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1155尋常な名無しさん:2019/02/02(土) 21:03:37 ID:qenBwQWg0
■設定
 人間界を訪れチンポ狩りをしていたところ、特異な力を持った神父に教会内に封じられたドスケベ魔族。
神父の許可なく教会から出られず、同様に貞操帯として発現した封印は神父の許可なく緩まず、
吸精(セックス)を禁じ魔法を抑制している。
神父は組織に属しておらず、宗教的使命感から人の世を害する魔族を払っていた。
デゼルは糧である精を得るため神父の魔族狩りに協力させられ、平時は教会でシスターとして働かされていた。
デゼルは神父を堕として封印を解かせると誘惑していたが、その前に神父は魔族狩りの最中で命を落としている。
神父の死により封印が緩み、ある程度の外出と、他者からのセックスを求める情動により貞操帯が緩むようになる。
結局は自分では封印を解くことはまだできず、魔族狩りはやめ、チンポ狩りに勤しんでいたが、気に入ったチンポが
魔族に殺され不本意ながらも魔族狩りも再開する。

その中でふうまと関わり、協力と引き替えに封印を解かれた。
しかし神父の先天的な力と自己流の封印は独特で、デゼルに定着してしまった貞操帯は
外部からは解けず今ものそのままである。
神父の死後、教会に派遣される神父たちはことごとくデゼルによって衰弱に追い込まれるため、
必要な際に派遣されるのみで、基本シスターだけの教会になっている。

また、デゼルはチンポ狩りで気に入ったチンポはシスターであることを明かして教会に通わせている。
催眠によって性交の事実はデゼルの歌を聴いていたことにねじ曲げられているため、
今のところ問題になってはいない。
ただ極上の快感があったことは覚えており、出歩いては浮浪者らにも手を差し伸べ
天にも上る癒やしを与えるデゼルを天使のような聖人だと思っている。

■スキル プリーズ・ファックミー!!
 生まれついてのチンポハンター、デゼルの男を誘う仕草や声音、邪な視線。
デゼルの姿を目にするだけでチンポが勃ちセックスしたくなるほど彼女の全身から滲むドスケベさは既に魔法の域にある。


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