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510尋常な名無しさん:2018/03/07(水) 18:11:17 ID:36tq6k0.0
>もともとは、奈良時代に須須保利(すずほり)という漬床として臼で挽いた穀類と大豆を使った漬物があったという。
 江戸時代になって、精米の際に出る米糠をこの穀類と大豆の代わりに使ったのが糠漬けである。
 糠のビタミンB1が野菜に吸収されるのを利用して、当時流行していた脚気の被害をある程度防いだと考えられている。
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/糠漬け

脚気の代わりに飲水病が流行っているなら(脚気がまだ流行してなかったら)糠漬けはまだ生まれてない……という事なのだろうか。


>強中症として色を好み、丹石を多く食べて真気が脱落し、熱邪が出て、痩せてきて、
 小便が膏油のようで、いつも勃起し、交合しなくても射精する。三消の中ではでもっとも難治性である。
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/消渇


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