつもりなら帰ってくれ」
鳥海「明日もう一度ここに来てください。本物のショタおちんちんミルクを見せてあげますよ」
(次の日)
ショタ提督「なんかぼくもお店に呼ばれたけどなんの用――」
鳥海(ジュルル!グッポグッポ!)
ショタ提督「ああっ(ドビュッシー)」
鳥海「さあ、これが本物の搾りたてショタおちんちんミルクです」
一般通過食通っぽい客「ふん、わざわざ人を呼びつけて…(ゴクゴク)なっ、こ、これは!」
三隈「すごい、生臭さもなくてすっきり喉に入っていきます!(くまりんこ)」
鳥海「鼻に抜けるさわやかな香りはあたかも初夏に茂る青草を連想させるでしょう。
その中をかわいいオトコノコが屈託のない笑顔を浮かべて走り抜ける様が目に浮かぶようです」
三隈「ほのかな甘みを通じて至福の表情で射精したショタが目の前にいるのを感じます」
ショタ提督「実際いるし」
一般通過食通っぽい客「驚いたね…私もこの仕事は長いがこれほどのおちんちんミルクがあるなんて…」
ショタ提督のおちんちんミルクを口にしてうなだれる店主に鳥海が声をかける。
鳥海「あなたも元々はおちんちんミルクのすばらしさを知って欲しくてこの商売を始めたのでしょう。
けれども商売として続けるうちにどうしても世間との迎合やコストの問題が出てくる。
しかし今日のこの味を忘れないでもう一度初心に戻ってみてはいかがですか。
そのときこそあなたのお店で出されるおちんちんミルクを私にも飲ませてください」
店主「や、やってみます…!」
大淀「感動しますね」
ショタ提督「ぜんぜん(賢者タイム)」
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